アッチャー!? インド生活
これからのインド生活が アッチャー(ヒンディー語で「良い・素敵」)なるか、 はたまたアチャチャ…になってしまうのか? →結果:ボハット アッチャー!!インド生活!《インド生活、ムッチャええ~!》第二弾日本生活ブログは『布団が吹っ飛んだ!』です。
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温泉
温泉旅行に行ってきた。実家の両親が、印度から帰国する私達のために
予約しておいてくれたのだ。あぁ、温泉。なんて幸せな響き…
たっぷりのお湯に浸かれるというだけでも幸福なのに、お肌もつるつる、疲れも吹っ飛ぶ熱~い温泉なんて、インド帰りの私には気絶モノ!

今回行って来たのは、和歌山県の白浜温泉。お宿の部屋はオーシャンビュー!屋内風呂はもちろん、露天風呂もあって、もう心も体もホカホカ。1年半以上ぶりの温泉は、何とも言えず幸せで、全身の疲れとともに全てのストレスが溶けていくようだった。
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そして食事は海の幸。伊佐木の姿造りやカツオ・カンパチなど等。舌の上でピチピチ跳ねそうなほど美味しかったわ~。前菜から始まって、炊き合わせ・酢の物・揚げ物など、どれも旬の美味しさと繊細な盛り付けで、目でも舌でも堪能させていただきました。あぁ、ビバビバ日本食!
前菜 春の盛り合わせ。
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太刀魚の焼き物、太刀魚で三つ編みなんて初めて見た!巧い!
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和歌山の熊野牛霜降りしゃぶしゃぶ~
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父上・母上、極上の温泉旅行のプレゼント、どうもありがとうございました。

ところで、大きな悩みだった口内炎も、ビタミン剤摂取&直接塗りこむ口内炎用の薬のWパンチにより、超短期間で意地と気力で治ったのだ!さて、これからも食べたいものリスト、じゃんじゃんこなして行くでぇ~!

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[2007/03/28 21:16] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(3)
機内でインド映画の薦め
機内の楽しみは何と言っても映画鑑賞だ。私は毎回必ずインド映画を観る。今回は機内で印度映画の薦め。

インド国内の映画館で印度映画を観る際には、当然のことながら「字幕」はついていない。ヒンディー語でダイレクトに理解できれば最高だけど、それが難しい私は、毎回あらすじをとことん調べてから映画鑑賞する。もしくはDVDを買って英語字幕で観る。それでも語学力の問題でなかなか100%の理解というのは難しい…(涙)

ところが、機内上映となると印度映画を「日本語字幕」つきで観られるのだ!印度映画はよく「マサラ・ムービー」と評されるほど、喜怒哀楽
のスパイスがちりばめられ、バランスよく仕上げられた極上の娯楽だ。
ダンスシーンだけでなく、台詞もしっかり味わえるなんて最高だ。

今回の一時帰国で乗ったJALのデリー=成田便では、今年のインド映画の最優秀賞に輝いた"Rang De Basanti"を上映していた。
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主演男優はアミール・カーン。演技力においては、インド映画界でもピカイチの実力派。
あらすじを紹介すると…
一人の若いイギリス人女性が祖父の日記を元に、独立運動時代のインドの若き革命家達の生涯を映画に録りたいと夢見ていた。インドに渡り、現代っ子の若者達に当時の愛国心に燃える革命家を演じさせるのが…。インドという母国を愛せない、自分の夢さえみつからない、そんな若者達が撮影を通じて、自らを考え直し、強い意志を持ち、国を変えようと
行動を起こすまでに成長する。ところが、最後に待っていたものは…。
何ともいえない爽やかで明るく奔放な若者達。そしてその壮絶な物語。

最高の映画だった。印度映画歴の短い私だけど、今まで観た中でも文句なしで上位に入る映画だ。
機内映画で見つけたら、これは観ないと損です!!睡眠時間を割いてでも観るべきですよ(笑)いやホンマに。

物語の中でも一番楽しく盛り上がっていく段階でのダンスシーン。良かったらクリックして観てみて下さい。→Rang De Basanti


[2007/03/25 22:41] | インド娯楽 | トラックバック(0) | コメント(1)
日本一時帰国
今回も夫のA-さんが激務で一緒に帰れないので、母子3人の一時帰国となった。ただでさえ方向音痴で頼りない私が、子供二人引き連れての長距離移動だから精神的に凄~く疲れた。おかげで大きな口内炎が出来てしまって、食べたいものリストを我慢しなければならない…あぁ、なんてこった…(涙)

お決まりの日本巡礼コースで、家のある浜松と実家の大阪・広島の3都市泊まり歩きの旅である。浜松でいつ会っても変わらない懐かしい友達とお喋りに花を咲かせ、お互いの子供の成長に驚き、贔屓の店のみたらし団子を食べ、あっという間の浜松ウィーク終了。短い滞在期間に無理言って会ってくれた方々、どうもありがとうございました。
そして、本日大阪の実家に帰ってきました。鉄男はオヤジなので、「好きな食べ物はおでんの練り物(笑)」。ババさまは孫のためにおでんをクツクツと煮込んでくれておりました、ありがたや~。
あぁ、何としても早く口内炎を治すぞ!美味しいものが思い切り食べられないなんて帰ってきた意味が無い~!!

それでは、しばらく「アッチャー!?日本生活」に切り替わります(笑)
[2007/03/22 22:40] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(2)
卒園式
我が息子、鉄男の卒園式があった。どこまでも続く青空の気持ち良い晴天。子供たちはみんな、お日様のように晴れ晴れとした誇らしげな顔で
堂々とこの日を迎えていた。
幼稚園の園便りで、先生が『子供たちは言う事をよくきくし、お片づけも賢く出来る。私が「どうしてみんな、そんなに賢いの?」ときくと「小学生になるから」「大きくなったから」と誇らしげに応える』と書いてくださっていた。まさにその通りの、『成長した自分』に対する自信に満ちた良い顔だ。
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卒園式が始まる。卒園児は名前を呼ばれると大きな声で「はい」と返事をして、園長先生の前に立ち、終了証書をうけとり、自分たちの言葉で「ありがとう」「ありがとうございます」と言って深くお辞儀をしていた。鉄男も真剣な顔で終了証書を貰っていた。その姿を見て、「いつの間にかこんなに大きくなったんだなぁ」と、オギャーと生まれたばかりの赤ちゃんだったのが嘘のように、そして大昔のように感じられた。
「歩いた!」と喜んだ瞬間、「タアタン(かあさん)」と呼ばれたときの感激、2歳半までオッパイを飲んでいた赤ちゃんの鉄男、等など色んなことが頭の中を走馬灯のようによぎった。
子供の成長をこんな風に感じることができるなんて、「親」というものになれた事を心から感謝した。
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卒園児がそれぞれに「大きくなったら○○になりたい」と発表する場面。鉄男は前々から「今はまだ教えないよ。お楽しみにね~」とニコニコして内緒にしていたから、彼が何と言うのか本当に検討もついていなかった。そして、鉄男の発表の番が来た。「僕は大きくなったらお父さんになりたいです」なんとも言えず嬉しかった。思わず、隣にいる夫のA-さんが羨ましかった。鉄男はちゃんと父親の姿を見ている。父親を見て「おとうさん」になりたいと言ってくれているんだと思うと、感激した。自分たち夫婦がこの6年間、一生懸命鉄男を育ててきた成果を小さいながら感じとることができた。もちろん、私たち親だけでなく、周りのたくさんの方々の支えがあってこそ、ここまで大きくなって来られたし、道もそれることなく素直な良い子に育ってくれた。ありがたい。
本当に嬉しい瞬間だった。

あと可愛かったのは、Kちゃんの番で「私は大きくなったら…」と止まってしまった。どうしたのかと思ったらモジモジしながら「○○くんの
お嫁さんになりたいです」と告白!子供の純粋さは本当に素晴らしいと思った。大人の私も夢を貰ったような気がした。

在園児の挨拶も可愛らしかった。一生懸命さがジンジン伝わってくる
挨拶で、最高の贈る言葉だった。

外で皆で記念撮影。
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来賓の方々・先生方・卒園児の保護者・子供たちと結構な人数になった。インドでこんな多くの人に祝福されて卒園できるなんて思ってもいなかった。在園児数も4月の入園・始業式の時は14人だったのが、今では29人にも増え、改めてインドが今注目を浴びている事実を感じた。

卒園児の母たちで記念撮影。
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サリー姿のお母さんが多くて、とても豪華な雰囲気。ちなみに私は、ナシームおじさんに作ってもらった着物を着て参加。母たちも頻繁に顔をあわせ、インドという国で苦楽をともにし、悩みも分かち合ったり、お喋りに花を咲かせたり。そんな深いお付き合いの母友達。母たちにとっても6年の子育ての節目のような感慨深いものがあったんじゃないかな、と思う。

幼稚園の先生と鉄男のツーショット。
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去年の今頃、鉄男は日本の幼稚園を去ることで、お友達との別れを凄く惜しんでいた。初めて『別れの涙』を流していた。それからインドに来て、すぐにこちらの幼稚園に馴染めたのも、温かく受け入れてくださった先生のお陰だ。のんびりマイペースな鉄男を見守り、決して他の子と比べてどうだ、と言う事もなく、母が悲観しているときも、鉄男の長所をたくさん挙げてくれ、私の子育ても認めてくれた。本当に先生がいてくださっての上で成り立っている鉄男のインド生活だった。
心より感謝します。この1年間、鉄男を導いてくださりありがとうございました。

4月より、いよいよピカピカの1年生。日曜日からは入学準備を兼ねて日本への一時帰国。ジジ・ババさまにランドセルを買ってもらう約束になっている。鉄男よ、幼稚園の楽しい思い出を胸に、4月からもっと大きく羽ばたこうね。

追伸:
今日から3週間、一時帰国しますので、ブログ更新はちょっとサボり気味になるかと思いますが、どうぞお許しください・・・
さぁ、日本だ!何食べよう~?エビフライ・お寿司・牛肉・和菓子など等、欲望は尽きないわ~。また太ってしまう、あぁ怖い(汗)

[2007/03/18 11:08] | 子育て | トラックバック(0) | コメント(3)
お気に入りのお店
一度行けば2~3時間の長居をしてしまうお気に入りのお店がある。
私は主にアクセサリー作りの為のガラス玉やトンボ玉を買いに行くのだが、ペーパーマッシュ・クリスマスオーナメント・キャンドル・バッグなどの他にも可愛いセンスの良いものが一杯!

カラフルなジャイプール焼
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インド手漉き紙で作った手帳類
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象さん模様のネクタイ
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大理石細工の置物
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ガラス玉・トンボ玉の数々
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特にガラス玉は種類・色・大きさも豊富で、「これとこれを組み合わせ
てこんなネックレスを作ろう!」と一人考えながら、あーでもない、こーでもないと物色している時間が、私にとっては何とも言えない幸せな時間。あっと言う間に2時間3時間過ぎ、もう子供をお迎えの時間だ…ってなこともしょっちゅう(汗)

このお店の隣が肉屋さんで、豚肉好きな2代目ドライバーのラジュさんが
最初に連れて来てくれた店。懐かしいなぁ。ドライバーさんの情報はホントありがたい。豚肉が目的なのか、ガラス玉が目的なのか、とにかく、このマーケットに来たらいつも粘ってしまう(笑)
最近、可愛いラッピングペーパーやレターセット・カード類を置いている店も出来て、他にはお洒落なインテリア店もあり、ますます充実度アップのジョルバーグ・マーケット。目が離せません!

ちなみにこの雑貨屋さんは…
C.LAL&SONS
9/172 Jorbagh Market, New Delhi
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[2007/03/16 23:10] | 買い物 | トラックバック(0) | コメント(3)
フマユーン霊廟
フマユーン廟はムガル帝国2代皇帝フマユーンの妃が建てさせた、夫フマユーンの為の墓。この霊廟は、中央に大きなドーム、そして左右対称の均衡の取れた美しい建物で、イスラムの思想を表現した4区画の庭園も見事。インドにおけるイスラム建築の初代傑作と称され、後のイスラム建築に多大な影響を与え、かのタージマハルもフマユーン廟をモデルに造られたそうだ。
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1993年には世界遺産にも登録されている。
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この廟に眠るムガル帝国2代皇帝フマユーン
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印象的だったのは、色のコントラストを実に上手く用いて、壁・床、あらゆる箇所を幾何学模様で飾っている。
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赤と白のコントラストの壁。
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白と黒のコントラスト床。
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透かし彫りの大理石の窓
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そしてフマユーンの墓を囲んで、周りの部屋にはそれぞれ王妃や近しい人々も埋葬されている。あの世に行っても寂しくないようにとの配慮なのかな、と遠いムガル帝国時代の夫婦愛・家族愛を垣間見たような気がした。
これらの石棺には遺体は入っておらず、この真下地下深くに安置されているらしい。
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外に出てみると、おじさん達がノミと金槌で赤砂岩をカンカン削り補修作業中。私は側にしゃがみこんで観察。日本なら時間の短縮に電気器具を使用しそうなものだけど、インドでは補修作業もゆったり。造られた当時の技術・やり方でやっているのかな。
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補修作業はあちこちで順番に行われており、既に補修を終えた箇所の
BEFORE & AFTER
修復前
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修復後
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資料館はパネルで分かりやすく説明されており、歴代皇帝の性格をはじめ、その生涯や建てた代表建築物なども関連付けられており、興味深い。昔勉強した世界史の知識を総動員させてパネルとにらめっこ(笑)

このフマユーン廟の周りには、他にも無数の墓があり、16世紀の貴族イシャ・カーンの廟とモスク、それらの建設に携わったペルシャの石工達の為の休憩所も残っている。
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お墓というとちょっと暗い、怖いイメージだが、フマユーン廟は厳格で美しい神聖な場所だ。マーケットが開店する前の朝のお散歩に、フマユーン廟はいかがでしょう?
ちなみに入場に関して、外国人料金は250Rs、でも滞在証明書を持参すれば10Rsです。インド在住の皆様は、滞在証明書お忘れなく!
[2007/03/14 22:29] | デリー観光 | トラックバック(0) | コメント(6)
ナシームおじさん万歳!
「我が庭」とも言えるほど通っているCブロックマーケット内に、これまた私が愛してやまないおじさんがいる。彼の名はナシームさん。
ナシームおじさんは服の仕立て屋さんだが、店舗を構えているわけではなく、マーケットの片隅にミシンと作業台を設置して仕立てている。
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去年の夏にナシームおじさんに浴衣を作ってもらった。布の裁断方向や型紙の配置の仕方などは私が伝授し、そして既製品の浴衣をお手本に「コピー」を依頼したわけだ。そしたら素晴らしい浴衣が出来上がった。浴衣については過去の日記をどうぞ。

今まで何着ナシームおじさんに服を作ってもらったかわからない。インド服、鉄男・チーコのおそろい子供服、洋服などなど。いつも縫製もしっかりしているし、裏地やボタンなどを調達してきて縫ってもらっても、ちゃんとした品質の物を選んで買ってきてくれるので、私としてはナシームおじさんを全面的に信頼している。最近では我侭も聞いて貰って、ちょっとしたお直しなどは「タダでやってねぇ(ブリブリッ子)」で聞いてもらえるので、ホントありがたい存在だ(笑)

さて、ここまでくると、ナシームおじさん更なる挑戦で、ステップアップです!日本人の顧客をもっと増やせるようにレパートリーを増やしましょう。…と勝手にナシームおじさんを育てているような母心(笑)
今度は一枚モノの浴衣ではなく、裏地付きの着物を作ってもらいましょう!!
念願のインドチックな柄で着物作り。布は凄く素敵な物をネループレースで見つけた。敢えて手入れの簡単なように綿と絹の混合で、洗える物をチョイス。布地のアップ。デーブナーガリー文字のサンスクリット語模様にペイズリー柄。
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そして出来上がった着物はこちら。
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裾避けはコバルトブルーにしてアジアンチックに。
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そしてもう一枚。こちらは裏無しで絽や紗のように薄い生地で。
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肩にかかっているのは帯。こちらもナシームおじさん作。
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ナシームおじさんは、田舎に家族を残しデリーに出稼ぎに来ている。「ジャパニーズ着物縫えます!」をキャッチコピーにして、どんどん日本人の顧客を増やし、腕も磨き、収入を上げ、故郷にも頻繁に帰れるように、仕送りもたくさん出来るように頑張って!私も応援するよ~。

…という事で、着物・浴衣が作りたいわ、という方、コピーできる自分サイズの既製品があれば、それと布持参でナシームおじさんをご指名くださいな。

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ちなみに着物専用の反物でなく、洋服の生地を使用する場合に必要な布の長さは
110センチ幅の布で (身長+6センチ)×2+110センチ
例)身長160センチなら (160+6)×2+110=442センチ

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[2007/03/11 09:43] | 買い物 | トラックバック(0) | コメント(14)
インド古典音楽コンサート
我が家は結構、インドのクラッシック音楽が好き。「インドクラッシック」といってもピンと来ない方も多いかもしれない。
いわゆるインド古典音楽なんだけど、シタール(弦楽器)やタブラ(打楽器)、ハーモニウム(アコーディオンのような鍵盤楽器)などの合奏でボーカルが入ることもある。
これが何とも言えない素敵な調べなのだ。私が今まで聞いてきた音楽とはリズムも異なり、学校で習ったような短調・長調なんて概念には、絶対に収まりっこない、不思議で心地よく、全身全霊で聞き惚れてしまう
不思議なメロディーなのだ。

夫A-さんのブログでも紹介されているが、こういうインドチックなコンサートには機会あるごとに行ってみる我が家。子供たちも聴き入っているのか、あるいは眠くなっているのか(笑)、意外とジッと大人しくしている。オヤジキャラの鉄男はインド古典音楽も好きである。

今回のコンサートも素敵だった。舞台セッティングがまた森林のように
植物が所狭しと置かれていて、緑の香りと木の葉の呼吸まで感じ取れるようで、まるで森の中の満天の下で聴いているかのような錯覚に陥った。やるな、インドの舞台職人!!
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私が思うに、インド古典音楽の最大の魅力は、独特の複雑な変調にも関わらず耳にスッと馴染むリズム、力強く何処までも伸びやかで叙情的な肉声、タブラの軽快な音、指揮者も居ないのに息のあった合奏とボーカル。そして何と言っても、演奏者みんながとても楽しそうに音楽を奏でていることだ。お互いにテンションが上がってくると、タブラが早打ちし、ボーカルも「ダバダバダバダバ~」(まるで「イレブンPM」みたい(笑)とスキャットのようなノリになり、そして上り詰めたところでスッと
同時に引く。そのタイミングは絶妙で、ぴったり合ったときは、演奏者全員が顔を見合わせて「やったね!」って感じでニコッと微笑む。
そして会場は拍手に包まれる。まさに演奏者と会場が一体化する不思議な感覚。これはきっと実際に行って聴いてみないと分からないと思う。

コンサート会場の入り口に設置された素敵な演出。
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是非、聴いてみてください。心地よく不思議な、そしてどこか懐かしい旋律に包まれていると、本当にリラックスできる。
もしかしたら子供たちもそういう想いで聴き入っているのかな?
しかも、多くのコンサートは無料です。

ちなみに情報は新聞のTHE TIMES OF INDIAなら金曜の週末特集版に載っています。せっかくだから、どうですか?インドクラッシック音楽。


追記:3月18日 日曜日 18時より デリー市内のネルーパークにてインドクラッシックコンサートが開催されます。
屋外コンサートで蚊も出始めていますので、お出かけされる方は蚊除け対策を万全に!ちなみに我が家は、子供(黙らし)用に飴と座れるようにゴザを持参して行っております。

[2007/03/08 23:24] | インド娯楽 | トラックバック(0) | コメント(3)
SVOC
我が3才の娘チーコが現地のプレスクールに通いだして早10ヶ月。3才前後のこの時期における子供の言語習得能力というのは、計り知れず目を見張るものがある。

最近、ビックリした事があった。チーコが知らぬ間にSVOCの盛り込まれた英文を話しているのである!SVOCって何だっけ?
そう、主語・動詞・目的語・述語である。Be動詞もいつの間にかちゃんとisとareを使い分けて喋っているではないか!!

恐るべし3歳児の言語取得能力…羨ましい。母はまさに羨望の眼差しで
我が子を見てしまう(笑)
私にも今現在、この能力があれば…(汗)

そして3才のお喋り盛りのチーコは何でもすぐに報告しに来る。俗に言う「ちくり」である(笑)私に「ニーニー(兄)が意地悪したぁ!」と日本語で。お手伝いのモティさんには「ニーニー is noughty! ニーニーis bad boy!」ってな具合に英語でちくる。
モティさんが "Why ni-ni- is noughty ?" と聞けば「'Cause ニーニー says no ごめんね」と来た!!(大笑) つまり「意地悪したのに兄はごめんねと言わない」という解釈。
チーコの頭の中では「ごめんね」は英語・日本語共通語のようである(汗)

さらに、ヒンディー語も片言話始めたのだ!
私が『なんちゃってヒンディー語』を話しているのを聞いて覚えたのか、数字も1から5くらいまでヒンディーで数えられるし、
「ジャパニーズスクール チャリエ(日本人学校に行って下さい)」
「ハンジ(はい)」
なども言えるようになっている。かなりビックリである。
我が娘ながらアッパレである。

チーコ1歳の誕生日。この頃はまだ何も喋れなかったのに…
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3年経つと、いっちょ前に兄に説教したりするほどお喋りに。
得意の「ブリッコポーズ」(笑)
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ちなみに私たち夫婦は『「親ばか」大いに結構』と考えている。「親ばか」と言っても、他人に向かって「うちの子はこんなに凄い」と自慢するという意味ではなく、家族内では大いに「凄い!凄い!」と褒め称えようじゃないか、という意味である。親にしか「ばか」になれるほど無心に子供を愛せないだろうし、親だからこそ盲目的に応援できることもあるだろう。どんどん「親ばか」で子供を褒めてやりたい。

…そう思いつつも、なかなか24時間365日となると、そう巧くはいかないところが、未熟な証拠だなぁ…
あぁ、何処まで続くやら、親修行…。
余談だが、私の実家の母は私を見て「あぁ、お母さんは子育てを失敗した…」と呟いていた(汗)すんませんねぇ。
[2007/03/07 08:53] | 子育て | トラックバック(0) | コメント(5)
遊園地 ~fun & food village~
幼稚園のお別れ遠足で、遊園地に連れて行ってもらった鉄男。
早速、その週末にまた同じ遊園地へ、今度は家族揃って行ってきた。
鉄男は流石に2回目だけあって、頼もしくガイドしてくれ、トイレに行きたいといえば「トイレはこっちだよ」と先に歩いて案内してくれ、「こっちにちーちゃんが乗れそうなものがあるよ」とチーコの手を引き
引率してくれる(笑)
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あちこちに各遊具に乗れる身長制限を示す身長計がある。日本なら普通なんだけど、インドでこういう配慮があるのはちょっと意外で新鮮だった(笑)
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以前に行ったデリーのプラガティ・マイダンにある遊園地よりは、こちらの方が小さな子供も楽しめる遊具が多くて、我が家のような未就学児のいる家庭にはちょうど良いかも。

ただ、中には激しい遊具も多く、観覧車などは本来は危険ではないのだろうけど、ここのは明らかにヤバかった…(汗)何がヤバいって、それはスピード・左右の揺れ・上下動の程度が半端でないのだ。
乗ろうかな、と思って家族で列に並んでいたけど、途中ピシャッと何かが腕に降りかかった。雨かな?と上を見上げると、何と何と信じられないことに、それは吐瀉物であった… キエェェ~!!!いやぁぁ~!!
停車して降りてきた乗り物酔いして吐いてしまったおじさん、足取りふらふらで千鳥足…可哀想なんだけど、一番に思ったのはやっぱり「おっちゃん、ゲロかけんとってよ~(涙)」(お食事中の方、失礼しました)
もちろん私たちは列から外れました(汗)
こんな激しい揺れ方の観覧車なんて生まれて初めて見た。

他にもヤバイ乗り物はたくさん。インドの遊具の安全基準って、きっと日本よりかなりゆるいんだろうな。それとも、インド人は絶叫マシーン好きなのか?!
大行列・大観衆の出来ていた「ロックンロール」。横方向への移動+
360°回転する遊具。駄目だ…見ているだけで気持ち悪くなる…
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気を取り直して、可愛い子供向けの遊具をご紹介。
芋虫君。
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クジャク列車。
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そして何ともインドチックな面白いオブジェ。
凄く怖いんだけど、子供たちはニコニコ一緒に記念撮影。
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ここの遊園地、何故か巨大な意味不明のオブジェがあちこちに…(笑)
プールサイドの亀くん。
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何ともいえない妖艶な(?)水着姿のお姉さん。
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広場に無造作に放置された頭部の数々…怖い
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野菜や果物。子供たちはかくれんぼして楽しそうだった。
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子供たちは勿論のこと、父母(ブログネタがあちこちに転がっていたので… 笑)も目一杯楽しめた休日の遊園地だった。
鉄男は子供用観覧車と巨大なボールプールが特に楽しかったようで、
幼稚園の絵でもこれらを題材にしていた。本当に楽しそうな絵だ(笑)
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4月からは夏が始まる。その前の束の間の良い時期に、お弁当・お茶持ちで家族で行ってみてはどうでしょう?

情報として…
FUN & FOOD VILLAGE
デリーから行って、高速NH8の巨大シヴァ神像後の右折路真っ直ぐ。
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[2007/03/06 13:57] | インド娯楽 | トラックバック(0) | コメント(4)
6代目ドライバー?!(笑)
日・月曜日とホーリーの連休で、今日は夫A-さんが家にいる。
昨日のカラオケで飲みすぎたのもあり、見事に朝寝坊した私は幼稚園のピック時間に間に合わず、当番のママ友達に「ごめん、今起きたから
うちは飛ばしちゃって~」と電話し、急いで弁当作り開始。

マイ・ドライバーのアシフさんは親戚のお葬式で来られず、さてどうやって鉄男を幼稚園まで連れて行こうかな、と考えた。
すると直ぐ身近にドライバーがいるではないか?!
そう、夫A-さん(笑)
インド生活11ヶ月にして6代目ドライバーのA-さん。
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急遽我が家の臨時ドライバーとなってもらい、彼にとってもインドでの初運転。ちょっとドキドキしながら、右から左から追い越そうと迫ってくるバイクやリキシャを横目でチェックしながら、なんとか幼稚園に到着。幼稚園の門前まで横付けしてくれない、ドアを開けてくれない、など気の利かない点はあるが(笑)、ドライバー職、合格であった。

久しぶりに自分たちで運転して、家族だけの車内空間を楽しめて、
改めて「家族って良いなぁ」と小さな幸福感に浸った朝の送迎タイムだった。日本ではごく普通の事だけど、そういう小さな幸せに気がつけて
良かった。

6代目ドライバー君、「そこらのインド人ドライバーより、俺の方が
よっぽど運転上手いかも~!」なんて調子こいてました(笑)
また機会があればよろしくね、A-さん。


[2007/03/05 14:19] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(4)
カラオケ・ランチ♪
日曜日はホーリー。色粉・色水をかけ合って春の訪れを皆で祝うお祭りである。
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せっかくインドにいるんだから、色んなお祭りを経験すれば良いのだけど、今回はちょっと敬遠…
何故かと言うと、色粉や色水の代わりに、洗剤や化学薬品などで作った色粉やオイルで溶かした強力な色油を掛ける人もいる、などなど悪い情報を聞いてしまったため、皮膚の弱い我が一家は、とにかくホーリーの
お祭り騒ぎが静まるお昼過ぎまで家に篭っていた。

でも、お昼からは弾けまくった。5家族が集合し、大人10人子供10人で韓国料理ランチとカラオケ大会!!
ビール・プルコギ・カルビ・チャプチェ・韓国焼き飯などなど子供も
大人もワイワイ食べて飲んで大いに楽しむ。
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そしてカラオケ。韓国語メインだけど、日本の歌謡曲もたくさんあって、しかも歌詞も日本語で出てくる!すご~い!
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子供はポケモンソングやトトロなどのアニメソングからヒット曲まで喜んで歌い、大人も歌って日頃のストレスを発散しスカッとする。

鉄男はオヤジなので胡坐をかいて唄い、チーコは紙を巻いて作ったマイクでカラオケを満喫。
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お友達パパさん&娘さんのデュエット。微笑ましい(笑)
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凄いことに、メンバーのうち、一人のパパさんはCDリリースまでしているプロ歌手!!彼の歌声に皆で聞き惚れ酔いしれ大拍手。いやはや流石プロは違う…貴重なライブコンサートでした。
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母たちは幼稚園で顔を合わせるけど、会社が違うとなかなか知り合う機会もない旦那様たち。とても楽しく杯を交わし、色んな話も弾み、うちの夫A-さんも喜んでいた。
インドで時を同じくし、インドならでわの仕事の苦労なども理解・共感できるのも、インド赴任による縁だ。これからも、機会あるごとにどんどん親交を深めていけたら良いなぁ、と心もほんわかした「春の訪れ」ホーリーでした。





[2007/03/04 21:23] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(8)
施設訪問~モバイル・クレーシーズ~
先日の日記でもご紹介したとおり、ここの所、ボランティアグループの活動で施設訪問に度々同行させて頂いている。今回はモバイル・クレーシーズという施設をご紹介。

モバイル・クレーシーズとは、建設現場で働く出稼ぎ労働者の子供たちのための託児所を運営しているグループ。インドの建設現場では、各地から出稼ぎ労働者が集まり、家族を引き連れて建設現場を転々とする労働者が多く、両親とも働いていたり、場合によっては幼い子供たちまでが清掃・運搬にあたっていたりもする。
そういう出稼ぎや、工事現場を転々とする一家では、子供たちが教育を受けられなかったり、両親が朝早くから夜遅くまで働いているので、子供を世話する事もままならない状況だ。
ましてや、工事現場なんて、砂塵が舞い、釘や機械類も置いてある危険な場所だ。親の目が届かない間に、犬に噛まれて病気になってしまったり、泥を食べてしまったり、さらわれてしまったり、子供たちにとっては危険極まりない状況である。

そこで1969年に創設されたモバイルクレーシーズは、各建設現場に青空教室や仮設託児所を作り、親も安心して労働に集中し、同時に子供たちも安全な環境で食事も教育も与えられる場を提供している。

教室の中では、年齢によっていくつかのグループに分けられており、読み書き・計算などを勉強するグループ、歌を唄ったり手遊びをするグループ、お昼寝をする赤ちゃんグループなどがあった。
手遊びグループ
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塗り絵やお絵描きをしていたグループ
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お昼寝中の子供。安心しきった寝顔。子供の寝顔は文句なしに可愛い。
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私は勉強している子供たちの机にしゃがみこんで、名前や歳を聞いたり
足し算クイズをしたり。
子供たちは、目をキラキラさせて、勉強出来ることが楽しくて仕方ないというように、嬉々としてアルファベットを書いたり、「聞いて~」と
足し算の答えを言ったり、一生懸命に話しかけてくれる。

「11+11=22」など足し算を楽しそうに勉強していた男の子。この子は
自分でクジャクを折り紙で折れるほど器用だった。
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アルファベットを書いて練習していた女の子。
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そしてお次は、3~4歳のグループの机で折り紙の紙風船を作成。
私が真四角の紙をどんどん折っていき、穴から息を吹き込んでプゥっと
紙風船が膨らんだ時の子供たちの目の輝きといったら、何ともいえない
子供らしさ溢れる純粋な目だった。
ヒンディー語で「ディディ、ディディ(お姉ちゃん、お姉ちゃん)」と
「もっと折って!」とせがむ子供たち。私が次から次へと紙風船を折っているうちに、自分で見様見真似で折ろうとしている子供もいる。そして一生懸命に仕上げ、膨らませたときの喜びと自信に溢れた表情は最高だった。

子供たちからは皆一様に「吸収しよう!」という意欲がジンジン伝わってきて、教室はとても楽しい雰囲気に包まれ、あっと言う間に訪問時間が終わってしまった。帰り際、笑顔で手を振る子供たちを見て、心から可愛いと思った。
正直言うと、これまで工事現場周辺で物乞いをしに寄って来る子供たちのことを汚いなぁ、嫌だな、と思っていた。そして、この子達は工事現場を親と供に転々として、物乞いをしながら成長し、そして選択の余地無く、同じように工事現場を転々として働くようになるんだろうか、と複雑な心境で見ていた。
でも今回の訪問で、こういった子供たちへの支援活動の存在を知り、
子供たちにも向学心や勉強したい気持ちがあり、そしてすばやく吸収する能力があるんだ、と分かった。そもそも当然のことなのだ。どの子供たちも可能性を秘め、夢を持つ権利がある、と今更ながら気付かされた。

印象的だったのが、子供たちが将来の夢を語るシーン。
「大きくなったらお医者さんになりたい。」「学校の先生になりたい。」目をキラキラさせながら話していた。
そして実際に、モバイル・クレーシーズの託児所で育ち、現在は同グループの託児所を運営する側になっている人もいる。

安全な場所で滋養のある物を食べ、身体を清潔に保ち、子供らしく夢を描き、遊び学ぶ。日本では「普通」のことだけど、インドではそれが普通に出来ない子供たちもいる。子供たちのキラキラした瞳の輝きがいつまでも続く事を祈りながら、また子供たちに会いに来よう、と思った。

「ボランティア」に関しては、当然ながら人それぞれの考え方があるだろう。「偽善的だ」「自己満足のためだ」「哀れんでいるだけだ」など批判的な考えもあるかもしれない。でも、何もしないよりは、何かすれば救われる人がいるのは確実だ。何かしたいけど、具体的に何をすれば良いか分からない・どう役立つのか分からない・難しい事はできない、という方、ワンクリックするだけで出来る募金もあります。
興味があれば、こちらを是非覗いてみてください。→ワンクリック募金


[2007/03/03 09:29] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0)
東京・大阪外大の語劇
「語劇」なんて単語は、多くの方にとってはあまり馴染みの無いものかもしれない。いわゆる普通の劇なのだが、特徴は台詞が全て外国語である事。
先日、我が母校から「ヒンディー語・ウルドゥー語劇」を演じるべく、
教授や学生がインドにやって来られた。私はヒンディーでもウルドゥーでもない他言語の専攻だったのだけど、『母校』という強烈な郷愁に魅かれて語劇に行ってきた。
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ヒンディー・ウルドゥーの解らない人のために、字幕もちゃんとついている。舞台の横にスクリーンが設置され、そこに現在の台詞の和訳が映される、という具合。
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あっと言う間の大学の4年間。それぞれの専攻言語にやっと馴染む頃の3,4年生は、やれ就職活動だ、卒論だと忙しい。だから語劇に時間と力を注げる学生はなかなか多くない。でも、出演していた学生さんたち、
素晴らしい演技と語学力だった。
「興味があれば観たら?」と誘ったら、我が家のドライバーのアシフさんも観劇後「いや、あれは面白かった!ヒンディーも完璧だったよ!」と大絶賛。インド人の観客も大いに笑ったり頷いたり、自分たちの言語を日本の学生がここまで頑張っていることに賞賛を送っていた。
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東京・大阪外大の学生さん、お疲れ様でした。私も楽しませていただきました。これからもさらなるブラッシュアップと語学力を活かせる場でご活躍される事を祈ります。


[2007/03/02 10:30] | インド娯楽 | トラックバック(0) | コメント(3)
幼稚園の誕生日会
鉄男の通う日本人学校付属幼稚園。先日、1~3月生れの子供たちのお誕生日会があった。
先ず、お誕生日の子供たちがズラリと前に整列。早生まれの子が多くて全部で10人!
その10人みんなの為に、一人づつ♪Happy Birthday to you dear ○○ちゃん♪の歌を延々10回、皆で大合唱する。
そしてケーキの蝋燭もそれぞれが吹き消せるようにとの配慮で、二人で一台のケーキが目の前に並べられて、皆で吹き消す。
蝋燭がなかなか消えないと、「○ちゃん頑張れ、もうちょっと~!」と励ます子供もいる。何とも心温まる姿だ。既にその時点で涙が滲む。
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先生お手製のプレゼントとお誕生日カードをそれぞれ貰って、今度は先生の手品ショー始まり、始まり。
お次はインド人の先生方による寸劇。
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そしてさらに先生による、「スーパーマーケットでしりとりゲーム」の人形劇。これがとても可愛かった!
先生「『鍋のふた』。だから次は『た』で始まるもの、な~んだ?」
子供「こたつ」
先生「『た』で始まるものだよ(笑)」
子供「ポテトチップ!」
先生「それ『た』入ってないやん…」(笑) なんて具合。
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最後はレジに持って行くんだけど、支払い場面がないと
「あ~、盗んだ~!!お金払ってない!」と大ブーイング(笑)
さすがは子供たち。大人の想像をはるかに超える反応をしてくれる(笑)
子供の反応って、その子その子で違うから面白く、そして貴重な一瞬なんだと実感した。…その考えを我が子の子育てに反映できれば良いのだけど、そう上手く出来ないところが悲しいところ…反省(汗)

お次は待ちに待ったケーキ!ケーキも全部で5種類あったので、子供たちも母も自分の好きなケーキを選べ、なんとお替りも出来る!!まるでケーキバイキングだぁ!(私が喜んでどうする?!)
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鉄男も含め、お誕生日の子もそうでない子も、みんな一緒に楽しめた
お誕生日会。とても素敵な手作り誕生日パーティーだった。
貰ったプレゼントは先生お手製のティッシュケース。子供たちそれぞれに違うアップリケがついていて、乗り物好きな子には飛行機やヘリコプターの手作りアップリケ。鉄男は「ずっと宝物にする!」と言っていた。カードも子供の手のひら型押しと、先生からのお祝いの言葉。
心の篭ったプレゼント、ずっと宝物にしようね。
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最後は歌をたくさん唄っておしまいの会。
『みんな友達、ずっとずっと友達。学校行ってもずっと友達。大人になってもずっと友達~♪』この歌を一生懸命に子供たちは歌っていた。
感動した。その通りだ。ずっとずっと仲良く、インドにいても、日本に帰っても、何処に行ってもずっと友達でいて欲しい。
これから我が子も含め、子供たちには色んな出会いをして、良い友達に恵まれて行く事を願う。親の私にとっても、思い出深い誕生会となった。先生がた、お友達、鉄男の6年間を支えてくださったみなさん、ありがとうございます。



[2007/03/01 10:19] | 子育て | トラックバック(0) | コメント(5)
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プロフィール

aranyos

Author:aranyos
2006年4月家族でインド亜大陸に上陸。
心優しい夫のA-さん、鉄道大好きな息子の
鉄男、プリンセスにあこがれる娘のチーコ
と私に加え、インド生まれのピー助の5人家族。
インドでの目標は
*サリーを作る→次は着られるようにならねば!
*パンジャビスーツを作る→済み
*ヒンディー語にトライしてみる→講座終了
*インド料理を作れるようになる→修行中
*デリーにある全遺跡制覇→日々徘徊中
*国際交流の輪を広げる
「郷に入っては郷に従え」をモットーにインド
生活を楽しむぞ!

2010年10月15日を以て、インド生活に幕を下ろしました。
インド生まれのピー助が成人する2028年に、再びインドの地を踏みたいです!「インド再訪貯金」頑張るぞ~!
本帰国後、新たに、犬の「福ちゃん」も家族に加わりました!
《結論》
ボハット アッチャー!!インド生活!
(インド生活 最高です!!)

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