アッチャー!? インド生活
これからのインド生活が アッチャー(ヒンディー語で「良い・素敵」)なるか、 はたまたアチャチャ…になってしまうのか? →結果:ボハット アッチャー!!インド生活!《インド生活、ムッチャええ~!》第二弾日本生活ブログは『布団が吹っ飛んだ!』です。
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自給自足
「自給自足」と言っても、畑を耕しているわけではなく…。「自分の食べたい物で、インドで買えないなら自分で作ろう!」と、お菓子作りやパン作りとは無縁であった私が重い腰を上げました。正確に計量するということが、大雑把な性格ゆえどうしても出来ない私・・・。でも、これも「美味しさ」のためならエンヤコラ(笑)

最近はまっていることは、菓子パン作り。我が家にはオーブンが無いので、ホットプレートで焼く、見た目が「おやき」のようなパン。
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餡子を入れてアンパンにしたり、カスタードクリームをアレンジして、クリームパンやチョコクリームパンを作ったり・・・。パン生地を丸めて餡子を包み、丸く形を整えていく作業が、これまた没頭できて、嫌なこと全てを忘れさせてくれ、現実逃避にはぴったり(笑)
あぁ、これじゃぁ、「ストレスが溜まる→食に奔る→ますます痩せない」の悪循環だぁ(涙)
でも、やっぱり手間隙かけると美味しいんだよなぁ。出来立てホカホカのアンパン。
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先日はストレス発散にクリームパンを作った為、肝心のクリームを入れ忘れた「はずれパン」を何個も作ってしまい大失敗。しかも、これまた運の悪いことに、全てのはずれくじを鉄男が引いてしまい、朝から大泣きされてしまった・・・。ごめんよ。
今度はちゃんと「当たりパン」しか作らないようにするからね・・・。

ちなみに、オーブンが無くても「おやき風」にパンが作れることを教えてくれたのは、既に本帰国してしまったお友達のKちゃん。パンを焼くたびに、Kちゃん一家と過ごした楽しい日々を思い出している。

インドに限らず、外国生活をしていると、「自給自足」で美味しいものを作れる奥様が沢山いらっしゃる。美味しいレシピを伝授していただいて、その人との想い出もいつまでも忘れない。これは良い方法だわ。お友達の皆様、計量せずに出来る簡単なレシピがあれば、是非ご伝授下さいませ!
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[2009/10/30 02:03] | 食べ物 | トラックバック(0) | コメント(8)
フィッシュ・スパ
我が家の娘チーコは、フィッシュ・スパが大好きである。バリ島で一度体験してからというもの、小さな魚が沢山寄って来るのが嬉しく、また、ツンツンと自分の足をついばむ感触がこそばくて気持ち良いらしく、フィッシュ・スパの看板を見つけるたびに「フィッシュ・スパやりたい!!」とおねだりしてくる。

1年ほど前、ここインドでも、フィッシュ・スパのできる場所ができた。南デリーはサケートのショッピングモール内。
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足にミストを吹き付けて拭き取ってもらった後、小さな魚がウヨウヨ泳ぐ水槽へ足をドボン。途端にワラワラと小魚が足に群がり、ツンツンとつつく。
鉄男の足に群がる小魚たち。「ひゃぁ~、くすぐったいけど気持ち良い~(笑)」
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チーコと鉄男、並んで腰掛け、まったりとフィッシュ・スパでリラックスタイム。
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アクア好きな夫A-さんは、ひたすら魚を観察しては、「いやぁ、これは絶対にドクター・フィッシュじゃないなぁ。何の魚だ?何かの稚魚か?」と違う意味で興味津々・・・(汗)
ピー助もちょこんと足をつけてみるも、モゾモゾ感が気持ち悪いのか、半泣きで足を引っ込めていた。その姿が可愛くて、何度もピー助を突っ込む意地悪な母・・・(汗)

15分ほど魚に足をついばんでもらった後は、ソファに座ってフットマッサージをしてもらう。足裏のツボを力強く押してくれるのが気持ち良い。インド人のでっぷりお太りになったおじ様も気持ち良さそう。でも、マッサージをしているお姉さんが顔を背けているのは、やはり臭いのせいなのでしょうか?!(失礼…)
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お値段はご覧の通り。魚に足をつつかせるだけで、この値段とはちょっと納得がいかないけど、まぁ、一度経験してみるのも面白い感触かも。
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注)フィッシュ・スパに出掛けたのは3ヶ月前なので、価格表はその時のものです。古いネタで申し訳ありませんが、「寒くなって賞味期限切れになる前に!」と思い、今更ですがアップしました。


[2009/10/28 20:38] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(10)
お豆腐
私がインドに来てからのたった数年の間にも、インドの食文化は進化し続けている。特に目に付くのは、ヘルシー志向の増加と共に増えている、日本食材の販売。

もともとベジタリアン(菜食主義者)の多いお国柄。牛乳の代わりに豆乳を飲む人々もいるので、豆腐に対する抵抗感も少ないのだろう。豆腐をパニール(インド版カッテージチーズ)の代用として料理に用いる場合もあるそうで、外国人居住者の多い地区など、あちこちのローカルマーケットで普通に陳列されることも珍しくなくなってきた。
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INAマーケットや、韓国人や日本人の個人販売でも豆腐は買えるのだけど、それらは注文して買いに行かねばならなかったりするので、無計画な私はなかなか買いにいけない。なので、思い立ったらすぐに買える、陳列のパック物で美味しいものは無いか、とずっと探し求めていた。

そして見つけた、個人的にはちょうど良い堅さと舌触りの美味しいお豆腐。
インドの業者さんが作っているようです。お味噌汁に良し、煮物に良し、お値段もお手ごろで嬉しい限り。
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インド料理の食材だけでなく、メキシコ料理・アフリカ料理・日本料理・タイ料理…など等、まさにコスモポリタンな食材が楽しめるようになってきているインド。これからも楽しみですなぁ~。

[2009/10/27 23:22] | 食べ物 | トラックバック(0) | コメント(9)
バラナシ旅行~番外編~
バラナシ旅行のお土産は、やっぱり定番「ガンガーの聖水」!!
事前に、我が家のお手伝いさんとドライバーさんにバラナシに行くことを伝え、「ガンガーの水は欲しい??」と尋ねたところ、「是非欲しい。」との返事だった。
お土産の聖水入れはどうも作りが怪しくて、「これに聖水を入れたものの水が漏れる可能性は大きいよなぁ・・・」と、スーツケース内の衣服・化粧品など全てがガンガー水で浄化(はたまた汚染?!)されるのは困る、との心配からしっかり栓を閉められるペットボトルに詰めてデリーの自宅へ持ち帰った。
無事水漏れすることなく持ち帰ったガンガーの聖水。汲んだ当初は茶色く濁っていたけど、沈殿して透き通ったように見える。
お手伝いさん・ドライバーさんへのお土産に。
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ちなみに「このガンガーの聖水、一体何の為にどうやって使うの??」との私の質問に…
お手伝いさん
「すっきりしない時に顔にパンパンつける」←引き締め効果ありなの?
「目がショボショボする時に目薬として使う」←絶句!

「そんなんしたら雑菌だらけやろうし、逆効果で目が悪くなるんちゃうの!?」と言ってみたけど、信じる者は強い。「いいえ、これで目がすっきりするんです。」と言い切った…。凄い…。

ドライバーさんは「毎日のお祈りの時に、部屋を清めるためにパッパと撒く」とのこと。
「目薬にも使うの??」と私が聞くと、「まさか!?汚い水を目に入れるわけないでしょう!」と…。
ドライバーさん曰く。「気持ち的にガンガーの『聖水』としては神聖だけど、実際、水そのものは汚れている。」とのこと。
それまで「ガンガーの水は奇麗だ。」という人にしか会ったことが無かったので、なんだかやっと人間的(?!)な人に出会えた気がして安心した。それまで「自分は心の濁った人間なのかも・・・」なんて、ちょっと心配もしてしまった小心者な私(笑)

ガイドのダナンジェさんも、「ガンガーの水は奇麗だ。化学的にも証明されている。ヒマラヤから様々なミネラルが溶け込み、浄化されているんだ。」とおっしゃっていたけど、申し訳ないが、私にはどうしてもそれは信じられなかった…。

バラナシから戻って、ピー助の入院騒ぎも落ち着き、鉄男の体調も回復した頃。
「バラナシの水を調べよう!」と鉄男が実験をした。鉄男用に毎月取り寄せている『3年の科学』の実験セットで、バラナシの水の成分を検査。
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食品におけるビタミンや澱粉の有無を検査するものなので、厳密な水質検査ではないのだけど、溶液をたらすと、化学反応して青や濃紺に変色するので、親も一緒になって「おぉ!」とか「なるほどね」と楽しんだ(笑)
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実験結果は…
澱粉反応:無し
鉄分反応:無し
ビタミンC反応:有り
タンパク質反応:有り


以上の結果から考えられることは、ガンガーの水は酸性であり、ダナンジェさんの言うとおり、ヒマラヤの鉱物が溶け込んでいるのかもしれない。そして、タンパク質反応は、ある意味当然かも知れない…。荼毘に付されなかった遺体や牛・人間の排泄物も流れているんだし…(汗)
実験の結果、我が家では、「ガンガーの水は綺麗である」神話は完全に崩壊した…。すみません、罰当たりな実験をして…。これも教育ということで、ガンガーの女神様・シヴァ神様、お許しくださいませ。

でもやっぱり聖なるガンジスの水ですから、金の壷に入れて、我が家の神棚に安置することにした。
インド生活を終えるその日が来るまで、どうぞ私たちをお守りください・・・。(調子良すぎるかも?!)
目がすっきりしない方は目薬としてどうぞ(笑)
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沐浴ガートで購入した神様の壁掛け。ガンガーの聖水金壷と一緒に神棚に祭ってある。我が家へお越しの際は、是非拝んでお帰りくださいな。
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[2009/10/25 18:30] | インド国内旅行 | トラックバック(0) | コメント(10)
バラナシ旅行~その3~
早いもので、先日ピー助が1歳半になった。・・・ということは、夜の授乳のため細切れ睡眠の日々が1年半も続いていると言うことであり、疲れも溜まりに溜まって、このところ、少しでも時間があれば横になっております。はぁ、歳だわ…(涙)
と言うわけで、またまたすっかりご無沙汰してしまいました。
その間、日々書きたいことはあるものの、賞味期限切れになった没ネタは数知れず。
・・・でも、バラナシ旅行は流石に没にするわけにはいかないので、第3弾を!!(笑)

さて、前回に続き、いよいよ水上からのガンガーレポート。
沐浴やら入浴やらで、人々がごった返し溢れるガートで手漕ぎボートに乗る。お供え用の花売りの少女がやってきたので、家内安全や仕事成就、学業成就、健康祈願などなど、様々な願いを乗せてガンガーに流すべく、家族の人数分、花盛りを購入する。
葉っぱで出来た器と花盛り&マッチのセット。1セット10Rs(20円弱)也。
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前夜のナイトクルーズとは打って変わって、周りの景色がはっきり見えるし、人々の生活の営みも見える分、活気が溢れるガンガー。
洗濯なのか、服を清めているのか、沐浴なのか、思い思いに入水する人々の姿があちこちのガートで見られる。
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各ガートには神様の名前や英雄の名前がつけられており、壁に原色鮮やかな神様が描かれている。ヒンドゥー教の破壊と創造の神シヴァ。
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ガンガーの女神様。
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有難い神様の絵が描かれているかと思えば、牛糞を捏ねて作られた燃料が天日に干されていたり・・・(笑)平べったく丸い茶色いものが牛糞燃料。
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そんな風景を微笑ましく眺めていると、バラナシ最大の火葬場であるマニカルニカー・ガートに近づいた。ガイドのダナンジェ氏曰く、煙の上がっている時に近くでカメラを向けるのは厳禁だけど、100M以上離れていれば撮影も大丈夫、とのことだったので、遠目から控えめに撮影させていただいた。
2、3箇所で薪が積まれ、ほぼ燃え終わりという感じの細い煙が昇っている。
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燃え終わろうとしている火葬段のそばには、これから荼毘に付される遺体が布に包まれガートに横たえられていた。
火葬場のガートでは、燃えて天に昇る遺体を見守るのは男の人ばかり。女性や子供の姿は見られなかったので、これまたガイドのダナンジェ氏に質問。
Q.火葬場には、何故女性と子供はいないのか?
A.ヒンドゥー教徒の場合、女性と子供は火葬場への立ち入りは禁止されている。
女性は情に脆く、その涙は死者の魂が天に昇る妨げとなる。また生理期間中は「不浄」とされ、一切の宗教儀式から遠ざけられるが、周囲の者には女性の浄・不浄期を外見から判断できないこともあり、周りの誤解や心配を避けるため。
子供は精神発達の途上段階にあり、近しい者が荼毘に付される光景はあまりにもショッキングであると考えられるため。

「なるほど…」と思う反面、自分たちは外国人であるという理由で、親族でもないのに火葬場に立ち入り、荼毘に付される遺体を目前にすることに対し、申し訳ない気持ちもあった。でも、この貴重な光景を見せてもらえたことに感謝の気持ちさえ感じているのも事実。

ガートに横たわる遺体、荼毘に付される遺体、リキシャや荷車でバラナシの街に運び込まれる遺体・・・。今までの人生で、一度にこれほどまで多くの遺体を見たことは無かったし、まして目の前で小さな塊になり煙として昇っていく様子も見たことは無かった。

でも、それらは全て、極めて自然な光景であり、恐怖を感じることも違和感を覚えることもなかった。「こんな風に、死後、自然に融和していけるなんて羨ましいなぁ…」とさえ思った。
私の死後、遺灰の一部は思い出の地であるインドのガンガーとハンガリーのドナウ川に流してもらおう、と心にも決めた。鉄男・チーコ・ピー助、頼んだよ~(笑)

手漕ぎボートでガンガーをゆっくり渡る時間は、なんだか人生について、宗教の奥深さについて、生死について…、色々なことを考えさせられる良い機会になった。
やっぱり、流石は聖地。聖なるガンガー。私のような人間にも、まともな思考時間を与えてくれます。
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バラナシへ行かれる際には、是非ガンガークルーズをお勧めします。
幼い子連れ(しかも発熱児)でも、安心して無理なくバラナシを楽しめたのは、ひとえにガイドのダナンジェさんのお陰。
このダナンジェさん、本当にてきぱきと臨機応変に対応してくださり、人混みや足場の悪い道を避け、車→ボート→車→ホテルなどの移動もスムーズに手配して下さった。しかも博識で、どんな質問に対しても日本語で分かりやすく説明してくれる。
旅の最後、いざ空港へ、という時。こともあろうに、私たちの搭乗予定のエアーインディアがパイロットのストライキの為欠航!!!!IC405便デリー行き、キャンセル~(涙)
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そんな一大事にも、ダナンジェさんは冷静に対応してくれ、てきぱきと代わりの便を予約してくれ、問題なくデリーに戻ってこれた。本当に素晴らしいガイドさんでした。バラナシだけでなく、北インドにご旅行をお考えの方、是非「政府公認・北インドガイド」のダナンジェさんにご連絡取られてみては??
ご本人の了解も得ているのでご紹介させていただきます。

DHANANJAY SINGHさん
連絡先: 099-3562-1777(携帯) 0542-2586227(ご自宅)
mail: dhananjaysingh40@yahoomail.com

本当はダンディーなお方ですが、私が「ポーズとって!(笑)」と注文つけると、こんなお茶目なポーズで撮影させてくれました。
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最後に情報として…
大雑把に今回のバラナシ旅行日程(1泊2日)
《一日目》
午前 9時 エアーインディア機でデリー発
11時 バラナシ到着
ホテルにて昼食・休憩
午後 バラナシ近郊の仏教遺跡サールナート観光(往復&見学所要時間 約3時間)
夕方 ガンガークルーズで礼拝儀式を見学
《二日目》
午前7時 ガンガークルーズにて沐浴光景を見学(所要時間2時間)
ホテルに戻り朝食&休憩(ホテルのプールで遊ぶ)
午後4時 スパイスジェット機 バラナシ発
6時 デリー着

1泊2日で、幼い子連れでも余裕の日程でした。週末のバラナシ旅行、いかがですか??もちろんガイドはダナンジェさんで(笑)!!


次回は「バラナシ旅行~番外編~」。罰当たりなレポートを乞うご期待!(笑)
[2009/10/21 23:42] | インド国内旅行 | トラックバック(0) | コメント(2)
バラナシ旅行~その2~
よく言われることだけど、バラナシは混沌としていて「まさにインド!」な街であるらしい。広大なインドのほんの一部しか知らない私だけど、「まさにインド!」は知りうる限りその通りだと思った。
まず、「聖地」というのに気取ったところが全く無い。世界中からの観光客を惹きつける街でありながら、外国かぶれしていない、と言うか、他に迎合しない芯の強さを感じさせる。・・・とまぁ、良く言えばそうだけど、周りがどうであれ全てがマイペース、という印象。これぞインド(笑)
・・・んっ?これって超マイペースB型人間の私みたい(汗)

ガンガーに向かう道中。クラクションを激しく鳴らしながら進む車。それでも牛はトロトロと歩き、人も好き勝手に横断していく。
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同じヒンドゥー教でも、信奉する神様によって色々な寺院が建ち並び、はたまたネパールの仏教寺もあったりと、かなり宗教色は強い。
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かと思えば、色とりどりのサリーが洗濯して干されていたり、生活感もたっぷり。
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ガンガーの沐浴ガートへと続く表参道のような道で車を降りて歩くと、道の両脇には色々な露天がひしめき合って、活気もあり、ついつい足を止めて売っている物をしげしげと観察してしまう。
ガンガー名物!?聖水の容器屋さん。
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ガンガーの聖水を入れる為の容器。シヴァ神の髪の毛の中にいるガンガー女神が水を流している、というありがたい絵柄。
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各種お守り屋さん。手首に巻きつける紐・ネックレス・数珠など等、見ているだけでも面白く、ついあれもこれも欲しくなってしまう。
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ガンガーに「お供え」として流すための花。
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聖地モノばかりかと思えば、軽食スタンドも多く、食後には欠かせない「インドの歯磨き=ニームの枝」の露天もあったりして、生活臭が溢れている(笑)
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写真を見てお分かりかと思うけど、インドの人は大雑把に見えても、凄く几帳面な面もあり、綺麗に長さをそろえられたニームの枝が整然と並べられている。これまたB型の性格と似ているところが笑える。

さぁ、いよいよガートに到着。
お経を唱える低い声、物売りの甲高い声、礼拝の鐘の音、はたまたシャンプーされてキャーキャー騒ぐ子供の声…、様々な音が当たり一面に響いている。
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沐浴をしている人ばかりかと思えばそうでもなく、子供を沐浴(入浴?)させる人や、沐浴のついでにパンツまで浄めている人の姿も。
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シャンプーする親子の姿も見られる。
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神聖なる「沐浴」なのか、朝の「入浴」なのか、区別もつかないけど、そんな区別も何も関係なく、人間も犬も牛も入水し、何でも有りで、ありのままに全てを受け入れるガンガー。
凄い場所だな、と素直に思い、やはりここまで来て全く入水しないのは「後悔先立たず」だと、膝まで浸かってみた。サラッとした感触とヒンヤリする冷たさ。ガンガーに触れられて良かった。これで思い残すことなく、いつでも本帰国できるぞ(笑)(・・・予定なし)

次回は水上からのリポートをお伝えします・・・。

[2009/10/15 23:36] | インド国内旅行 | トラックバック(0) | コメント(16)
バラナシ旅行~その1~
先月末、インドはダシャラの祭日があったので、家族&お友達とバラナシへ旅行してきた。ホテルに着くなり、ピー助と鉄男が39度を超える発熱で寝込み、休み休みの観光になったけど、聖なるガンガーも拝み、「何故人々はそれほどまでにバラナシに惹かれるのか」の疑問が晴れたようで、とても有意義な旅だった。


デリーからエアーインディア機に乗り、ちょっとした軽食を食べる。豆コロッケが美味しかった。
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デリーからたった1時間半の空の旅でバラナシに到着。
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バラナシに着くなり、デリーよりも暑く感じ、ムッとする蒸し暑さに驚いた。バラナシ空港。
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普段は、旅行の祭にガイドはお願いしないのだけど、お友達の紹介もあり、今回、初めてガイドさんを頼んでみた。車からボートやホテルの手配と、全てお任せ出来て、しかも嬉しい日本語の説明付き。今までずっと溜まっていた疑問に対して、極めて明瞭な回答を得られ、インドの奥深さを改めて感じることが出来た。数々の疑問とその回答は後々…。

まず、街の名前「バラナシ(VARANASI)」とは比較的新しいもので、ワルナー川(VARUNA)とアッシー川(ASSI)に南北を挟まれた街であることから名付けられたそうだ。
神々の山であるヒマラヤからの水が滔々と流れるガンガー(ガンジス河をインドではこう呼ぶ)。
ガンガーの聖水で沐浴すれば、全ての罪は浄められると信じられ、インド全土から多くの信者が訪れる、云わずと知れた、ヒンドゥー教最大の聖地である。

ちょうどダシャラの祭日と言うこともあり、街中が電飾でピカピカ・ギラギラしていて、厳かな「聖地」というイメージがいきなり崩れる(笑)
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夜、ヒンドゥー教の女神ドゥルガを拝する祈祷儀式(プージャ)を見に行った。手漕ぎボートに乗って、ドゥルガ・プージャの行われているガート(堤)へ。
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7人の高僧が煙・風・炎などを用いて祈祷している姿はとてもダイナミックで、オペラでも観ているような幻想的な感じさえ受ける。
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プージャが終わり、夜のガンガーをボートで静かに渡って行く。夜風に吹かれながら、遠くマニカルニカ・ガートに見える荼毘の炎の明るさを眺め、聖なるガンガーの流れに身を任せていると、ヒンドゥー教のことが知りたくなって、あれこれと質問してみた。
ガンガーに遺灰を流してもらえれば、輪廻から解脱できるとされているが、蛇に噛まれ死亡した人・妊婦・子供・高僧は、荼毘に付してもらうことが出来ない。その理由とは…

注: 解釈によって表現が異なる場合もあることをご了承ください
①蛇に噛まれてなくなった場合
インドに古くから伝わるアーユルヴェーダでは、蛇の解毒方法が記されているが、その方法を知っている人は滅多にいない。蛇に噛まれて死亡した場合、その遺体はアーユルヴェーダの象徴でもあるバナナの葉に包まれてガンガーに流される。バナナの葉は、蛇の毒がガンガーに浸透するのを防ぎ、またアーユルヴェーダに通じた者へのメッセージでもあるのだ。「この人は蛇に噛まれて死にました。アーユルヴェーダの解毒方法で、この人を生き返らせてください。」荼毘に付してしまっては、生き返る者も生き返れない。流れている間に、アーユルヴェーダ医師に見つけてもらい、手当てしてもらおう、という遺族の気持ちから。

②妊婦
医学的にも、母体の死後しばらくは、胎児は生存していると考えられている。母体の口からガンガーの聖水が体内に入り、栄養・刺激となり、胎児が生まれてくることが出来るかもしれない。

③子供
ヒンドゥー教では、8歳未満の子供は社会の構成員とみなされない。社会に貢献できずに亡くなったのなら、死後、聖なるガンガーに生きる生物(魚・イルカなど)たちの栄養となって、少しでも世の役に立たせてから天に昇らせてやりたい、という気持ちから。

④高僧
生きている時から神に近い存在であった高僧にとっては、死後に改めて浄められる必要は無く、その尊い魂は既に神の元へあり、体は無用である。ならば、ガンガーの栄養となりその体も有益に使用されるべきである。または、土葬され、その地において人々の救いとなるべく留まるべし。


以上のようなダナンジェさんの回答を聞きながら、一つ一つ、凄く納得して頷く自分がいた。なんだか、「まさにその通り!」と思えるほどの説明に、ヒンドゥー教の奥深さと合理性を見たようで、とても感慨深かった。

「ヒンドゥー教徒の体は、水・風・火・土・煙の5要素から出来ている」という話にも感銘を受けた。
人は死に、火によって燃やされ、煙となり天に上がる。体は灰になり、ガンガーの聖水へ流され、そしていつしかガンガーの土となる。

私はヒンドゥー教徒ではないし、感銘を受けたからと言って、ヒンドゥー教に改宗しようとも思ってはいない。ただ、インドの人々にとって、社会・家族よりも精神的に大部分を占める「ヒンドゥー教」というものが、どんなものであるか、何故そんなに熱心に信仰するのか、がおぼろげながらに理解できたような気がして、「インドって凄いなぁ。インドに生きているこの瞬間は有難いなぁ・・・」と素直に思えた。
…流石は聖地。私みたいな不真面目人間でも、少しは浄められたのかも(笑)


とあるガートで謳うようにお経を唱えていた修行僧。その体は、遺灰で浄められるため白くなっている。
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祖母のお骨は拾ったことがあるけれど、薪の上で荼毘に付される遺体を見たのは生まれて初めてだった。ガートで荼毘に付される何体もの遺体。燃える炎と上がっていく煙。
ハリスチャンドラ・ガート(結構大きな火葬場のガート)で、ボートに乗る前に見た時には、まだ下半身の形が分かる程だった火葬遺体が、プージャを終えて戻ってきた頃には、すっかり小さな塊にまでなってしまっていた。

自分の目の前数メートルの距離で、人間が焼かれ、煙と形を変え、次第に消えていく。遺体が燃え尽きて灰になるには3時間を要するそうだ。どんな身分であろうが、荼毘に付されるときは、皆平等に280キロの薪で燃やされるという。遺体が薪の上に載せられ、遺族(特に息子)の手によって、火が入れられる。そして3時間、遺族に見守られながら、燃え尽き天に昇っていく。
それは、想像していたよりも、極自然で、人間的で、慈愛に満ちた、自分も最後はこうしてもらいたいなぁ、と思える儀式だった。

鉄男もチーコも、すぐ近くで荼毘に付される遺体を見ていたが、私と同じように感じたのか、怖がらず、嫌がらず、じっと静かに見守っていた。とても貴重な経験が出来たことに感謝。今回の経験、子供たちの心に何かを残したことは確実だと思う。

火葬ガート近くの薪屋さん。
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荼毘に付され、天へ上る人々の魂が安らかにありますように…。


[2009/10/10 23:08] | インド国内旅行 | トラックバック(0) | コメント(8)
夏祭り
既に2週間前のことではありますが、やはり毎年の恒例行事なので、私の中ではこれをレポートせずに秋へ移行するのは納得がいかない、ということもあり、遅ればせながら「夏祭り」の日記を・・・(汗)

年々出店の種類も数も増えてパワーアップしている感のある、日本人会恒例「夏祭り」。我が家は4回目の参加となるが、毎年、子供たちはかなり前からワクワクして、「金魚すくいやって~、3角くじ引いて~、綿アメ食べて~(・・・・・延々と続く)」と当日のシュミレーションをしているのである(笑)

今年も早々から、母たちは委員会やサークルによる出店準備で大忙し。毎年思うのだけど、ここインドで繰り広げられる多くの日本行事、本当に多くの方の惜しみない協力で成り立っている。みなさま、ご苦労様です・・・。
今年も、おかげさまで心より「日本の夏」を堪能させていただきました。

小学部高学年の子供たちによる、本格的な和太鼓演奏から始まって・・・
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和太鼓と共に、既に「日本人学校の伝統」として根付いた感のある「お囃子」も、祭り気分を盛り上げる。
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大人の力強い御神輿。「ワッショイワッショイ」の掛け声は、インドにいることを忘れさせてくれるようだ。
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こちらは一味違って、これまた可愛い子供御輿。
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幼稚園の年長でインドに来た鉄男は、当時2歳のチーコを抱っこした母の手を引きながら各出店を回っていたのだけど、今ではお友達と駆けずり回っては出店回りをし、自分で飲食もし、勝手に楽しんでくれているので、私はピー助とチーコを連れて歩くだけで、随分楽になったものだ。

そんなチーコも来年はいよいよ小学生。お友達と回って楽しむんだろうな。となると、いよいよピー助だけを連れて歩くのか。ちょっと寂しいなぁ・・・、なんて思ったりもする。
ヨーヨー釣りで狙いを定める真剣なチーコと、そんな姉を見つめるピー助。
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某日系企業さんの出店、キャラクターお面&バルーン屋さん。
面白かったのは、子供たちが必死で「うさはな」「ギザミミピチュー」「パーシー」と口々に注文しているのだけど、売り子の人たちは、どのキャラクターがどれだか全くご存じない様子で、「えっ??パーシー???どれかな?」と戸惑っておられたこと(笑)
そうだよね、その年代の子供がいないと、いや、子供がいてもそれぞれのキャラクターを好きな場合しか、親も絶対に覚えられない…(汗)本当にご苦労様です。
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某サークルの皆さんによる金魚すくい。これまたインドで大量に金魚を仕入れ、すくい紙を貼り付ける作業は大変なものとお聞きしています・・・。頂いた金魚は、チーコによって「たまちゃん」と名づけられ、大切に育てられております。管理はアクア好きな夫A-さんがやってくれているから楽チ~ン(笑)
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さぁ、いよいよ盆踊り。子供たちはこの日のために盆踊りの練習を積んできており、浴衣・甚平などを着た子供たちのみならず、大人たちも輪になり踊る姿はまさに日本の夏の風物詩。・・・とはいっても、今の日本でこれだけ立派な盆踊りは希少かも。そう思うと、ある意味、日本よりも日本らしいかもなぁ。
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最後は打ち上げ花火!!よくぞこれだけの種類と数を用意して下さったものだ、と本当に頭の下がる思いで、瞬きも惜しいと感じながら夜空に咲く花を仰ぎ見ていた。
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今年も本当に楽しかった夏祭り。きっとこの行事は、ずっとず~っと続いて、インドで暮らす邦人の心のオアシス的行事であり続けるのだろうと思う。そんな貴重な行事に参加できることを嬉しく感じ、また来年も楽しみにしようっと(笑)
[2009/10/08 15:50] | インド娯楽 | トラックバック(0) | コメント(12)
ピー助入院
長らくご無沙汰していました。その間、日本人会の夏祭りや家族旅行もあり、忙しくしていたこともありますが、実はピー助が入院するという一大事がありました。幸い、入院期間も2泊3日と短く済み、今ではすっかり回復して、元通りのやんちゃ坊主になっております(笑)

誤解されると辛いので最初に書かせていただきますが・・・。
この日記は「これは良いブログネタだ!」と面白半分に書いているのでは決してありません。生きていれば、日本でも何処でも起こり得る体調不良。出来ることなら起こって欲しくない出来事だけど、もしインドで入院するようなことになっても、病院の対応やちょっとした得策などを知っていれば、一大事も難なく乗り切れるよ…、という思いがあります。
そして何より、こんな小さな体で頑張ったピー助を褒めてやりたい気持ちからであることをご理解いただきたく思います。


先月末、インドはダシャラのお祭り真っ最中。私たちは2泊3日でバラナシに旅行してきた。旅行中、ホテルに着くなりピー助と鉄男が発熱!!しかも2人とも40度近い高熱…。病気組みと付き添いの母はホテルでお留守番、元気組みは観光、という形で旅行中は過ごした。(旅行についてはまた後日…)

バラナシからデリーに戻ったその足で病院の救急へ向かった。祭日でどこの病院も休診ということもあり、救急は大混雑。ピー助のホームドクターの携帯電話に連絡し、誰か知り合いの小児科の医師に診察してもらえるようお願いすると、すぐに部下の医師に連絡を取ってくださり、スムーズに診てもらうことが出来た。
病状からマラリアかデングが疑われ血液検査をし、解熱剤を処方してもらい検査結果の出る翌朝、主治医に再診してもらうことになり一旦帰宅。

翌朝、血液検査の結果とともに、主治医の診察で、鉄男・ピー助ともにマラリアでもデングでもない、と判明。鉄男は体力があるし、すぐに回復するであろうから自宅で投薬治療出来るが、ピー助は衰弱の度合いが著しく、抗生物質も功を発しないほどに抵抗力も落ちているので即入院が必要、と診断された。

そして、私はピー助の付き添いで一緒に泊り込み、夫A-さんは自宅で鉄男の看病とチーコの世話という日々が続いた。
入院初日、満室で空きベッドがない為、空きが出るまで集中治療室(ICU)で、点滴を受けグッタリと横たわるピー助。
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小さな手には太い点滴の針が刺され、動かさないように固定されている。あまりにも痛々しい・・・(涙)
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入院中、担当医師も定期的に様子を診に来てくれ、状況に応じて看護師さんへの投薬指示も出し、栄養士さんもピー助の好みを聞きながら献立を作ってくれた。子供用とは言え、立派な献立である。ピー助の出産入院時と変わらない食事内容。(それについてはこちらからどうぞ)
まだ口から食べるだけの元気もなく、点滴に繋がれただ横たわって眠り続けるピー助。
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丸一日点滴での投薬・栄養供給をしてもらい、ようやく回復の兆しを見せ始め、夜にタマゴボーロをついばむピー助。点滴の管で繋がれているので、動き回ることも出来ず、これだけが入院中のささやかな楽しみだった・・・。
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心臓エコー検査を受けるピー助。サケートのMAX HOSPITALには循環器病専門の病棟もあり、外国で腕を磨き、インドの循環器病研究をリードする優秀な心臓外科医も常駐している。
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「動いちゃ駄目よ。」という指示が意味を成さない乳幼児は、エコー検査前に眠たくなる薬を飲まされるのだけど、眠りから覚めると薬の影響でフラフラする。立ちたくても立ち上がれない、座りたくても腰が安定しない・・・。そんなジレンマを、幼すぎてジレンマとも理解できず、ただ悲しくて悔しくて怒り泣き叫ぶピー助の姿は見ていて辛かった・・・。ただひたすら「もうちょっとの我慢だよ、ピーちゃん」となだめるのが精一杯な無力な母。

点滴も邪魔で仕方がないようで、「外してくれ」と涙の溜まった目で訴えるピー助が可哀相で、ついつい私まで「もう点滴外してもいいんじゃないですか?」と看護士さんに聞いてしまった。付き添う側も忍耐が必要なのだと改めて知った。

そんな辛いことだらけのはずの入院生活の中で、子供とは生まれながらの遊びの天才であると感動することもあった。ふざけて点滴の管をガジガジとかじっては、私や先生に「コラッ」と言われるのを楽しんだり、点滴の管をブランブラン振り回してゲラゲラ大笑いしたり、ベッドの柵をカンカン叩いて鳴らしたり、ベッドの自動昇降操作リモコンをいじり、急斜面を作ってはよじ登り、滑り台のようにして降りたり・・・など等。本当のところ、その無邪気さに私の方が救われた気分だ。不安と疲れでギリギリの私を、この天真爛漫な笑顔がどれほど癒し、励ましてくれたことか…。ピー助よ、ありがとう。
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忙しい中にも拘らず会社を休んで、子供の看病&世話をしてくれた夫A-さんは、時間を作っては病院へ私の着替えやおにぎりなどを届けてくれた。また、母はピー助に、父は鉄男にかかりっきりで、元気なチーコの相手をしてやれないこともあり、お友達ご家族が幼稚園の送迎をしてくださったり、お宅で遊ばせて下さったりしたおかげで、チーコも寂しい思いをせずに過ごすことが出来た。

改めて、家族の協力や、周りの人々の親切が、なんと有難いことかと実感した。ご協力くださり、また「何か出来ることがあったら言ってね!!」と心配してくださった皆様、本当にありがとうございました。


今回の入院を振り返って、僭越ながら、皆様に参考にしていただけるのではないか、と思うこと・・・
万が一に備えて、「ここなら入院しても大丈夫」と思える総合病院を見つけて、患者登録しておく。
その総合病院に勤務する医師をホームドクターにしておけば、入院時・緊急時・他の科を受診する際に、色々と便宜を図ってもらえるのでスムーズに事が進む。
例その1)
ICUの料金は一般病棟と比較すると高いのだけど、「空きベッドがでたらすぐに移してあげるから、それまでICUでとにかく早く治療を始めないとね。ICUの料金は無しにするように言っておくから安心してくれ。」と、主治医の先生が会計係に指示して下さった。何に関しても、患者側が何度催促しても後回しされるけど、医師の一声は強力。すぐに動いてくれる。
例その2)
救急、もしくは主治医が不在の際、同僚の医師にきちんと申し送りしてくれる。
例その3)
循環器病棟での検査も、予約手続きなど面倒くさいことは、全て代行してやってくれるように看護師さんに指示してくれる。

MAX HOSPITALでは子供のパジャマも用意されており、オムツなども購入することは出来るが、サイズは豊富ではないため持参したほうが無難かも・・・ちなみに、ピー助が着ているのはMAXのパジャマ。結構可愛い(笑)

付き添いの人には食事は出ないので、病院内の飲食店からルームサービスをとるシステムになっている。私の場合は、ピー助の食事がほぼ手付かずで残っていたので、結局私が98%平らげることになり、看病痩せはせず、却って太ったかも・・・(汗)

デング・マラリアなどの場合、抗生物質や特定の解熱剤により、ショック反応を引き起こすこともあるので、それらの疑いがある時は医師の診察が必要。

[2009/10/05 12:24] | 子育て | トラックバック(0) | コメント(18)
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プロフィール

aranyos

Author:aranyos
2006年4月家族でインド亜大陸に上陸。
心優しい夫のA-さん、鉄道大好きな息子の
鉄男、プリンセスにあこがれる娘のチーコ
と私に加え、インド生まれのピー助の5人家族。
インドでの目標は
*サリーを作る→次は着られるようにならねば!
*パンジャビスーツを作る→済み
*ヒンディー語にトライしてみる→講座終了
*インド料理を作れるようになる→修行中
*デリーにある全遺跡制覇→日々徘徊中
*国際交流の輪を広げる
「郷に入っては郷に従え」をモットーにインド
生活を楽しむぞ!

2010年10月15日を以て、インド生活に幕を下ろしました。
インド生まれのピー助が成人する2028年に、再びインドの地を踏みたいです!「インド再訪貯金」頑張るぞ~!
本帰国後、新たに、犬の「福ちゃん」も家族に加わりました!
《結論》
ボハット アッチャー!!インド生活!
(インド生活 最高です!!)

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