アッチャー!? インド生活
これからのインド生活が アッチャー(ヒンディー語で「良い・素敵」)なるか、 はたまたアチャチャ…になってしまうのか? →結果:ボハット アッチャー!!インド生活!《インド生活、ムッチャええ~!》第二弾日本生活ブログは『布団が吹っ飛んだ!』です。
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フィルミレンゲ!(また会いましょう!)
鉄男の通うニューデリー日本人学校には、とても素敵な行事がある。転入児童・先生を迎える「ナマステ(こんにちわ)の会」と、転出児童・先生を送別する「フィルミレンゲ(また会いましょう)の会」。
どちらも、小学生から中学生までの全校生徒が温かく迎え入れ、感謝を込めて送り出す、歓送迎会である。

今日から日本人学校は春休み。昨日行われた終業式、そして「フィルミレンゲの会」に参列させていただいた。心からこの学校の素晴らしさを感じたひと時だった。

学年度末という事もあり、インド赴任生活を終えられ帰国される先生方、中学部を卒業し日本の高校へ進学するために帰国する卒業生、そして親の帰任に伴い本帰国する生徒児童を含め、多くの人が送別されることとなった。
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日本と違って、出身地も日本中のあちこちから様々であり、転出するといっても、日本への帰国であったり、他の国への移動であったりして、気軽に「またね!」とはいかない「別れ」が、必ずやってくる異国での「出会い」。
インドでだからこそ出会えた人達。日本とは全く違う環境で、共に苦労し、支えあい、共感しあってきた仲間たち。そんな人との別れは本当に辛いものだ。子供なりにもその「別れの深刻さ」は理解できるようで、別れの言葉にも色々な感情が込められており、聞いていても、ただただ涙がこぼれるばかりである。

送別されるお友達のために、別れの言葉・インドならではのマリーゴールドの花輪・記念品が贈られ、小学一年生でも、全校生徒・先生・集まった保護者の前で、堂々と立派に帰国の挨拶をする姿には心打たれる。
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お世話になった先生方との別れも本当に辛い。小規模な学校ならではで、受け持ちの先生でなくても、書写・図工などの教科を担当していただいたり、「校長先生と遊ぼう」「教頭先生と鬼ごっこ」、そして、インド現地校との文化交流行事などを通じて、生徒・先生・保護者、みんなが顔と名前を知っており、日常的に挨拶を交わす、本当に家族的な雰囲気の学校である。
単なる「先生・保護者」という学校関係だけでなく、共にインド生活を頑張る仲間意識のようなものもあって、健康を害したときは自分のことのように心配し合い、異国で子育てを頑張る者同士の連帯感も生まれ、そういう意味でも、深い人間関係が出来上がる。
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本当に素敵な学校だと思う。ニューデリー日本人学校で過ごした日々の想い出は、きっとそれぞれの胸に深く刻まれて、これからの人格形成においても重要な要素となるのだろう。
辛い別れだけど、必ずまた日本の、世界中のどこかで再会できることを信じている。フィルミレンゲ(また会いましょう)、素敵な会だ。
みんなで送る歌の合唱。
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お世話になった帰国される先生方、お友達、その保護者の皆様、本当にありがとうございました。健康に気をつけて、ますますのご活躍、ご成長を祈っています。インドで出会えたことに心から感謝します。
先生・生徒・保護者がそれぞれにお別れの言葉や握手を交わす。
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私たち一家がインドを去る日は未定であるけれど、「その日」はきっとあっと言う間に訪れるに違いない。「みんなとお別れしたくない。インドを離れたくない。日本に帰りたくない。」と涙するんだろうな、と思いながら皆さんを見送った。インドだからこそ叶った貴重な「一期一会」の出会いを大切にし、ここでしか出来ない経験を少しでも多く積んで、これからのインド生活を満喫しないといけないなぁ、と改めて思った一日だった。
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[2008/03/20 08:22] | 子育て | トラックバック(0) | コメント(2)
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コメント

海外生活での人と人との支えあい、それが無くては生きていけませんよね。特に、インドのようなところでの皆さんの心のつながった支えは、とても貴重な宝でしょうね。お子さんたちの小さな心にも、きっと暖かいものを残してくれるのでしょう。

色んなトラブル、困難を乗り越えて、帰国する日、転勤する日、、、、私も何度か経験してますが、またそろそろ、そのつらい経験をしなくてはなりません。今回は、子供とも離れる事になるので、辛さが倍? いえいえ、子離れだけは、しなくては!

もうすぐ、ベイビーのお誕生ですね! お体くれぐれもお大切に。
子育て、エンジョイしてください! あっという間ですから!!
[2008/03/20 16:19] URL | たべすぎ #- [ 編集 ]

v-22<食べすぎさん
そうですよね、海外生活、支えあいや協力は本当に必要ですよね。私も多くの方に助けてもらっているお陰で、インド生活を満喫できるのですから感謝・感謝です。
食べすぎさん、お子様との別れが近々あるんですね。凄く寂しいのでしょうね…
私にはまだまだ想像もつかないことですが、そこまでお子さんを大きく育て上げられたということに尊敬していしまいます。子離れして、旦那様とインドでの生活を楽しんでください!
[2008/03/22 04:30] URL | aranyos #- [ 編集 ]
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プロフィール

aranyos

Author:aranyos
2006年4月家族でインド亜大陸に上陸。
心優しい夫のA-さん、鉄道大好きな息子の
鉄男、プリンセスにあこがれる娘のチーコ
と私に加え、インド生まれのピー助の5人家族。
インドでの目標は
*サリーを作る→次は着られるようにならねば!
*パンジャビスーツを作る→済み
*ヒンディー語にトライしてみる→講座終了
*インド料理を作れるようになる→修行中
*デリーにある全遺跡制覇→日々徘徊中
*国際交流の輪を広げる
「郷に入っては郷に従え」をモットーにインド
生活を楽しむぞ!

2010年10月15日を以て、インド生活に幕を下ろしました。
インド生まれのピー助が成人する2028年に、再びインドの地を踏みたいです!「インド再訪貯金」頑張るぞ~!
本帰国後、新たに、犬の「福ちゃん」も家族に加わりました!
《結論》
ボハット アッチャー!!インド生活!
(インド生活 最高です!!)

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