アッチャー!? インド生活
これからのインド生活が アッチャー(ヒンディー語で「良い・素敵」)なるか、 はたまたアチャチャ…になってしまうのか? →結果:ボハット アッチャー!!インド生活!《インド生活、ムッチャええ~!》第二弾日本生活ブログは『布団が吹っ飛んだ!』です。
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ダージリン旅行 3日目
ダージリン3日目。「茶摘に行こう!」と張り切っていたのだが、早朝の茶摘体験ツアーは既に終了していたので、勝手に行くことにした(笑)
何と言っても、辺りは見渡す限りの茶畑で、誰もいない…ニヤリ
ちょっと葉っぱを摘ませてもらうだけってことで。

急な山の斜面に広がる緑の茶畑。深い霧に包まれて、空気までが清々しい緑の香りがする。
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子供達はクローバーの葉をつんで「これもお茶の葉?」などと言っているから可愛いものである(笑)「濃い緑の葉っぱと違うで。黄緑の葉っぱをちょびっと摘むんやで~」と、勝手に取ってるくせにしっかり指導までしているガメツイ私…(汗)
お陰で子供達は、目にも鮮やかな新緑の茶葉を手に大喜び。
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それにしても、広大な茶畑。アパートの敷地ギリギリにまで茶畑が広がっている。そして茶木の上に落ちている洗濯物…(笑)なんだかお茶の産地ならではな生活感たっぷりの風景。
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気取って「オホホ、高級ダージリンティーだわ」なんて言いながら飲むよりは「あぁ、人情味溢れるダージリンで育ったお茶かぁ」と頂く方が、私の性格には合っているので、親近感沸く風景だ。

ホテルではお茶のテイスティングをさせてくれて、色んな発酵法や異なる種類の茶木の葉、収穫時期の異なる「ファーストフラッシュ」「セカンドフラッシュ」「オータムフラッシュ」等などを味わえる。悲しいかな味音痴なので、どれがどうとは区別がつけられないし、それぞれの味の表現も分からない…でも、美味しかった!それで良いや(笑)
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茶摘が終わって動物園へ。ここの動物園はヒマラヤン・タイガーやレッド・パンダ、ヒマラヤヒョウなどの他では見られない動物がいる。整備された道と広々とした動物の飼育場。手入れの行き届いた動物園だ。
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動物園の案内図
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珍しいヒマラヤヒョウ
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同じ敷地内に「登山学院」もあって、ヒマラヤ登頂の英雄達の写真やシェルパ(荷物運びやガイド役の登山補助者)族の紹介などをした「登山博物館」も併設している。
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最近、野口けんさんの本を読んだばかりだったので、登山道具やヒマラヤの険しい模型・夜のテントの張り方・中の様子などを実際に目にして、改めて登山の厳しさを感じた。
鉄男に「なんで山に登るの?」とこれまた哲学的な質問をされて、なんと応えてよいのか戸惑ってしまった…なんででしょう?

ホテルに戻り昼食を済ませ、最後の望みをかけてダージリン鉄道に乗るため駅へ。交渉もむなしく、やっぱりチケットは売り切れで「乗れません」と…。それでもやっぱり諦めきれないので、せめて間近で見ようとバタシア・ループという見晴らしの良い鉄道通過地点へ。
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シュッシュッ!プォ~プォ~!という力強い音と共に通り過ぎる機関車はとても可愛らしいサイズで、間近で見送りながら、乗れなかったのことが本当に悔やまれた。
「いつかきっと乗ってやる~!」と鉄男と誓ったのであった(涙)

バタシア・ループの近くにチベット仏教のサムテン・チョリン寺がある。小僧さん(?)達がボール遊びをしている中、和尚さんのような方が気持ちよい笑顔で迎えてくださり、お寺の中を案内してくれた。私は仏教徒ではないけれど、焚き付けられて建物に染み込んだお線香の香り・座禅を組む仏様の姿など、やはりホッと心和むものだ。
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お線香を買ってお賽銭を入れて仏様に手を合わせるのだが、「家族皆が健康でいられますように」「学校を休まなくていいように」「インド生活を無事に終了できますように」など等、ダージリンに来てまで強欲なものである…(汗)

寺の入り口に鐘が吊るしてあるのだが、日本でお馴染みの形とは異なり、大きな円柱形の物を回すのだ。子供達は喜んでグルグルと手で鐘を回している…(汗)和尚さん(?)はにこやかに「オム・マミ・ペミ・ホヮンと言いながら回すんだよ」と教えてくれて、皆で口々にオム・マミ・ペミ・ホヮンとブツブツ唱えた。
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静かな空間で、国籍も違う初対面の人間同士が何だか分からないけど、お互いを尊重してお経を唱える。とても大切な時間を過ごさせてもらった。ちなみに、お寺のサムテン・チョリンとは「メディテーション(瞑想)・ダルマ(解脱)」という意味らしい。
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もし雨が降っていなければ、タイガー・ヒルまで登って、山々に沈む夕日を見たかったのだけど、もの凄い土砂降りだったので、諦めてホテルに帰った。いつか、成長した子供たちと、そして今回同行できなかった夫A-さんと一緒に、悲願のダージリン鉄道・タイガーヒルの日の出を拝みたいなぁ、と思った。


追伸:「ダージリン旅行記 その他編」も終わらないのに、夏休み旅行第2弾・3弾でベトナム・シンガポールに行ってまいります。
そういうわけで、またまた更新サボらせて頂きます。
帰ったらダージリン・ベトナム・シンガポールレポートします。


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[2007/06/16 15:45] | インド国内旅行 | トラックバック(0) | コメント(4)
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コメント
充実の夏休みですね
ダージリン紀行をみながら是非行きたいと思って矢先に今度はベトナムとシンガポールですか!!まったくもって充実の夏休みですね。うらやましい。我家は夏休みに入る直前から主人の出張続きと私たちが入れ違いでバンコク買い出ししてたせいで、この1ヶ月子供たちはパパの顔をまともに見ていないのよ!!今週末もずっと朝から夜の接待まで出っ放し。子供たちにはある意味寂しい夏休みです。いっぱいいっぱい楽しんできて盛りだくさんの紀行を完成させてね。楽しみにしています。
来週こそは家族の週末を過ごして、子供の絵日記のトピックにパパを登場させたいわ。
[2007/06/17 17:15] URL | yoccky #- [ 編集 ]
追伸。
家族旅行がうらやましいと、書き漏らしました。旅行好きな私にとってよだれが出そうな充実プラン!!
[2007/06/17 17:21] URL | yoccky #- [ 編集 ]

いいっ!ダージリン是非行きたくなりました。
今、水分摂取注意を検診で言われたとこだから、お茶の写真にはぐいぐい
引き込まれたわああ!
次はシンガポールとベトナムなんですね。ベトナム、まだ、1年経ってないけれど、
また是非行きたい国です。食べ物、雑貨、そして人々がとても素敵でした。
いいな~。しばらく旅行はお預けだからなおさらうらやま~。
[2007/06/18 22:10] URL | zeba #- [ 編集 ]

v-508<yocckyさん
夏休み、残すところ僅かですね。あっと言う間だったね(笑)
タイ旅行は楽しめたようですね、また土産話し楽しみにしています。
やはり駐在となるとパパさんは忙しいよね。うちも夫は週1回、子供の起きている顔を
見られれば良いかなって感じです。
それでも我が家は父の苦労も知らず、母子でインド満喫していますが・・・(汗)
母子が元気でインド生活満喫するのが、一番の父親孝行だと思うよ~。
なのでお互い母子でジャンジャン楽しみましょう!
旅行記まだまだ続きます。次はベトナム!もう、最高でした!!!

v-508<zebaさん
水分摂取注意令が出ましたか・・・浮腫むよね、この頃は。私もパンパンに浮腫んでました。そして夫に象のごとき太い足を揉んでもらっていましたよ(笑)
今は妊娠中でも無いのに、足は太いまま・・・浮腫んでんじゃなくて、太ったってことか(汗)
ベトナム、zebaさんが言ってた通り「可愛い」「安い」「美味しい」3拍子見事に揃って最高でした!!レポートにも力が入りそうだわ~。
旅行はもう少しの辛抱ですね。なにより「命を生み出す」という最高のイベントが待ってるじゃないですか。これは感動ものですよ~!
感動したなら、今の子育ては何だ・・・って感じですが(汗)ハハハ
[2007/06/27 20:06] URL | aranyos #- [ 編集 ]
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プロフィール

aranyos

Author:aranyos
2006年4月家族でインド亜大陸に上陸。
心優しい夫のA-さん、鉄道大好きな息子の
鉄男、プリンセスにあこがれる娘のチーコ
と私に加え、インド生まれのピー助の5人家族。
インドでの目標は
*サリーを作る→次は着られるようにならねば!
*パンジャビスーツを作る→済み
*ヒンディー語にトライしてみる→講座終了
*インド料理を作れるようになる→修行中
*デリーにある全遺跡制覇→日々徘徊中
*国際交流の輪を広げる
「郷に入っては郷に従え」をモットーにインド
生活を楽しむぞ!

2010年10月15日を以て、インド生活に幕を下ろしました。
インド生まれのピー助が成人する2028年に、再びインドの地を踏みたいです!「インド再訪貯金」頑張るぞ~!
本帰国後、新たに、犬の「福ちゃん」も家族に加わりました!
《結論》
ボハット アッチャー!!インド生活!
(インド生活 最高です!!)

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