アッチャー!? インド生活
これからのインド生活が アッチャー(ヒンディー語で「良い・素敵」)なるか、 はたまたアチャチャ…になってしまうのか? →結果:ボハット アッチャー!!インド生活!《インド生活、ムッチャええ~!》第二弾日本生活ブログは『布団が吹っ飛んだ!』です。
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日本語教師デビュー?!
幸運なことに学生時代から夢見ていた「日本語教師」をさせてもらえるチャンスが訪れたのは数ヶ月前。それからというもの、先輩先生の授業を見学させていただいたり、単語カード学習や復習・新文型の導入などを実際に授業で担当させていただくこと2ヶ月間。そして、いよいよ一人立ちの日が来た!

初めての3時間ぶっ通し、教師は私一人だけの授業…(汗)。緊張で前日はドキドキして、頭の中でひたすら授業のシュミレーションをする。授業で使う文例や板書メモのポイント、間違えやすい単語の区別、学生さんに参加型でやってもらう練習の段取りなど、スムーズに授業を進めるために自作の教案ノートを黙々と作る作業。
「~は~です」の文型ドリル用に小物として、鉄男のミニカーを失敬したり、準備に余念が無い。
DSC03199.jpg


また新たに始まった2ヶ月コース。生徒さんの顔ぶれは変わっていて、これがまた更に緊張を高める。一旦教室に入り、出席を取ったり、後ろまで聞こえるように大きな声で話し始めると、緊張だの不安だのは飛んで行った。たまに笑いを誘ってみたりと余裕も出来てきて、生徒さんに情も沸いて来る。作ってきた教案通りになんとか全部教え終わり、あっと言う間の3時間だった…。

授業が終わり、生徒さんからの質問タイム。日本語の勉強にかける熱意がジンジン伝わってくる。「僕は今○○大学の日本科に通っていますが、あと卒業まで2年しかありません。このままの調子で勉強していて、日本企業で通用するだけの日本語力は身に付きますか?」「どうすれば無意識に正しい助詞や相応しい語彙を使い分けられるようになりますか?」など真剣な眼差しですがるように聞いてくる。

その気持ちは痛いほどに理解できる。私も語学を専攻していたので、即戦力としての語学力を身につけるにはどうするべきか、と必死だった。だから余計に「大丈夫。その熱意があればきっと上達するよ。分からないことはジャンジャン聞いてね。」と一端の教師風な発言をしてしまった。でも、生徒さんにしてみれば、高い授業料を払って習いに来ているのだから、ベテランだろうが初心者だろうと先生は先生だ。その熱意に応えるべく、しっかりと自分自身の日本語教授力を磨かねば、と強く感じた。
DSC03200.jpg


いかんせん、慣用句などに弱い私は、四文字熟語を普段から多用する夫A-さんによく質問する。「『へそで茶を沸かす』ってどういう意味?」「『御用達』ってごようたつ?ごようたし?」等など…(汗)その度に苦笑され「よくそんなんで日本語教師やってるなぁ…」と呆れられている(涙)
そもそも、私たちが仲良くなったきっかけは、まさに「日本語」だった。通訳として働いていた私は、ハンガリー語の新聞を日本語に訳して、社長に提出していた。その和訳を見て、A-さんは言った。「きみ、ハンガリー語よりも先に日本語勉強した方が良いんじゃない?俺がこれから提出前に日本語の添削してやるよ。」と…(笑)

私にとっては、何かと縁のある「日本語」。インドで日本語教師に挑戦できることに感謝しながら、生徒さんのためにも自分のためにも、頑張って勉強しようと思う。
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[2007/09/10 21:16] | 日本語教師奮闘記 | トラックバック(0) | コメント(4)
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コメント

Omedetou. When you prepare for the class, you spend so much time and effort. Your students must be very appreciative. Good luck! Indian students are not shy asking questions. They will keep you so busy that they won’t let you go home...
[2007/09/11 02:16] URL | ayu #- [ 編集 ]

v-295<ayuさん
昔から「お尻に火がついてもやらない(汗)」性格なので、いつも準備は前日深夜です…
だから余計に、精神的に余裕がなくてドキドキするのかも…反省。
生徒さんは本当に真剣で、授業中も質問がどんどん飛んできて、凄く的を得た質問も
あったりして「good question!」と唸らされます。知的好奇心で満ち溢れる教室は
とても刺激的で、本当にワクワクしてしまいます。
一生懸命な生徒さんの為にも頑張ります!
授業を終え急いで帰宅すると、いつも鉄男が「お疲れ様。お母さん、今日は教えるのどうだった?上手く出来た?」と優しい声を掛けてくれるので、それが一番のご褒美です(笑)
[2007/09/13 01:24] URL | aranyos #- [ 編集 ]
先走りコメント
コメント入れてないのに、行ってしまいました
すみません…!
日本語教師。すごいな~
私は、その学校でヒンディーを習う生徒の1人で
毎回、お隣の教室で日本語を学ぶインドの生徒さん方の
熱~い熱気がムンムンと伝わってきています。
そこで、日本語を教えているアラニョッシュちゃん達は
すごいなぁ~!と、毎回思っていました(汗)
インド人のパワーに負けず、彼らの力になってあげようとする心意気。
うーん、スバラシイです。
見習いたいです…!
[2007/09/13 18:56] URL | モリモリ。 #- [ 編集 ]

v-295<モリモリさん
モリモリさんも、あの殺気迫るインド人生徒さんの熱心さを感じ取っていましたか?!(笑)
私もかなり圧倒されていますよ~。だって食い入るような眼差しと、聞き漏らすまいという真剣さ。うっかりアホな間違いなんてとんでもないよね…(汗)
でも、それだけ日本語に対して熱意を持ってくれているということは、日本人として、とても嬉しく喜ばしく、そしてなんとか力になれれば、と思ってしまうものです。
生徒さんみんなの熱意に押されて、私もパワーとやる気を貰っているような気がします。
少なくとも嘘を教えないように、そして関西弁イントネーションを押し殺しつつ頑張ります(笑)
[2007/09/17 20:24] URL | aranyos #- [ 編集 ]
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プロフィール

aranyos

Author:aranyos
2006年4月家族でインド亜大陸に上陸。
心優しい夫のA-さん、鉄道大好きな息子の
鉄男、プリンセスにあこがれる娘のチーコ
と私に加え、インド生まれのピー助の5人家族。
インドでの目標は
*サリーを作る→次は着られるようにならねば!
*パンジャビスーツを作る→済み
*ヒンディー語にトライしてみる→講座終了
*インド料理を作れるようになる→修行中
*デリーにある全遺跡制覇→日々徘徊中
*国際交流の輪を広げる
「郷に入っては郷に従え」をモットーにインド
生活を楽しむぞ!

2010年10月15日を以て、インド生活に幕を下ろしました。
インド生まれのピー助が成人する2028年に、再びインドの地を踏みたいです!「インド再訪貯金」頑張るぞ~!
本帰国後、新たに、犬の「福ちゃん」も家族に加わりました!
《結論》
ボハット アッチャー!!インド生活!
(インド生活 最高です!!)

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