アッチャー!? インド生活
これからのインド生活が アッチャー(ヒンディー語で「良い・素敵」)なるか、 はたまたアチャチャ…になってしまうのか? →結果:ボハット アッチャー!!インド生活!《インド生活、ムッチャええ~!》第二弾日本生活ブログは『布団が吹っ飛んだ!』です。
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あの味がインドでも!!
みなさん、朗報です!インドでもあの味が楽しめるようになりました!!「あの味」とは・・・
そう、ヤ○ルトです!!某社お勤めのお友達のパパ様がインドに赴任されてきた時、「おぉ、近い将来インドでもヤ○ルトが飲めるのね!」と大喜びしたのが去年。それから、並々ならぬご尽力で、インドでもとうとう製造・販売開始と努力が実を結ばれたのだ。ご苦労様です。そしてありがとうございます!あぁ、ジャパニーズ・ビジネスマン、素晴らしい!!!
ヤ○ルト・ファン(野球じゃなくて・・・野球は当然「阪神ファン」です)の我が家だけでなく、インド在住の皆様にとって、嬉しいニュースに違いない。
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デリーの日本人最大居住区付近では、モダンバザール、バサントCブロックマーケット、日本食材店の大和屋さんで購入できるらしい。
今日、偶然にもヤ○ルトを発見したお買物途中の私と鉄男。思わず叫んでしまった「あぁ、ヤ○ルトだぁ~!!!」(笑)
当然のように、一度に何パックも「大人買い」しましたよ。お値段も良心的で、味も日本と同じで懐かしい味。今まではシンガポールやマレーシアで買出ししていた物が、これからは、インドで好きな時に買えるのね・・・感激!

ちなみに、この日記は某社お友達にも「載せて良い?」と確認を取らせていただきました。ヤ○ルト、万歳!
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ところで話しは変わり、今年も早いもので年の瀬。明日はクリスマス。旅行日程の事情から、プレゼントの「前々日お届け希望」の手紙を鉄男がサンタさんへ書いていた(笑)
なので、我が家には早々の23日にはサンタさんからのプレゼントが届き、二人とも大喜び。
今頃、日本ではクリスマスのイルミネーションが美しいのでしょうね…懐かしいなぁ。

ということで、みなさま、ハッピー&メリー・クリスマス!
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我が家のクリスマス・オーナメント・コーナー。ラクダや象に乗ったサンタが、如何にもインドチックでしょ(笑)
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[2007/12/24 23:30] | 食べ物 | トラックバック(0) | コメント(8)
出生前検査
「出生前検査」という言葉をご存知でしょうか?妊娠中にお腹の赤ちゃんに病気が無いかどうかを調べるための検査のこと。胎児の病気の早期発見と出産後の迅速な対応・治療計画が目的である、というふうには説明される。でも、あまり公にはされないけど、母体の安全上「異常があった場合、産むか産まないか」の究極の選択が、極短い制限期間内に迫られる場合もある。

一般的に知られている出生前検査には、血液検査(トリプルマーカーもしくはクアトロマーカー)や羊水検査がある。日本では、両検査とも所謂「オプション検査」であって、基本的には必要ない場合にはしない場合が殆ど。また検査する場合でも胎児の両親への説明をしっかり行った上で、その結果どういったことが起こりうるのか、といった深刻な場合も含めて話をし、最終的には親の判断にゆだねられる。

この出生前検査に、まさに死ぬほど思い悩み苦しまされた…。私の通う病院の先生は「出生前検査」をオプションではなく「基本的な検査」と捉えているようで、なんの説明も無く、「じゃ、この時期は病気を調べる血液検査ね」と軽く言った。
検査費用は3000Rs(約9000円)で、かなりの高額な検査だなぁ、と不審に思い、「特に異常が認めらないなら、しなくても良い検査はしたくないのですが・・・」と言っていても「大丈夫よ、赤ちゃんのことが詳しく分かるから」と簡単な返事。

採血・検尿・超音波検査・生年月日や最終月経データから割り出される、5日後の検査結果。
「先天性異常の可能性1:60 異常の確立高し」
つまり60人妊婦さんがいれば59人は正常だけど、1人は異常胎児を生む可能性がある、ということ。

こういう場合、みなさんならどう考えるのだろう。60人に1人なんて低い確率だ、と考えるか、高い確率だと捉えるか。そして、自分はどちらサイドに含まれると想定してしまうか・・・。

きっと自分1人の身のことなら「大丈夫」と楽観視できるかもしれない。でも、お腹の中の別の命の話しとなると全く別だ。もう精神的にはグラグラだ。まさに自分がその「60人の1人」であるかのように感じてしまい、赤ちゃんのことが心配でならなくなる。考えても考えても涙が溢れ、どうしようもない悲しみと、どこへ向けて良いかも分からない怒りと、「あの時あんな薬を飲んだからかも・・・」と自分を責める感情。
どうしようもなく不安で、膨らんでいるお腹がしぼんでしまう恐怖から逃れられない。

「とにかく羊水検査をしなさい。そうすれば98%の確立で異常の有無が分かるから」という担当医師。「もし異常が認められればどうなるんですか?」と聞いてみた。
「残念だけど堕胎をすすめるわ。どっちみち長生きできないし、後期に流産するかもしれないから」との返事・・・。そして紹介された「先天性異常の権威」といわれる先生の元を訪れた。
国立サー・ガンガー・ラム病院
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流石は権威だけあって、データの不明瞭点にすぐに気がついて「待った!」をかけてくれた。最終月経データと胎児月齢は本当にあっているのか?
超音波検査・血液検査のデータは同じ時期のものか?
そして、先生は羊水検査の危険性もしっかり説明してくれた上で言った。「もう1度血液検査と超音波をやり直しましょう。その結果の上で羊水検査を考えればいい」と。

唯一助かったのは、母が一緒に付き添っていてくれたこと。せっかく、インドに来たのに、こんな辛い検査に立ち合わせて申し訳なかったけど、不安でつぶれそうな私にとっては、1人で病院に行き、検査結果を待つだけの勇気はなかった。

結果「羊水検査の必要なし。異常確立きわめて低し」。
全身の力が一気に抜けて、睡眠不足だった疲れがドッと押し寄せた。「良かった、本当に良かった・・・」その一言に尽きる。一時は本当に「赤ちゃんともこれでさよならだ」と絶望的になっていたから、余計に改めて「生の有難味」を感じた。お腹の中で生きていてくれるだけで良い。無事に生まれて来てくれさえすれば、それだけで最高だ、とただただそれだけを想う。

「出生前検査」。「検査をする・しない」には色々な考え方があると思う。でも、きっと軽い気持ちで受けるべきものではない。ましてや、何の説明もなしに妊娠検査の「基本パック」にするなんてことは、あまりに軽率であるとも怒りを感じる。
インドの病院でも先生によって考え方は色々だ。「必要ない検査はするべきではない」という考え。「検査でわかるものは全てクリアーにさせたほうが良い」という考え。
夫婦でしっかり考えて自分達にあった考えを選ぶべきだと思う。

今回、偶然にもあまりに簡単に受けてしまった「出生前検査」。インドで妊婦検査を受けられる方々、自分の意思で「したくない検査はしない」と言わなければならないケースがあるかもしれません。日本とインド、宗教も文化も異なるんだから、生命への捉え方や胎児医療への考え方も異なっているのは当然だと思う。その違いが妊婦検査においても云えるということを知っておくべきだと思います。私は既にやってしまったけど、不必要に涙を流し、不安定になったりすることが無いように。
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でも、今回も前向きに捉えるならば、命の重さや障害への向き合い方を真剣に見つめなおす機会でもあったといえる。
あぁ神様、どうか、無事に産声を聞けますように・・・
[2007/12/23 21:22] | インドで妊婦生活 | トラックバック(0) | コメント(5)
ハンド・クリーン・ジェル
インドに赴任する前に私が聞かされた、「インドに必ず持ってくるべきもの」の数多いリストの中に「お手拭濡れティッシュ」や「除菌ティッシュ」というものがあった。

最近、とても便利なものを見つけた。日本でも購入して持ってきていたのだが「除菌ジェル」。
日本だと小さい携帯用が300円ほどする。でも、ここインドの薬局では、同じような効能で30Rs (90円)ちょっとで購入できる。レモンの香りが強烈だけど、チーコはその香りがお気に入りのようで、犬のように鼻をきかしている(笑)
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何処にでも手をつき、何でも触る小さい子供のいる家庭では、どこでも手洗い場があるわけでなく、まして、レストランでおしぼりサービスがあるわけもないインドでは、食事前の手洗い・除菌は欠かせない。
我が家ではすっかりお気に入りで、鞄に必ず入れている優れもの。

日本から新たにインドに赴任される方、朗報です!これからは除菌ウェットティッシュを沢山買い込まなくても大丈夫ですよ。こっちでも除菌ジェルがお手ごろ価格で買えますから(笑)
[2007/12/22 18:10] | 買い物 | トラックバック(0) | コメント(3)
8代目ドライバー
実は最近、我が家のファミリードライバーが、とうとう8代目になりました。
7代目運転手のクマールさんは、なんと過去最高の8ヶ月勤続だったのに、いきなり、そう突然「マダム、話があるんだけど・・・」と切り出してきた。お給料アップの話しかな?お休みが欲しいとか?、などど考えながらも嫌な予感。鉄男もそれは感じ取ったらしく、「ねぇ、『話しがあるんだけど・・・』って、何か嫌なことの前に言うやつだよねぇ・・・」と言ってきた。
「そうだよねぇ、なんか嫌な話しだったらどうしようか?」と話していたら、いきなり来ました。

クマールさん(以下ク):「今日で辞めます。」
私:「えっ?今日で?なんでそんな急なの?」
ク:「もう明日から次の仕事があります」
私:「いつの間に面接受けてたの?」
ク:「昨日の日曜日です。」
私:「はぁ・・・・(絶句)。急に言われても、代りの運転手さんがいないと困るよ。」
ク:「必要ならすぐにでも紹介できる人がいます。」

というわけで、歴代7人の運転手さんでは初めて、揉めたわけでもなく、連絡が取れなくなったわけでもなく、計画的にきちんと「辞めたい」と言ってきて、しかも代りの運転手を用意までしてくれている、との親切ぶり。

急遽クマールさんの仕事終了後、紹介してもらった人の面接をすることになった。ところが、この人がとても好印象なのだ!たまたま早く帰宅してくれた夫A-さんも一緒に面接し、職歴や今までの雇い主からの推薦状などにもしっかり目を通し、「この人なら大丈夫そう!」と2人で即採用決定。

8代目の新ドライバーさんはシャンカールさん。温厚な人で南インド出身のキリスト教徒。奥さんが、日本人家庭でメイドさんとして働いているというのも大きな安心要素だった。
情報の早い日本人社会。そこで働くことの危険さ(悪事を働いた場合の悪評の広まり)も良さ(良い仕事振りなら、本帰国決定後も次の仕事を保障してくれる)もしっかり理解しているということなら、きっと真面目に働いてくれるだろう。

あぁ、どうか、本当にどうか、8代目でファミリードライバーは本帰国まで変わりませんように・・・。
それにしても、私って今まで何度、この同じ台詞を書いているんだろうか・・・(涙)
[2007/12/20 23:59] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(3)
映画 ” Om Shanti Om ”
先日、夫A-さんと映画デートした。「母のいる間に!」と子供を母に託し、会社帰りのA-さんとグルガオンで待ち合わせをして、ずっと、ずーーーーーっと観たかった映画”Om Shanti Om"を観に行った。公開前からどれ程心待ちしていたか・・・。サントラも2ヶ月前から購入し、毎日聴きまくり、お陰で子供は曲を口ずさみ、チーコにいたっては踊れるようにまでなっている(笑)

この映画、とにかく、インド映画ファンなら絶対必見!!!ボリウッドスターが次々登場し、超豪華な顔ぶれ。
そしてよくある「インド映画への誤解(?)もしくは偏見」である「唄って踊るインド映画」を「これでもか!」というほどに息つく間もなく、出し惜しみすることなく、しかも最高レベルで見せてくれている。
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ストーリーの粗筋としては・・・
オミ(シャールクカーン1役)は、憧れの女優シャンティ(ディーピカー1役)を心の恋人に想いながら、親友のバップーと大スターを夢見ている「ちょい役」専門の俳優。ある時、撮影現場の火災アクシデントからオミがシャンティを救出した出来事をきっかけに、2人は友達になる。
笑顔が最高に可愛いシャンティ。でも、時折見せる彼女の寂しい表情が気になっていたオミは、彼女が売れっ子プロデューサーのムケーシュ(アルジュン)と結婚しており、妊娠していることも偶然に聞いてしまう。
ところが、ムケーシュは妊娠を喜ぶどころか、自分の出世の邪魔になる、とシャンティに対して殺意を抱くようになる。そして、ひと気の無い夜、映画『Om Shanti Om』のセットにムケーシュがシャンティを呼び出し、セットもろとも焼殺そうとしている現場にオミは駆けつける。シャンティを救出しようとするが、セットは爆発、爆風で吹き飛ばされたオミは映画スターのカプール夫妻の車に跳ねられてしまう。運び込まれた病院で、カプールの妻が男児を出産すると同時に、オミは息を引き取ってしまう。

それから時は流れ、カプールの息子オム(シャールクカーン2役)は、父と同じく大スターに成長。インド映画の祭典であるフィルムフェアでも最優秀賞を受賞。その授賞式の挨拶で、自分の心の中の声を聞く。その声は、まさに大スターを夢見ながらも死んでいったオミが「授賞式でこう語るんだ!」とバップーの前で熱く語った言葉そのものだった。
・・・そう、オムはオミの生まれ変わりだったのだ!そして、オムは徐々にオミであった頃の記憶を思い出し、「心の恋人シャンティはムケーシュに殺された」という衝撃的な事実が映像と共に蘇る。

オムはオミの母と親友バップーとの再会を果たし、「オムがオミの生まれ代りである」と信じていた二人はとても喜ぶ。
オムは映画界の実力者になっていたムケーシュに「幻となった映画”Om Shanti Om”を復活させよう!」と持ちかける。そして密かにオミの母やバップーと協力し、殺されたシャンティに瓜二つの女性サンディー(ディーピカ2役)を見出し、シャンティの幽霊役とさせ、ムケーシュを驚かせるという復習劇を始める。
ところが、最後ムケーシュへの復讐場面、サンディではなく、本物のシャンティの亡霊が目の前に現れ・・・
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いやはや、この映画、本当に最高だった。喜怒哀楽だけでなく、恐怖・憎しみ・友情・愛情など全ての感情を見事に盛り込んだ映画だ。それでもゴチャゴチャ感は全くなく、『Om Shanti Om』の映画の撮影進行と共にスムーズに物語が進み、それこそ、映画の素晴らしさに魅せられたあっと言う間の3時間だった。いや、素晴らしい。映画セットや製作側の裏舞台なども分かって、映画好きにはたまらない演出となっている。

映画終了後もまるで映画が続いているかのような、役者・演出家・監督・大道具さん等の総出演による紹介。最後まで「ここまで魅せてくれるか・・・やるなぁインド映画!!」と唸らされた。
夫A-さんのブログ
でも紹介されているが、”OmShanti Om”の中でも特に超豪華場面の動画、これを大画面で観られた事だけでも感激だ。インド映画ファンなら涙モノ・鳥肌モノの豪華さ。今ならまだ間に合います。インド在住のみなさん、映画館へGO!GO!!!
[2007/12/18 13:25] | インド娯楽 | トラックバック(0) | コメント(4)
性別判断
インドでは妊婦の超音波検査にあたり、胎児の性別を医師が教えることは法律で禁じられている。インドの風潮として、男子出生が女子よりも望まれる、ということがあるらしい。その理由としては、表向き廃止されている制度ではあるが、インドの習慣儀礼として、娘の嫁入り時に婿側の家に贈られる「ダウリ(持参金)」が、婿の実家側の要求によってはかなりの高額になることもあるらしく、花嫁の実家の金銭的負担が大きくなることもあり、出来れば女の子よりも男の子の誕生が好まれる、ということになる。

また別の要因としては、最近メキメキと経済力をつけ急成長している中産階級や富裕層では、ヒートアップする子供のお受験や教育熱に伴い、学費の負担も大きくなってきている。そのため、階級や地域など部分的に少子化の傾向にあり、夫婦一組当たりの子供数は1~2人という家庭が増えている。
そういった背景もあり、子供の性別にも親の希望などが反映し、超音波検査の結果、希望に沿わない性別だった場合は、人工中絶を選択するケースも目立ち始めたそうだ。そうした経緯を経て1994年、法律で「超音波検査での胎児の性別判断は違法」「胎児の性別を医師に尋ねること、医師が教えることも厳しく処罰される」と定めらるに至った、というわけだ。

そういう理由で、どこの病院でも、超音波検査室の前には、「胎児の性別判断は違法です」と書かれた張り紙やプラボードが掲げられている。
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この法律は外国人である私にも適用され、私の通っている病院では、超音波検査を受けるごとに毎回、「妊婦の超音波検査についての注意と誓約書」なる書類に目を通せさせられ、署名させられるのだ。「毎回、毎回、もうええっちゅうねん!!」と少々うんざり気味である・・・(涙)
5枚綴りの注意書き&誓約書
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でも実は私、もうお腹の赤ちゃんの性別を知っているのです、フフフ(笑)
ちなみに、鉄男とチーコの性別も妊娠中に既に分かっていた。2人ともお腹の中で、とてもお行儀の宜しい恰好(笑)でいてくれたお陰で、男女それぞれがどういう風に見えるのか、母にきちんと身を持って教えてくれていたのだ。
最近の超音波検査で、医師が大腿骨の長さや内臓機能のチェックをしている時、先生は何も言わなかったけど、まさにお尻周辺を映した時に、私には分かってしまったのだ!

今回はせっかくインドで授かった命だし、何かインドに因んだ命名が出来れば良いなぁ、と思っているので、出産まで時間もあるし、ゆっくり名前を考えられるぞ~。
えっ?男か女かどっちかって??
インドでは教えられませんから(笑)、生まれてからのお楽しみです。
[2007/12/15 21:06] | インドで妊婦生活 | トラックバック(0) | コメント(5)
パチモン
いきなりですが「パチモン」って大阪弁?何が標準語で、何が大阪弁なのか、もはや区別がつかない…(笑)

「パチモン=偽物」のことですが、インドでは結構パチモンを目にする機会が多い。先日もインドのイベントに出掛けた際、あまりにもひどいパチ振りに絶句して笑ってしまった。
お面屋さんなんだけど、ミッキーマウスやミニーマウスの不細工ぶりや酔っ払いのような赤ら顔。お世辞にも可愛いとは言えない代物(汗)
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これを欲しがる子供がいるんだろうか…(汗)いや、我が子なら欲しがるかもしれない…

他にはポケモン・ドナルドダック・レンジャーもの・マクドのピエロ(?)などもあった。買う気もないから値段も聞かなかったけど…
そういう意味では、日本ってつくづくパチモンの少ない、きちんと規制の守られた国なんだなぁ、と変に感心してしまった。それでも、インドのこのいい加減さが、私には妙に肌に合っていて、気に入っているんだなぁ(笑)
[2007/12/08 18:26] | 町の様子 | トラックバック(0) | コメント(15)
ファミレス?!
インドで外食する時に困るのがお店の選択。親はインド料理が食べたくても、子供たちには辛かったりするので、イタリアンや中華・韓国・日本料理屋さんになることが多い。なので我が家の場合、インド料理を食べたい時はもっぱら大人だけの昼食時か、フードコートなどで別々注文できる場所に限られる。

最近、日本の「ファミレス」的なお店を見つけたのでご紹介。
デリーのロディ・ガーデン近くにあるハビタット・センター内に、「なんちゃってハードロックカフェ」のようなお店がある。
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店内の壁は、カラフルな欧米のブリキ看板で埋め尽くされ、ジュークボックスなんかも置いてある。
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メニューはメキシカン・フェアなどもやっており、タコスやブリットーなども食べられる。他にはパスタ・サラダ・ガーリックトーストの載った大皿や、クラブサンドセットなどもあり、写真つきのメニューで、気分はまさに日本のファミレス(笑)
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またしても、肝心の食べ物の撮影も忘れてしまった…(汗)味はそれこそ懐かしの「ファミレスの味」(笑)
お子様連れで「どこに食べに行こう?」とお悩みの方、一度足を運ばれてみては??
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場所の詳細が無くて申し訳ないですが、運転手さんに「ロディ・ロードのハビタット・センター」と言えば、きっと分かると思います。お店の名前は'DINER'です。
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[2007/12/06 21:39] | 食べ物 | トラックバック(0) | コメント(4)
母来たる
先週から、私の実家の母が我が家に遊びに来ている。去年も来たので、今回2度目の訪印となる。前回は父と一緒だったけれど、今回は父が仕事で同行出来ず、母の単身インド訪問となった。付けられる航空会社のサービスはほぼ全て付けてもらいサポート体制は万全。無事デリーの空港で姿を見つけた時はホッとした。サポートサービスは本当に心強い。

母が来る前から、鉄男は「後○回寝たらババが来る」と楽しみにしていた。そして当日、空港で「まだかな、まだかな~」と兄妹で待ちわび、ババの姿が見えるなり「ババ!ババ!!」と叫びまくる…(笑)

家について、いよいよ待ちに待った荷解き(笑)子供達は期待で目をキラキラ(いや、ギラギラだな…)させながら、ババの荷物の前から離れない…(汗)
そうか、結局アンタ達はそれが目当てだったのね…と複雑な心境。

ジジ・ババさまの、孫達へのお土産セレクトはまさにドンピシャで、それぞれ自分へのお土産を受け取り、その場でバリバリ開封し「やった~!」と喜ぶ2人。チーコは貰ったばかりのプリキュアのパジャマを着て、鉄男と早速、これまた貰ったばかりの塗り絵を先ずは真剣に「写し絵」する…(笑)
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毎回一時帰国のたびに、娘(私)の往生際の悪い買出しの姿を「これでもか!」というほど見ており、「こんな物まで持って帰るの?!」と毎回呆れながらも、熟知している買出しリストの内容。
お陰で、今回のお土産はまさに私が買ってきたかのような買出し振りで、ジジ・ババ様、最高~!!(笑)小躍りしながら、これまたデジカメで撮影する私。
重量オーバーまでして持って来てくれた、日本食材の数々。
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そして「出発当日・もしくは前日に賞味期限の一番長いものを買う!」という鉄則もしっかり守って買って来てくれた菓子パン。
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我が家の買出し必需品、「551の蓬莱豚饅」あぁ、これぞ大阪っ子の味!!早速蒸して食べた。もう気絶ものの美味しさに感激(涙)
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子供達はババとの日常を楽しんでおり、いつもなら学校・プレスクールからの帰宅後、「誰かと遊びた~い!」とか言ってる子供たちが、満ち足りた顔でババとおやつタイムを楽しみ、そしてババの本の読み聞かせに耳を傾ける。
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いつもなら、ちょっとした事でキーキー猿のように口うるさい私も、今は母との気心知れたお喋りタイムのお陰で、ストレスも溜まらず、心なしか子供たちにも優しく接することが出来ている。
いやはや、恐るべし「ババ・パワー」(笑)

週末も家族でババと一緒にロディー・ガーデンへお散歩に出掛け、のんびり過ごし、夫A-さんはしっとりと大人のコンサートへ出掛け、これまたリフレッシュできたようで良かった。このコンサート、久々の大当たりだったようで、涙が出るほど感激したそうだ。詳しくは夫A-さんブログでどうぞ。

ババのインド滞在は3週間弱。その間、学校の行事やプレスクールのクリスマス会もあるし、旅行はせず、ゆっくり家族団欒の時を過ごしたい。
そして今のうちに、おはぎやドーナツなどの好物をジャンジャン作ってもらうぞ~、ウシシ。作り溜めして冷凍しておこうかなぁ~(笑)
ジジさま、愛犬とのお留守番、寂しいだろうけど、文句言う人がいない間にテニス三昧の週末を楽しんでね~(笑)
[2007/12/04 21:50] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(8)
お誕生日会
1月で4歳になる娘のチーコは、現地のプレスクールに通っている。クラスのお友達に誕生日会に誘われることもあり、先日もご招待されてお邪魔してきた。

今回のBIRTHDAY BOYは、台湾人の従兄弟同士の男の子2人。たくさんのクラスのお友達が来ていて、普段から仲良く一緒に遊んでいるので、子供たちもワイワイと楽しそう。
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国際色も豊かで、日本人・台湾人・中国人・カザフスタン人・イスラエル人・韓国人・インド人・ギリシャ人などで、共通語は主に中国語と英語だった。
親は送迎で顔を合わすくらいで滅多に話すことはなく、良い機会だし、皆で自己紹介やお喋りも盛り上がる。
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感心したのは、私は皆さんの名前を教えてもらっても、なかなか発音が難しかったり、聞きなれない外国の名前だと覚えられないし、正確に言い返すことさえ出来ない。でも、チーコは違うのだ。きちんと巻き舌もうがいの様な音さえも発音できて、どんな子供とも英語で会話しているのだ!ケーキのおかわりまで催促する始末…(笑)

いやはや、我が子ながら、尊敬に近い眼差しで見つめてしまった。3歳児には当然のことなのだけど、「○○ちゃんは日本人、○○君はカザフスタン人」などという国籍の区別はついているはずも無く、何が英語でヒンディー語で日本語かも理解は出来ていない。それでも、きちんと言語を使い分け、国籍問わず「友達」として仲良く遊んでいる。

何と理想的な国際交流のあり方だろう。きっと本帰国した暁には、そんな事もすっかり忘れ去ってしまうんだろうけど、脳の奥深くには刻み込まれるであろうここでの体験。ずっと先、チーコの将来に今の経験が活かされる時が訪れることを祈るばかりである。

お誕生日会で公園に設置された大きな毛虫君バルーンハウス。そこで遊ぶ子供たちを見ながらの、多国籍な母や父同士の会話はとても楽しかった。
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[2007/12/02 23:37] | 国際交流 | トラックバック(0) | コメント(4)
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プロフィール

aranyos

Author:aranyos
2006年4月家族でインド亜大陸に上陸。
心優しい夫のA-さん、鉄道大好きな息子の
鉄男、プリンセスにあこがれる娘のチーコ
と私に加え、インド生まれのピー助の5人家族。
インドでの目標は
*サリーを作る→次は着られるようにならねば!
*パンジャビスーツを作る→済み
*ヒンディー語にトライしてみる→講座終了
*インド料理を作れるようになる→修行中
*デリーにある全遺跡制覇→日々徘徊中
*国際交流の輪を広げる
「郷に入っては郷に従え」をモットーにインド
生活を楽しむぞ!

2010年10月15日を以て、インド生活に幕を下ろしました。
インド生まれのピー助が成人する2028年に、再びインドの地を踏みたいです!「インド再訪貯金」頑張るぞ~!
本帰国後、新たに、犬の「福ちゃん」も家族に加わりました!
《結論》
ボハット アッチャー!!インド生活!
(インド生活 最高です!!)

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