アッチャー!? インド生活
これからのインド生活が アッチャー(ヒンディー語で「良い・素敵」)なるか、 はたまたアチャチャ…になってしまうのか? →結果:ボハット アッチャー!!インド生活!《インド生活、ムッチャええ~!》第二弾日本生活ブログは『布団が吹っ飛んだ!』です。
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ネパール旅行~3日目~
ネパール旅行最終日。前夜に雹が降ったことも考えると、「飛行機、きっと飛べないよなぁ…(涙)」とほぼ諦めかけていたマウンテン・フライト。早朝、目が覚めて部屋の窓から街を見ても、雲が街全体に低くかぶさっているような感じ…。
でも、一応子供たちも起こして6時にホテルロビーにてガイドのブッダさんと会う。
「今は曇っていて全く駄目なので、1~2時間待ちましょう。」とのこと。ガックリ肩を落とし、部屋に戻って二度寝する…(汗)

しばらくしてお腹が空き、バナナやビスケットを買いにホテルの周りを散策。静かな朝靄の中、カメラ小僧となり興味の沸く物を撮りまくる。
ネパール語の数字はアラビア数字とは異なり、初心者には文字なのか数字なのか、さっぱり分からない不思議で神秘的な感じを受ける。
例えば車のナンバープレート。右4つが数字。何番だか分かりますか??(笑)
DSC01550_20100314042712.jpg
答)2289

DSC01552_20100314042711.jpg
答)8163
該当車両の所有者の方、変なクイズ問題にしてしまってすみません…

部屋で好き好きにマフィンやバナナなどを食べた後は、オッパイを飲んで眠りこけるピー助や、TVを見ながら笑い転げる鉄男とチーコを尻目に、いつ出発しても良いようにスーツケースの荷造りに励む私と夫A-さん。
スーツケースにお土産や服などを詰め込み、帰り支度も整い、「あぁ、やっぱりマウンテン・フライトは無理だったね…。」と話していると、ロビーで待機してくれているブッダさんから電話が。
「今なら飛べそうです。急いで空港へ向かいましょう!」…ヤッタ~!!!(喜)


大急ぎで空港に向かうと、ホテルから見たのとは違って、空がスッキリしている。私たちと同じように、「今か、今か…」とマウンテン・フライトを心待ちしていた他の観光客達と顔を見合わせ、お互い「やっと飛べるね!」と声を掛け合い、ワクワク・ドキドキしながら小型飛行機に乗り込む。
DSC01554.jpg
機内は定員12人ほどのこじんまりとした空間で、一人ひとりの座席横に窓が設けられている。
DSC01557.jpg

何も期待していなかったけど(いや、失礼…)、意外にも機内サービスでキャンディーが配られ、離着陸時に耳を痛がらないように、とキャンディーを特別沢山くれたので子供たちもご機嫌(笑)
離陸して、いざヒマラヤ山脈へ向かう飛行機。眼下に広がるのはカトマンドゥの町並み。
DSC01563_20100314042709.jpg

いよいよヒマラヤ山脈周辺を飛行。間近に見る「世界の屋根」は、白い雪がまぶしく、とても神々しい。
DSC01570.jpg
飛行機内で貰ったヒマラヤ山脈の図を見ながら、山の形と見比べながら各々の山の名前と照らし合わせる。
DSC01569_20100314042709.jpg
ちなみに、私の膝の上に横たわる縞々の毛糸タイツの足はピー助。離陸時にオッパイをあげていたら、すっかり眠り込んでしまい、起きたのは着陸後…(汗)

「あっ!!あそこに見えるのエベレストやで!!」
DSC01577_20100314044639.jpg
(尾翼の左側に見える、はっきりとした三角形の山)

子供も大人も「凄いなぁ~。綺麗やなぁ~。凄いなぁ~。」と、ただただ同じ言葉をつぶやきながら世界最高峰の雄姿を眺める。
子供ながら、その凄さに関して何かしら感じるものがあるようで、鉄男はしきりに質問攻めしていた。
「エベレストって、富士山の何倍高いの???」
「エベレストまで普通に人間の足で登って行ったら、一体何カ月かかるんだろうね??」
「道もないのに、どうやってこんな凄い山を登れるんだろうね??絶対無理だよ!」
かなり興奮している様子…(笑)

無事、エベレストの姿を拝むことが出来て、飛行機が着陸した頃にピー助が何事もなかったかのように目覚めた…(笑)あぁピー助よ、いつか大きくなって、エベレストを見ることが出来ますように。
飛行機会社がお土産にくれた「ヒマラヤ山脈を見た」証明書。
DSC01607.jpg


空港からホテルに戻り、ガイドのブッダさんと堅い握手を交わし、素晴らしい体験をさせてもらったことを深く感謝してお別れした。
ブッダさん、とても控えめな方で、感謝感激する私たちに対して、「いえいえ、ヒマラヤを見てもらえて良かったです。ネパールは素敵な国ですから、また是非来てくださいね。」と静かに微笑んでくれた。
DSC01587_20100314044639.jpg


さて、インドに戻る飛行機の出発時間まで、残り3時間!慌ててホテルをチェックアウトして、スーツケースもタクシーに積んで、空港へ向かいがてら最終観光へ!!
カトマンドゥ市内のダルバール広場。旧王宮を囲んで、見事な装飾の宮殿や寺院が立ち並んでいる。
DSC01600.jpg

広々とした空間に、アンティークのような、はたまたガラクタのような(笑)、色々なお土産がズラリと並べられているのも楽しい。
DSC01588_20100314044638.jpg

女神クマリの化身とされ、人々から崇拝されている生き神クマリの少女が住む「クマリの館」
DSC01590.jpg

神様が祭られている祠にて、鐘をカンカン鳴らす父子。バチが当たりませんように…(汗)
DSC01598_20100314053810.jpg

外国人がダルバール広場に入る際には、300Rs(約500円)の入場料を払わねばならない。現地の貨幣感覚からすると結構なお値段…。
DSC01609.jpg

駆け足でダルバール広場を観て回り、飛行機にも間に合い、無事空路インドへ。
帰りの機内食も美味しかった。挽肉のキーマカレーをふわふわのパンに挟んで食べる、インドのお馴染みスナック。
DSC01606_20100314053809.jpg
有り難いことに、JET AIRWAYSでは、なんとタイのTIGER BEERが飲めるのだ!TIGER BEERを味わい、キーマカレーを堪能し、機内食を食べ終える頃にはデリーに到着。ホントあっと言う間である。

インドとネパール。お隣の国だし、両国間の人の行き来も頻繁だけど、お互い独自の歴史を歩み、独特な文化を持ち、それぞれに違う味わいを持つ。
デリーからは国内旅行感覚で行けるし、ちょっと連休があればひとっ飛び出来る。ネパール、良かったですよ!お勧めです。


《情報として…》

日本語も出来る、ネパール政府公認ガイドのブッダさん
マウンテン・フライトも、ブッダさんを通じて頼めばホテルで頼むよりも安い。
小さな子連れにとって何より嬉しいのは、飛ぶかどうか分からないマウンテン・フライトの長~い待ち時間も、空港ではなくて、宿泊ホテルにて過ごせること。お陰で、子供たちも二度寝したり、食事したりしながら、マイペースで時間を有意義に過ごすことができた。
ご本人の了承を得ていますので、連絡先はこちら…
DSC01608.jpg
ブッダさん直筆の日本語仮名。「ラーグ・ブッダトキさん」

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[2010/03/14 09:03] | インド国外旅行 | トラックバック(0) | コメント(4)
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コメント
いい経験ができましたね
エベレストを見ることができて、良かった、良かった。

で、『神々しい』という言葉は、最適な表現ですね。
[2010/03/16 01:05] URL | グルガ オン子 #6SV9FYbA [ 編集 ]

v-263<グルガオン子さん
先日はお騒がせしました。
エベレストの「神々しさ」、本当にピッタリな表現でしょ!
分かってくれる人がいて嬉しいです。
グルガオン子さんも、実際にあの雄大な姿を是非その目でご覧になって下さい。
まだ、ネパールに行く時間ありますよね?!(笑)
[2010/03/17 05:40] URL | aranyos #- [ 編集 ]
ネパールへ行くよりも。
ネパールへ行くよりも、
台湾、香港、シンガポール(新嘉坡)。
[2010/03/18 01:42] URL | グルガ オン子 #6SV9FYbA [ 編集 ]

v-263<グルガオン子さん
まぁ、ある意味仰る通りかもしれませんがね…(笑)
香港・台湾・シンガポールは日本からでも気軽に行けますが、ネパールは国内旅行感覚では行けないでしょ。
とにもかくにも、マウンテン・フライトは超お勧めです。
[2010/03/20 03:37] URL | aranyos #- [ 編集 ]
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プロフィール

aranyos

Author:aranyos
2006年4月家族でインド亜大陸に上陸。
心優しい夫のA-さん、鉄道大好きな息子の
鉄男、プリンセスにあこがれる娘のチーコ
と私に加え、インド生まれのピー助の5人家族。
インドでの目標は
*サリーを作る→次は着られるようにならねば!
*パンジャビスーツを作る→済み
*ヒンディー語にトライしてみる→講座終了
*インド料理を作れるようになる→修行中
*デリーにある全遺跡制覇→日々徘徊中
*国際交流の輪を広げる
「郷に入っては郷に従え」をモットーにインド
生活を楽しむぞ!

2010年10月15日を以て、インド生活に幕を下ろしました。
インド生まれのピー助が成人する2028年に、再びインドの地を踏みたいです!「インド再訪貯金」頑張るぞ~!
本帰国後、新たに、犬の「福ちゃん」も家族に加わりました!
《結論》
ボハット アッチャー!!インド生活!
(インド生活 最高です!!)

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