アッチャー!? インド生活
これからのインド生活が アッチャー(ヒンディー語で「良い・素敵」)なるか、 はたまたアチャチャ…になってしまうのか? →結果:ボハット アッチャー!!インド生活!《インド生活、ムッチャええ~!》第二弾日本生活ブログは『布団が吹っ飛んだ!』です。
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アジャンタ・エローラへの旅~その2~
さて、エローラでお昼ご飯を食べた後、アウランガバード市内観光へ出掛けた。
まずはパン・チャッキーへ。ヒンディー語で「水車」という意味らしい。
日本の水車は水圧を受けて縦回転するが、このパン・チャッキーは横回転して麦を轢いている。
DSC05250_20101129234332.jpg
遠くの山から運ばれてきたという水が上部を流れている。
DSC05251_20101129234331.jpg

同じように水車小屋という伝統建築物を各地に有する日本国民としては、このパンチャッキーの、何がどのように凄いのか、あまり感動はしなかったのだけど、ガイドさんは「この技術、素晴らしいでしょう!!」と得意げに説明してくれたので、うんうんと頷いて話を聞いた。

私が気になったのはパン・チャッキーではなく、隣に併設されているイスラム・モスク。
流石はアウランガバード。バードと名付けられた通り、イスラムの世界。デリーで私たちが住んでいた地区には無かったイスラム~な雰囲気が漂っている。お祈りの時間を告げるアッザーンが街中に響き渡り、お祈りの前に水で手足口を清める人々。女性も皆ブブカを目深くかぶって全身を黒い服で覆い隠している。
自分達も髪の毛を布で覆い隠し、神聖な祈りの様子を見させて頂いた。

パン・チャッキーのお次は、「かのタージマハルの縮小コピー」とも謂われる「ビービー・カ・マクバラ」。タージマハルはムムターズ妃の霊廟であるが、後者はビービー妃の霊廟。
「縮小コピー」とは謂っても、形も素材も異なっており、それぞれに趣があってどちらも美しい。
DSC05268.jpg

ビービー・カ・マクバラでは、妹夫婦がインドの人たちに囲まれて、握手を求められたり一緒に記念撮影を迫られたりしている様子を眺め、「私たちもインドに来た当時はあんなことされたよね~。今は『観光客臭』ではなくて、同じインド臭を発散しているんだろうか?相手にされないよね(笑)」なんて話したり・・・。
DSC05265_20101129234330.jpg

観光を終え、バスの中でガイドさんと色々お喋り&質問タイム。
「今までインド国内はどんな所に行きましたか??」
「あちこちに行っても、それぞれに違う魅力があって面白いですよね。例えば、サリー生地でも、織り方や模様の特徴も異なっていて、魅力が尽きないですね。アウランガバードにも、特徴的な織物はあるんですか?」
「ありますよ!当然あります!見に行きますか??」
「是非!!高いだろうけど、見るだけ・・・なら良いよね?A-さん??」

そして、ホテルへの道中寄り道して、アウランガバードの特産である「パイタニ・シルク」の工場へ。
DSC05270.jpg

何百年もの間、やり方も型も変えずに、伝統を守り抜いているという工場での作業を見学。木造の織機の前にちょこんと腰掛け、ガチャンガチャンと模様を一つ一つ糸を差し替えながら織り込んでいく様子は、気が遠くなるほどの繊細さ。
DSC05271.jpg

1日中作業しても、たった数㎝しか織れないという。ここにも、ゆったりしたインドらしい悠久の時の流れを感じた。
DSC05269.jpg

模様は、アジャンタの石窟寺院天井に今も見られる曼荼羅が多く、キラキラしたシルクと金糸が織り成す様はまさに芸術品である。
DSC05272.jpg
「最後だし、インドの記念に1枚・・・。」
「こんな緻密な手作業の織物なんて、日本で買ったら何万円もするで・・・」と夫A-さんを説得し、お気に入りをゲット(笑)
まだ山積みの段ボール箱だらけの我が家だけど、パイタニ・シルクを飾れるように、お片付け頑張るぞ~。

ホテルに戻って夕食を済ませ、シャワーにかかったらバタンキュー。
朝4時起き、移動、観光で疲れ果て、深い眠りについたのでありました。

翌日は朝食後にチェックアウトを済ませてアジャンタ観光へ。そして空港、デリーへの帰路という流れ。
1日目、子供達に無理をさせることなく、楽しく過ごせた。めでたし、めでたし・・・。

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[2010/11/29 23:36] | インド国内旅行 | トラックバック(0) | コメント(2)
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コメント

日本で忙しいはずなのに インドのブログを マメに更新してさすがはaroyonsさん、感心だわ!楽しかった記憶が薄れないうちに、そして まだインドにいる私たちのためにも 書いてくれているのが ヒシヒシと伝わります。ありがとう!!

私の方は いつかaroyonsさんと DKCの活動(?)で実現できなかった インドネシア料理に興味深々のIさんと 近々 再トライの予定ですよ。


[2010/12/02 02:10] URL | デリー食いしん坊クラブ #- [ 編集 ]

v-271<デリー食いしん坊クラブさん
ナマステ~!!返信が遅くなってしまってごめんなさいね・・・
更新もネットチェックも全然マメに出来てないよ~(涙)バタバタとして座る暇もなく、間食する暇もないから、お陰で体重が3キロも減ったよ~(笑)

インドとは全く違う日本の生活を送っていると、悲しいことに、日々インド生活の感覚や記憶が薄れていくんだよね・・・(涙)仰る通り、「記憶が薄れないうちに!」って書いている気持ちもあるよ。
それから、私の経験談でお役に立てて頂けるなら、喜んで情報提供させて頂きます!
ただ、日々インドも変わっていくから、賞味期限切れにならないように早く書かないとね・・・(汗)
まだまだ書けていない、でも役に立てて頂けそうなネタはあるんだけど、更新はいつになるやら・・・、です。
DKC活動、私もご一緒したいよ~。インドネシア料理、是非お試しあれ!本場の味を知るDKCさんのご感想、お待ちしていますね。
[2010/12/08 02:37] URL | aranyos #- [ 編集 ]
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プロフィール

aranyos

Author:aranyos
2006年4月家族でインド亜大陸に上陸。
心優しい夫のA-さん、鉄道大好きな息子の
鉄男、プリンセスにあこがれる娘のチーコ
と私に加え、インド生まれのピー助の5人家族。
インドでの目標は
*サリーを作る→次は着られるようにならねば!
*パンジャビスーツを作る→済み
*ヒンディー語にトライしてみる→講座終了
*インド料理を作れるようになる→修行中
*デリーにある全遺跡制覇→日々徘徊中
*国際交流の輪を広げる
「郷に入っては郷に従え」をモットーにインド
生活を楽しむぞ!

2010年10月15日を以て、インド生活に幕を下ろしました。
インド生まれのピー助が成人する2028年に、再びインドの地を踏みたいです!「インド再訪貯金」頑張るぞ~!
本帰国後、新たに、犬の「福ちゃん」も家族に加わりました!
《結論》
ボハット アッチャー!!インド生活!
(インド生活 最高です!!)

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