アッチャー!? インド生活
これからのインド生活が アッチャー(ヒンディー語で「良い・素敵」)なるか、 はたまたアチャチャ…になってしまうのか? →結果:ボハット アッチャー!!インド生活!《インド生活、ムッチャええ~!》第二弾日本生活ブログは『布団が吹っ飛んだ!』です。
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バリ島旅行記~その5~
ウブド滞在中、半日車を借り切ってちょっと遠出観光してきた。まずエレファント・サファリ・パークのご紹介。

ウブドから山を目指して車で走ること30分弱。寺院門柱などの石彫りを生業としているタロ村にエレファント・サファリ・パークはある。
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日本で言うところの人造的なアミューズメントパーク化されたものではなく、自然な森林の中に設けられた、絶滅の危機にあるスマトラ象を保護するための施設だけど、観光客も十分満足できる内容となっている。
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サファリ内には象博物館も併設されており、スマトラ象が絶滅の危機に陥った過程も説明されている。
バリ島内の人口増加・森林伐採により、住む場所を追いやられ、食べ物が不足する中、象たちは村の畑を荒らしたりするようになる。そこで、人間の暮らしを守るために、毒入りの餌や罠などが仕掛けられ、急速にスマトラ象の生息数は減少してしまったそうだ。
象の体内の説明画。「うわぁ~、象の体の中ってこうなってるんだね…」と興味津々。
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広々としたサファリ内を、象がのびのびと、且つきちんと飼育されているのが良く分かる。
ちょうど3月に双子の赤ちゃんが生まれたそうで、象の赤ちゃんを初めて見ることができた。
意外なほどに、といっても、赤ちゃんだから当然なんだろうけど、小さくて可愛い~!隣の飼育係さんと比べてもその小ささがわかる。
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フサフサした体毛に覆われており、すやすや眠る姿は本当に愛らしくて、赤ちゃんってどんな生き物でも可愛いのだ、と実感。子供たちも「可愛い~。ちっさ~い!!」と目を細めて喜んでいた。
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目玉はエレファント・ライド。象の背中に乗って、1時間弱のサファリ散策。後続の夫A-さん&チーコペア。ひんやり涼しい森の中をゆったり進む。
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私達の乗せてもらった象の「ディナちゃん」は、ジャングルの中で思い思いに木の葉をむしって食べたり、いきなりブルブルッと身震いしたかと思うと、滝のようなオシッコをしたり・・・(笑)
ゆったりと象に揺られながら、飼育係のお兄さんに鉄男も色々と質問をしていた。
「象の好物は何ですか?」
「バナナが一番好きだよ。」
「一日にどれくらいのおしっこをするんですか??」
「大体250Lだよ。」
「え~っ!!ってことは、一日だけでペットボトルに250本分!!凄~い!!」
「じゃぁ、ウンチは??」
「そりゃぁ、もう、ものすごくたくさん!!」
「ひやぁ~!!(笑)」
鉄男はよほど強烈な印象を持ったのだろう。夏休みの作文にしっかり書いていた。


印象的だったのは、ディナちゃんのことを語る飼育係のお兄さんが、本当に優しかったこと。それぞれの象には担当飼育係が決まっているそうで、お兄さんも本当にディナちゃんのことを可愛がっていることが伝わってきた。「ディナは、朝、僕が来るのを待ってくれているんですよ。喜んでスリスリしてくれるんだ。」と語り、ことあるごとに目を細めてディナちゃんをなでていた。

インドでは、結構気軽に誕生日会などに象を呼んで象ライドが楽しめる。でも、そんな風に象を可愛がっている光景は、残念ながらあまり見た事がなかった・・・。そういう意味でも、ここは「象の楽園」なのかな、とも思った。

森林の中を回り、サファリ内に戻ってくると、お次は水浴びタイム。象に載ったまま、池に入っていく。初めての体験で面白かった!
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鉄男はディナちゃんが鼻から水シャワーを噴出し、そこに虹を見つけると「良いなぁ~、象は虹が見たくなったら、いつでも自分で作れるんだね~。凄いなぁ。」とうっとり。

飼育係のお兄さんの話では、象はなかなか繁殖が難しく、人間と同じ70年くらいの寿命でも、一頭の赤ちゃんを産むか、産まないか、ということ。なので、このエレファント・サファリで、双子の象の赤ちゃんが生まれたのは快挙だ、と。きっと、象にとっても、過ごしやすい環境だからなのかな。

象に花輪を掛けてもらう鉄男。「ひゃぁ~、くすぐったい!」
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「象って大きいなぁ~」とでも考えているのだろうか…ピー助、君も立派に大きくなってくれたまえ。
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象に餌の椰子の葉の茎をあげる子供達。国籍は違えど、ドキドキしながら喜んで餌を上げる姿はどの子も同じ。そして、その子供達をカメラに収めようと奮闘する親の姿も・・・(笑)
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そして、ここのもう一つの目玉はなんといっても、象のショー!
巨体の象がここまで色んなことが出来るとは驚き。象のお座り&ちんちん。
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3頭いっしょに並んで・・・
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鼻で飼育係のお兄さんを運びながら、平均台渡り。
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情報として・・・
エレファント・サファリ・パーク
入場料(象ライド込み)
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ちょっと高いけど、十分楽しめる。なにより、施設の維持を考慮すると妥当かな?

敷地内には快適なバンガローもあって、そこの宿泊客は、朝食時に象が部屋に迎えに来てくれるそうです。
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センスの良い象グッズなどを扱ったお土産ショップもある。
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エレファント・サファリだけあって、ガネーシャ様も鎮座。(ちなみに、バリ島では「バリ・ヒンドゥー」が信奉されている。)
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清潔なお手洗いをはじめ、広々としたレストランもあり、充実した施設でかなりお勧め!バリ島旅行の際は、是非こちらまで足を伸ばしてみてください!

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[2009/07/18 01:54] | インド国外旅行 | トラックバック(0) | コメント(7)
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コメント

アフリカ象とは一回りくらいか小さい感じだけど、雰囲気もなんかかわいらしいわ。象に乗った思い出、きっと一生忘れないと思うわ。私も父親と乗ったの(日本でね)今でも覚えてて、両親はおかしいなあ、あんなに小さかったから覚えてへんやろって今でも言ってる…。
アフリカの多くの地域でも象と近隣住民との共生の問題などは深刻なのよねえ。ある地域では柵に地元で育てた唐辛子を塗って象の侵入を防ぎ、その唐辛子で製品を作って収入にもつながったなんてぷロジェクトがあるよ。他のアジアの国でも象が村民を襲撃なんて事件も最近はよく聞くよねえ。どこの例でもきっとバランスを人間が壊してしまった結果だと思うけど。
それにしても鉄男君、なんと表現豊かなのでしょう。あの年にしてそんな感心なことがいえたりするもの???ご両親からの影響かしら。
あ、忘れてた。アフリカ象にも会いにきてねってお子ちゃまにお伝えしてね。
[2009/07/21 17:38] URL | zeba #- [ 編集 ]

v-524<zebaさん
確かに、ゾウの種類って、日本ではあまり考えたこともなかったけど、インドで身近に感じると、大きさとか耳の位置とか、色々と観察してしまうよ。そうかぁ、アフリカゾウはもっと大きいんだね。今度ザンジバルに行く時は、ダルエスでもストップオーバーして、キリマンジャロ・サファリ体験してみたい!

象だけでなく、色々な生態系のバランスが崩れて問題になっている現実・・・。でも今回、スマトラ象保護への暖かい眼差しを感じ、これからへの希望にもつながりました。

鉄男は年齢よりも精神的にオヤジなので(笑)、観察点が冷静というか、大人でも「ほぅ、そうくるか!?」ということが多いです。誰に似たのかは不明ですが…(笑)
子供たちも、ことあるごとに「またザンジバル行きたいな~」と言っているので、次回は是非アフリカゾウに乗るゾウ!(親父ギャグ…)
その時はブリブリ蛸でたこ焼よ~!!

[2009/07/22 07:23] URL | aranyos #- [ 編集 ]
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[2009/07/22 13:15] | # [ 編集 ]

小象、むっちゃ可愛いですね。
頭のほわほわ毛がまた・・・
インドとバンコクで、ゾウに乗る機会がありましたが、
ここみたいな体験はしたことありません。
エレファント・サファリパークだけでも、
バリに行く価値が十分あると思います!

・・・行きたい^^;
[2009/07/23 03:05] URL | いの #8WFIowAI [ 編集 ]

v-524<いのさん
はい、小僧もとい、小象、むっちゃ可愛かったです。
ゾウの赤ちゃんってあんなに可愛いんだと初めて知りました。大人のゾウって、体毛も針みたいだけど、赤ちゃんのは、なんかホワホワ軟らかそうですよね。
バリのエレファント・サファリ、心よりお勧めできます。なんだか疲れた様なインドのゾウよりも、活き活きしているように見えたのは気のせいかな?
バリだったら、日本からも直行便があって気軽に行けるし、いつでも行けますよ。是非スマトラ象に会いに行ってください。お土産ショップでゾウさん帽子も売ってました。「帽子の似合う漢」いのさん、これは買っとくでしょう!(笑)
[2009/07/23 03:52] URL | aranyos #- [ 編集 ]
NoTitle
バリ旅行記、またまた指をくわえながら読ませていただきました。私もバリには一度行ってみたくて、夏の旅行もバリでのんびりできれば・・・と思っていたのですが、結局格安の香港ツアーになりました(汗

いやでも、バリの人々ってよさげですね。バリヒンドゥーにも興味がわきました。テロがあって残念ですが、わりあいウブドは治安が良いみたいですね。

いいな~。行ってみたいなーv-14

[2009/07/25 22:46] URL | Chinar #7lm2jX4s [ 編集 ]

v-524<Chinarさん
バリ、凄く良かったですよ。
私も今までは、ガイドブックを指をくわえて眺めていましたが、実際に行ってみて、想像以上の素晴らしさでした。「神々の島」と言われるだけあって、至る所でお供え物の小さな花束などを見かけ、私のような煩悩だらけの人間でも、心が浄化されるようでした(笑)

Chinarさんの夏の旅行は香港ですか、良いなぁ~。
香港の夜景の美しさは最高ですよね。私もまたゆっくり訪れてみたいです。楽しい旅行になりますように!!
[2009/07/27 02:28] URL | aranyos #- [ 編集 ]
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プロフィール

aranyos

Author:aranyos
2006年4月家族でインド亜大陸に上陸。
心優しい夫のA-さん、鉄道大好きな息子の
鉄男、プリンセスにあこがれる娘のチーコ
と私に加え、インド生まれのピー助の5人家族。
インドでの目標は
*サリーを作る→次は着られるようにならねば!
*パンジャビスーツを作る→済み
*ヒンディー語にトライしてみる→講座終了
*インド料理を作れるようになる→修行中
*デリーにある全遺跡制覇→日々徘徊中
*国際交流の輪を広げる
「郷に入っては郷に従え」をモットーにインド
生活を楽しむぞ!

2010年10月15日を以て、インド生活に幕を下ろしました。
インド生まれのピー助が成人する2028年に、再びインドの地を踏みたいです!「インド再訪貯金」頑張るぞ~!
本帰国後、新たに、犬の「福ちゃん」も家族に加わりました!
《結論》
ボハット アッチャー!!インド生活!
(インド生活 最高です!!)

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