アッチャー!? インド生活
これからのインド生活が アッチャー(ヒンディー語で「良い・素敵」)なるか、 はたまたアチャチャ…になってしまうのか? →結果:ボハット アッチャー!!インド生活!《インド生活、ムッチャええ~!》第二弾日本生活ブログは『布団が吹っ飛んだ!』です。
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巡る季節…
ちょっと前になるけれど、「もうこんな季節かぁ…」と感じたこと。それはカヴァリアとラクシャ・バンダン。カヴァリア、ラクシャ・バンダンともに、過去日記でも詳細をご紹介しているので、こちらをご参照ください。
カヴァリア
ラクシャ・バンダン

早いもので、これらの行事を経験するのも4回目。インドの歳時記が、なんとなく自然と頭に刻み込まれていることを実感するこの頃。
今年もオレンジ服軍団の行進を見つけては、「おぉ、もうそんな時期かぁ…」と感慨深かった。

今までは、律儀に歩き続ける巡礼信者しか見たことが無かったのだけど、時代の流れとともに、簡素化あるいは利便化されていくのか、今年は新たなスタイルを発見。

トレードマークのオレンジ色旗をなびかせ、オレンジ服を着て、でっかいドラム缶にガンガーの聖水を入れてトラックで悠々と運ぶ人たち…
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ヒンディーポップなのか、宗教音楽なのか、大音響で鳴らしながらの移動。
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画像は無いけど、バイクを3~4人乗りして、順番にガンガー聖水を抱えながら走る駅伝スタイル…。

モンスーンの到来とともに訪れるカヴァリアの季節。高速道路も出来たし、どんどん便利になるとはいえ、この巡礼軍団は形を変えても、ずっとこれからも続けられるのだなぁ、とインドの悠久の時の流れをしみじみ思う…。


そして、もう一つ・・・
ラクシャ・バンダンもシンプルなラキを見つける方が難しいほどに、ゴテゴテな装飾モノが出回っている。それもブレスレットみたいで可愛いけどね。
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毎年、流行りモノが敏感に感じられる子供用のラキ。一昨年はボリウッド映画の『クリーシュ』人形ラキが流行っていたけど…。
なんと、今年はとうとう日本アニメキャラクターがラキに登場!!!ジャパニーズ・アニメキャラ、ヒンドゥー教の聖域に達したか!?
どれもこれも、ちょっと(?)、いや、かなり怪しい出来上がり…(汗)
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我が家の子供達もラキを購入。あまりに可愛いモノが多いので、本来なら贈る側である姉妹のチーコも、「ちーちゃん、これね。」とちゃっかりゲット。商業魂を垣間見た気がしたのは、それぞれのラキにご利益を書いているところ。「学問ラキ」「人間関係ラキ」「ストレス解消ラキ」「友好関係ラキ」など等…。
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鉄男は「僕、色々と嫌なことがあって辛いから、ストレス解消ラキにしようっと…。」と神妙な面持ちで選んでいた。8歳にしてストレスかぁ、可哀想に…(涙)
・・・と、その前に「どんなストレスやねんっ!!」と突っ込みたいところだけど…(笑)

ピー助も、小さいながらにラキを手首に巻きつけている。鉄男とピー助のラキ。この大きさの違いがまた愛おしいんだなぁ…(笑)
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男兄弟たちよ、チーコに何かあった時は助けてやっておくれよ…。兄弟姉妹が末永く、仲良しでいられますように…。
兄弟姉妹の良き関係を願うなんて、素敵なイベントだなぁ…。ちなみに、今年のラクシャ・バンダンは8月5日です。

《追伸》
1ヶ月の沈黙を終え、夫A-さんがやっとバリ島レポートを始めました。宜しかったら、こちらものぞいてみて下さい。カメラが良いので写真が綺麗です…(笑)
HINDI GROOVE
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[2009/07/29 10:20] | 町の様子 | トラックバック(0) | コメント(5)
納豆作り
最近はまっていること…。それは「納豆作り」。

大阪人の私には、元々納豆を食べる習慣はなかったのだけど、A-さんと結婚してからというもの、あまりに美味しそうに納豆をほおばる夫の姿が悔しくて、「そんなに美味しいものを一人で食べさせるわけにはいかない。私も!!」と思い、ドキドキしながら口にしたのが始まり…。それにしても、なんて心の狭いスタートだったんだろうか…(汗)

それからというもの、子供も生まれ、納豆好きに成長した子供達に囲まれ、年に2回、一時帰国で大量に納豆を購入してはインドに持ち帰る生活を送っていた。

でも当然ながら、毎食と食べるだけの量はなく、「今日は納豆だよ。」「うわーい!やったー!」というご馳走の部類。ピー助も納豆が好きで、ペロリと平らげ、無くなれば機嫌が悪くなるので、「もうこれは作るしかないだろう!」と重い重~い腰を上げ、作る決心をしたのだった。
…ところが、意外なことにこれが簡単なのだ!!

《aranyos流・超ズボラ納豆》
〈材料〉 大人の2食分の完成量
*市販のドライ大豆缶詰
ちなみに、私はこれを使っています。
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*納豆粒5~8粒
*大さじ1杯の水(水道水でなく、浄水やミネラルウォーターを使用)

〈作り方〉
ドライ大豆缶詰を開け、ひきわり好きな方は大豆を細かく切り、大きい粒が好きな方はそのまま。
①を蒸し器で10分ほど蒸す。(長時間蒸すと、納豆の仕上がりがドロドロになるので注意!)
②を熱いままタッパーなどに入れる。
既に完成している納豆粒5~8粒を大さじ1杯の水で溶き、ネバネバ成分(納豆菌)をゲット。豆は取り出して、ネバネバ水のみを利用する。
③が熱いうちに④をまんべんなくふりかけ、豆全体にいきわたるように軽く混ぜる。
熱湯を張った、発泡スチロールなどの保温効果の高い箱に⑤を入れて、気温35度以上の場所に放置。
3日ほど様子を見て、納豆の匂いがして、ネバネバしていれば出来上がり!!
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こうやって書き出すと、なんだかめんどくさいように思えるけど、いたって簡単。何と言っても、このズボラな私だって出来る位ですから…(汗)
⑥だって、この熱い熱いインドの毎日を利用すれば、外に放置しておくだけで、3日もあれば立派な納豆が完成しているのです!「熱い…熱い…」とインドの暑さにやられるばかりではなく、利用して見返してやろうじゃないですか!!(笑)

それから、④の納豆菌も、最初は出来上がった納豆が必要だけど、一度作れば、次からは前回の納豆を数粒残しておき(冷凍保存も可)、それを元に作れるのだから、お金も掛からない。更にはインドのお天気利用だから、保温の為の光熱費も要らない、これぞエコ納豆作り!

是非、皆様も一度お試しください。はまりますよ~!さぁ、自宅で手作り納豆を食卓に!

[2009/07/28 00:25] | 食べ物 | トラックバック(0) | コメント(4)
事故
先週、交通事故にあった…。
安全運転中の我が車に、逆走バイクが衝突してきたのだ。
結果から言うと、乗っていた私達には怪我はなく、バイクの運転手も打ち身で済んだので、不幸中の幸いとでも言うべきか…。

でも、凄く恐かった…(涙)二度と体験したくない出来事だ。

平穏な昼下がり、友達との楽しく美味しいランチを済ませ、チーコを幼稚園に迎えに行く途中だった。
右折しようと、センターライン辺りで停車中、先行車が右折したと同時に視界が開け、私達の真正面から、センターラインを超えて逆走してくるバイクが目に飛び込んできた。

「えっ!突っ込んでくるんちゃうか?!」と思った瞬間、バイクは目の前に迫り、派手な音とともに衝突した。ドォン!!ガシャーンッ!
バイクがボンネットに衝突し、浮き上がるバイク後部、宙に浮くバイクライダー。
そのままライダーは、我が車のボンネットの上にドスンと落ち、フロントガラスの上を転がりながら、ゴロンと道に転がり落ちた・・・
「これは絶対に死んでる…」と顔面の血が引いていった。

ところが、ライダーはムクッと起き上がり、ノロノロと衣服の乱れを直している。私達の方は、衝撃こそあったものの、停車中だったのと、シートベルトも全員が装着していたので、何の怪我もなかった。チャイルドシート内で眠っていたピー助は、当然飛び起きて烈火のごとく泣き叫ぶ。

我が車の運転手さんは、いたって冷静で、「大丈夫ですか??私達には何の非もありません。突っ込んできたのは向こうですし、心配しないでください。話し合ってきます。」と車を降りていった。既に回りにはどこから集まってきたのか、というほどの凄い野次馬の山…。

こういう場合、同乗している者は車外に出ないほうが良い。周りを取り囲む野次馬達、場合によっては激高している相手側。集団意識が悪い方向に働き、殴る蹴るの暴行を受けることもある、と聞いている。
なので、私たちもロックをかけた車内でひたすら事の成り行きを見守っていたけど、やっぱり自分の車だし、自分達は悪くないのだから、きちんと出て行こう、と決心し、同乗のお友達にピー助を託し車外へ。

まずはバイクライダーが無事であることと、マイカーとバイクの損傷具合を確認。後々のことを考えて、証拠写真としてデジカメ撮影。
グチャッとひしゃげてしまった我が車のボンネット(涙)
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周りであれこれとヒンディー語でまくし立てる野次馬の人々。
「ちょっと待って!ヒンディー分からないから英語で言って。それから関係のない人は帰ってください。」とお願いする。
幸いなことに、事故の非が先方にある、というのが明らかだったので、周りの野次馬たちも口をそろえて、
「心配するな、あんた達は悪くない。俺はしっかり見ていたから大丈夫だ。」と私達に好意的。しかも「相手のバイク野郎の連絡先や免許証ナンバーを控えておけ。」などのアドバイスもしてくれる。

雇用主である以上、我がドライバーさんへの手前、きちんと対応しなければ、という思いもあって、冷静を装って交渉する・・・(汗)
「怪我の程度は?」「免許証を見せてください。」「住所や連絡先を教えて。」「私達は保険に加入しているけど貴方は?」「お互いの車・バイクの修理はどうする?」「警察を呼ぶか、示談にするか?」
などなど色々と話す。
後で虚言されても困るし、「怪我は無し。太ももの打ち身のみ。」とパチリ。あまり美しい画像とはいえません、失礼…(汗)
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ところが、バイク兄ちゃんは、どうやら無免許運転のようで、しかも酒気帯びっぽい…。しかも一方的に非があることも認めている。連絡先はおろか、名前も教えたがらないし、「自分達は大丈夫だし、なにも要求しないからこれで終わりに…」と言うばかり。
そんな兄ちゃんに周りの群集が怒りまくる。「免許を見せろ!それにこの車の修理はどうするんだ!?」「連絡先をきちんと教えるんだ!」などと攻め立てる…。

何とか名前・住所・電話番号を聞き出したが、「マダム、嘘の番号を教えているかもしれないから、今すぐ電話を掛けて確かめてみろ。」とのアドバイスまで(笑)

後は、夫A‐さんに電話して、ヒンディー語の通訳さんを通して交渉を済ませた。結果、警察沙汰にはしないで、お互いに自分の車・バイクの修理をすることで一致。
相手側はバイクのランプ損傷のみ。
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結局のところ、保険に加入していない人が多く、修理代負担を要求しても、そんな高額は支払えないし、下手な修理屋でいい加減な修理をされるよりは、自分の保険で正規の修理屋に出した方が安全、ということが多いため、よっぽどの事故でない限り、インドでは警察を介さない示談が主流らしい。
3年前の接触事故のときもそうだったし…(それについてはこちらからどうぞ)

我が事故車のボンネット下からは、なにやら液体が漏れているし、このまま運転するのは危ないので、同乗していたお友達の運転手さんに車で迎えに来てもらい、なんとか無事帰路に着いた。
車もディーラー経由で正規の修理に出したし、今は修理を終えて車が戻ってくるのを待つのみ。

困ったのは、事故後に、トラウマのように事故の映像がよみがえり、車に乗る度、耳鳴り・嘔吐に苦しめられたこと…(涙)
ご存知のとおり、野良牛・野良犬・物乞い・リキシャ・バイク・ミラーのない車&バイクなど等、全てがごっちゃ混ぜに混在するインドの道路。いつでもどこでも、目を開けていれば、ひやりとするような光景ばかり…。目をつぶれば、フロントガラスを転がるバイク兄ちゃんの姿が脳裏に蘇り、また耳鳴り…。そういう日々が続いた。今は大分落ち着いてきたけど、やっぱり、今までとは違って、「事故るかも知れない」という恐怖は頭を離れない。

それにしても、同乗していたお友達が、怪我もせず無事だったことが本当にあり難かった。もし彼女の身に何かあったら…、と考えるだけで、申し訳なくて悲しくて恐ろしくて目の前が真っ暗になる。
気軽に「うちの車に乗っていきなよ。」なんて言うべきじゃないなぁ…、と反省したり、また、子供を乗せるのが恐くなったり…。

どこの国でも同じだけど、自分の車は安全運転でも、周りの不注意によって、いつ何時事故に巻き込まれるか分かりません。ピー助は、まさにチャイルドシートに救われました。
皆さん、どうぞ、シートベルトだけはしっかりと装着してください。
そして、何より、皆さんの身にこのような不幸が起きないことを心より願います。

[2009/07/23 22:01] | インドの苦労 | トラックバック(0) | コメント(16)
日食観測
皆さんご存知のとおり、今日は世界中で大騒ぎしている皆既日食が観られる日。ここデリーでは「皆既」ではないにしろ、部分的に欠けた日の出が拝める、とのことで、日本人学校にて「日食観測会」が開催された。

早朝5時半頃に登校するため、4時半には起床してそのまま学校へ。寝起きの悪い子供達だけど、イベントに興奮してサッサと早起き。夫A-さん・ピー助も含め、家族全員で参加した。
まだ薄暗い夜明け前
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屋上にて、日食の仕組みについて、明瞭解明な解説を先生がして下さった。これが、凄く分かりやすくて、クイズを交え、子供たちも驚くほど明快な回答をしたり、と驚いた!!
先生「地球の4分の1のサイズしかない月が、どうして巨大な太陽を隠すことが出来るのでしょう??」
生徒「月と地球の距離に比べて、太陽との距離差が大きく違うから、太陽がその分小さく見える。」
おぉっ、賢すぎる!!(驚)
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5時半頃の日の出が、厚い雲に覆われて、ようやく姿を現したのは
6時45分ごろ。
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子供達は配布された遮光グラスで観察し、大人達は思い思いにカラーファイルを翳したり、サングラスを掛けたり…。
ピー助も鉄男から日食観察グラスを借りて観測。
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面白かったのは、レントゲン写真を翳して観ていらっしゃる方もいたり…(笑)でも、意外と、これが良く観測できて、目から鱗でビックリ!!
裸眼で見た日食。
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レントゲン画像をお借りして見た日食。ねっ、ちゃんと欠けて見えるでしょ?!
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日食の始まりから終わりまでをしっかり観察し、最後にみんなでラジオ体操(笑)
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早朝の気持ち良い空気を吸い込んで、晴れ晴れとした爽やかな朝のスタート。本当に久しぶりのラジオ体操。しかも、第2体操まで!!数十年前の記憶なのに、体が覚えていることに驚いた(笑)
ちなみに、高校時代は「ラジオ体操」ではなく、「大日本帝國青年体操」だったので、まさに中学以来!!

ラジオ体操を終え、体育館にて朝食会。みんなそれぞれにパンやおにぎりを食べ、大人たちはお茶を飲んでホッと一息。
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早朝早起きにも関わらず、子供達はエネルギッシュ。フラフープで遊んだり、早速校庭を駆け回ったり…凄い。
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次回は26年後(?)の皆既日食。鉄男もチーコも生まれて初めての三日月形をした太陽を見て、大興奮していた。インドで、このニューデリー日本人学校でみんなと一緒に観た日食、きっと忘れ得ない生涯の思い出となるんだろうなぁ。

鉄男が帰宅して話したこと…
「26年後、次の日食の時、鉄男ちゃんは何歳や?」
「えっと、9タス26で35歳。」
「やろっ、ちょうどお母さんの歳やで。鉄男ちゃんもお父さんになって、あんたらみたいなちっさい子供がおるかも知れんなぁ…。どっかの国で駐在とかしてるんかなぁ?」
「だったら良いねぇ~。楽しみだね。」

将来への夢も膨らむ素敵な経験。眠たかったけど、参加して本当に良かった(笑)

早朝にも関わらず、大掛かりで素敵なイベントを開催してくださった先生方、本当にありがとうございました。親子ともども、素晴らしい経験が出来ました。

インドだけでなく、日本・各国のみなさんは、どんな日食をご覧になったのでしょうか??

あぁ、寝不足の目をこすりながらのPC作業は、流石にキツイですなぁ…(涙)ショボショボするぅ…

[2009/07/22 16:56] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(6)
バリ島旅行記~その5~
ウブド滞在中、半日車を借り切ってちょっと遠出観光してきた。まずエレファント・サファリ・パークのご紹介。

ウブドから山を目指して車で走ること30分弱。寺院門柱などの石彫りを生業としているタロ村にエレファント・サファリ・パークはある。
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日本で言うところの人造的なアミューズメントパーク化されたものではなく、自然な森林の中に設けられた、絶滅の危機にあるスマトラ象を保護するための施設だけど、観光客も十分満足できる内容となっている。
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サファリ内には象博物館も併設されており、スマトラ象が絶滅の危機に陥った過程も説明されている。
バリ島内の人口増加・森林伐採により、住む場所を追いやられ、食べ物が不足する中、象たちは村の畑を荒らしたりするようになる。そこで、人間の暮らしを守るために、毒入りの餌や罠などが仕掛けられ、急速にスマトラ象の生息数は減少してしまったそうだ。
象の体内の説明画。「うわぁ~、象の体の中ってこうなってるんだね…」と興味津々。
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広々としたサファリ内を、象がのびのびと、且つきちんと飼育されているのが良く分かる。
ちょうど3月に双子の赤ちゃんが生まれたそうで、象の赤ちゃんを初めて見ることができた。
意外なほどに、といっても、赤ちゃんだから当然なんだろうけど、小さくて可愛い~!隣の飼育係さんと比べてもその小ささがわかる。
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フサフサした体毛に覆われており、すやすや眠る姿は本当に愛らしくて、赤ちゃんってどんな生き物でも可愛いのだ、と実感。子供たちも「可愛い~。ちっさ~い!!」と目を細めて喜んでいた。
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目玉はエレファント・ライド。象の背中に乗って、1時間弱のサファリ散策。後続の夫A-さん&チーコペア。ひんやり涼しい森の中をゆったり進む。
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私達の乗せてもらった象の「ディナちゃん」は、ジャングルの中で思い思いに木の葉をむしって食べたり、いきなりブルブルッと身震いしたかと思うと、滝のようなオシッコをしたり・・・(笑)
ゆったりと象に揺られながら、飼育係のお兄さんに鉄男も色々と質問をしていた。
「象の好物は何ですか?」
「バナナが一番好きだよ。」
「一日にどれくらいのおしっこをするんですか??」
「大体250Lだよ。」
「え~っ!!ってことは、一日だけでペットボトルに250本分!!凄~い!!」
「じゃぁ、ウンチは??」
「そりゃぁ、もう、ものすごくたくさん!!」
「ひやぁ~!!(笑)」
鉄男はよほど強烈な印象を持ったのだろう。夏休みの作文にしっかり書いていた。


印象的だったのは、ディナちゃんのことを語る飼育係のお兄さんが、本当に優しかったこと。それぞれの象には担当飼育係が決まっているそうで、お兄さんも本当にディナちゃんのことを可愛がっていることが伝わってきた。「ディナは、朝、僕が来るのを待ってくれているんですよ。喜んでスリスリしてくれるんだ。」と語り、ことあるごとに目を細めてディナちゃんをなでていた。

インドでは、結構気軽に誕生日会などに象を呼んで象ライドが楽しめる。でも、そんな風に象を可愛がっている光景は、残念ながらあまり見た事がなかった・・・。そういう意味でも、ここは「象の楽園」なのかな、とも思った。

森林の中を回り、サファリ内に戻ってくると、お次は水浴びタイム。象に載ったまま、池に入っていく。初めての体験で面白かった!
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鉄男はディナちゃんが鼻から水シャワーを噴出し、そこに虹を見つけると「良いなぁ~、象は虹が見たくなったら、いつでも自分で作れるんだね~。凄いなぁ。」とうっとり。

飼育係のお兄さんの話では、象はなかなか繁殖が難しく、人間と同じ70年くらいの寿命でも、一頭の赤ちゃんを産むか、産まないか、ということ。なので、このエレファント・サファリで、双子の象の赤ちゃんが生まれたのは快挙だ、と。きっと、象にとっても、過ごしやすい環境だからなのかな。

象に花輪を掛けてもらう鉄男。「ひゃぁ~、くすぐったい!」
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「象って大きいなぁ~」とでも考えているのだろうか…ピー助、君も立派に大きくなってくれたまえ。
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象に餌の椰子の葉の茎をあげる子供達。国籍は違えど、ドキドキしながら喜んで餌を上げる姿はどの子も同じ。そして、その子供達をカメラに収めようと奮闘する親の姿も・・・(笑)
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そして、ここのもう一つの目玉はなんといっても、象のショー!
巨体の象がここまで色んなことが出来るとは驚き。象のお座り&ちんちん。
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3頭いっしょに並んで・・・
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鼻で飼育係のお兄さんを運びながら、平均台渡り。
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情報として・・・
エレファント・サファリ・パーク
入場料(象ライド込み)
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ちょっと高いけど、十分楽しめる。なにより、施設の維持を考慮すると妥当かな?

敷地内には快適なバンガローもあって、そこの宿泊客は、朝食時に象が部屋に迎えに来てくれるそうです。
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センスの良い象グッズなどを扱ったお土産ショップもある。
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エレファント・サファリだけあって、ガネーシャ様も鎮座。(ちなみに、バリ島では「バリ・ヒンドゥー」が信奉されている。)
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清潔なお手洗いをはじめ、広々としたレストランもあり、充実した施設でかなりお勧め!バリ島旅行の際は、是非こちらまで足を伸ばしてみてください!

[2009/07/18 01:54] | インド国外旅行 | トラックバック(0) | コメント(7)
天ぷらうどん
前回ご紹介した「オムそば」に続き、今回は「天ぷらうどん」。

ピー助のお昼寝タイムがあるので、滅多に外食ランチもせず、ひたすら前夜の残り物を昼食としている私。(ホンマやで~、夫A‐さん!!)
でも先日、珍しく昼時に出かけたので、久しぶりにモール内でお昼ご飯を食べることにした。

久しぶりにタイ料理を食べようとフードコートに行ってみたら(そのお店についてはこちらからどうぞ)、新しいブースが出来ていて、うどん等の日本食やキンバップ(韓国海苔巻き)もある、とのこと。
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「ホンマかぁ~??」と毒づきながらも、「もし美味しかったら、めっけもんやしなぁ…」と思い、興味津々で注文してみることにした。
「何にしようかなぁ~」とメニューを手に悩むピー助。
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結構長いこと待たされて、やっとお目見え「海老天ぷらうどん」。
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ピー助に取り分けるため、天ぷらの下を探ってみるけど、肝心のうどんは5、6本チョロリと入っているだけで、ほぼ「野菜天ぷらスープ」状態…。
う~ん、これで200Rs(400円)は、酷いでしょ…(涙)

でも、敢えて長所をあげると…(説得力無し??)
①天ぷらの衣がなんだかスパイシーでインドチック。新鮮な味覚。
②衣が多いので、「うどんに入ったふやけた天かすが好き~」という人には嬉しいかも。
③スープは関東の醤油系ではなく、出汁っぽい関西系。久しく日本食を食べていない、かなり飢えた方には良いかも。

ちなみに私は、うどんの出汁をたっぷり吸ったフワフワ天かすをこよなく愛しているので、文句を言いながらも完食してしまいました(笑)

情報として…
場所 MGF MEGACITY MALL 2.floor(日本で言う3階)
フードコート内 ”Asian House”
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このお店、モヤシと手作り豆腐の販売もしている。固めの木綿豆腐がお好きな方は、試してみても良いかも…。
失礼ながら、あまり流行ってなさそうだったので、興味のある方は、万が一、店がなくなる前にお早めに…(汗)

今ならエントランスホールにて、パターゴルフがお楽しみいただけます。
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皆さん、既にご存知でしょうが、お勧めパン屋さん(breadtalk
)も同建物の地下1階にあります。

[2009/07/14 23:00] | 食べ物 | トラックバック(0) | コメント(13)
バリ島旅行記~その4~
ウブドといえば民族舞踊。
寺院の祭礼時に光臨する、神への歓迎を表す宗教的意味合いの篭った舞踊や、宮殿で王にささげるエンターテイメントであったり、戦いに赴く戦士達を賛美する踊りであったり、と様々な意味合いをもち、それゆえ、色々な様式の踊りがある。
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またウブドを構成するそれぞれの村々によって、独自の伝統的な踊りが伝承されており、これまた見応えがある。
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民族舞踊だけでなく、音楽もこれまた素晴らしいのだ。民族舞踊のBGMを称して「ガムラン」というらしいのだけど、鉄琴のような楽器を主に用いて奏でられるその音楽は、もう胸がドキドキするほど情緒的で、かつ雷のような激しさもあり、息つく暇がない。

ウブドでは観光客向けに、夜、あちこちの寺院で民族舞踊コンサートが催されている。私達も滞在中、毎晩でも観に行きたかったけど、いかんせん開始時刻19時、終了が21時過ぎ。なので、子供達を昼寝させて、お腹も満たして、「眠い~」「お腹減った~」攻撃を未然に防がねばならない…。事前準備に成功して、2回観に行くことができた。

会場の王宮。開始時間が近くなると、寺院に蝋燭の火がともされて、それはそれは幻想的な雰囲気。
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民族舞踊開始前のガムラン演奏。鉄琴を叩く手元は超高速で、その音色は筆舌に尽くしがたい素晴らしさ。
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「ガボール」歓迎の踊り
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独特の動きで魅了される「バリス」。戦士の踊り。
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子供たちも、幼いながらに何かを感じ取ってくれたようで、「あの踊り凄かったね~」「鉄琴を叩く時、音を響かせる時は手を離して、短くする時は手で押さえてたよ。その動きが凄い早くてビックリした!!」等など、興奮気味に感想を話していた。これまた、一緒に貴重な経験が出来て良かったなぁ、としみじみ感じた夜だった。

ちなみに、ガムランで用いられる鉄琴のミニ版。
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夫A-さんが一目惚れして購入したのだけど、子供達の良い玩具になっている…。玩具ながらにその澄みわたる音は最高。ピー助は、暇さえあれば叩いて遊んでいる。音楽の英才教育になれば良いのだけど…(汗)


《お詫び》
今回はフラッシュ無しの夜間の撮影であったためブレていたり、デジカメの画像が乱れていたりと、見づらい画像ばかりですみません。お許しください…。

[2009/07/12 23:46] | インド国外旅行 | トラックバック(0) | コメント(2)
オムそば

「アッチャー?!インド生活」にも関わらず、最近はずっと「アッチャー!バリ島」状態だったので、箸安めに、最近のインドにおける私的ヒット報告を…

先日、用事を済ませに子供達を連れてお出かけしてきた。ちょうどお昼時だったので、久しぶりにカーンマーケットへ。カーンマーケットに来れば、ほぼ必ず寄る、と言うくらいお気に入りの店がある。
鉄男もチーコもここではお気に入り定番メニューがあって、ホットサンド、タイヌードル、マッシュルーム・ストロガノフ・ライスなど等。

このお店、だいたい何を食べても美味しいのだけど、今回、新たにお気に入りに追加となったもの。それは「オムそば」!!
「オムそば」とは、一見オムライスのようだけど、中身はケチャップライスではなく、焼きそばなのだ。つまり、焼きそばを薄焼き卵でくるんである食べ物。・・・と、説明どおり美味しくないわけがない。

とはいっても、「オムそば」とはメニューには書いておらず、一応インドネシア料理のアレンジのようで、鶏肉ささ身のサテーがトッピングされている。
メニューには”BAKMI GORENG”とあって、ベジ・ノンベジが選べてそれぞれ240Rs・265Rs。
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中身の焼きそばは、これまた夏にぴったりのスパイシーなピリ辛麺。油っぽくなく、程よい味付けで美味しかった。ピリ辛なおかげで、子供達に横取りされずにすんで良かった(笑)
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ここのお店、今まで何を食べてもハズレなし。アジア料理やヨーロピアン、そしてシーフードまでが揃っていて、しかもデザートも美味しい。改めてお勧めです。

以前にも紹介させてもらったので、詳しくはこちらからどうぞ。
THE KITCHEN
カーンマーケット内

[2009/07/09 21:42] | 食べ物 | トラックバック(0) | コメント(4)
バリ島旅行記~その3~
バリ島の中央部に位置するウブドは、のどかな水田地帯のバリ民俗芸能と芸術の町。徒歩で回るにも広すぎず、狭すぎず、雑貨屋から飲食店、はたまたマッサージやスパのお店もあって、王宮や寺院などの歴史的建造物などがバランスよくちりばめられた素敵な町。「町」というか「村」と言ったほうがしっくり合うような、そんなのどかな穏やかな場所だ。
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いたるところに恐い顔した(でも可愛い)石像が鎮座している。
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商店街かと思えば、ドーンと寺院が現れたり…
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お洒落なスパが並んでいる中、いきなり水田が広がっていたり…
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ホテルのプールで泳いだ後、お腹が減ったので、インドネシア料理の定番であるナシチャンプル専門のお店「パッ・セダン」へ。現地の人の間でも「バリで一番美味しい!」と有名なお店らしく、ひっきりなしに人が出入りし、トラックの兄ちゃんがお持ち帰りしたり、バイクのカップルが入ってきたり、おっちゃんがやって来たりと大繁盛。庶民的な店構えで入りやすい。
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おばちゃんがご飯の上におかずをどんどん乗っけていく。
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ナシチャンプル。ご飯の上に色々なインドネシアのおかずを乗っけた、いわば「のっけご飯」。ピリ辛なおかずもあれば、ほんのり甘いものもあって、美味しかった~。お値段は80円ほど。
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お腹が満たされたので、お次はウブド市場へ。
お土産物・野菜・果物・衣料品、なんでもあるので、地元の人々や観光客でごった返す大賑わい。
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バリらしい可愛い籠バッグ。
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名前さえ知らない、見たことも食べたこともないフルーツもある。
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『ラーマーヤナ』劇などでおなじみの羊皮紙の紙人形屋さんも。
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歩くたびに「お姉さん、見て、見て!安いよ、可愛いよ。お土産にどう??」と日本語で語りかけるお店の人々。バリを訪れる観光客で、最も多いのが日本人、ついでオーストラリア人、オランダ人であるらしく、どこに行っても片言の日本語で話しかけられる。

人混みと暑さに疲れ、興奮してほてった頭もクールダウンさせるために、喫茶店で一休み。
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ショーケースにズラリと並んだ、芸術品かと思われるケーキ達!チーズケーキにフルーツタルト、アップルパイ、ショートケーキ…。どれもこれも食べたくて選べない…(涙)
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「ピーちゃん、どれ食べたい??」とチーコはピー助を抱っこして、ケース内を見せてやる。
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悩みぬいて選んだケーキ。どれも身もだえするほどの美味しさ!!「店ごとインドに持って帰りたい!」と切に思った…
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絶品!!イチゴタルト。見るからに美味しそう…もちろんお味は最高。
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ケーキ・パン・サンドイッチ・グラタン・パスタなどの軽食が一通り揃っており、しかもお手軽なお値段のこのお店”CAFE MOKA”。滞在中、何かと足を運んでしまった。

日本人の経営するお店も多いらしく、ブティックや日本食レストラン・ホテル・喫茶店・パン屋さんまである。店先に踊る日本語の文字と美味しそうなパンの写真に釘付け!(驚)
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アンパン・カレーパン・コロッケパンなど等、もちろん大人買いしましたよ…(笑)
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あれっ??ウブド散策レポートのはずが、食べ物の画像ばっかりやなぁ…なんでやねん??折しも今日は七夕。食い気に走ってる場合じゃなくて、乙女心を取り戻さねば…


情報として…
CAFE MOKA
ウブド市場の通り沿い
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次回は食い意地に負けず、ちゃんと観光レポートをお届けしますわ(笑)…ホンマか?!

[2009/07/07 11:30] | インド国外旅行 | トラックバック(0) | コメント(5)
バリ島旅行記~その2~
バリ島ウブドで宿泊していたホテルは、本当に素晴らしかった。素敵な旅の思い出は、宿泊先の快適さに大きく左右されることもある。過去の旅行で、その点は良しも悪しも十分学んできた…(笑)

今回のホテルは、小さな子連れにも、ハネムーン・フルムーンにも最適なホテルだった。夫A-さんと「最近はハネムーンに何回も行ってるような感じだね~(笑)」なんて話すほど、ここ最近は、ザンジバルのホテルにしろ、今回のバリ島にしろ、そして、まだアップしていないけど、最近行ったデリー近郊のホテルも、雰囲気があって、心からリラックスできて、家族で楽しくのんびり過ごせる良いホテルに恵まれている。

今回のバリ島ウブドでの宿は、The Ubud Village Resort & Spa 。
ホテルの広大な敷地内には、コテージ・蓮池・レストラン・プール・土産物店などが点在し、椰子の木の間をぬうように散歩道が通っている。空間が広い、というのはなんとも贅沢だ。
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ホテルの周りは見渡す限りの水田風景。やっぱり日本人にとっては懐かしい「心のふるさと」のような風景。若稲の鮮やかな緑、規則正しく伸びる畦道。その上に広がる青空。まさに心が洗われる景色。
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蓮池に掛かる橋。子供達は通るたびに、橋の上から池の中のオタマジャクシやカエルを観察。
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深緑の中の際立つ白蓮の美しさ…絵になりますなぁ。
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各客室はコテージになっており、それぞれに門があって石塀で囲まれている。
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門扉横に掛けられた木彫り板も素敵。 "Don't disturb"
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中に入ると、わぁ素敵!プライベートプールにお昼寝も出来る高床ベッドが2台も設置されている。
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蚊帳を広げて、涼しい風に当たりながら、水田から聞こえてくるカエルの声を聴きながらのお昼寝タイムはなんとも安らぐ時間。
夜、子供が寝静まって、高床ベッドでガイドブックを広げ、用水路を流れる涼しい水音、鈴虫の心地よい鳴き声、そして、遠くから聞こえる民族舞踊の音楽を聴きながら過ごす至極の時…。

部屋の中には、なんと露天風呂が!鯉の泳ぐ池もあって、苔生す石垣に囲まれ、静かな空間。
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…のはずだけど、子供達は大喜びで、花弁を浮かべ「フラワーバスごっこ」をしたり、バタ足をしたりと超長湯でキャーキャーはしゃいでいた。その楽しそうな姿を見られただけでも、このホテルにした甲斐があったというもの(笑)

シャワーも室内と室外に2箇所あって、夜は満天の星空を見ながらのシャワータイムが楽しめる。熱々のお湯を頭から掛かりながら、ひんやり涼しい夜風を感じる。あぁ、なんて幸せ…。

ベッドも十分な大きさで、子供3人が寝相悪く転がっても転落しない(笑)
高い天井に天蓋付ベッド。バリ島伝統建築の屋根が自然で寛げる。
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朝食は8時から11時という長い時間帯で、朝寝坊しても大丈夫(笑) 朝から心地よい風に吹かれて、見渡す限りの水田風景を見ながら頂くたっぷりの朝食。
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アメリカンブレックファーストや中華粥、もちろんナシゴレン(インドネシア版チャーハン)やミーゴレン(インドネシア版焼きそば)などのインドネシア料理、マンゴー・パイナップルなどのトロピカルフルーツも沢山あって、朝からお腹一杯。そしてプールでゴロゴロ。典型的な堕落生活(笑)
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各コテージのプライベートプールとは別に、共有スペースのプールもあって、地平線と同化する水平線がなんとも絵になる素敵なデザイン。子供も安心して水遊びさせられる浅いプールと、大人も大満足の広々としたプールの両方ある。

プールサイドで甲羅干しするピー助。
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プールで泳ぎ疲れ、コテージの屋外ベッドでお昼寝し、小腹が減ったらアフタヌーンティーの時間。
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椰子の葉が風に揺られるのを見ながら、インドネシアの伝統的なお菓子とコーヒー・紅茶を頂く。餅米とココナツをバナナの葉で包んで蒸したものや、餅粉とマンゴーの粽(ちまき)のようなものなど、バリならでわの美味しい伝統菓子を食べられるのは嬉しい。
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マンゴーの粽を夢中で食べるピー助。
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ココナツとマンゴーのお団子など、程よい甘さのインドネシアン・スイーツ。
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滞在中、毎日のように敷地内を散歩して、前にも増してスタスタ早歩きになったピー助。自立した後姿に「大きくなったなぁ~」としみじみ感じ、少し寂しさも感じてしまう。
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夜になるとレストランの脇で演奏される、竹で出来た木琴のような楽器の音が耳に心地良かった。演奏しているお爺さんがとてもにこやかで、いつも鉄男とチーコに叩かせてくれては「上手、上手!」と目を細めて褒めてくれた。ホテルのスタッフさんみんなが穏やかで、笑顔を絶やさないことに一番癒されたのかもしれないなぁ…。
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情報として…
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The Ubud Village Resort & Spa
http://www.theubudvillage.com/resort/index.php

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細やかなサービスと気配り上手の日本人スタッフの方もいらっしゃるので、何かと心強く安心。
ホテル料金以上のサービスと満足が得られて、本当にお勧めです!バリ島ウブドなら絶対ココ!

[2009/07/06 12:50] | インド国外旅行 | トラックバック(0) | コメント(2)
バリ島旅行記~その1~
今回の夏の家族旅行、往復の足はマレーシア・エアー。
夜11時にデリーを出発し、クアラルンプールを経由し、翌日昼過ぎにバリ島に到着。結構なロングフライト。クアラルンプールでの乗り換え時、朝日が美しくて、しかも久しぶりの近代的な空港に驚き、寝ぼけ眼もパッチリ。
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クアラルンプールに着くや早速、「バーガーキングでビーフバーガー食べるぞ~!!」と鼻息を荒くするものの、以前来た時にはなかった中華街のお店が出来ていたので、そちらで胃に優しい中華粥と米麺のスープを頂く。
クアラルンプールの中華街にあるアロー通りにちなんだお店。
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胃に染み渡るような優しい味に、ロングフライトの疲れも癒される。
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「出来ましたよ~」のお知らせブザーもスケルトンでお洒落な感じ。こんな物にさえ「おぉ、近代的だ!」と驚いて撮影してしまう自分が悲しい…(涙)
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バリ行きに乗り換えて、とうとうやってきました、バリ島!!
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鳥神・ガルーダ様がお出迎え。
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新型インフルエンザが流行し始めて以来、私達にとっては今回が初めての海外渡航でもあったので、水際でのインフルエンザ対応を目の当たりにして驚いた。
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サーモグラフィーで熱の有無をチェックしている。「おぉ、近代的だ!」とこれまた浦島太郎状態…
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入国審査を待つ間、ズラリと並んだ各国言語のツアーパンフレットに圧倒される。本屋さながらに日本語のパンフレットが「これでもか!」と並ぶ様子に子供達はもう大興奮!!「これももらっておこう」「あっ!こんなんもある、もらっとかな!!」と忙しくパンフレットを集める鉄男とチーコ(笑)
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空港だけど、空港らしからぬ、なんだかバリのお寺に迷い込んだような造りがとても素敵。
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バリ島の6泊7日、全てを島の中央部に位置するウブドで過ごした。デンパサール市内の空港から、ホテルのあるウブドまで車で1時間走る。ホテルに到着してウェルカムドリンクのグァヴァジュースを頂きながら、疲れているはずが、期待と興奮が入り混じってワクワク感で一杯。
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まずはホテルの素晴らしさに大はしゃぎしてしまった。
どんなホテルか…。それは、また次回じっくりご紹介します。「ウブドに滞在するなら、絶対にここが一押しです!!」ってほどにお勧めなので、とにかく書きたいことがありすぎて…(笑)
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[2009/07/04 23:45] | インド国外旅行 | トラックバック(0) | コメント(6)
バリに行ってきました
久しぶりの更新です。インドを留守にしている間、コメントをくださった皆様、ブログを読みに来てくださった皆様、ありがとうございました。

6月下旬より家族旅行でバリ島に行ってきました。
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久しぶりに、田んぼの香りやカエルの心地よい鳴き声などを全身で感じ
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ホテルのプールでゴロゴロ日向ぼっこをしたり、子供達と戯れてのんびり過ごしたり
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民俗芸能文化の豊かなウブドで民族舞踊に感激したり
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美味しいインドネシア料理に舌鼓を打ったり
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心身ともに、これ以上はないほどに満たされて戻ってきました。

夏休みも終わって子供達の学校も始まったことだし、追々バリ島旅レポートを書いていこうと思います。
バリ島レポートで、またしばらくは超熱いインドの現実から逃避してしまいそうだな~(笑)
[2009/07/01 19:00] | インド国外旅行 | トラックバック(0) | コメント(12)
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プロフィール

aranyos

Author:aranyos
2006年4月家族でインド亜大陸に上陸。
心優しい夫のA-さん、鉄道大好きな息子の
鉄男、プリンセスにあこがれる娘のチーコ
と私に加え、インド生まれのピー助の5人家族。
インドでの目標は
*サリーを作る→次は着られるようにならねば!
*パンジャビスーツを作る→済み
*ヒンディー語にトライしてみる→講座終了
*インド料理を作れるようになる→修行中
*デリーにある全遺跡制覇→日々徘徊中
*国際交流の輪を広げる
「郷に入っては郷に従え」をモットーにインド
生活を楽しむぞ!

2010年10月15日を以て、インド生活に幕を下ろしました。
インド生まれのピー助が成人する2028年に、再びインドの地を踏みたいです!「インド再訪貯金」頑張るぞ~!
本帰国後、新たに、犬の「福ちゃん」も家族に加わりました!
《結論》
ボハット アッチャー!!インド生活!
(インド生活 最高です!!)

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