アッチャー!? インド生活
これからのインド生活が アッチャー(ヒンディー語で「良い・素敵」)なるか、 はたまたアチャチャ…になってしまうのか? →結果:ボハット アッチャー!!インド生活!《インド生活、ムッチャええ~!》第二弾日本生活ブログは『布団が吹っ飛んだ!』です。
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ダージリン旅行 2日目
ダージリン2日目。朝起きると素晴らしい景色が目の前に広がっていた。
眼下にたなびく雲と霧。山の斜面には小さく家々が散らばり、雲の上の世界にこんな幻想的な場所があったのか、と感激する神々しさ。
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朝食をこんな雲の上のテラスで食べることができるなんて、凄い贅沢!
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早速お目当てのダージリン鉄道に乗ろう、とホテルのツアーデスクに聞いてみるが、既に予約が一杯で、自分たちで駅まで行って交渉するしかない、とのこと。
ダージリンは小さな街で、狭くて急な坂道が入り組んでいるので、オートリキシャなどは走っていない。ホテルで車を手配するか、乗り合いタクシーかポニー、もしくは徒歩しか交通手段がないので、駅まで車を手配してもらった。

駅までの道すがら、これまた見るもの全てが新鮮だ。急な斜面にびっしりと並ぶ家やアパート。
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商店街も面白い。鶏肉屋さんはご覧の通り、新鮮コケコッコーな鶏を扱っている。
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流石は紅茶の世界的生産地ダージリン。紅茶屋さんもあちこちにあり、品揃えが豊富!
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八百屋さんもデリーの野菜とは品揃えも違って、セリやクレソンなども売っており、涼しい場所だけあって、野菜もシャキッと元気だ。
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バナナは枝についたままの状態で売られている!初めて見た!(驚)
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そしてお菓子屋さんの軒先に吊り下げられたポテトチップスなどの袋菓子は全て気圧のためにパンパンに膨らんでいる(笑)
路上ではあちこちで焼きモロコシを売っていて、香ばしい匂いが漂う。
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駅について早速チケット売り場へ。
観光客用には"TOY TREIN" か"Joy Ride"が運行している。しかし、この先4日間のチケット全てが売切れである。私たちの滞在期間中のチケットはない…。そこで僅かな望みをかけて、また午後のチケット販売時間においで、と言うので、また出直すことにした。
駅のチケット売り場。
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ダージリン鉄道の時刻表
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ホテルで昼食をとるために散歩がてらブラブラ歩いてホテルへ戻る。でも真っ直ぐ帰るわけでなく、途中何度も寄り道をしてしまう母たち。

とにかく道が入り組んでいて、あちこちに近道なのか小道や階段道があって、入って行くとまさに生活現場があったり、籠を背負った人が行き交っていたり、小さいながらもエネルギー溢れる街だ。

運の悪いことに、私たちがダージリン入りした日から「雨の季節」に突入してしまったらしく、日本の「梅雨」のような状態。霧のような小雨がシトシト降り続くなか、奇麗に咲き誇るアジサイやリンドウ等を発見。これまた暑いデリーでは見られない懐かしい植物に感激した。
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日本でも梅雨の時期は洗濯物が乾かない。ダージリンでも同じらしい。家の軒先やあらゆるところに洗濯物を吊るしてあるのだが、面白いのが、屋根の上に広げて置いてあったところ。まるで着せ替えごっこの切り絵のように服・下着・サリーなどを広げている。
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ダージリンはネパール人・シッキム人・チベット人の他、外国人観光客も多いので、バサールに集まる人々も並んでいる物も様々。寒いので毛糸の帽子や手袋、スパイス類、ドライフルーツ、中国製の日用雑貨などなど、ありとあらゆる物が並んでいる。
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ホテルに着いてインド料理ビュッフェの昼食タイム。あまりに辛くて子供達はあまり食べることができなかったけど、ホテルの人にお願いすると、私達用に希望メニューを作ってくれる、という。そこで、焼そばとフライドポテトをリクエストさせてもらった。本当にありがたい極め細やかな対応だ。スタッフの方々は子供達にも親切で嬉しい。

お腹が一杯になり、駅のチケット売り場へ行こうとしたら、デモ行進で街中に車で行けない、と言うではないですか…。なので鉄道は諦め、ホテルから徒歩10分ほどの「自然史博物館」へ。
博物館には主にヒマラヤの動植物標本が展示されており、昆虫・哺乳類・爬虫類・魚類などがびっしり並んでいる。クワガタやカミキリムシなど大きなものは全長13センチくらいあったりして、鉄男は「ムシキングだ~!」と大喜び(笑)
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ガイドブックによると、ここの蝶のコレクションは見物だそうだ。
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小さいながらも展示内容や方法にも工夫が見られて、なかなか面白かった。ホルマリン漬けの標本のアルコールが蒸発して、中身が干からびていたり、っていうのがインドらしいなぁ(笑)

博物館を出ておやつの時間。雨は止みそうにないし、アフタヌーンティーしよう!とホテル・ニュー・エルジン(NEW ELGIN)へ。元々このホテルはイギリスによる植民地時代の創業で「如何にもイギリス」といった感じの洋館風ホテル。
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アフタヌーンティーセットの内容は、紅茶・サンドイッチ・クッキー・フルーツケーキ・パコラ(インドの揚げスナック)。ずっしりとした立派な銀製のティーポットやシュガーポットなど、それだけでうっとりしてしまうリッチな雰囲気。

ホテルに帰ると『バットマン3』の映画上映会をしていて、ホテルとは思えない大きなスクリーンで映画館さながらにバットマンを楽しめた。
こういう娯楽施設も整っているのはありがたい。他にもビリヤード場、キッズプレイルーム、図書室などもあって、まさに滞在型のゆったりリゾートホテルだ。
キッズルーム。滑り台・お絵描きボードなどが置いてある。
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ちなみにバックパッカーや一人旅なら別だけど、子連れや快適さを求める人なら、このメイフェア・ヒル・リゾートが最適だと思う。
何より、スタッフの笑顔とサービスが素敵でお勧め。
お世話になったツアーデスクのおじさん・お姉さん。
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レストランのボーイさん。
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情報として…
①Natural History Museum(自然史博物館)
10~16時開館 火曜休み
入館料 5Rs (6歳以上)
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②New Elgin(ホテル ニューエルジン)
住所 18 HD Lama Road
アフタヌーンティーセット 1人分 250Rs
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[2007/06/14 09:22] | インド国内旅行 | トラックバック(0) | コメント(3)
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コメント

わぁ~!おかえりなさい!!o(゚▽゚)/
素敵なホテルにキレイな景色~★
うちのインド人もうらやましがっております。笑。
雲の上のテラスなんて!素敵すぎる~~~~~~!!!

[2007/06/15 18:41] URL | chalo #- [ 編集 ]
行きた~い!!
インドにいたとき、国内は全く興味がなかった私・・・。
確かにゴアやダージリンはいいよ。と聞いてはいたものの・・・
aranyosさんのレポート見て・・・本当に行きたくなりました。
インドって広いねぇ・・・改めて、思いました。
インドにもあじさいが咲いてるなんて。
さてさて、ダージリンの次はどこかしら!?
[2007/06/16 01:35] URL | natsumama #- [ 編集 ]

v-263<chaloさん
chaloさん宅のインドの方も喜んでくれてるんですね、嬉しいわ~!
ダージリンには人々や景色など等、本当に絵になるものが多くて、
私はまさに「カメラ小僧」になっていましたよ(笑)
是非ダーリンとダージリン旅行してみてください!雲の上のテラスでラブラブ間違いなし!

v-263<natsumamaさん
せっかくインドにいたのに、今から思うと勿体無いでしょう・・・
でも、インドはとにかく大きな国だから、任期の間の限られた休みであちこち廻るなんて無理だよね。お互い、子供が大きくなって、また改めてインドを再訪しようじゃないですか。
「インド同窓会ツアー」なんてやれたら最高だよね!
ダージリンの次は国外です。ベトナム・シンガポールで食べまくってやる~(笑)
・・・相変わらず食い意地の張った奴ですみません(汗)
[2007/06/16 20:04] URL | aranyos #- [ 編集 ]
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プロフィール

aranyos

Author:aranyos
2006年4月家族でインド亜大陸に上陸。
心優しい夫のA-さん、鉄道大好きな息子の
鉄男、プリンセスにあこがれる娘のチーコ
と私に加え、インド生まれのピー助の5人家族。
インドでの目標は
*サリーを作る→次は着られるようにならねば!
*パンジャビスーツを作る→済み
*ヒンディー語にトライしてみる→講座終了
*インド料理を作れるようになる→修行中
*デリーにある全遺跡制覇→日々徘徊中
*国際交流の輪を広げる
「郷に入っては郷に従え」をモットーにインド
生活を楽しむぞ!

2010年10月15日を以て、インド生活に幕を下ろしました。
インド生まれのピー助が成人する2028年に、再びインドの地を踏みたいです!「インド再訪貯金」頑張るぞ~!
本帰国後、新たに、犬の「福ちゃん」も家族に加わりました!
《結論》
ボハット アッチャー!!インド生活!
(インド生活 最高です!!)

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