アッチャー!? インド生活
これからのインド生活が アッチャー(ヒンディー語で「良い・素敵」)なるか、 はたまたアチャチャ…になってしまうのか? →結果:ボハット アッチャー!!インド生活!《インド生活、ムッチャええ~!》第二弾日本生活ブログは『布団が吹っ飛んだ!』です。
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タミルナドゥ旅行2~宮殿~
滞在していたケララ州のコヴァラムより、お隣のタミルナドゥ州へ日帰り旅行した際、タクシーの運転手さんに勧められて宮殿に寄り道した。「寄り道」といっても、この宮殿が凄く良くて、結局2時間以上じっくり時間を掛けて全部見て回った。子供たちも興味津々で最後まで飽きもせず楽しんで見学できた。
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この宮殿、パドゥマナブハプラム・パレスという名前で、1590年~1790年までトラヴァンコール藩王国の政治的な中心であり、同時に王族の生活居城でもあった。四方を頑丈な城壁に囲まれ、周辺も山で守られた南国独特な雰囲気のお城。驚いたのは、木造建築でありながら保存状態がとてもよく、ありとあらゆるところに美しい装飾を施した木柱や、様々な模様の透かし彫りを施した明り取りの窓・ベランダ・お風呂(沐浴場?)・議会室・2000人収容可能なダイニングルーム・謁見の間・祈りの間・王妃の間・王の寝室・トイレなどなど、多くの部屋が広大な敷地内にあること。

それぞれの部屋は趣の異なった装飾が施され、床もフローリングだったり、独特の配合(ライム・卵の白身・土・ココナッツウォーター・木炭)で作られたセメントのようなものだったりして足元も涼しく、屋根瓦で覆われた日差しを遮る長めのひさしなど、随所に南国の暑さを感じさせない工夫が十分されており、装飾の美しさだけでなく機能性にも感心するばかり。
明り取りの窓
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祈りの間(この床が独特の配合で作られている)
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石柱に施された美しい彫刻
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瓦屋根。どこか日本的で懐かしくも感じる。
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ヨーロッパからの使者を迎えるパドゥマナブハプラム藩王国王
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トイレ(インド式:日本人には馴染みのある和式に似ている)勿論現在は使用されていない
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広大なインド亜大陸の多様性を建築様式においても感じ、タージマハルなどの大理石建築、ジャーマーマスジットなどの赤砂岩建築とはまた違う美しさに魅せられた。寄り道にしては、とても有意義な、これを目的に訪れるにも十分価値のある宮殿だ。タミルナドゥ州に行かれる際は、カニャークマリ(ゴミ箱も?!)とこの宮殿は必見!
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情報として・・・
パドゥマナブハプラム・パレス
ケララ州のトリヴァンドラムより南東52キロ
所在地はタミルナドゥ州だが、文化遺産としてケララ州によって管理されている。
入場料 大人25Rs 子供10Rs
カメラ持ち込み一台につき25Rs
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[2008/01/27 10:04] | インド国内旅行 | トラックバック(0) | コメント(3)
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コメント
外国人料金
Rs25はインド居住者料金でして、外国人はRs200でした。

窓口で外国人登録証を出してインド人料金にしてもらおうとしたときに、
窓口のおじさんは案の定「ここでは出来ないのでオフィスに行け」と
のたまったので、「他の施設は登録証を見せるだけで良かったぞ」と
かましてインド人料金にしてもらいました。

長蛇の列に並んでやっと順番が来たと思ったら、これですから。。。
一から振り出しになったらたまらんよ。
[2008/01/27 14:26] URL | A-さん #- [ 編集 ]

どういうわけか、飛騨高山を思い浮かべてしまった私は
哀愁のカサブランカジャパン~なのかも(笑)
あぁ、タミルが私を呼んでいるぅ、おっと、もしやタミルと言えば
スーパースター!ラジニ様に会えたりなんかしちゃったり☆夢はつづく・・
[2008/01/28 13:27] URL | またたび #- [ 編集 ]

v-508<A-さん
そうか、どうりで安いわけだ。いつもチケット買いに走らせてごめんよ~(笑)
流石はA-さんやな。適当なことをいけしゃあしゃあと抜かして、通してしまうところが…
(人聞きが悪い?!)
これからもチケット係り頼んだよ~。

v-508<またたびちゃん
なんで、飛騨高山なん?!私は沖縄を思い浮かべたよ(笑)
まぁどちらにしても、私たち日本人にとっては、十分日本的に感じられる宮殿です。
ホンマお勧めやで。
ケララもタミルナドゥ州も、デリーで見るボリウッド俳優ポスター(例えばSRKのコーラポスターとか)は、ほとんど見かけんかったわ。ラジニカーントのキーホルダーはジャラジャラ
売ってたで。流石スーパースター!
道端で、ビーチでばったり出くわすかもよ!ほら、行かな、行かな(笑)

[2008/01/30 02:32] URL | aranyos #- [ 編集 ]
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プロフィール

aranyos

Author:aranyos
2006年4月家族でインド亜大陸に上陸。
心優しい夫のA-さん、鉄道大好きな息子の
鉄男、プリンセスにあこがれる娘のチーコ
と私に加え、インド生まれのピー助の5人家族。
インドでの目標は
*サリーを作る→次は着られるようにならねば!
*パンジャビスーツを作る→済み
*ヒンディー語にトライしてみる→講座終了
*インド料理を作れるようになる→修行中
*デリーにある全遺跡制覇→日々徘徊中
*国際交流の輪を広げる
「郷に入っては郷に従え」をモットーにインド
生活を楽しむぞ!

2010年10月15日を以て、インド生活に幕を下ろしました。
インド生まれのピー助が成人する2028年に、再びインドの地を踏みたいです!「インド再訪貯金」頑張るぞ~!
本帰国後、新たに、犬の「福ちゃん」も家族に加わりました!
《結論》
ボハット アッチャー!!インド生活!
(インド生活 最高です!!)

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