アッチャー!? インド生活
これからのインド生活が アッチャー(ヒンディー語で「良い・素敵」)なるか、 はたまたアチャチャ…になってしまうのか? →結果:ボハット アッチャー!!インド生活!《インド生活、ムッチャええ~!》第二弾日本生活ブログは『布団が吹っ飛んだ!』です。
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しゃべり場?
今日は料理教室の二日目。モグライ料理、つまりムガール王朝料理のパニール(見た目は豆腐みたいなチーズのようなもの)を使った料理を習った。流石にパニールは日本では、しかも東京とかでない限り手に入らないよなぁ、と考えていると、キラーン先生が「豆腐でもいいよ」と!
「先生、豆腐知ってるんですか?」と聞くと「もちろん、チリやトマトソースで食べると美味しいわよね!」とのお返事。チリやトマトソースでは食べたことが無いけど(笑)、流石は料理の先生!豆腐もアレンジして使いこなしていらっしゃるとは!

これがパニール。ねっ、豆腐みたいでしょ。敢えて言うなら木綿豆腐。
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では「マライ・クフタ(パニール団子のクリーム煮)」の作り方

パニールと茹ででつぶしたジャガイモ・コーンスターチ・チリパウダー・生コリアンダー・ガラムマサラ・黒コショウ・グリーンチリをよく混ぜてクフタ(お団子)を作る。中におにぎりの具みたいに、レーズンとカシューナッツ、パニールの角切りを入れて、俵型に。

私が三角に握っていたら「可愛い~」との声。私はおにぎりと言うと三角派なので思わず三角にしてしまいました。
s-DSCN3291.jpg


そして出来たクフタを油で揚げる。ちなみにインドでは大豆油を一般的に使うらしい。「日本は?」と聞かれて「ひまわりとかゴマ、紅花」と答えると「へぇ~、どんな味なの?!」と。インド人には胡麻油は味が強すぎる、とキラーン先生。材料一つとってもお国によって違って面白い。

隣ではクフタのソースを作る。
玉ねぎのみじん切りを炒め、ジンジャーペースト、ガーリックペーストを入れてさらに炒める。
s-DSCN3298.jpg


水分がなくなったら、塩、コリアンダーパウダー・ターメリック・シナモン・ガラムマサラを入れ、さらに、ガラムマサラの材料となる原型のスパイスを砕いてそのまま入れる。
水分がなくなったらまた水を入れて沸騰させて10分煮込む。
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火から下ろして生クリームとカシューナッツペーストを入れ、お皿に並べておいたコフタに上からとろ~んとかけて、出来上がり!
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さて試食。コフタとソースが絶妙ですごく合ってる!コフタはグリーンチリとか色んなスパイスが入ってるからちょっとピリ辛なんだけど、レーズンの甘さが効いて口の中で色んな味が広がる!美味しい~。これまたアッチャー。

そしてもう一つのメニューは「ラジー・パニール」
パニールのソース煮込み。今度は見た目は麻婆豆腐みたい?!
ソースの作り方はマライパニールと同じような感じで、違いは
炒めたピーマンと角切りのパニールを入れて煮込むだけなので、
結構早くできた。
s-DSCN3303.jpg


こちらはピーマンのコリコリした歯ざわりとパニールのふんわりした感触が美味しい。色的にもターメリックの黄色とピーマンのグリーン、パニールの白でまさにインドの国旗色だ~。
s-DSCN3309.jpg


正直言って、今日はあまり料理の手順が頭に入っていない。
なぜかと言うと、お喋りばかりしていたから…

昨日に続き、インド人の結婚観に始まり、私が読んだインドについての本の内容(インド人全部がそうというわけではないが、見合いが圧倒的だ、とかベジタリアンの中にはノンベジ料理も一緒に作る台所は嫌がるなど)を話すと「まぁ、時代の流れでだいぶ変わってきてるよ。インド人は変化を歓迎する国民よ。最近は日本食もブームになってるしね。」という話しから「今度はあなたがここで日本食の作り方を教えてよ」となった。

とにかくお喋りが盛り上がって、インド田舎の人口増加・都市部の少子化話題にも。田舎では夫婦に子供4~6人だけど、都市部では共稼ぎも多いし、時間的な余裕もないし、子育ての負担もあって子供は1~2人だという。日本はというと、養育費・学費がべらぼうに高い、核家族化が進んで育児負担も大きくなっている、などを挙げてみた。いくらくらいかかるの?と聞かれたので「子供一人につき大学卒業までにかかる費用は1千万円」というデータに基づきルピーに換算すると、流石にとてもびっくりして言葉も出ない様子だった。インドでは大学までは学費も安いけど、職業訓練大学は高めだそうだ。(他の人にも聞いたわけではないので、正確かは分からないけど)

話題は尽きなくてホントに色々話した。料理教室じゃなくてしゃべり場みたいな雰囲気だった(笑)
「こうやって外国人と話すだけで、色んな勉強になって面白いね」と皆意見が一致して、とても楽しかった。
今日のしゃべり場のメンバーはミルさん(名前の意味は「山」)、パーフナさん(意味は「感情」)そしてキラーン先生と私でした。



s-DSCN3299.jpg

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[2006/06/01 20:24] | インド料理 | トラックバック(0) | コメント(0)
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プロフィール

aranyos

Author:aranyos
2006年4月家族でインド亜大陸に上陸。
心優しい夫のA-さん、鉄道大好きな息子の
鉄男、プリンセスにあこがれる娘のチーコ
と私に加え、インド生まれのピー助の5人家族。
インドでの目標は
*サリーを作る→次は着られるようにならねば!
*パンジャビスーツを作る→済み
*ヒンディー語にトライしてみる→講座終了
*インド料理を作れるようになる→修行中
*デリーにある全遺跡制覇→日々徘徊中
*国際交流の輪を広げる
「郷に入っては郷に従え」をモットーにインド
生活を楽しむぞ!

2010年10月15日を以て、インド生活に幕を下ろしました。
インド生まれのピー助が成人する2028年に、再びインドの地を踏みたいです!「インド再訪貯金」頑張るぞ~!
本帰国後、新たに、犬の「福ちゃん」も家族に加わりました!
《結論》
ボハット アッチャー!!インド生活!
(インド生活 最高です!!)

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