アッチャー!? インド生活
これからのインド生活が アッチャー(ヒンディー語で「良い・素敵」)なるか、 はたまたアチャチャ…になってしまうのか? →結果:ボハット アッチャー!!インド生活!《インド生活、ムッチャええ~!》第二弾日本生活ブログは『布団が吹っ飛んだ!』です。
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日印友好年
今年は日本とインドの友好年であるらしい。
そのため色んな行事が目白押しである。森山良子さんのコンサートや宝塚歌劇団OGによる『ニューヨーク・ニューヨーク』の公演もあり、凄く楽しみ~!インドで頑張っているご褒美かな~(笑)

さて今回縁あって、小学校の日印友好年の記念式典に参列する機会があった。
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さかのぼる事1998年、長野冬季オリンピックで「一校一国運動」が実行され、その当時インドを応援した小学校が、それ以来10年間弱、インドの小学校とホームステイプログラムなどを通じて交流してきたというのだ。そして、今年は日印友好年でもあり、今回インドを訪れた
長野県の12人の子供たちを、盛大に歓迎する式典が行われた。
花輪をかけられた日本の小学校からのお客様。
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日本人の子供たちにインドを知ってもらおう、喜んで貰おうと、インドの小学生達凄く頑張っていた。アジア風(日本風・中華風?)の衣装に身を包み、日本語の歌を自分たちの合奏で唄ったり、インドの各州の民族衣装を着て、それぞれの特徴あるお辞儀の仕方を披露したり…
盛りだくさんの歌と踊りで大歓迎の温かい気持ちがジンジン伝わってきた。
スピーチがまた感動的なのだ。『どんな色が好き』を唄うとき、「この世界にはたくさんの色があります。どの色も美しく素晴らしい。それは様々な人種にも同じ事がいえます。」
私はとにかく感動しやすいので、しょっぱなから涙涙である。

インドの子供たちによる日本の歌合唱。
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伴奏もバッチリ決めた子供たち、カッコ良~い!
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インド各州の民族衣装でのダンス
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長野県の子供たちもそれに応えるべく、日本の文化(駒・ケンダマ)、学校で行われている事(縄跳び・リコーダーなど)を恥かしそうに、でも、一生懸命さがひしひしと伝わってくる発表をしてくれた。縄跳びでは二重跳びのみならずクロス二重連続跳びを披露して、会場を一気に
沸かせていた。
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子供たちは11歳、12歳。だけど、自ら英語で自己紹介やスピーチをし、「ナマステ」とインド風にも挨拶し、それだけで会場の空気が温かくなった。もちろん、また涙である…(笑)
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記念式典の後はランチビュッフェ。幸い、我が家から会場の学校までは車で2分とかからないので、急いで帰宅し、炊飯器で炊き込みご飯をセットして、長野の子供たちにおにぎりを差し入れした。
子供たちは凄く喜んでくれて、「あぁ、おにぎりだ~。宝物にしよう!」とすぐには食べず、両手の平で包んで頬擦りする喜び様!
先生には「今日中には食べなさいよ!」と言われていた(笑)
話を聴くと、飛行機に乗るのも海外も初めての子供たち。インド到着から緊張や疲れもあって、なかなか睡眠も満足に取れず、ご飯もあまり喉を通らなかったらしい。その話を聴いただけで、涙がこぼれた。
初めての海外、1週間のインド人家庭でのホームステイ。英語・ヒンディーでの会話もままならず不安もあるだろう。
でも、その辛さを鑑みても、得るものは遥かに多い。
言葉は思い通りに通じなくても、インドの人の温かさや歓迎してくれている気持ちや理解しようとしてくれる態度は伝わってくる、と子供たちは言っていた。
この経験が将来、貴方達の未来に実りをもたらし、インドと日本の友好関係を継続させる源となる事を祈ります。

来賓の大使館の方のお話によると、これからますます活発化する日本とインドの関係のために、政府レベルでも様々な面で働きかけているという。例えば、相互の交流をよりスムーズにするためビザを簡略化する、インド-日本間のフライト増便(近い将来、現在の3倍の便数)等。
これらが早期実現し、お互いが身近な国になれる事を願う。

最後に長野の小学校の教頭先生のお話が心に響いた。
インドに来て大切だと感じたこと3点。
①畏敬の念
②学びあう心
③思いやり協力する大切さ

まさにその通りだと思う。互いに相手国の宗教・文化・人種などを尊敬し敬意を払うこと。そして互いの相違を積極的に学び、理解しようと思いやり、協力する大切さ。先生の言葉にインド人・日本人の誰もが深く頷き聞き入っていた。きっと今回のホームステイで長野の子供たちも、受け入れたインド人の家庭や子供たちも同じ事を感じたと思う。

とても素敵な時間を過ごさせていただけた。日印友好年。今年だけで終わるのではなく、より深い継続する安定した日印友好を望みます。
長野の子供たち、今頃帰国しているよね。お疲れ様でした。
そしてこのプログラムを影で支え、子供たち先生方の心の拠り所となられたBlue Lotusさん、本当にお疲れ様でした。

追記:長野県の小学生が帰国後、保護者の方から国際電話がかかってきた。お子さんが「命のおにぎり」と喜んで話してくれたそうで、わざわざお礼を言って下さるためだけに、我が社の長野支店→本社→インドの会社→我が家と調べてくださったのだそうだ。
同じ子供を持つ母として、異国での子供の受けた親切に感謝する気持ちは判る。でも、ここまでされるお母様は凄く立派だなぁと思った。
きっと、こういう親の姿を見て子供は感謝の気持ちを持ち成長するものなのだろう。私もこのお母様のようにしっかりした母になろうと感銘をうけた。わざわざお電話ありがとうございました。

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[2007/01/28 11:22] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(6)
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コメント

うわ~~ん、aranyosさん、素敵な紹介をしてくれて有難う!
私も1週間、わが子はだんなに任せて、このプログラムに
身も心も捧げたので、これを読んでて涙ウルウルに・・・
教頭先生もこんなにちゃんとスピーチの要点を聞いていてくれた
方がいらして、感動ものだと思います。
最後の最後に某エア○ンディアがどっひゃ~!な(いや、予想は
していたけど)遅延で、子供たちがかわいそうだったけど、
夕べ無事長野に帰着したと電話がありました。ホッと一息ついてますよ~
[2007/01/29 20:14] URL | Blue Lotus #UbftaSV. [ 編集 ]
インドに注目。
こんな素敵な交流もしているんですね。今日本のメディアではすごくインドに注目していて、新聞も、NHKも、
クイズ番組もインド関連を放送。
そうそう、ソフトバンク(携帯電話ボーダフォン)のCMも、ブラピがインドで電話しているし、人材派遣のCMもインド。我が家の子どもたちが盛り上がっていますわ。
[2007/01/30 11:07] URL | yoccky #- [ 編集 ]

インドで食べたオニギリの味・・・・きっと不安いっぱいでインド入りした子供達
いつになっても、忘れないでしょうね!!
ステキなおもてなしに、私が感動してしまいました。
今頃、その子達なりに見て感じたことを、目を輝かせて、長野の家族や友人に話して居る様子思い浮かびますね☆

今イギリスへ短期留学する生徒に、どんなネタを仕込もうか・・・・・と考えています。
私にとっても、他国を知る良い機会だと思って~
[2007/01/30 11:53] URL | おばけんず #- [ 編集 ]

e-365<Blue Lotusさん
子供たち、無事に帰国したんですね、安心しました。
それにしても、到着前から無事帰国するまで、長期にわたって
本当にお疲れ様でした。ただ単に仕事だと思えばまだ少しは楽かもしれないけど
「母」の気持ちが入ってくると、どうしても細部に渡り神経を使ってより大変だったと
お察しします。私も良い経験をさせていただいたので、お時間が出来たら、
デートしましょう。ういろう作って持っていくからね~。頑張ったご褒美よ♪

e-365<yocckyさん
そのようですね、日本では連日インド関連の放送をやっていると方々から耳に入ってきます。それほどやっぱり、インドは注目されているんですね。
日本人の持つ「インドのイメージ」はどちらかと言うと良くないものが多いので、これを機会に少しでも本当のインドの姿が日本に伝わり、イメージアップに繋がる事を願うばかりです。その点、ヨッキーさんはインドの面白さをどんどん広げてくれそうですね(笑)

e-365<おばけんずさん
おにぎり、本当に喜んでくれたのよ。その反応の凄さに、子供たちの「異国での我慢」を
見たようで、こちらも涙が出ました。
子供たちも無事日本に到着したとのことだし、ホント今頃『インドはね…」って話してる
だろうね(笑)ホント良い経験だと思います。
お弟子さんがイギリスへの短期留学ですか。ネタって貴女、何を仕込むつもり?!(笑)
おばけんずさんのセンスなら何処の国でも通用するよ~!
何を仕込んだかまた教えてね、楽しみにしています。
[2007/01/30 18:24] URL | aranyos #- [ 編集 ]

aranyosさんのコメント、さすがだわ・・・。
ランチもおいしかったし、本当に貴重な経験をさせてもらって楽しかったよね。
Blue lotusさんに感謝感謝。
また、近いうちにでも会おうね。
[2007/01/30 20:06] URL | natsumama #- [ 編集 ]

e-365<natsumamaさん
その通りだよね、思いがけず美味しいランチにもありつけたし、何と言っても
貴重な体験が出来たことに感謝・感謝。
近いうちに今度こそ、グランドでランチしようね!
[2007/01/31 04:05] URL | aranyos #- [ 編集 ]
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プロフィール

aranyos

Author:aranyos
2006年4月家族でインド亜大陸に上陸。
心優しい夫のA-さん、鉄道大好きな息子の
鉄男、プリンセスにあこがれる娘のチーコ
と私に加え、インド生まれのピー助の5人家族。
インドでの目標は
*サリーを作る→次は着られるようにならねば!
*パンジャビスーツを作る→済み
*ヒンディー語にトライしてみる→講座終了
*インド料理を作れるようになる→修行中
*デリーにある全遺跡制覇→日々徘徊中
*国際交流の輪を広げる
「郷に入っては郷に従え」をモットーにインド
生活を楽しむぞ!

2010年10月15日を以て、インド生活に幕を下ろしました。
インド生まれのピー助が成人する2028年に、再びインドの地を踏みたいです!「インド再訪貯金」頑張るぞ~!
本帰国後、新たに、犬の「福ちゃん」も家族に加わりました!
《結論》
ボハット アッチャー!!インド生活!
(インド生活 最高です!!)

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