アッチャー!? インド生活
これからのインド生活が アッチャー(ヒンディー語で「良い・素敵」)なるか、 はたまたアチャチャ…になってしまうのか? →結果:ボハット アッチャー!!インド生活!《インド生活、ムッチャええ~!》第二弾日本生活ブログは『布団が吹っ飛んだ!』です。
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縁日
「縁日」なんて言葉を聞いたのは、何十年ぶりだろう…
縁日に行った最後の記憶は、小学校の低学年の頃だ。

先日、と言っても、更新をサボっていたためにもう随分前のことになってしまったのだけど…(汗)、縁日に出掛けてきた。子供達は学校で聞いてきたらしく、ワクワクしながら「ねぇ、縁日って何???みんながね、『絶対に楽しいから行くと良いよ』って言ってたよ。行きたいなぁ~」とねだる鉄男とチーコ。
我が家の子供達にとっては、まさに生まれて初めての縁日。そういう機会を持てなかったことに今更ながら気がつき、「よし!じゃぁ、縁日にみんなで行こう~!」と何十年振りかの縁日に心ときめかせながら、親もワクワク(笑)
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四半世紀以上前の縁日の記憶とは明らかに違って、そこには進化した縁日の姿があった。
露天の種類のなんと多いこと!!
ジュージューと刺激的な音と鼻をくすぐる美味しそうな香り…。「焼き肉屋」に心を鷲摑みにされながらも、子供の手前「まずはお参りしないとね…」と自分に言い聞かせながら前に進む。
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リンゴ飴屋さんには、昔ながらの真っ赤なリンゴ飴だけでなく、青・黄色・緑・オレンジ・紫とカラフルなものまでもが並んでいる。失礼ながら、ふと「白雪姫の毒リンゴ」が頭に浮かび、黒い大人になった自分を実感する…(汗)
子供の頃、このリンゴ飴が食べたくて仕方がなかったことを思い出す。「あのリンゴ、洗ってないから駄目」と絶対に買って貰えず、泣く泣く諦めたのだが、今、同じ台詞を子供に言っている自分に、改めて「あぁ、私って親になったんだなぁ。」と実感。
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お面屋さんは違う意味で新鮮だった。インドでもお面屋さんはあちこちで見かけたけど、どれもこれも明らかな著作権侵害物であり、やたらと赤ら顔の酔っぱらいミッキーマウスであったり、どぎつい色のやけに目の離れたスパイダーマンであったり、と偽物オンパレードで面白かった。

それが、流石ココは日本。お面にはきちんと著作権使用許可のシールが貼られており、最新キャラまでが勢揃いである。私の好きな「サボさん」や「コッシー」まであって思わず激写。
戦闘系は相手をするのが体力的に無理なので、どうか大人しい鉄道や車系に進んでおくれ…、との母の密かな願いとは裏腹に、戦闘系をバリバリに好むピー助は「(仮面ライダー)オーズだ!ウルトラマンだ!」と大はしゃぎ。
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チョコバナナも進化していた!茶色のチョコをかけただけのシンプルなものではなく、カラフルチョコに染められ色とりどりなチョコスプレーまで施され、今やデコデコなデコラティブ・チョコバナナなのだ。
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いやはや、時代の流れを感じた縁日であった…。
いやいや、肝心のお参りはどうなったのだ?!

お参りした先は、県下でも3本の指に入る大きな虚空蔵尊ということで、凄い賑わい。
お線香に火をともし、「火は口でフーッと吹き消したらアカンで!手でパタパタやるか、お線香を振って消すこと!」とこれまた何もかもが初めての子供達にレクチャーしながら進む。
お線香の煙を頭や体に掛けながら「賢くなりますように」「健康でいられますように」とお祈り。
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「ご縁が有りますように」といつも5円しかお賽銭箱に入れない母を見ているせいか、「お母さん、お賽銭の5円頂戴!」と大きな声で言う鉄男…。千円を入れる人を見て「千円入れても良いの??」と驚いて聞くチーコ(汗)

ダルマさんと言えば、朱色しか知らなかったのだけど、今や緑や黄色、金色、茶色などもあるのだ!
それぞれにお願い事の種類が異なるのかな??
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招き猫は色によって違うんですよね。
金色:金銭、白:幸福、赤:健康、黒:厄除け

参拝記念に子供達は1人1つずつダルマさんを買った。
「自分が頑張りたいこと、なったら良いなと思うことを一生懸命お願いしながら、黒目を1つだけ塗るんやで。毎日頑張って、願い事が叶ったら『有り難うございました』ってもう一つの目も塗ってエエねんで。」と説明した。

鉄男「怪我・病気をしませんように」
チーコ「月例テストで100点とれますように」
ピー助「お友達が沢山出来ますように」

ダルマさんに祈願して3日後、1月の月例テストが戻ってきて、国語/算数共に満点だったチーコ。早速黒目を入れていた…。そんな超短期のお願いって有り?!?!まだまだ願掛けの意味が理解できていないようである(汗)
ピー助は「ダルマさんと寝る」「ダルマさんと遊ぶ」「ダルマさんもお出掛けに持っていく」と常に握りしめていたため、張り子のダルマは買った翌日にはグシャッとつぶれてしまった…(涙)
「あ~ぁ、ぴーちゃん、これで友達出来ないな」と酷いことを言う兄姉。
仕方ない、また縁日ついでにお参りに行ってダルマさんをもう一つ買うか…(笑)

今まで経験させてあげられなかった、こういう日本らしいイベント。これからどんどん教えてあげたい、と夫婦で話したのであった。

そうそう、一口カステラも今では色々な形があるようで、ピカチュー型もあって、その可愛らしさに思わず購入。
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頬張りながら帰路を歩いていると、学校のお友達に会い「おぅ、鉄男!!」「おぅ!」と声を掛け合い、「ピカチュー食べる??」とお裾分けしている鉄男。お友達と自然につきあえていることも確認出来て、夫A-さんとこれまた喜んだのでありました。
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[2011/02/27 23:56] | 浦島花子の日本生活 | トラックバック(0) | コメント(10)
普通の日々
インドから戻ってきて4ヶ月が経とうとしている。日本に到着した瞬間「寒いっ!!」と震え上がったのが昨日のことのようだけど、今ではサクラソウも可憐に咲き始め、春が近づいてきていることを感じられる今日この頃。
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最初は、子供達の学校生活に関しても、登下校が心配だったり、学級での様子を先生に聞いてみたり、宿題のやり方をお友達に確認したり、と日々何かにつけて不安を抱いていた。
でも今では、有り難いことに子供達にも仲良しのお友達ができ、インド帰りをからかわれることもなくなり、また何か言われても子供達自身が冷静に受け止めて自己解決することが出来るようになったようだ。

親としても、毎日のように連絡帳に先生への質問を記入していたのが、今では滅多に書かなくなり、子供達の毎日の様子から「大丈夫オーラ」を感じることができるので、いちいち「学校どうだった??」と聞くこともなくなった。
「普通の毎日の流れ」が出来上がり、自分たちのペースで過ごすことが出来るようになってきて、どっしりと腰を落ち着けられるようになった感がある。

先日、今通っている学校の学習発表会があった。チーコも鉄男も堂々と発表できていて、他の子供達と何ら変わりない様子に、いつの間にか「この学校の子供」として馴染んでいる我が子の姿を見て、やっと心から安心できた。
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また、長年離れていたこの土地の良さを再発見する意味でも、最近では週末にあちこち近場に出掛けている。5人家族用に大きな車を買い換えたこともあって、福ちゃんも連れてのドライブ三昧である。
車内TVを付けたお陰で兄妹弟喧嘩がグンと減り、「まだ着かないの~?」と何度も聞くこともなく、機嫌良くお気に入りDVD等を観てくれるのが有り難い(笑)
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とある週末は、標高885Mの山頂にある神社にお参り。春が近づいてきたと感じられる陽気な中にありながら、参道には雪が降り積もって、肌寒いのなんの…。
ピー助は元気に「よいしょ、よいしょ」とかけ声を掛けながら一歩一歩階段を上っていく。そんな後ろ姿を見ながら、手を引かなくても自分で上に登っていくんだなぁ…、と成長を感じた。
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散歩に出掛けても、「抱っこして~」とあまり歩きたがらない福ちゃんは、フレンチブルドッグなだけに寒さにブルブル震えながら一歩も動かないので、抱っこして果てしなく続く参道の階段を上る。
抱っこして登る私の膝までが、情けないことに疲労でブルブル震え出す始末…
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山頂の神社ではお清めの水も凍り付いている。
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頂からの眺めは最高で、夕日を背に輝く神社はまさに「神々しい」の一言に尽きる。
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遅ればせながら、地元での初詣として、神様に手を合わせて日頃のお礼をし、今年の平安をお願いする。

参拝を終え、寒さで体が冷えきった後に向かうのは温泉!!
幸いお客さんも少なく、貸し切り状態だったので、騒ぐピー助を夫A-さんに押し付けて男湯に送り込み、チーコと女2人でゆっくり湯船に浸かる。
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温泉から上がった後のスベスベお肌に、化粧水をパンパンと叩く瞬間、「あぁ、温泉って贅沢だなぁ」としみじみ思う。お風呂上がり3点セットの、アーユルヴェーダのナブラトラ・オイルとロクシタンのバラ蒸留水、そしてスクワランオイル。最初の二つはインドで買い占めたもの。ナブラトラ・オイルは、私の人生においてはもう欠かせない物となっている。
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ちなみにロクシタンのバラ蒸留水は、日本よりもインドで買う方がお値段お得なので、インド在住の方は是非今のうちに!

2月3日は節分。
去年はお手伝いさんがネパールに帰省中で、1人あたふたしながら料理したなぁ、なんて思い出しながら、今年も恵方巻きを作った。今年は「ブダペスト巻き」「サラダ巻き」の二種類。
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「ブダペスト巻き」は、ハンガリーでポピュラーなポークカツとパプリカを巻き込んだもので、我が家にとっては懐かしいハンガリー流なんちゃって日本食。
各国での名物を巻き込んでの恵方巻きも楽しいものだ。来年はタンドリーチキンでも巻き込んで「インド巻き」を作ってみようかな~。

面白いことに、ここ地元の豆まきは、豆だけでなくお菓子やミカンも投げるそうだ。
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薄暗くした部屋の中で、キャーキャー叫びながら、子供達が投げられたお菓子類を手探りでかき集めていく。
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そんな地元の恒例行事に、ご近所の仲良しファミリーが「いつものメンバー」として我が家も呼んでくれる。5年もこの地を離れていたのに、一時帰国の度に歓迎してくれ、そして、本帰国した今では、自治会や子供会のことなども手取り足取り色々と教えてくれ、以前と変わらぬ笑顔でお付き合いしてくれる。
そんな「帰ってくるべき場所」を作ってくれている友達に感謝している毎日だ。


節分も終わり、2月4日は立春。5年間、押し入れの天袋に閉じ込めていたお雛様を出した。
「長い間、ほったらかしていてすみませんでした。どうぞ怒らないで、いつの日か、チーコに素敵な旦那様が現れますようにお願いします…」と言いながら、ひな壇を飾り付けた。
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このお雛様、私が生まれた時に、今は亡き祖母が買ってくれたのだそうだ。チーコにも大切に使って貰って、孫に女の子が生まれたら、また飾って貰えますように…。


何だか支離滅裂になってしまいました…(汗)やっぱり、更新をサボると、あれもこれも書きたいことが溜まってしまうからいけませんねぇ…
こんなブログですが、毎日多くの方が見に来て下さっているので、少しでもマメに更新できるように頑張ります!!

最後に、今日もドライブでお出掛けし、ドッグランで走り回り、帰宅してグーグー鼾を掻いて眠る福嬢。
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[2011/02/06 00:04] | 浦島花子の日本生活 | トラックバック(0) | コメント(16)
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プロフィール

aranyos

Author:aranyos
2006年4月家族でインド亜大陸に上陸。
心優しい夫のA-さん、鉄道大好きな息子の
鉄男、プリンセスにあこがれる娘のチーコ
と私に加え、インド生まれのピー助の5人家族。
インドでの目標は
*サリーを作る→次は着られるようにならねば!
*パンジャビスーツを作る→済み
*ヒンディー語にトライしてみる→講座終了
*インド料理を作れるようになる→修行中
*デリーにある全遺跡制覇→日々徘徊中
*国際交流の輪を広げる
「郷に入っては郷に従え」をモットーにインド
生活を楽しむぞ!

2010年10月15日を以て、インド生活に幕を下ろしました。
インド生まれのピー助が成人する2028年に、再びインドの地を踏みたいです!「インド再訪貯金」頑張るぞ~!
本帰国後、新たに、犬の「福ちゃん」も家族に加わりました!
《結論》
ボハット アッチャー!!インド生活!
(インド生活 最高です!!)

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