アッチャー!? インド生活
これからのインド生活が アッチャー(ヒンディー語で「良い・素敵」)なるか、 はたまたアチャチャ…になってしまうのか? →結果:ボハット アッチャー!!インド生活!《インド生活、ムッチャええ~!》第二弾日本生活ブログは『布団が吹っ飛んだ!』です。
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病気
*注)お食事中の方は後からお読みいただくほうが良いかと…


インドに来て2ヶ月過ぎ、慣れも出てきて気が緩んだり、疲れもたまったりしたせいか、とうとう私も病院のお世話になることになった。

こういうことは本来なら伏せておくべきことなのかもしれないけど、これからインドに赴任される予定の奥様方もいらっしゃるし、我が家に遊びに来てくれる予定の友達もいるので、敢えて、恥ずかしいけど、知っておいたほうが良いと思うので、情報として書くことにした。

突然下腹部が痛くなり、排尿がコントロールできなくなった。
とにかく頻繁にトイレに行かなくてはならず、激痛が走る。初めての痛みに「何かの菌にやられたのかな?」と不安がよぎり、早速総合病院へ行くことにした。

その病院は新しくて、概観はホテルみたい!!
s-DSCN3500.jpg


いつもなら「わぁ~綺麗!」とはしゃぐが、そんな余裕はなく、冷や汗が出るわ、歩く振動が響いて痛い。
「はやく検査して、治療してくれ~!」と涙ながらに訴えるが、なかなか動いてくれない。体の調子が良くないときは精神まで
病んでくるもので、「日本だったらもっと早く対処してくれるはずなのに…」とか、システムもわからないから「何をタラタラやってるんだ。早く検査でも何でもしてよ」とイライラしてしまう。
しかも支払いがすまないと検査が出来ないシステムなのか、苦しみイラつく私に「先に支払いを」と言ってくる。「おいおい、検査が先だろう~!?」と怒り爆発だけど、とにかく早くして欲しいから支払う。

それにしても普段、余分なお金を持ち歩かないだけに、今日は持ってて良かった!インドで病院に行かれる方、現金は多めに持っていきましょう。

支払いを終えると、下腹部の痛みということで、まずは女性ならではの内診をされる。カーテンもお粗末ながら、検査室のドアも閉めず廊下からギリギリ見えるのではないか?!というプライバシーの無さには流石に「閉めてよ~!」と思わず声を荒げてしまった。

お次は尿検査。我慢すると痛い、と言っているにもかかわらず、なかなかコップも手渡されず、再三検査キットを早く渡してくれ、と訴え、20分くらい待たされてやっと入れ物を手渡される。
サンプルもとり終え、お次は超音波検査。
とても近代的で日本と同じような機械で検査してもらう。でもやっぱり
日本みたいにジェルを人肌に温めてから塗ってくれるということは無く、冷房でキンキンに冷えたジェルをいきなりドボッとお腹にかけられヒヤァ~!

そして血液検査。これは最初かなり不安だった。どんな注射セットなのか、新しい注射器かとか、かなり警戒していたけど、新品のものを目の前で開封してプスリ。注射は何処でもやっぱり痛いし嫌いだ…
血が止まるまで何故か検査のお兄ちゃんが付っきりでコットンで押さえてくれる。
そして2,3回コットンを代えた後、まだ血がにじみ出てきたので、何を思ったか、いきなり兄ちゃんは自分の親指を押し付けてきた。
うぇぇぇぇぇ~!?何するんだ~!!!! 思わず我が目を疑った。日本なら有り得ない。患者の血液に直接、しかも素手の指で触るなんて!!!私が血液感染するような病気の患者だったら、兄ちゃんどうするの?知らないよ~!という心配より、やっぱり我が身可愛さから「兄ちゃん、その手は綺麗なのか???」とバイキン進入の心配をしてしまった(笑)

インドの医療手引きにも書かれているが、インドの医療は海外から患者を呼び込むだけの技術・設備も十分備えているけど、ドクター以外の医療従事者の知識や意識レベルはとても低いそうだ。お兄ちゃんは自分のしたことの危険性なんて知らなかったのかも…

検査を終え、診察するが、2,3日後に結果が出るまでは、とりあえず感染症の疑いがあるから投薬治療することになり、日本の錠剤の2倍ほどの大きさの薬が処方された。
大きさの比較対照に真ん中に頭痛薬イブを置いてみました。
s-DSCN3515.jpg


そして3日後、病院に行くと検査結果から急性膀胱炎との診断。
聞くところによると、インドの水道水には大腸菌も含まれていることも多く、特に体調が悪いとき、疲労時、生理中など免疫の弱まっている時期には感染症になりやすいという。清潔にせねば、と思ってビデを使用していたら逆に菌が入ってきたなんて…

ちなみに膀胱炎は、インドで日本人女性がよく悩まされる病気だそうです。そんなことどこにも書かれていないし、やっぱり恥ずかしがって公にならなかったのかも。
膀胱炎は痛いです。女性の皆さん、インドでは気をつけて。

ちなみに、こういう事を書くと、「えぇ~、やっぱりインドって汚いし病気になりやすいんじゃない!」と思われる方もいるだろう。
でも、敢えて強調したいのは、みんなが皆なるわけではないし、疲れをためず、体調を良好に保ち、水道水に気をつけていれば、感染性の可能性だって低く出来るのだ。

最近の私は毎晩のように夜更かしし、シャー・ルク・カーンのDVD鑑賞に浸っていたから、当然寝不足だった。しかも生理中で疲れやすい。
言ってみれば自業自得の面もあった。
なので、みなさん、無理はしないように気をつけていただければ、問題は回避できます。というわけで、私の恥ずかしい病気体験記を終了させていただきます(笑)
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[2006/06/16 00:42] | インドの苦労 | トラックバック(0) | コメント(2)
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コメント

2,3日見ていなかったらこんな大変なことに
なっていたのね!!
くれぐれもお大事にね~ それにしても素手で
血液触るとは・・!私もやはり「兄ちゃんのその手
は綺麗なのかい?」派でした(笑)
[2006/06/20 22:44] URL | みゆき #- [ 編集 ]
もう大丈夫!
ご心配かけました。おかげさまで完治したようです。
医療関係者のみゆきさんなら「感染の恐れ」派かなとも思ったけど、やっぱり後者でしたか(笑)インド旅行に向けて、今のうちに潔癖をちょっと加減しておいたほうが良いかも・・・(笑)
[2006/06/26 04:29] URL | aranyos #- [ 編集 ]
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プロフィール

aranyos

Author:aranyos
2006年4月家族でインド亜大陸に上陸。
心優しい夫のA-さん、鉄道大好きな息子の
鉄男、プリンセスにあこがれる娘のチーコ
と私に加え、インド生まれのピー助の5人家族。
インドでの目標は
*サリーを作る→次は着られるようにならねば!
*パンジャビスーツを作る→済み
*ヒンディー語にトライしてみる→講座終了
*インド料理を作れるようになる→修行中
*デリーにある全遺跡制覇→日々徘徊中
*国際交流の輪を広げる
「郷に入っては郷に従え」をモットーにインド
生活を楽しむぞ!

2010年10月15日を以て、インド生活に幕を下ろしました。
インド生まれのピー助が成人する2028年に、再びインドの地を踏みたいです!「インド再訪貯金」頑張るぞ~!
本帰国後、新たに、犬の「福ちゃん」も家族に加わりました!
《結論》
ボハット アッチャー!!インド生活!
(インド生活 最高です!!)

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