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アッチャー!? インド生活
これからのインド生活が アッチャー(ヒンディー語で「良い・素敵」)なるか、 はたまたアチャチャ…になってしまうのか? →結果:ボハット アッチャー!!インド生活!《インド生活、ムッチャええ~!》第二弾日本生活ブログは『布団が吹っ飛んだ!』です。
結婚式へ
鉄男たちの幼稚園の先生が結婚退職された。お別れの日、鉄男は大好きだったその先生に「絶対結婚式に行くからね」と約束をしていた。
私もヒンディー語を習い始めてからというもの、なんちゃってヒンディーで会話を楽しんだり、とても気の合う先生で色んなお喋りもしたので、図々しいけど是非参列させてください、と招待状を頂いた。

インドの結婚式は夜遅い時間に始まり、深夜になっても続く。
子供たちは先生の結婚式に参列するために、昼からいそいそと準備を進めていた。お祝いのお手紙を書いて手作りの封筒に入れたり、いつもはグズるのに、さっさとご飯を食べ、お風呂にも入り、インド服に着替えてウキウキしていた(笑)
そんな最中に私にとってインド初のショックな事件もあったのだけど…(汗)まぁ、それは水に流して、と。

夜8時に家を出発。特に問題なければ1時間で到着する距離が、その日は
特別に縁起の良い日で、途中結婚式があちこちで行われており、白馬に乗った王子様よろしく花婿がパッカパッカと悠長に行くものだから、その後は凄い渋滞。そしてデリーからベットタウンともいえるノイダへ帰宅ラッシュ時刻も重なり、結局式場に着いたのは夜10時半。

会場に入って行くと、子供たちを見つけた先生は驚きと喜びで目に涙をためて感激してくださった。普段幼稚園の教室で見る普段着の姿とは全く違い、正装中の正装である。真っ赤な美しいサリーに身を包み、花輪をかけたその姿は子供たちにも驚きだったようで、別人のような姿にドキドキしていた。
でも、いつもの先生のまばゆい笑顔に和み、書いてきたお手紙を手渡し「先生、お嫁さんだね。奇麗だね~」「遠くに行っても、先生のこと忘れないよ、ずっとずっと」など思い思いの言葉をかけていた。子供たちに囲まれた嬉しそうな先生と、それを横で見つめる旦那様の温かい眼差しがとても優しくて、幸せな雰囲気を感じた。末永くお幸せに…
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新郎新婦の雛壇の横にはダンスステージがあって、DJがヒンディーポップをガンガン流し、参列客がボリウッドダンスを踊っている。
おぉ、エエ感じ~!私は踊りたくてウズウズしてたんだけど、子供たちの目もあるし、あまりに弾けてしまうのも如何なものか、と母は冷静になった…次回は思いっきり弾けてやる~と心に誓いながら(涙)
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みんなノリノリで踊っていたんだけど、そこへインド服を着た日本の子供たちがやって来たもんだから、もう大変。子供たちはインドのお客さんたちに手をとられ一緒に踊る踊る、いや違った、踊らされる踊らされる!(笑) 時刻は既に11時を回っている。そんな時間に3~5歳児がヒンディーポップでガンガンに踊っている状況が凄い(笑)
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早めの夕食をとってきたので小腹もすき、お食事コーナーへ。
インドのスナック・チャパティ・ナン・カレー・豆スープなどがズラリと並び、子供たちと焼きたてのナンを頬張った。

面白かったのが、食事コーナー・ドリンクコーナーの他に、パーンコーナーまであったこと。パーンとは、生の葉巻きのようなもので、生の葉に色んなスパイスを独自の調合割合で巻き込んで、クチャクチャ噛む「噛みタバコ」のようなもの。何でも試さずにはいられない私だけど、このパーンだけは絶対に手を出せない。いわゆる『食わず嫌い』なんだけど、一体どんなものなんでしょう。ご存知の方、教えてください。
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そうこうしているうちに時は12時近く。新郎新婦と親戚一族の食事会も始まっており、新郎新婦はお互いに最初の一口を運んであげ、夫婦のお食い初めをしていた。何処の国にもこういう儀式があるんだなぁ、と新発見。仲睦まじい姿を見て子供たちもニコニコ。
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そして先生に最後の挨拶をして帰路についた。
もちろん、帰りの車中子供たちは即効眠りに着き、母たちは興奮冷めやらぬままにお喋りに花を咲かせ、家に着いたのは夜中の1時だった。
夜遅いし、子供たちを連れて参列するのはどうかとも最初は迷ったが、
やっぱり行って良かった。何よりも子供たちがとても喜んでいた。
奇麗な花嫁姿の先生、そして優しい旦那様を見て安心したようだった。
「ずっと忘れないよ」といった言葉どおり、先生の幸せな笑顔をインドの楽しい思い出と供に、本当にいつまでも覚えていて欲しい。

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[2007/02/18 23:25] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(4)
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プロフィール

aranyos

Author:aranyos
2006年4月家族でインド亜大陸に上陸。
心優しい夫のA-さん、鉄道大好きな息子の
鉄男、プリンセスにあこがれる娘のチーコ
と私に加え、インド生まれのピー助の5人家族。
インドでの目標は
*サリーを作る→次は着られるようにならねば!
*パンジャビスーツを作る→済み
*ヒンディー語にトライしてみる→講座終了
*インド料理を作れるようになる→修行中
*デリーにある全遺跡制覇→日々徘徊中
*国際交流の輪を広げる
「郷に入っては郷に従え」をモットーにインド
生活を楽しむぞ!

2010年10月15日を以て、インド生活に幕を下ろしました。
インド生まれのピー助が成人する2028年に、再びインドの地を踏みたいです!「インド再訪貯金」頑張るぞ~!
本帰国後、新たに、犬の「福ちゃん」も家族に加わりました!
《結論》
ボハット アッチャー!!インド生活!
(インド生活 最高です!!)

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