![]() ちょっと前になるけれど、「もうこんな季節かぁ…」と感じたこと。それはカヴァリアとラクシャ・バンダン。カヴァリア、ラクシャ・バンダンともに、過去日記でも詳細をご紹介しているので、こちらをご参照ください。
→カヴァリア →ラクシャ・バンダン 早いもので、これらの行事を経験するのも4回目。インドの歳時記が、なんとなく自然と頭に刻み込まれていることを実感するこの頃。 今年もオレンジ服軍団の行進を見つけては、「おぉ、もうそんな時期かぁ…」と感慨深かった。 今までは、律儀に歩き続ける巡礼信者しか見たことが無かったのだけど、時代の流れとともに、簡素化あるいは利便化されていくのか、今年は新たなスタイルを発見。 トレードマークのオレンジ色旗をなびかせ、オレンジ服を着て、でっかいドラム缶にガンガーの聖水を入れてトラックで悠々と運ぶ人たち… ![]() ヒンディーポップなのか、宗教音楽なのか、大音響で鳴らしながらの移動。 ![]() 画像は無いけど、バイクを3~4人乗りして、順番にガンガー聖水を抱えながら走る駅伝スタイル…。 モンスーンの到来とともに訪れるカヴァリアの季節。高速道路も出来たし、どんどん便利になるとはいえ、この巡礼軍団は形を変えても、ずっとこれからも続けられるのだなぁ、とインドの悠久の時の流れをしみじみ思う…。 そして、もう一つ・・・ ラクシャ・バンダンもシンプルなラキを見つける方が難しいほどに、ゴテゴテな装飾モノが出回っている。それもブレスレットみたいで可愛いけどね。 ![]() ![]() 毎年、流行りモノが敏感に感じられる子供用のラキ。一昨年はボリウッド映画の『クリーシュ』人形ラキが流行っていたけど…。 なんと、今年はとうとう日本アニメキャラクターがラキに登場!!!ジャパニーズ・アニメキャラ、ヒンドゥー教の聖域に達したか!? どれもこれも、ちょっと(?)、いや、かなり怪しい出来上がり…(汗) ![]() ![]() ![]() ![]() 我が家の子供達もラキを購入。あまりに可愛いモノが多いので、本来なら贈る側である姉妹のチーコも、「ちーちゃん、これね。」とちゃっかりゲット。商業魂を垣間見た気がしたのは、それぞれのラキにご利益を書いているところ。「学問ラキ」「人間関係ラキ」「ストレス解消ラキ」「友好関係ラキ」など等…。 ![]() 鉄男は「僕、色々と嫌なことがあって辛いから、ストレス解消ラキにしようっと…。」と神妙な面持ちで選んでいた。8歳にしてストレスかぁ、可哀想に…(涙) ・・・と、その前に「どんなストレスやねんっ!!」と突っ込みたいところだけど…(笑) ピー助も、小さいながらにラキを手首に巻きつけている。鉄男とピー助のラキ。この大きさの違いがまた愛おしいんだなぁ…(笑) ![]() 男兄弟たちよ、チーコに何かあった時は助けてやっておくれよ…。兄弟姉妹が末永く、仲良しでいられますように…。 兄弟姉妹の良き関係を願うなんて、素敵なイベントだなぁ…。ちなみに、今年のラクシャ・バンダンは8月5日です。 《追伸》 1ヶ月の沈黙を終え、夫A-さんがやっとバリ島レポートを始めました。宜しかったら、こちらものぞいてみて下さい。カメラが良いので写真が綺麗です…(笑) →HINDI GROOVE スポンサーサイト
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![]() 先週、交通事故にあった…。
安全運転中の我が車に、逆走バイクが衝突してきたのだ。 結果から言うと、乗っていた私達には怪我はなく、バイクの運転手も打ち身で済んだので、不幸中の幸いとでも言うべきか…。 でも、凄く恐かった…(涙)二度と体験したくない出来事だ。 平穏な昼下がり、友達との楽しく美味しいランチを済ませ、チーコを幼稚園に迎えに行く途中だった。 右折しようと、センターライン辺りで停車中、先行車が右折したと同時に視界が開け、私達の真正面から、センターラインを超えて逆走してくるバイクが目に飛び込んできた。 「えっ!突っ込んでくるんちゃうか?!」と思った瞬間、バイクは目の前に迫り、派手な音とともに衝突した。ドォン!!ガシャーンッ! バイクがボンネットに衝突し、浮き上がるバイク後部、宙に浮くバイクライダー。 そのままライダーは、我が車のボンネットの上にドスンと落ち、フロントガラスの上を転がりながら、ゴロンと道に転がり落ちた・・・ 「これは絶対に死んでる…」と顔面の血が引いていった。 ところが、ライダーはムクッと起き上がり、ノロノロと衣服の乱れを直している。私達の方は、衝撃こそあったものの、停車中だったのと、シートベルトも全員が装着していたので、何の怪我もなかった。チャイルドシート内で眠っていたピー助は、当然飛び起きて烈火のごとく泣き叫ぶ。 我が車の運転手さんは、いたって冷静で、「大丈夫ですか??私達には何の非もありません。突っ込んできたのは向こうですし、心配しないでください。話し合ってきます。」と車を降りていった。既に回りにはどこから集まってきたのか、というほどの凄い野次馬の山…。 こういう場合、同乗している者は車外に出ないほうが良い。周りを取り囲む野次馬達、場合によっては激高している相手側。集団意識が悪い方向に働き、殴る蹴るの暴行を受けることもある、と聞いている。 なので、私たちもロックをかけた車内でひたすら事の成り行きを見守っていたけど、やっぱり自分の車だし、自分達は悪くないのだから、きちんと出て行こう、と決心し、同乗のお友達にピー助を託し車外へ。 まずはバイクライダーが無事であることと、マイカーとバイクの損傷具合を確認。後々のことを考えて、証拠写真としてデジカメ撮影。 グチャッとひしゃげてしまった我が車のボンネット(涙) ![]() 周りであれこれとヒンディー語でまくし立てる野次馬の人々。 「ちょっと待って!ヒンディー分からないから英語で言って。それから関係のない人は帰ってください。」とお願いする。 幸いなことに、事故の非が先方にある、というのが明らかだったので、周りの野次馬たちも口をそろえて、 「心配するな、あんた達は悪くない。俺はしっかり見ていたから大丈夫だ。」と私達に好意的。しかも「相手のバイク野郎の連絡先や免許証ナンバーを控えておけ。」などのアドバイスもしてくれる。 雇用主である以上、我がドライバーさんへの手前、きちんと対応しなければ、という思いもあって、冷静を装って交渉する・・・(汗) 「怪我の程度は?」「免許証を見せてください。」「住所や連絡先を教えて。」「私達は保険に加入しているけど貴方は?」「お互いの車・バイクの修理はどうする?」「警察を呼ぶか、示談にするか?」 などなど色々と話す。 後で虚言されても困るし、「怪我は無し。太ももの打ち身のみ。」とパチリ。あまり美しい画像とはいえません、失礼…(汗) ![]() ところが、バイク兄ちゃんは、どうやら無免許運転のようで、しかも酒気帯びっぽい…。しかも一方的に非があることも認めている。連絡先はおろか、名前も教えたがらないし、「自分達は大丈夫だし、なにも要求しないからこれで終わりに…」と言うばかり。 そんな兄ちゃんに周りの群集が怒りまくる。「免許を見せろ!それにこの車の修理はどうするんだ!?」「連絡先をきちんと教えるんだ!」などと攻め立てる…。 何とか名前・住所・電話番号を聞き出したが、「マダム、嘘の番号を教えているかもしれないから、今すぐ電話を掛けて確かめてみろ。」とのアドバイスまで(笑) 後は、夫A‐さんに電話して、ヒンディー語の通訳さんを通して交渉を済ませた。結果、警察沙汰にはしないで、お互いに自分の車・バイクの修理をすることで一致。 相手側はバイクのランプ損傷のみ。 ![]() 結局のところ、保険に加入していない人が多く、修理代負担を要求しても、そんな高額は支払えないし、下手な修理屋でいい加減な修理をされるよりは、自分の保険で正規の修理屋に出した方が安全、ということが多いため、よっぽどの事故でない限り、インドでは警察を介さない示談が主流らしい。 3年前の接触事故のときもそうだったし…(それについてはこちらからどうぞ) 我が事故車のボンネット下からは、なにやら液体が漏れているし、このまま運転するのは危ないので、同乗していたお友達の運転手さんに車で迎えに来てもらい、なんとか無事帰路に着いた。 車もディーラー経由で正規の修理に出したし、今は修理を終えて車が戻ってくるのを待つのみ。 困ったのは、事故後に、トラウマのように事故の映像がよみがえり、車に乗る度、耳鳴り・嘔吐に苦しめられたこと…(涙) ご存知のとおり、野良牛・野良犬・物乞い・リキシャ・バイク・ミラーのない車&バイクなど等、全てがごっちゃ混ぜに混在するインドの道路。いつでもどこでも、目を開けていれば、ひやりとするような光景ばかり…。目をつぶれば、フロントガラスを転がるバイク兄ちゃんの姿が脳裏に蘇り、また耳鳴り…。そういう日々が続いた。今は大分落ち着いてきたけど、やっぱり、今までとは違って、「事故るかも知れない」という恐怖は頭を離れない。 それにしても、同乗していたお友達が、怪我もせず無事だったことが本当にあり難かった。もし彼女の身に何かあったら…、と考えるだけで、申し訳なくて悲しくて恐ろしくて目の前が真っ暗になる。 気軽に「うちの車に乗っていきなよ。」なんて言うべきじゃないなぁ…、と反省したり、また、子供を乗せるのが恐くなったり…。 どこの国でも同じだけど、自分の車は安全運転でも、周りの不注意によって、いつ何時事故に巻き込まれるか分かりません。ピー助は、まさにチャイルドシートに救われました。 皆さん、どうぞ、シートベルトだけはしっかりと装着してください。 そして、何より、皆さんの身にこのような不幸が起きないことを心より願います。 ![]() |
![]() 前回ご紹介した「オムそば」に続き、今回は「天ぷらうどん」。
ピー助のお昼寝タイムがあるので、滅多に外食ランチもせず、ひたすら前夜の残り物を昼食としている私。(ホンマやで~、夫A‐さん!!) でも先日、珍しく昼時に出かけたので、久しぶりにモール内でお昼ご飯を食べることにした。 久しぶりにタイ料理を食べようとフードコートに行ってみたら(そのお店についてはこちらからどうぞ)、新しいブースが出来ていて、うどん等の日本食やキンバップ(韓国海苔巻き)もある、とのこと。 ![]() 「ホンマかぁ~??」と毒づきながらも、「もし美味しかったら、めっけもんやしなぁ…」と思い、興味津々で注文してみることにした。 「何にしようかなぁ~」とメニューを手に悩むピー助。 ![]() 結構長いこと待たされて、やっとお目見え「海老天ぷらうどん」。 ![]() ピー助に取り分けるため、天ぷらの下を探ってみるけど、肝心のうどんは5、6本チョロリと入っているだけで、ほぼ「野菜天ぷらスープ」状態…。 う~ん、これで200Rs(400円)は、酷いでしょ…(涙) でも、敢えて長所をあげると…(説得力無し??) ①天ぷらの衣がなんだかスパイシーでインドチック。新鮮な味覚。 ②衣が多いので、「うどんに入ったふやけた天かすが好き~」という人には嬉しいかも。 ③スープは関東の醤油系ではなく、出汁っぽい関西系。久しく日本食を食べていない、かなり飢えた方には良いかも。 ちなみに私は、うどんの出汁をたっぷり吸ったフワフワ天かすをこよなく愛しているので、文句を言いながらも完食してしまいました(笑) 情報として… 場所 MGF MEGACITY MALL 2.floor(日本で言う3階) フードコート内 ”Asian House” ![]() このお店、モヤシと手作り豆腐の販売もしている。固めの木綿豆腐がお好きな方は、試してみても良いかも…。 失礼ながら、あまり流行ってなさそうだったので、興味のある方は、万が一、店がなくなる前にお早めに…(汗) 今ならエントランスホールにて、パターゴルフがお楽しみいただけます。 ![]() 皆さん、既にご存知でしょうが、お勧めパン屋さん(breadtalk)も同建物の地下1階にあります。 ![]() |
![]() 「アッチャー?!インド生活」にも関わらず、最近はずっと「アッチャー!バリ島」状態だったので、箸安めに、最近のインドにおける私的ヒット報告を… 先日、用事を済ませに子供達を連れてお出かけしてきた。ちょうどお昼時だったので、久しぶりにカーンマーケットへ。カーンマーケットに来れば、ほぼ必ず寄る、と言うくらいお気に入りの店がある。 鉄男もチーコもここではお気に入り定番メニューがあって、ホットサンド、タイヌードル、マッシュルーム・ストロガノフ・ライスなど等。 このお店、だいたい何を食べても美味しいのだけど、今回、新たにお気に入りに追加となったもの。それは「オムそば」!! 「オムそば」とは、一見オムライスのようだけど、中身はケチャップライスではなく、焼きそばなのだ。つまり、焼きそばを薄焼き卵でくるんである食べ物。・・・と、説明どおり美味しくないわけがない。 とはいっても、「オムそば」とはメニューには書いておらず、一応インドネシア料理のアレンジのようで、鶏肉ささ身のサテーがトッピングされている。 メニューには”BAKMI GORENG”とあって、ベジ・ノンベジが選べてそれぞれ240Rs・265Rs。 ![]() 中身の焼きそばは、これまた夏にぴったりのスパイシーなピリ辛麺。油っぽくなく、程よい味付けで美味しかった。ピリ辛なおかげで、子供達に横取りされずにすんで良かった(笑) ![]() ここのお店、今まで何を食べてもハズレなし。アジア料理やヨーロピアン、そしてシーフードまでが揃っていて、しかもデザートも美味しい。改めてお勧めです。 以前にも紹介させてもらったので、詳しくはこちらからどうぞ。 THE KITCHEN カーンマーケット内 ![]() |
![]() バリ島ウブドで宿泊していたホテルは、本当に素晴らしかった。素敵な旅の思い出は、宿泊先の快適さに大きく左右されることもある。過去の旅行で、その点は良しも悪しも十分学んできた…(笑)
今回のホテルは、小さな子連れにも、ハネムーン・フルムーンにも最適なホテルだった。夫A-さんと「最近はハネムーンに何回も行ってるような感じだね~(笑)」なんて話すほど、ここ最近は、ザンジバルのホテルにしろ、今回のバリ島にしろ、そして、まだアップしていないけど、最近行ったデリー近郊のホテルも、雰囲気があって、心からリラックスできて、家族で楽しくのんびり過ごせる良いホテルに恵まれている。 今回のバリ島ウブドでの宿は、The Ubud Village Resort & Spa 。 ホテルの広大な敷地内には、コテージ・蓮池・レストラン・プール・土産物店などが点在し、椰子の木の間をぬうように散歩道が通っている。空間が広い、というのはなんとも贅沢だ。 ![]() ホテルの周りは見渡す限りの水田風景。やっぱり日本人にとっては懐かしい「心のふるさと」のような風景。若稲の鮮やかな緑、規則正しく伸びる畦道。その上に広がる青空。まさに心が洗われる景色。 ![]() 蓮池に掛かる橋。子供達は通るたびに、橋の上から池の中のオタマジャクシやカエルを観察。 ![]() 深緑の中の際立つ白蓮の美しさ…絵になりますなぁ。 ![]() 各客室はコテージになっており、それぞれに門があって石塀で囲まれている。 ![]() 門扉横に掛けられた木彫り板も素敵。 "Don't disturb" ![]() 中に入ると、わぁ素敵!プライベートプールにお昼寝も出来る高床ベッドが2台も設置されている。 ![]() 蚊帳を広げて、涼しい風に当たりながら、水田から聞こえてくるカエルの声を聴きながらのお昼寝タイムはなんとも安らぐ時間。 夜、子供が寝静まって、高床ベッドでガイドブックを広げ、用水路を流れる涼しい水音、鈴虫の心地よい鳴き声、そして、遠くから聞こえる民族舞踊の音楽を聴きながら過ごす至極の時…。 部屋の中には、なんと露天風呂が!鯉の泳ぐ池もあって、苔生す石垣に囲まれ、静かな空間。 ![]() …のはずだけど、子供達は大喜びで、花弁を浮かべ「フラワーバスごっこ」をしたり、バタ足をしたりと超長湯でキャーキャーはしゃいでいた。その楽しそうな姿を見られただけでも、このホテルにした甲斐があったというもの(笑) シャワーも室内と室外に2箇所あって、夜は満天の星空を見ながらのシャワータイムが楽しめる。熱々のお湯を頭から掛かりながら、ひんやり涼しい夜風を感じる。あぁ、なんて幸せ…。 ベッドも十分な大きさで、子供3人が寝相悪く転がっても転落しない(笑) 高い天井に天蓋付ベッド。バリ島伝統建築の屋根が自然で寛げる。 ![]() 朝食は8時から11時という長い時間帯で、朝寝坊しても大丈夫(笑) 朝から心地よい風に吹かれて、見渡す限りの水田風景を見ながら頂くたっぷりの朝食。 ![]() アメリカンブレックファーストや中華粥、もちろんナシゴレン(インドネシア版チャーハン)やミーゴレン(インドネシア版焼きそば)などのインドネシア料理、マンゴー・パイナップルなどのトロピカルフルーツも沢山あって、朝からお腹一杯。そしてプールでゴロゴロ。典型的な堕落生活(笑) ![]() 各コテージのプライベートプールとは別に、共有スペースのプールもあって、地平線と同化する水平線がなんとも絵になる素敵なデザイン。子供も安心して水遊びさせられる浅いプールと、大人も大満足の広々としたプールの両方ある。 プールサイドで甲羅干しするピー助。 ![]() プールで泳ぎ疲れ、コテージの屋外ベッドでお昼寝し、小腹が減ったらアフタヌーンティーの時間。 ![]() 椰子の葉が風に揺られるのを見ながら、インドネシアの伝統的なお菓子とコーヒー・紅茶を頂く。餅米とココナツをバナナの葉で包んで蒸したものや、餅粉とマンゴーの粽(ちまき)のようなものなど、バリならでわの美味しい伝統菓子を食べられるのは嬉しい。 ![]() マンゴーの粽を夢中で食べるピー助。 ![]() ココナツとマンゴーのお団子など、程よい甘さのインドネシアン・スイーツ。 ![]() 滞在中、毎日のように敷地内を散歩して、前にも増してスタスタ早歩きになったピー助。自立した後姿に「大きくなったなぁ~」としみじみ感じ、少し寂しさも感じてしまう。 ![]() 夜になるとレストランの脇で演奏される、竹で出来た木琴のような楽器の音が耳に心地良かった。演奏しているお爺さんがとてもにこやかで、いつも鉄男とチーコに叩かせてくれては「上手、上手!」と目を細めて褒めてくれた。ホテルのスタッフさんみんなが穏やかで、笑顔を絶やさないことに一番癒されたのかもしれないなぁ…。 ![]() 情報として… ![]() The Ubud Village Resort & Spa http://www.theubudvillage.com/resort/index.php ![]() 細やかなサービスと気配り上手の日本人スタッフの方もいらっしゃるので、何かと心強く安心。 ホテル料金以上のサービスと満足が得られて、本当にお勧めです!バリ島ウブドなら絶対ココ! ![]() |
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