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アッチャー!? インド生活
これからのインド生活が アッチャー(ヒンディー語で「良い・素敵」)なるか、 はたまたアチャチャ…になってしまうのか? →結果:ボハット アッチャー!!インド生活!《インド生活、ムッチャええ~!》第二弾日本生活ブログは『布団が吹っ飛んだ!』です。
ネパール旅行~2日目後半~
前回もネパール滞在2日目について書いたのだけど、あまりに長文となってしまったので、「夜の部」は別途書かせて頂くことにしました。というわけで、今回は2日目後半のイベント、いかにもネパールな晩餐についてご紹介。

パタンの観光から疲れてホテルに戻り、ぐっすり眠って起き出したのが19時。「さて、今日はネパールらしい夕飯を食べに行こう!」ということで、タクシーに乗り込みネワール料理のお店へ出発。ちなみに、「ネワール」とはネパールの誤表記ではなく、古来カトマンドゥ盆地に都市文明を築いてきた民族を「ネワール」と呼ぶらしい。

ホテルを出た途端、激しい豪雨、…かと思ったら、豪雨ではなくかなり大粒の雹(ひょう)だった!!
老朽車のタクシーは天井もペラッペラの薄さで、防音シートなんてついているはずもなく、タクシーの車内は「バンバンバン・ドンドンドン」と雹が天井に当たる音が太鼓のように大音響で響く…。
子供たちはもう大興奮!!(笑)「うわぁ~!凄い音。車が潰される~。」とか、「こんな氷の塊が降るなんて凄いね~!」と大声を張り上げて話している。
道端に積もった雹。直径1センチはあろうかと思われるほどの大粒!!
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さて、今回行ったのは「バンチャ・ガール」というネワール伝統料理のお店。20時よりネワール民族舞踊が生で見られるということもあってワクワク。
4階建ての古いネワール邸宅をレストランとして使っており、最上階のお座敷にはクッションや座布団がズラリと並べてあって、とてもくつろげる空間となっている。

ペタンと座布団に腰を下ろすと、踊り子のお姉さん達が席を回って、額に歓迎の印である朱をつけてくれる。
お次は、ネワールのお酒を小さなテラコッタの杯に注いでくれるのだけど、この「ロクシー」というお酒、かなり強い。穀物から作られる蒸留酒でアルコール度数40%は軽く超えているのではないか、と思われる。
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ネワール風の味付けを施した、スパイシー且つ柑橘系の酸っぱさが癖になるピーナツのおつまみをかじりながら、テラコッタのジョッキに注いだネパールの地ビール"Nepal Ice"をグイグイ飲む。
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ネワール舞踊のショーはとても素晴らしく、見ていて飽きないほどのバリエーションがある。全部で6種類ほどのダンスを見せてもらったのだけど、伝統的なネパールの踊り・稲刈りの踊り・山岳地帯のシェルパ族の踊り・若い女の子の踊り・2本の棒を打ち鳴らしながらのスティックダンスなど、様々なダンスの形や衣装があって、とても興味深かった。
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子供たちも真剣に見ており、「この棒持って踊るの、インディアンダンスでやったダンディヤみたいだよね。」と話す鉄男。なるほど、子供ながらに目の付け所が鋭いな、と感心。
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料理はコースメニューも選べて、ネワールの伝統料理を前菜からメイン・スープ・デザートと色々楽しめるコースから、好きな物を頼めるアラカルトまで色々。
我が家はアラカルトにて、モモ(ネワール風蒸し餃子)やチャタモリ(米粉を伸ばした生地の上に、ひき肉や野菜を乗せて焼いたネワール風ピザ)を注文。
モモは皮ももっちりとしており、中の具も肉汁がジューシーで美味しい。しかも小ぶりサイズなので、ポイポイ口に運んでしまうので危険…(笑)

チャタモリも美味しく、これは家でもやってみようかな、と思ったほど。薄い生地にふんだんに乗せられたひき肉の旨みが染み込み、真ん中に乗った目玉焼きが優しい味を出しており、個人的にはとても気に入った料理。
DSC01527.jpg
(テーブル中央のピザ風の物がチャタモリ。各お皿に乗っている物がモモ。)

素敵なネパール舞踊ショーを見ながら、冷たいビールを飲み、美味しい料理に舌鼓を打つ…。あぁ、最高のひと時。「ネパールに来た甲斐があったねぇ…」と家族で話したのだった。

さて、翌朝はまたまたマウンテン・フライトに挑戦するべく早朝5時起き。
ネパール舞踊とネワール料理を堪能し、幸せな気分でホテルに戻り、温かいシャワーで疲れを洗い流して眠りに就いたのでありました。

でも、翌日はインドに戻る日でもある!悲願のマウンテン・フライト、飛べるのか!?!?
次回、乞うご期待。(誰も楽しみにしていないって…汗)


《情報として…》
ネワール伝統料理のお店
バンチャ・ガール Bhanccha Ghar
カトマンドゥ中心部 カマラディ地区 KAMALADI通り沿い
詳しくはこちらのサイトからどうぞ!→Bhanccha Ghar


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[2010/03/10 09:08] | インド国外旅行 | トラックバック(0) | コメント(5)
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プロフィール

aranyos

Author:aranyos
2006年4月家族でインド亜大陸に上陸。
心優しい夫のA-さん、鉄道大好きな息子の
鉄男、プリンセスにあこがれる娘のチーコ
と私に加え、インド生まれのピー助の5人家族。
インドでの目標は
*サリーを作る→次は着られるようにならねば!
*パンジャビスーツを作る→済み
*ヒンディー語にトライしてみる→講座終了
*インド料理を作れるようになる→修行中
*デリーにある全遺跡制覇→日々徘徊中
*国際交流の輪を広げる
「郷に入っては郷に従え」をモットーにインド
生活を楽しむぞ!

2010年10月15日を以て、インド生活に幕を下ろしました。
インド生まれのピー助が成人する2028年に、再びインドの地を踏みたいです!「インド再訪貯金」頑張るぞ~!
本帰国後、新たに、犬の「福ちゃん」も家族に加わりました!
《結論》
ボハット アッチャー!!インド生活!
(インド生活 最高です!!)

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