アッチャー!? インド生活
これからのインド生活が アッチャー(ヒンディー語で「良い・素敵」)なるか、 はたまたアチャチャ…になってしまうのか? →結果:ボハット アッチャー!!インド生活!《インド生活、ムッチャええ~!》第二弾日本生活ブログは『布団が吹っ飛んだ!』です。
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インドをプチ冒険?!
毎回、一時帰国時の楽しみの一つに「本屋で長居&大量購入」がある。インターネットで書籍も注文できる時代ではあるけれど、やはり、自分の目で、どんな本があるのか、パラパラとページをめくりながら「おっ、これ面白そう!」とか、「この本の料理なら、ズボラな私にでも作りやすいかも…」「あっ、この小説、学生時代に読んで泣いたなぁ。もう一回読んでみよう。」などと思いながら、書籍のジャンルごとに練り歩くのも楽しい。

子供たちも同様で、好きな時に気に入った本を買うことが出来ない環境にいるので、日本で本屋に行けば、ひたすら黙々と本を貪り読み没頭している鉄男とチーコ。そして、「これ買って!」と両手に本をズッシリ抱えて親のところに持ってくる。
我が家では、子供たちが好きなだけ本を買えるように、お年玉や何かのお小遣いは、現金ではなく図書カードを渡すことにしている。なので、お金持ちでは無いけれど、やたら図書カードを持っている我が子たち(笑)

一応、どんな本を選んでいるのかチェックして、たまに「え~っ、こんな本、一回読んだらもう飽きてお終いやで。そんなんは図書館とかで借りて読んだら??」「これ、『読む』為じゃなくて、付録が欲しいだけやろ、アカン。」などと却下するものの、親の許可が出れば、本と図書カードを持って自分でレジで支払いをさせる。これも貴重な買い物体験。

それにしても、今回の一時帰国時に驚いたのが、本屋と喫茶店が提携し、購入前の本であっても喫茶店で読むことが出来たり、立ち読みしながら喫茶店の飲食物を食べることが出来る、というシステムを導入している本屋&喫茶店が地元に出来ていたこと…。それはそれで便利だろうけど、個人的には、図書館ではないのだし、本はきちんと購入してから読むべきであって、飲み食いしながら購入前の本を汚しでもしたらどうするんだろう…?、「責任感」が薄れるんじゃないのか…?、なんて心配をしてしまう。
日本へ帰る度に、色々な新アイデアが商品化されていることに驚く。


おっと、前置きが長くなってしまいました…(汗)
子供たちはそんな感じで本を選び、活字中毒である私も、好きな本をここぞとばかりに買い漁って参りました。その中でも、驚いたのがインドのガイドブック。

数ある旅行ガイドブックでも、やはり旅先がヨーロッパやアジアリゾートなどが多い中、インドはなかなかハードシップが高いのか、『インドでお買い物!』『インドに留学』『インドに永住』などという本にはお目にかからない…(汗)そんな中、「インド=女子のプチ冒険」と唄うガイドブックが出ていた。
『aruco インド』「地球の歩き方」出版

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ちなみに、最近日本では「プチ」という言葉が流行っているようで(ホンマ?)、どう頭をひねっても理解できない新出単語も多いので困っている…
例えば「プチプラ」…プチ・プラチナ?プチ・プラスチック?プチ・プライド?…何なんでしょう(汗)

「インドプチ冒険」の本の中身はこんな感じで、インド在住の私たちが普段利用するようなローカルマーケットや、ちょっとお洒落なお買い物スポットが紹介されている。
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レストランも「よくココまで調べたなぁ~」と在住者も唸るようなセレクトで、ローカルフードから、隠れ家的お洒落なレストランまで網羅されているのだ。


また、在住者ならではな視点で見させてもらえば、「なるほど、こういうインド物がお土産に喜ばれるのか、フムフム。」とか、「今日本ではこういうものを『可愛い』と定義するのだな、メモメモ。」などと、一時帰国時のお土産選びの参考にさせていただいている(笑)
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「インド旅行=バックパッカー」という時代から、「普通の女子が楽しめるインド」に移り変わりつつあるのかも…、とこの本を見ながら思った。
同じくそんな風に感じて、前回ご紹介したこちらの本もお勧め。
『ガールズインディア』若山ゆりこ著



日本人にとって、インドのイメージが良くなってきていることは素直に嬉しい。インドに住んでみて早4年。飽きるどころか、日々まだまだ新鮮な驚きがあったり、ますます好感を覚えたり、はたまた「こんなん有り得んっ!」と未だに憤慨してみたり…(笑)
一辺倒では語れないインドの様々な魅力を、ありのままに伝えてくれる本が、じゃんじゃん世に出ることを祈っています。

そして私も、非力ながら、インド生活の魅力を少しでも多く伝え、インドへのハードルを低くし、インド駐在予定の方には、インド赴任の不安を楽しみに換えてもらえるよう努力していきたいと思っています。
いつまで続くか分かりませんが(笑)、今後ともよろしくお付き合いくださいませ…。


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[2010/04/28 23:42] | 買い物 | トラックバック(0) | コメント(12)
椅子を求めて
一年生になったチーコ。勉強机に座るも、小さくて軽いチーコの体には、既存の椅子は大きすぎてズレ落ちてしまう…。なので、チーコ用にガスで上下調節できる勉強椅子を買ってあげることにした。
南デリーはムニルカマーケットへ。ローカルマーケットで、シルバー製品から台所用品、寝具、家具、衣類と何でも揃う便利なマーケットであり、私のお気に入り。

4年前、同じようなガスの上下調節可能な椅子を鉄男用に購入した時は、定価700ルピー(当時のレートでは「×3」で2100円)だったのを値切って500ルピー(当時約1500円)でゲットしたのに、今回は1500ルピー(現在のレートでは「×2」で3000円)まで値上がりしていた!!4年の歳月は長い…。

家具屋さんの倉庫に連れて行ってもらい、私が交渉すると値段が下がらないので、運転手のロバートさんに一任して、ウロウロと倉庫探検する母子3人…(笑)
「この棚、鍵穴が隠れるようになってるよ~」と言いながら、買いもしないのに金庫棚の鍵穴チェックに余念が無いチーコとピー助。
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結局、私たちが遊んでいる間に、定価1500ルピーのところを1200まではロバートさんが交渉してくれ、後は私が「う~ん、もう一声!1000にして!!」と更に交渉。「駄目だよ、それじゃロスが大きいよ…」「そうか、分かった…じゃぁ、別のお店で探すよ。」と言いながら踵を返し店を出て行く、という白々しい演技をして、「分かった、マダム!!じゃぁ、1000で良いよ!」。やった!作戦成功(笑)

無事、希望の価格でゲットしたチーコの回転椅子。店先で戦利品(?)に座ってご満悦のチーコ。どんな足場の悪いローカルマーケットだって、ガッチリ体型のロバートさんに抱っこされて余裕のピー助。
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それにしても、ムニルカマーケット、以前はいつ行っても活気溢れ、人でごった返していたのに、今では寂しい感じ…。その理由は、高架が完成し、マーケット前の通行量も減り、お客さんが遠のいてしまったからだろう…。
ムニルカマーケットと、右頭上に見える高架。
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渋滞が解消され、便利になったのは良いけど、こうして活気あるローカルマーケットが寂れていく様子は淋しいものだ…。
じゃんじゃん乱立する大型ショッピングモール。それと同時に、淘汰されていくローカルマーケット…。
便利になり物は溢れ、選択肢も増えて嬉しい反面、それでも、インドらしさが無くなってしまわない様に願うのは身勝手なのだろうか…。

4年前、むせ返るような人いきれに包まれながら、ドキドキ・ワクワクの興奮と共に歩き回ったムニルカマーケットの喧騒が懐かしい…
その当時の日記はこちらからどうぞ。

[2010/04/25 20:36] | 買い物 | トラックバック(0) | コメント(16)
マンゴー拾い
我が家の子供たちは、それぞれ9・6・2年間の今までの人生のうち、まさに2/3以上を海外で生活している。海外生活が長いと、同時にそれだけ日本を知らないということでもある…。チーコに至っては、「日本に帰る」ではなく「日本に行く」と表現するところが、親としてはなんとも不憫である…(涙)

日本とは季節感もその様子も全く異なるインド。季節も3・4月:春、5・6月:初夏、7・8月:夏、9・10・11月:秋、 12・1・2月:冬と区別する日本と同じようにはいかない。インドで言うなら…
3・4・5・6・7月:夏、8月:モンスーン、9・10月:セカンド・サマー、11・12月:秋、1・2月:冬といったところだろうか。

「セミの鳴き声」の代わりに、「熱過ぎて死に絶える蚊」「飛ぶ力も無く地面を這うハエ」「木陰で休む牛」とかが夏の表現になるだろうし(笑)、冬は「お風呂に身を沈める」の代わりに「バケツ風呂に浸かる」って感じだろうし(笑)、一年の半分は夏で、ずっとプールのインド生活。

日本の秋なら、「落ち葉拾い」や「ドングリ拾い」を楽しめるんだろうけど、子供たちにとってそれと似た様な事を発見。それは、「マンゴー拾い」(笑)

日本人学校校庭には、インド国花であるグルモールの花やマンゴーの大木がある。マンゴーの木々の枝をピョンピョンと飛び移りながら、まだ青いマンゴーの実をかじるリスたち。
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そんなリスたちの眼下には、小さなマンゴーの実を拾い集める子供達。
「ママ、マンゴー!!」と得意げに差し出すピー助。
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「ホンマやなぁ。ベビーのマンゴーだね~」と答える母の手には、ピー助の拾い集めたマンゴーがどんどん載せられていく。立派に成長すると、悠に掌の大きさを超えるマンゴーだけど、実をつけたばかりの頃はこんなに小さい。
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落ち葉拾い・ドングリ拾いは、いつか日本に本帰国したときに体験してもらうとして、インドでのマンゴー拾いは貴重な幼少期の思い出として、子供たちの記憶の片隅に刻まれるんだろうな。
そんな色々な体験をさせてもらえる環境に改めて感謝する昼下がりでありました。

[2010/04/23 23:35] | 子育て | トラックバック(0) | コメント(0)
ベビークリーム
母である私がアトピー体質で皮膚が弱いこともあって、可哀相に、我が家の子供たち3人とも見事にアトピー体質を受け継いでしまっている…(涙)

日本では皮膚科にしょっちゅうお世話になり、毎晩入浴後にステロイド入りのクリームを塗っていた。ところが嬉しいことに、インドに来てからは大分良くなり、インドの冬場や、乾燥している日本への一時帰国時にアトピー性皮膚炎を再発する程度に治まっている。

嘘か本当か、一説では、アトピー体質には牛糞成分が有効だとか…。インドでは野良牛の牛糞パウダー入り(笑)の空気に包まれていることもあって、アトピーも改善されるのだろうか(笑)
まぁ確かに、今ほどアトピーが多くなかった私の両親の子供時代は、牛も鶏も自宅の庭で飼育されていたと言うし、まんざら嘘でもないのかも??


さて、皮膚が弱いと、困るのはオムツ…。
鉄男もチーコも赤ちゃんの時期はオムツかぶれが酷く、決まった銘柄のオムツしか使用することが出来なかった。たぶん高分子吸収体の質によるのだろうと推測している。
ピー助も、同じくオムツかぶれに泣いている。なので我が家では、一時帰国時には、決まった銘柄のオムツを大量にダンボール箱買いしてインドに持ち帰っている。お尻拭きも然り…。

先日も酷いオムツかぶれで、ピー助の可愛い真っ白プリプリお尻が真っ赤にただれてしまった…(涙)オシッコしては痛くて滲みるので大泣き。ウンチをしても拭く時はもう本当に辛そうで、洗うにも手が触れただけで痛がって大泣き…。
いつも使っていた日本製のオムツかぶれクリームが無くなったので、インドで買い求めることにした。
オムツ交換の度に、ソーッと優しく塗っていたら、酷いただれがほんの数日で綺麗に治ったのだ!!
それからと言うもの、オムツを換える時には「ベビー、ベビー!」と言いながらベビークリームを母に手渡すピー助。使用感も良いようで、すっかりお気に召した様子。

お馴染みHimalaya社の「赤ちゃんのオムツかぶれクリーム」。アーモンドオイルベースの優しい使い心地。
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オムツかぶれも綺麗に治り、毎朝兄姉を見送った後、プールを再び楽しめるようになったピー助。いつの間に覚えたのか、空気の抜けてきた浮輪に自分でフーフーと息を吹き込む。子供の成長って凄いなぁ、とまたまた感心…。
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それから、私…。いくら歳をとっても、過敏肌はなかなか改善されないもので、食器洗い時も洗剤負けするので必ずゴム手袋着用。それでも主婦というものは手を洗う機会も多いので、すぐに手はガザガサに荒れてしまう。年がら年中、主婦湿疹に悩まされている。そんな時にはこのクリーム。
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同じくHimalayaのベビークリーム。子供たちの肌がかさついて痒そうなら塗り塗り、私はもっぱらハンドクリームとして使用。しっとり潤い、使用感もサラサラなので気に入って、常時携帯している。
こちらはオリーブオイルベース。

手荒れ、オムツかぶれにお悩みの方、一度試してみる価値はあると思いますよ。お近くの薬局で買えます。

ますますHimalayaファンになっていく私。本帰国の時は、ごっそり数年分買い占めて帰らねば!!

[2010/04/21 07:04] | 買い物 | トラックバック(0) | コメント(8)
ピー助2歳
早いもので、我が家のインド生まれの末っ子ピー助が2歳の誕生日を迎えた。
感慨も何も、ただひたすら驚き、「えっ!?もう2歳なの?」と言う感じである…。
この2年間、親馬鹿街道をまっしぐらに突き進んできた私たち夫婦。鉄男とチーコにとっても、歳の離れた小さな弟が愛おしいようで、家族全員の愛情を一身にうけて育ってきた感のあるピー助。

誕生日当日の平日は、夫A-さんの帰宅が遅い為、前倒しで日曜日、家族揃っての誕生祝ランチを楽しんだ。
場所は、南デリーはサケートにあるメトロポリタンモールの3階(S/F)で、「ai」というお洒落な日本食レストラン。
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サンデービュッフェで、手巻き寿司・牛のたたき・餃子・豚角煮・焼き鳥…等などを存分に味わう。
手巻き寿司はワゴンに手巻きセットを載せて運ばれ、目の前でリクエストを聞きながら店員さんが一つ一つ丁寧に巻いてくれるシステム。
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ピー助もマグロやサーモンの手巻き寿司をペロリと平らげ、ご満悦。
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日本人シェフである宇野さんの優しいお気遣いで、「お子様には辛くないものが良いですよね。」と、大きな海老天をクルリと巻いたお寿司を特別に出していただいたりと、子供たちも「あのお兄さん、良い人だね~」と大感激(笑)
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メイン料理を海老・チキン・野菜から選べ、それぞれがボリューム満点で、特に海老のクリームシチュー仕立ては、ブリブリの海老の旨みが凝縮されたスープがこれまた濃厚で、癖になりそうなお味。
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デザートは、ゆず・ワサビ・オレンジ・マンゴー・洋ナシなど色々な味が選べる手作りジェラート。
子供たちは、あれもこれもと食べては「あぁ、美味しい~。幸せ!」と、本当に幸せな笑顔を浮かべていた。
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「実は、この子の誕生日祝いで来たんですが、デザートに蝋燭を立ててもらえますか?」との私の我侭なお願いにも、嫌な顔一つせず快く聞いて下さった宇野シェフ。
とても素敵なバースデー・デザート・プレートを用意して下さった。

「ピーちゃんがフ~ってしても、吹く力が弱いから蝋燭の火は消えないでしょ。可哀相だよね…」と、ピー助を抱き支えながら、横から同じタイミングで息を吹き足してやる鉄男。
こんな風に、人が思いもよらないことを気にかける鉄男の優しさがとても好きだ。
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蝋燭を吹き消した後は、兄妹弟3人で争うように、我先とチョコレートで書かれた文字を指で舐ってなめる子供たち…(汗)あのぉ~、お育ちがバレるんで、止めてもらえませんでしょうか…(汗)
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そうして日曜日の家族揃ってのバースデーパーティーは終わり、誕生日当日の今日は、夫A-さんは不在だけど、こじんまりと夕食後のデザートに、アンパンマンの顔ホットケーキでお祝い。
今度はチーコが「ピーちゃん、一緒に火を消してあげるよ。」と傍らに立つ。チーコもお姉さんになったものだ…(涙)
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大きな怪我や病気をすることなく、元気に笑って過ごしてくれるだけでなんと有り難いことか…。
日頃、「もうちょっと片づけをしてくれたら…」「寝起きが悪いのは何とかならないものか…」などと贅沢な愚痴を言うけど、誕生日は、基本的かつ一番大切なことを再認識させてくれる素敵な機会でもある。

人の優しさを一杯に受けて育っているピー助。受けただけの優しさを、人にもしてあげられるような心優しい子に育っておくれ…、と母は願うのであった。


《情報として…》
日本食レストラン ai
Second Floor,MGF Metropolitan Mall
District Center,Saket,NEW DEHI
tel:011-4065-4567

SUNDAY BRUNCH 大人1094Rs 子供549Rs
前菜・お寿司・点心・蒸し物・焼き物など、テーブルを回って持ってきてくれる。
アルコールドリンクは料金には含まれない。

料理の内容とボリュームを考えると、このお値段はまさに破格!
何より、日本人シェフ宇野さんの細やかな気配りや、優しさがとても嬉しい素敵なお店。

お客さんは、日本人の他にも欧米人やインド人も多く、幅広い人気を感じさせる。
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ゆったりと、純和風とはまた違った、斬新でお洒落な日本食は如何??
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[2010/04/19 23:58] | 子育て | トラックバック(0) | コメント(8)
デリーの喧騒を離れて~その2~
さて、BESTWESTERN RESORT宿泊施設について前回の続き…
仕事を終えて、家族と宿泊施設にて合流した夫A-さん。シャワーで汗を流した後は、涼しくなった夜の敷地内を散策。
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一般的に、インドの夕食は始まるのが遅い。ここでもそうなのだけど、嬉しいのは夕食の前にビアーガーデン・タイムが設けられており、広々とした広場に大型スクリーンが設置され、ビール片手に実況中継のクリケット試合を観戦することが出来ること。
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外国人客は私たち家族だけで、宿泊客の99%はインド人。クリケット観戦に盛り上がったり、昼のジーンズ姿とは打って変わって、煌びやかなサリー姿に変身した夜のインド人マダム達、そしてボリウッドダンスを踊りまくる若いインド人団体…。インドにいるんだなぁ、と実感したビアガーデン・タイム(笑)

「今日もお仕事お疲れ様でした。」と、夫A-さんとビールで乾杯。つまみもノンベジorベジ春巻きや、チキンナゲット、フィッシュスティック、野菜のフリッターなどあって、子供たちにはジュースも色々あり、涼しい夜風に当たりながらまったり過ごすのも良い…。
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ビアガーデン・タイム内であれば、アルコール類も飲み放題!!ここぞとばかりに単価の高いウォッカやウィスキーを注文し、グビグビ飲みまくる、意外とお酒に強いインド人に驚いたり(笑)
ドリンク・カウンター。色々なカクテルも作ってくれる。DSC02132.jpg

ライトアップされ、夜空に浮かび上がるブーゲンビリアの美しさに見惚れてしまった。
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さぁ、21時過ぎにようやく始まったディナータイム。インド料理が中心だけど、パスタの実演調理コーナーもあり、子供用にクリームペンネなどを注文できるのも嬉しい。
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ビールを沢山飲み、インド料理でお腹一杯になり、程よい遊び疲れもあって、夕飯後はみんな即熟睡…。


朝はビュッフェ形式の朝食。インド料理に限らず、コンチネンタルもあって、朝からモリモリと健康的な食事。
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朝食のビュッフェからパンを失敬し、敷地内で飼育されている動物たちに餌付けする子供たち。
小さな池にはアヒルや鴨がいて、橋の上からパンをちぎる鉄男。
「ちょっと、この子(アヒル)ばっかり食べすぎ!あの子にあげたいのに~、もうっ!」
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すっかりウサギやモルモットの虜になっているチーコは、せっせとパンを動物たちの口に運んでやる。
「あぁ、うちもウサギ飼いたいなぁ~」「本帰国したら、絶対に動物飼おうね!!」と何度約束させられたか…。
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動物を飼い、責任を持って世話をするという事は、とても貴重な経験だし大切な勉強。私も子供時代から、動物のいない時期は無い、という位、自宅で動物に囲まれていた。九官鳥・ウサギ・ハムスター・犬・金魚…。動物の世話を通して色々なことを学べたし、何よりも命の大切さや儚さを、幼いながらに身近に感じることが出来たのはかけがえの無い経験だ。

デリーの街中には動物が多いけど、「野良」が多いため、可愛いリスも犬も牛も気軽に触れることは出来ない。でも、ここならきちんとゲージ内で飼育されているし、餌をあげたり間近で観察することも出来る。
動物好きなお子さんは、喜ぶこと間違いなし!!

餌付け後は、偽ミッキーワールド(笑)にてミニ鉄道を楽しむ。小さい鉄道ながらも、インドならではで(?!)、安全基準無視のハイスピードで飛ばしてくれるのが面白い。
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トムソーヤの木上の小屋みたいなものもあって、そこから望遠鏡で広い敷地を見渡すことも出来る。
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とにかく広大な敷地で、あちこちに美しい花が咲き乱れ、緑が溢れ、人々ものんびりリラックスして過ごしている。時間を忘れてボーっとしている間に、日頃の疲れが抜けて行き、体も頭も充電されていくのが分かる。
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ゆったりとしたインド時間に身を任せ、のんびりと過ごせる宿泊施設。デリーの喧騒を離れて、ちょっと息抜きに、気分転換に如何ですか??
小さなお子様でも、十分楽しめると思いますよ!

さぁ、本格的に熱く(?!)なる前に、週末旅行に出かけてみませんか?

[2010/04/17 23:00] | インド国内旅行 | トラックバック(0) | コメント(4)
デリーの喧騒を離れて~その1~
4・5月は気温が日々うなぎ上りする時期。今年は早くも40度を越えたりと、気温上昇速度が早い!(汗)でも、この暑さもまだまだ序の口…
本格的な猛暑が来る前に、今のうちに子供を外で思い切り遊ばせてやりたい、と思う。インドに暮らす者にとっては、子供を安心して遊ばせられて、且つ大人も楽しめる安全な場所、はとても貴重な存在。
そんな貴重な場所をシリーズでご紹介しようと思います!


第一弾は、「デリーからちょっと離れて、気分転換」がテーマ。
デリーより車で1時間半ほどナショナルハイウェイ(NH8)をジャイプール方面へ走るだけで、日常とはまた違ったインドを楽しめる場所がある。お子様連れで是非どうぞ、というのが、BESTWESTERN RESORTである。

実はココ、鉄男が去年、日本人学校の宿泊学習で泊まった施設なんだけど、あまりに面白かったらしく、「また行きたい!!」と言うので、家族でも泊まりに行ったのだ。宿泊学習は3・4年生の課外活動の一つで、異年齢の混じるグループでリクレーションや、キャンプファイアー、そして野外でカレー作りをしたりととても楽しい、子供が毎年楽しみにしている行事である。

まずは行き方。ここまでの道中も面白い。
ナショナルハイウェイの幹線道路から外れて、村落の中を潜り抜けるようにガタガタでこぼこ道を走る。
「本当にこんな辺鄙な場所の先に、リゾートと名の付くような宿泊施設があるのか?!」と疑いたくなるようなこと間違いなし(笑)

運転手さんに、地元の人に道を尋ねてもらいながら進むのが確実。
「○○を▲メートル直進し、△で右折」などとは道案内してくれないインドの人たち。「あっち」「こっち」が道案内の定番…(笑)
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車代わりに、普通にラクダに乗っている人とスレスレですれ違ったり…
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かと思えば、今度は牛車とすれ違ったり。
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牛糞を捏ねて作った燃料を乾燥させている。それらを保管する為の牛糞小屋もあちこちにある。そんなインドのエコ事情を子供に教えながら車は進む。
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超ローカルなインドの田舎風景を見ながら進むと、さぁ到着。
広大な敷地の中に様々なタイプのコテージが点在し、よく手入れされた芝生の広場は、子供たちが走り回るのにもってこい。
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ブーゲンビリアの花が咲き誇るコテージ。
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コテージ内の作りは、キッチン・ベッドルーム・リビング・バスとなっており、家族5人でも広々と使える快適さ。
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コテージから本館の方へ散歩していくと、パチモン(偽)・ミッキーのプレイランドがあって、ブランコ・シーソー・ジャングルジム・ミニ鉄道…と、たっぷり遊べる。
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またウサギやモルモットの飼育小屋もあって、動物大好きなチーコは大喜び。周りの草を摘んでは食べさせたり、モグモグと食べる様子を愛おしそうに眺めたり、と飽きることなく飼育小屋に張り付いていた。
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テニスコートもあり、テニスやバドミントンのセットも貸し出してくれる。
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アクティビティーでは、馬・ラクダ・ヤギに乗って、敷地内をぐるりと一周したりもできる。
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あちこちの大木にハンモックが揺れていて、子供たちも大喜び。
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大人用・子供用とそれぞれにプールもある。
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子供用には滑り台があり、これまた楽しめる。
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子供たちは3人でキャーキャー言いながら、はしゃいだり潜ったりと大忙しである。
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プールで遊び疲れた後は、アフタヌーンティーの時間。英国式ではないけれど、インド式にサモサ(マサラ味のジャガイモが入った三角の軽食)やパコラ(スパイシーな衣の揚げ物)をムシャムシャ。
程よく疲れた体には、チャイの甘さとスナックの塩辛さ加減がスーッと染み渡って美味しい。
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チーコもハイビスカスを簪にご機嫌。
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夫A-さんは土曜も出勤日なので、先に母子だけ到着して散々遊び、父は仕事を終えて合流する、という形をとった。夫A-さんの到着後、これまたインディア~ン・ナイトな夜のイベントを体験。

続きはまた次回…。


《情報として…》
BESTWESTERN RESORT
ナショナルハイウェイNH8をデリーより約1時間半ジャイプール方面へ。
宿泊、朝食・昼食・アフタヌーンティー・夕食の4食、アクティビティーも全て込みの値段設定。
詳しくはこちらからどうぞ。
BESTWESTERN RESORT

[2010/04/16 08:27] | インド国内旅行 | トラックバック(0) | コメント(12)
悩み
春休みの一時帰国で日本から持ち帰ったお菓子。ピー助用のベビーボーロや鉄男・チーコの大好きなチューイングキャンディー、私の好きなチョコレート、夫A-さんの好きなビールのつまみにもなる塩味スナック等など、お菓子の詰まったダンボール箱が幾つもある(笑)

日本の地元スーパーで、普通のお客さんに混じって、お菓子ばかりを籠に何箱も買い漁る家族…。レジのおばさんの冷ややかな目。「ちょっと~、こんな袋菓子ばっかり子供に食べさせて、あんた達親は、『食育』って言葉知らないの?!」と心の声が聞こえてきそうである…(汗)違うんやで、おばちゃ~ん(涙)

一時帰国からインドの我が家に戻り、毎回辛いのは荷解き&収納である。
大量に買ってきた食材・雑貨・衣類を、冷凍庫や棚・引き出しなどにそれぞれ整理しなくてはならない。食品は新鮮なうちに、持ち帰ってすぐに冷凍庫へ。スッカラカンだった冷凍庫が一瞬にして満杯になる。そんな状態をみて、海外生活における「命の保障」をしてもらったようで、とても幸せな気持ちになるのもこんな時(笑)


それにしても、毎回頭を悩ませるのが収納場所。
多くの食品が「高温を避け、涼しい場所に保管して下さい」と謳っている。「常温保存可」と言ったって、それは日本での普通の気温下の話であって、室温が40度近いインドは当然想定されていないだろう…(汗)
「常温保存可」と書いてあったって、結局は冷蔵庫で保管せざるを得ないわけで、冷蔵庫も冷凍庫もパンパンである…。

そんな時に困るのが、私の大好きなチョコレート菓子の収納。
大抵のチョコレート菓子は「28度以下で保存してください」となっている。
28度以下…!!!今のインドでは、エアコンをガンガンに効かせてやっと可能な気温だ。
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「涼しいところ」って何処???外は勿論のこと、室内にさえそんな場所はないぞ~(涙)

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あぁ、私の大事なエンゼルパイやパイの実…。君たちを収納できる場所はもう何処にも無い。
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4月の中旬で既に室温は36度超え。君たちには逃げ場が無い状態だ…(涙)
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製菓会社さま、気温50度でも常温保存可なチョコレート菓子を作ってください…
それかサンタさん、どうか私にもう一つ冷凍庫を下さい…。いや、クリスマスまで待てないな…(涙)

そんな母の悩みも知らず、今日も暑い中、楽しそうにテラスでプール遊びをするピー助。
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[2010/04/14 23:11] | 食べ物 | トラックバック(0) | コメント(14)
新学期スタート
「チーコの幼稚園入園頃には、とっくに日本に本帰国しているだろう。」と当初予定されていた我が家のインド赴任。ところがどっこい!!幼稚園入園どころか、とうとう小学校入学までインドで果たしてしまっているではないか…(汗)しかも、3人目までインドで生んでるし…(笑)
まぁ、「結果(まだ終わっていないけど…)良ければ全て良し」と考える性分なので、何も文句は無いのだけれど…

というわけで、今春、チーコがニューデリー日本人学校にピカピカの一年生としてめでたく入学しました。
小さな体には不釣合いな大きなランドセルを背負い、キラキラ眩しいお姉さん姿のチーコ。日頃の言動には、「果たして小学生活、ちゃんと送っていけるのか??」という不安は否めないものの、希望とやる気に溢れる我が子の姿は嬉しいものである。
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インドと日本の両国旗が仲良く並んだ舞台。インド国歌演奏を聞き、「君が代」を厳粛な気持ちで斉唱する。
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3年前の鉄男の入学式では、インド国歌を聴いただけで、「あぁ、インドで入学式を経験できるなんて、素晴らしいことだ!」と涙が溢れたものだ…。ところが、今回二人目の入学となると、余裕があるからか、要らぬところに目が行ってしまうのが困りモノ…。「あっ!せっかく貰った入学許可証、靴で踏んでるやんか…(汗)」「靴脱いで足ブラブラさせちゃって、もう~!!(怒)」等など…。
慣れとは恐ろしいものである…(汗)

兼ねてから、ニューデリー日本人学校では「1クラスの人数が30人を超えたら、クラスを分ける」と決まっていたのだけれど、私たちのインド生活4年の間にも、今まで何度かその瀬戸際は経験していたが、実行には至っていなかった。
ところが、2000年のミレニアム&2001年の新世紀ベビー世代の鉄男たち。
インド経済発展も右上がりで日本企業の進出も著しい中、転入生数も増え、とうとうこの春、クラス分けが実行されることとなった。
4年1組、2組と分かれた4年生。
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ニューデリー日本人学校設立47年目の歴史はじまって以来、初の1学年複数学級の誕生である。
今までずっと持ち上がり状態で仲良くやってきたお友達と離れてしまったり、また同じクラスになったり…。日本では当たり前の複数学級だけど、親も子供も今回の決定には正直なところ動揺してしまった(汗)
でも、順応性の高い子供たち、そして、密な関係にある保護者たち。きっと上手くやっていけるだろうな、と安心もしている。


入学式を終え、夜子供たちが寝静まった後に、早速持ち帰った年間行事予定を手帳に書き写す。毎年、手帳に行事予定を書き込みながら、「運動会、出られるかな…?本帰国してるかも?!」「あぁ、2月の学習発表会の時期はもう日本なのかな…」なんて思いながら4年間過ごしてきたわけだけど、今年もそう思いながら書き込んだ(汗)一体どうなることやら…??
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とにもかくにも、それぞれの行事が全て楽しく、学校&保護者&日本人会のチームワークが見事なニューデリー日本人学校。子供たちをこの素晴らしい環境の学校で、通年過ごさせてやりたい、と思う気持ちも強い。


ところで、「予定は未定」。学校行事に関わらず、私生活も含め、書き込んだ予定が変更になることは多々あること。そんな時、手帳に記入した予定を塗りつぶしたり、線引きしたりしていると、手帳も見難くなってしまう。

ところが!!!「消せるボールペン」があるのです。数年前に販売されてからというもの、私も夫A-さんも愛用している「消せるボールペン」。凄く便利でお勧め!
詳しくはこちらからどうぞ!→PILOT社のFRIXION

書き込んだ予定が変更になろうが、スイスイと消して書きなおせるし、見た目も美しい。
また、外出中に子供が「落書きしたい!」と騒いでも、涼しい顔で手帳と消せるボールペンを渡せば、子供も喜んで書きなぐれるし、親も子供が忘れた頃に消し消し…(笑)わざわざお絵かき帳を持ち歩かなくても良いのが嬉しい。
黒・赤の「あ」が斜線で消されている様子、わかります??
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但し、この消せるボールペン。摩擦熱により消える仕組みなので、宛名書きや擦れて消えると困る文書などの記入には不向き。60度くらいでインクが無色になるので、高温下では気をつけなければならない。
早くも気温40度を超えたインド。今年は記録的な猛暑になると予想されているらしい…。まさか消せるボールペンが、気温で消えてしまうような事態にはならないことを祈る…(汗)

あれっ?入学式の話のはずがボールペンの話で終わっている…
いつもながら、支離滅裂な文章ですみません…(涙)

[2010/04/10 23:25] | 子育て | トラックバック(0) | コメント(8)
甚平
4月初旬と言うのに、既に気温38度越えのインド…。夜寝る時も、まだクーラーはつけなくても我慢できるものの、天井のファンはガンガン回さないと、暑くて寝苦しい思いをする。
そんな中、我が家の子供たちは甚平が好きで、風呂上りには必ず甚平を着たがる。
「4月の夏になる前に急がねば!」と思って、我が家の御用達テーラーのナシームおじさんに2月にお願いしていた甚平作り。

今回は、東アフリカ独特の布である「カンガ」を用いて、子供用甚平を3枚作ってもらった。「カンガ」にはスワヒリ語の諺がプリントされているのが特徴で、そのままラップスカートとして巻きつけたり、おんぶ紐のスリングのように使ったり…、と用途は様々。
(「カンガ」についてはこちらからどうぞ。)

今回作ってもらった甚平。大・中・小と鉄男・チーコ・ピー助用である。
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チーコ用には、ちょっとガールテイストも効かせて、裾をフリルにしてみたり…。失敗することも多いけど、自分なりにデザインを工夫できるのも楽しい。
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4年前、ナシームおじさんにとっては、見るのは勿論、作るなんて全く初めてである日本の浴衣作りを布の裁断の仕方からアドバイスしながら作ってもらった。それからというもの、サリー布で着物を作ってもらったり、帯や甚平も作ってもらったりと、和装作りは、私の依頼だけでも20枚は超えている。
インドの職人さんの飲み込みの早さ・器用さは、本当に素晴らしい!!改めてインドの職人技、万歳!


今年はどんな浴衣を作ってもらおうか、今から思案中である…(笑)
ナシームおじさんの作品についての過去日記はこちらからどうぞ!
サリーのリフォーム
ナシームおじさん万歳!
インド綿で浴衣
お茶会


みなさんも、涼しそうなお気に入りの布を見つけて、インド布で浴衣・甚平作りは如何??今年の夏祭りは、インド製和装で盆踊りに決まり!!

[2010/04/08 23:27] | 買い物 | トラックバック(0) | コメント(0)
駆け足の一時帰国
ご無沙汰しておりました。桜がちらほら咲き始めた日本から、一気に夏真っ盛りのインドに戻ってきました。
半年振りに日本の地を踏んだ当日、東京は小雨で冷え込んでおり、デリーとの気温差はまさに30度!!すっかりインド体質になっている私たちは、ブルブル震えながら大半を過ごしておりました…(涙)
それと同時に、「やっぱり日本のお寿司は美味しい!!」と感動して震えたり…(笑)
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食べたい物・買いたい物・したいこと・会いたい人・行きたい場所…等などが一杯で、日々120%完全燃焼で過ごす日本での毎日。まさに駆け足で走り抜けた11日間だった。

大阪の私の実家では、毎年春は「ドラえもん」、夏は「ポケモン」と、孫を映画に連れて行ってもらっている間に、私は美容院にてカットしてもらったり、買い物に集中したりしてリフレッシュ。そして両親の結婚記念日を祝ってケーキを食べ…。
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広島では入院中のおじいちゃんを毎日お見舞いし、前回からすっかりはまってしまった針治療に通ったり…。
そして広島と言えば牡蠣!!!チーコの卒園・入学祝にご馳走してもらったにも関わらず、やれ生牡蠣だ!、お次はカキフライだ!、牡蠣のたたきは絶品だな!…と子供そっちのけで大興奮の私と夫A-さん(笑)
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自宅・それぞれの実家のある3都市間は、新幹線での移動。となれば、各地の美味しい物もあれこれ買えるのもまた嬉しい。大阪で551の肉まん、広島でもみじ饅頭、名古屋でういろうと手羽先、そして各地限定のじゃがりこ。ちなみに「じゃがりこ」は、広島で「お好み焼き味」を、大阪で「たこ焼き味」を、名古屋で「手羽先味」をそれぞれ停車中に買いに走る(笑)
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インドにいると当然ながら「新発売のお菓子情報」なども知らないわけで…。車中では、目新しいお菓子の試食会が繰り広げられる。ひも状のグミを面白がって食べる鉄男とピー助。
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そんなこんなで新幹線を乗り継いで、1年ぶりに帰りついた自宅。「あぁ、ここぞ我が家!!」「やっぱり我が家は良いねぇ~!」とみんなの笑顔が溢れ、ホッと安心出来る場所。
当然かもしれないけど、自宅は4年前のインド赴任当時で時が止まってしまっており、鉄男4歳・チーコ2歳が過ごしたままの状態。自転車置き場には、前後に子供の椅子を取り付けたママチャリがすっかり錆びてしまっていたり、壁には鉄男の幼稚園での作品が当時のままに貼られていたり…。
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ピー助の居場所を作り、子供たちの自宅での成長記録を更新するためにも、そろそろ我が家での生活を再スタートしたいよね、と夫A-さんとしみじみ話した。

でも、そんな感傷に浸っている時間はあるはずも無く…。
チーコの入学準備・日用品の補充・日本食の買出しと大忙しの日々。そして夜な夜な、買い集めた食品をラップで小分け包装する「食品包装パートのおばちゃん」と化す私…。特に、我が家の家宝「551の蓬莱・肉まん」は、一つ一つ心を込めて丁寧にラッピング(笑)
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子供たちの楽しみは、買出しに出掛けたショッピングモールでのゲーム。
「お父さんが一生懸命お仕事して貰って来るお金を、ゲームのために一瞬で使ってしまうことはどういうことか?」と言い聞かせたうえで、「一人200円まではゲームに使ってよろしい」と決めている。
日本人学校の伝統である和太鼓の影響を受け、太鼓好きなピー助。「太鼓の達人」で、すっかりその気になっている。(ピー助の場合、お金は入れなくても十分満喫しているようだ)
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鉄男の好きな「ポケモン・バトリオ」では、見ず知らずの子供同士でも、「これ使ったらもっと強いから、貸してあげるよ。」「ありがとう。じゃぁ、僕のこれ使う??」などとやり取りしているのも微笑ましい。


最初は「値段が高くても良いから、ジューシーな牛ステーキを食べるぞ!」「あの店の上握りが食べたい!」などと思っているのだけど、いやはや、本物の日本食から遠ざかって久しい我が家。今や「日本食なら何でも良い」の状態で、結局、買い物で出掛けたモールにて、フードコートから漂ってくる各種美味しそうな香りには抗えず、庶民らしく、お財布にも優しいお食事タイムとなるのでした(笑)
フードコートにて、アイスを両手にご機嫌なピー助。
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インドの自宅冷凍庫で半年間も眠った生麺ではなく(涙)、手打ちの本物の生麺が食べられるのも日本ならではのご馳走。大好物のざる蕎麦を平らげる鉄男。
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おっと、誤解されては困るのですが、食べてばかりいたわけではなく…(汗)
いつも温かく迎えてくれるご近所のお友達との再会で、お喋りにも花が咲き、お互いの子供の成長振りに驚きあったり。
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インドの駐在生活では、子供が出掛けるにも、親が付き添い車で行動することが殆ど。そういう事情で、今まで、自分たち子供だけでどこかへ徒歩で出掛けたり、お買い物をしたりという経験をしたことが無い我が子たち。今回、まさに生まれて初めて、親抜きで、お友達と歩いて学校へ行き、校庭で遊び、お小遣いを握り締めて駄菓子屋さんで買い物をする、という体験をした。たわいの無いことかもしれないけど、そんなことも大きな挑戦であって、出来た喜びや興奮は大きい。


インドに戻るフライトの前日、前泊の為に成田のホテルに向かう途中で、友達とおち合った。3年間、インド生活の苦楽を共にした親友達。1年ぶりの再会にも関わらず、昨日まで会っていたかのように違和感無くスッと馴染める関係。彼女たちがいたからこそ、辛いことがあっても乗り越えられたし、インド生活を楽しむことが出来た。同じ時期にインドにいたからこそ、出遭えた生涯の友。親同士、子供同士、ワイワイガヤガヤと話は尽きることなく、語らい笑い、そして「またね!」とそれぞれの場所に帰っていく。
子供たちの弾けんばかりの笑顔、とても気持ちが良かった。
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東京で友達と色々なことを語らいながら、ふと見上げた、ビルの谷間で綻んだ桜の蕾。日本を発つ前に桜が見られて良かった…。
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早いもので、先日のエイプリルフールで、我が家のインド生活も丸4年。とうとう5年目突入。「誰か嘘だと言ってくれ~」の心境でもある…(笑)
ずっと赤ちゃんだと思っていたチーコも、いよいよ小学校入学。ピー助ももう2歳。鉄男もそろそろ親離れし始めるお年頃(?)。5年目のインド生活、今までとはまたちょっと違う予感もしている。何か自分の為に、インドでしか出来ないことに挑戦してみよう、と決意新たな4月なのでした。


[2010/04/06 23:59] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(6)
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プロフィール

aranyos

Author:aranyos
2006年4月家族でインド亜大陸に上陸。
心優しい夫のA-さん、鉄道大好きな息子の
鉄男、プリンセスにあこがれる娘のチーコ
と私に加え、インド生まれのピー助の5人家族。
インドでの目標は
*サリーを作る→次は着られるようにならねば!
*パンジャビスーツを作る→済み
*ヒンディー語にトライしてみる→講座終了
*インド料理を作れるようになる→修行中
*デリーにある全遺跡制覇→日々徘徊中
*国際交流の輪を広げる
「郷に入っては郷に従え」をモットーにインド
生活を楽しむぞ!

2010年10月15日を以て、インド生活に幕を下ろしました。
インド生まれのピー助が成人する2028年に、再びインドの地を踏みたいです!「インド再訪貯金」頑張るぞ~!
本帰国後、新たに、犬の「福ちゃん」も家族に加わりました!
《結論》
ボハット アッチャー!!インド生活!
(インド生活 最高です!!)

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