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![]() 母親なら妊娠中に誰しもが抱く不安ですよね。 私も大きな不安に襲われたときがありました。 検査に対する考え方はいろいろあるでしょうけど、私は1度も受けませんでした。 3度の出産で、『いのち』への畏敬と感謝の気持ちが強くなった気がします。 でもここでは文化のちがいで苦しまれることも多くて大変ですね。 楽しいマタニティーライフのお手伝いができでばいいんですけど。 今度ゆっくりお茶でもしましょう!
[2007/12/24 04:24]
URL | 3匹のこぶたん #-
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お腹に赤ちゃんがきてくれてから、産まれてきてくれるまで 毎日毎日が不安だらけだった気がするなあ。 出産本読めば読むほど、不安倍増だったし。 検査の考え方も、国や医師によって全然違うんだね。 このインドで授かった赤ちゃんやで、逞しいはず!! って私は思ってます!
[2007/12/24 23:02]
URL | またたび #-
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この検査、日本ではちゃんとリスクも説明をされて、年齢による確率も言われたよ。 私の年齢だともともとが1/260の確率だって。結構高いことにびっくりした。 1/60って、言われて心配したね…。 私はこの検査受けなかったけど、その理由はやっぱり同じように悩むと思ったから。 羊水検査をしたら1/30の確率で流産するって言われたから、それは嫌で、そうすると できるのが血液検査だけど、それでは結局確率でしかでないもんね。例え1/2の確率と言われてもそれまでお腹で育っていて、エコーで見てしまっている子供をなくすのは考えられなかった。それなら、知らないほうがいいよね。 どんな子であれ、自分達のもとに産まれてきてくれたなら受け入れるべきだと思ったよ。 そんな大切な検査をたいした説明もなしにしてしまうなんて国によって違うね。 でも、権威の先生に診てもらえて、安心できて良かったね。 心配をせずに、無事に産まれますように!! こういう検査は本当に難しいですね。私も17年前に、するかどうか、聞かれましたが、検査は受けませんでした。私の友人には二人、障害を持って生まれたお子さんを育てた方がいます。生まれたそのときは、もう誰にも会いたくないほどに、つらいときを過ごしていましたが、今では、その子供たちも立派に育ち、お母さんたちも大変であったでしょうけれど、明るく幸せにしています。一人の友人が言っていましたが、障害を持った子供を育てるのに、一番大事なことは夫婦の絆だと。自分たちが授かった大切な子なのだから、頑張って育てよう、、、という気持ちがあれば大丈夫、、、と。でも、結局、それは、障害の無い子であっても同じことですよね。障害が無くても、子供は大きくなっていく過程で、色々な問題を親に投げかけてきます。どんな子育ても大変ですが、それを通して夫婦も親子も絆が深くなっていくのですから。 神様は、それぞれの子供にふさわしい親をを選んで、与えてくださいますから、心配しないで出産のときを待ち望んでくださいな。大切な、あなた方ご夫婦の3人目の赤ちゃんであり、鉄男ちゃんやチー子ちゃんのきょうだいなのですから!!
[2007/12/25 18:34]
URL | たべすぎ #-
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![]() そうですね、妊婦さんなら誰しもが抱くこの不安。そして、妊娠・出産って「いのちの重さ」について、自分の身を持って知ることができる、本当に貴重な体験ですよね。 今回、出生前検査で、日本とインドの考え方の違い(この場合、病院・医師によってであり、インド人全般とは言えないと思いますが)を改めて感じました。 3度の妊娠・出産を経験され、立派に子育てされている「こぶたん」さん、母親業の大先輩でもあられ、是非ゆっくりお話を伺ってみたいです。 ![]() 確かに、妊娠・出産の本や知識って色々あるし、人によって感じ方も違うから、自分で経験してみるまでは不安ばかりが膨らむよね。「陣痛の痛みは生理痛の1億倍」とかさ・・・(笑) 「インドで授かった命、逞しいに決まってる!」かぁ。ありがとう。ホンマ、その通りよな。 そう信じて、出産まで心穏やかに過ごしたいと思います。 またたびさん、残り少ない日本滞在、しっかり悔いのないように食べまくり、買いまくるんやで~。戻ってきたら遊ぼうな。 ![]() そうそう、私たちの年齢だと、もともとのリスクの確立が意外と高くなるんだよね。説明なしの検査実施だったし、結果が出て高いリスクの数字を見せられ説明されても、冷静なんかではいられなかったよ。私も検査内容についてちゃんと理解していれば、出生前検査は絶対に受けたくなかったなぁ。makimakiちゃんと同様で、エコーで元気に動く姿を見てしまったら、もう「我が子」への愛情は動かしがたいものだしね。 検査を受ける・受けないも、検査結果によって産む・堕胎する、の選択もどちらも苦しい過程であり、各夫婦の真剣な考え方に基づくものだから、どんな選択であれ、非難も出来ないし、するべきでもないと思います。 ホント、妊娠・出産医療はお国によって違うよね。そういう意味ではハンガリー・日本・インドと経験できて、貴重な体験だよね(笑) 権威の先生は、検査データだけに惑わされない、自らの経験に基づいて判断してくださるありがたい方でした。そんな医師と出会えて良かった。 makimakiちゃんの出産報告にも大いに励まされたし、私も頑張るからね~。 ![]() 子育ての大先輩である食べすぎさんからのメッセージ、心に響きます。 確かにそうなのでしょうね。生涯の有無に関わらず、どんな子育ても大変で、その過程で 親子も夫婦も育っていくんですよね・・・。 鉄男もチーコも新しい仲間の誕生を本当に待ち望んでいます。グラグラしないで、自信を持って「母は強し」で頑張ろうと思います。ありがとうございます。
[2008/01/01 03:27]
URL | aranyos #-
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