アッチャー!? インド生活
これからのインド生活が アッチャー(ヒンディー語で「良い・素敵」)なるか、 はたまたアチャチャ…になってしまうのか? →結果:ボハット アッチャー!!インド生活!《インド生活、ムッチャええ~!》第二弾日本生活ブログは『布団が吹っ飛んだ!』です。
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施設訪問~サマダーン~
先日ボランティアグループの活動に同行し、精神不自由者とその母親達の作業所サマダーンを訪れた。
周囲の知識・理解の偏りから、精神不自由者やその母親に対する偏見もあり、精神不自由な子を授かった親達は隠すように育てていたことに心を痛め、カウンセリングや健康診断を実地して、精神不自由児とその母を
救い、自立に向けて作業訓練するべく創設されたのが、この作業所のサマダーンだ。

ここでは精神不自由の幼い子供たちにとっては幼稚園的な場であったり、就学年齢であれば読み書きを習い、一番上の年齢グループはペーパーマッシュの作品を製作している。
母達が新聞を水に浸して小麦粉を混ぜて紙粘土を作る。子供たちは新聞を細かく裂いたり、紙粘土を練ったり、作品を作ったり、それぞれ一生懸命に作業している。

お絵描きや塗り絵をする子供たち。これらの作業を通して、運筆力を高めたり、モノの色を認識したりする訓練になるのだろう。
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湿らせた新聞をほぐし、その横では紙粘土を捏ねる分担作業。
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そうして出来上がった、素朴で手作りの温もり溢れる素敵な作品。
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小さい子供たちの教室では、ボランティアの人たちで新聞紙で兜を折ったり、絵本を読んだり、簡単な歌と踊りをやってみたり。
子供たちは「私にも作って!」と兜をねだったり、笑ったり、とても表情豊かで可愛らしかった。
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残念ながら日本においても、精神・肢体不自由者に関する正しい知識は、まだまだ一般的には知られていない。それゆえ誤解が元で差別されたり、偏見の目で見られたりすることも多い。
でも、識字率が低く、宗教上の穢れ意識があったり、狭い村社会の多いインドでは、なおさらのこと差別・偏見など風当たりは強い。それでも、こういう施設があって、自分に出来る事をすることが出来、それを支えてくれる人達がいるというのは、とても有り難いことだと思う。そういう救いの場を見ることが出来て良かった。
子供たちの描いた色使い豊かな明るい絵のように、彼らを取り巻くインドの周囲の状況も明るくなる事を祈り、これからも訪問支援したいと思う。
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話はそれるが、言葉というのは知らぬ間に人を傷つけるものである。
私が大学時代にボランティアをしていた頃、施設の方が教えてくださったこと。「障害」ではなく「不自由」なのだと。精神障害者は「精神不自由者」であり、身体障害は「肢体不自由」と表現も変ってきている。
これまたちょっと違うけど、違う国籍の両親から生まれた子供を「ハーフ」と呼んでいたけど、こちらも半分ではなく二つの文化・母国を持っているのだから「ダブル」という表現に変っている。
気にしない人は全く気にしないだろう。でも、傷つく人がいるなら言葉も生き物だ。どんどん改良されるべきだと思う。
自分が言語畑出身のせいか、言葉には敏感になってしまう。もし、上記の説明に納得し、賛同されるなら、これらの表現に換えてみませんか。
そうする事で、少しものの見方も変ってくるかもしれません。





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[2007/02/27 22:21] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(3)
美味しいもの♪
最近、食べても食べてもお腹が一杯にならない私…
とうとう満腹中枢がおかしくなってしまったのか?!(笑)
それを良いことに、美味しい物を食べまくっている。あぁ、ヤバイ。
お陰でまた体重が増えてしまった(涙)
真剣にどうにかせねば!、とカレンダーの横に描いてある、「ダイエットストレッチ」なるものをやってみるが、日頃の運動不足が祟って、
体がゴリゴリ痛い… 日頃から体動かさないとなぁ、と本気でジョギングでもしようかと思っている今日この頃。

さて、そんな決心の後に美味しいものレポートも何ですが…(笑)
最近食べた美味しいもの。

インペリアルホテルのランチバイキング。前菜・メイン・デザートまで
全てが最高なお味。デジカメ撮影も忘れて、ひたすら料理を食べまくり、ふと我に返って、デザートを撮影。どれもこれも最高でした♪
味良し・雰囲気良し・値段高し…(涙)1500Rsのリッチな非日常ランチでした。
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カーン・マーケット内のThe Kichenにて。
餃子(に見えるけど、これは完全に創作料理の一種だな…)
ベジ餃子なんだけど、中身はキムチとマッシュポテトを混ぜたものが入っていて、なぜかワサビとチリがついてくる(汗)
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タイ風ヌードルスープ
あっさり塩味のスープに平麺が入っている。美味しかった~。
子供も喜んで食べられるので母も嬉しい。
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今日はこれから歓送迎会。あぁ、また食べてしまうのね…
別に食べなきゃ良いんだろうけど、そんなこと出来るわけないよね~。
さぁ明日からジョギング・ジョギング!!…ホンマかいな(汗)

[2007/02/26 15:34] | 食べ物 | トラックバック(0) | コメント(4)
クイズ!ミリオネラ~
インドにも長寿クイズ番組がある。「クイズ!ミリオネラー」のような感じで、人気司会者によるドキドキ一攫千金の番組だ。
なんと私の大好きなシャールクカーンがこのクイズ番組の司会者をやっているのだ!そうとくればもう見たくて見たくて仕方ないのだけど、
番組の放送時間が21~22時なので、ちょうど子供を寝かしつけ、そのままいつの間にか私も一緒に寝ていたりするので、なかなかテレビを見る事も出来ない…(涙)
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でも、世の中は進歩してこれまた有り難いもので、著作権云々の問題はあるけど、テレビ放映の動画が見られるサイトもあったりして、まだ見ぬシャールクカーンのクイズ番組だけど、オープニングソングとシャールクカーンのダンスシーンだけは、しっかり拝ませていただいている。
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これがまた最高なのですよ!是非ご覧ください。→CROREPATI
CDも販売されています。勿論即買いで、毎日ガンガンに聴いています。
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お陰で我が家の子供たち、かなりインド映画のサントラを聞き分け、シャールクカーンにも敏感です(笑)母の影響力って絶大!これも立派なインド文化の教育&吸収だ~(汗)

ノリノリの独特なリズム感、そしてシャールクカーンのユーモア溢れる踊り且つ素敵な姿。シャールクカーンのファンは見逃すべからずです!
…と言っても、このブログを見てくれている方で、シャールクカーンのファンってそんなにいないかも?!(涙)
[2007/02/24 17:34] | インド娯楽 | トラックバック(1) | コメント(4)
『親』の実感
先日、我が家の息子の鉄男が6歳の誕生日を迎えた。まだこれくらいの歳の子供においては、個人差は勿論あるが、誕生月で発達の具合が全然違うことも多い。鉄男は2月の早生まれで、性格ものんびりマイペースゆえ、今まで何かと遅れをとりがちで、本人も悔しい思いをする事も多々ある。
例えば、今の鉄男には「歯が抜ける事」が憧れだ。周りのお友達の乳歯が抜けて永久歯にどんどん生え変わっているのが羨ましくてどうしようもないらしく、前歯を触ってみては「グラグラしてきたかも!?」と毎日のように言っているが、ピクリともせずまだ抜ける気配は無い(笑)
「○ちゃんの歯がまた抜けたよ、僕のはいつかなぁ…」としょっちゅうぼやいている。どうせ虫歯になるかもしれないなら、永久歯なんて遅いに越したこたぁない、と母は思っているんだけど…。意地悪?!(笑)

誕生日ケーキの蝋燭を吹き消す鉄男。
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話は変わり、自分自身の「一番最初の感動の記憶」は「一人で自転車に乗れた瞬間」である。週末に近所の広場で父と補助輪無しの自転車を
練習するのだが、「絶対に手離さんとってよ~、絶対やでぇ!」と言いながらこわごわ自転車にまたがり進みだす。「持ってる?ちゃんと手持ってる?」と言いながらも必死でこいでいるうちに、後ろ遠くから父の笑い声と拍手が聞こえる。「おぉ、乗れてるやんか~!」
その瞬間、凄く驚いて嬉しかったけど、急にこけて擦り剥いた(涙)
それは今でもはっきり思い出せるほど、強烈に記憶に残っている。

さて最近、鉄男が「コマ無しに乗りたいなぁ」と言うので、休日の校庭で自転車遊びをした。「お母さん、手持っててよ!!」と言いながらこぎだす鉄男。タイミングを見計らって「こけるなよ!」と念じながら
そっと手を離した。すると、おぉ!!なんと一発目の練習で一人で乗れたではないか!?「お母さん、持ってる~?!」と声を上げる鉄男に満面の笑みで「持ってないよ~(笑)」と返した。

一人で自転車をこいでいる息子の背中が大きく見えた。そして、まさか自分がこの瞬間を『親』の側で味わえるとは今まで考えた事も無かったから、その喜び・『親』としての実感は大きかった。これから鉄男が成人して親の元を巣立つまで、こういう感動や『親』の実感を味わうことが何度かあるだろう。今日のこの感動を忘れず、そして、これからの感動もしっかり受け止めて、親としての自覚を身に付けていけたら良いなぁと思った。

4月から鉄男もいよいよ小学生。先日幼稚園最後の参観会に行ってきた。
年少さんの頃の姿とは全く違う「ちょっとしたお兄さん」の鉄男を実感し、母は嬉しかった。来月は卒園式。母のほうが大泣きしてしまいそうだなぁ、と今から心配だ…(汗)



[2007/02/23 20:57] | 子育て | トラックバック(0) | コメント(5)
シリアスなインド映画
多くの日本人のインド映画に対するイメージは「すぐに踊りだす」という楽天的なものが大部分だろう。
でも、インド映画にもシリアスなものも多いのです。
封切前から気になっていた映画『Eklavya(エークラビャ)』を観て来た。
この映画中、一度もダンスシーンが無かったけど、グイグイ引込まれる
心理描写と景色の壮大さ、ストーリーの面白さで楽しめ、そして新しいインド映画の魅力を発見した。
もちろん、言語はヒンディー語で、シリアス映画なら余計に台詞理解が重要なはずだけど、粗筋さえ頭に入っていれば十分理解可能だ。
3時間モノが多い中、これは珍しく2時間だったので、娯楽映画でないこの場合はちょうど良かったのかもしれない。
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物語はマハラジャ一家とその家に代々仕えているエークラビャという名前の衛兵の話について。外国暮らしをしていたマハラジャの一人息子(サイフアリカーン・写真の男性)が母の急死を機に故郷へ戻る。
久しぶりの再会にも関わらず父は冷たく、周りの叔父・従兄弟の態度も
ギクシャクしている。歓迎してくれたのは、知的障害を持つ妹・幼い頃から慕ってきた衛兵のエークラビャ・運転手とその娘(ヴィドヤ・バラン・写真の女性)。後継者争いで父が暗殺されるが、その裏には出生を巡る悲しい事実と肉親を奪われた復讐心・忠誠心が絡み合う。

山間の豪華絢爛なマハラジャ宮殿と砂漠に一直線に走る鉄道、夕暮れのラクダの群れ。圧倒される景色と登場人物たちの絡み合う思いに吸い込まれ、アッという間の2時間だった。
唄わない・踊らないインド映画、私には初めてだったけど、新境地が
開けたようで嬉しい。どんどん色んなジャンルのインド映画を観るぞ~と決意を新たにしたのでした。


[2007/02/22 23:09] | インド娯楽 | トラックバック(0) | コメント(6)
電線切れる!
先日、我が家の電線が突然切れた。深夜2時、いきなり火花を上げて
ブチ切れたのだ。そして2時から修理が終わる11時まで、ずっと自家発電(ジェネレーター)がフル稼働。
見る見る間にガソリンは減っていき、途中急いでガソリンを買い足しに行ったり補給したりバタバタ。…忙しく動いてくれているのは門番さんやモティさんで、私は何をしていたかと言えば、デジカメ片手に切れた電線を撮影したり、修理作業を見学したり…(汗)すみません。

我が家は電圧が一定値より下がると、スタビライザーがピーピーと警告音を発するので、その音で深夜2時に夫A-さんが起きた、らしい…。
私は気がつきもせず7時まで熟睡。お弁当を作ろうと、レンジを使おうとするが使えない、そこで初めて電線がぶち切れた事を知った。ジェネレーターでは全てのコンセントはカバーできないので、使用できるコンセントを探して、それに繋ぎなおして何とかお弁当は完成。

電線は見事に切れていた。
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切れた箇所から下は真っ黒こげ。
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原因は不明。多分電線の老朽化が原因だろう、とA-さん。
日本だと定期的に点検が行われたりするけど、インドでは問題が発生しない限り点検などは行われないようだ。そのうち、耐久期間が過ぎてしまって、突然ぶち切れた模様。

修理屋さん到着。細い命綱(?)を腰に巻き、ヘルメットも手袋も無しで作業しているのは、見ているこっちが怖い。
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地中に埋め込んだ電線パイプも焼け焦げていたため交換。こちらの人も普通の恰好に素手で作業。良いのか?大丈夫なのか?
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日本だと凄い装備で修理しそうなものだけど、こんな軽装でオッケーなのか…インドの修理屋さんを見ていると、事故なんてよっぽどでないと
発生しないのかも、と変な度胸がついてしまっている自分がいて怖い。
プロブレムをプロブレムとしない精神が私にも染み付いている…(汗)
全てはノープロブレムなのかも?!

[2007/02/21 11:27] | インドの苦労 | トラックバック(0) | コメント(2)
バレンタインデー
日本にいれば、周囲に踊らされて忘れたくても忘れられない日、そう、それはバレンタインデー(汗)
私もまだ初々しかった頃(いつ?!)は、バレンタインを機に思い切って告白!なんてこともしてみたりしたもんだ。あぁ、懐かしくほろ苦い青春の1コマですなぁ… そういえば、バレンタインで上手くいった事なんて無かったなぁ…(涙)逃した魚は大きかったのだぞ~!!

インドではバレンタインなんて無関係だと思っていた。ところが!!
あったのですよ、バレンタイン、インドにも。しかも、チョコレート屋さん大繁盛。ケーキもハート型で可愛いのが出回ったり、「バレンタインの夜にセクシーなナイティで…」なんて唄い文句が書かれた幟が店の前にかけられていたり…(汗)

そしてまたもや周囲に流され買ってしまいました。バレンタインチョコ。チーコは鉄男に、私は夫A-さんに。

こちらはチョコレート専門店のショーケース。可愛いハートもディスプレイされて、すっかりバレンタイン仕様。
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もしかしてホワイトデーなんかもあるのかな?まさかね…(笑)
ホワイトデーはなくても、お返しはしっかり頂きますから。
よろしくね、A-さん。う~ん、何買ってもらおうかなぁ、ウシシ。

[2007/02/20 08:49] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(2)
結婚式へ
鉄男たちの幼稚園の先生が結婚退職された。お別れの日、鉄男は大好きだったその先生に「絶対結婚式に行くからね」と約束をしていた。
私もヒンディー語を習い始めてからというもの、なんちゃってヒンディーで会話を楽しんだり、とても気の合う先生で色んなお喋りもしたので、図々しいけど是非参列させてください、と招待状を頂いた。

インドの結婚式は夜遅い時間に始まり、深夜になっても続く。
子供たちは先生の結婚式に参列するために、昼からいそいそと準備を進めていた。お祝いのお手紙を書いて手作りの封筒に入れたり、いつもはグズるのに、さっさとご飯を食べ、お風呂にも入り、インド服に着替えてウキウキしていた(笑)
そんな最中に私にとってインド初のショックな事件もあったのだけど…(汗)まぁ、それは水に流して、と。

夜8時に家を出発。特に問題なければ1時間で到着する距離が、その日は
特別に縁起の良い日で、途中結婚式があちこちで行われており、白馬に乗った王子様よろしく花婿がパッカパッカと悠長に行くものだから、その後は凄い渋滞。そしてデリーからベットタウンともいえるノイダへ帰宅ラッシュ時刻も重なり、結局式場に着いたのは夜10時半。

会場に入って行くと、子供たちを見つけた先生は驚きと喜びで目に涙をためて感激してくださった。普段幼稚園の教室で見る普段着の姿とは全く違い、正装中の正装である。真っ赤な美しいサリーに身を包み、花輪をかけたその姿は子供たちにも驚きだったようで、別人のような姿にドキドキしていた。
でも、いつもの先生のまばゆい笑顔に和み、書いてきたお手紙を手渡し「先生、お嫁さんだね。奇麗だね~」「遠くに行っても、先生のこと忘れないよ、ずっとずっと」など思い思いの言葉をかけていた。子供たちに囲まれた嬉しそうな先生と、それを横で見つめる旦那様の温かい眼差しがとても優しくて、幸せな雰囲気を感じた。末永くお幸せに…
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新郎新婦の雛壇の横にはダンスステージがあって、DJがヒンディーポップをガンガン流し、参列客がボリウッドダンスを踊っている。
おぉ、エエ感じ~!私は踊りたくてウズウズしてたんだけど、子供たちの目もあるし、あまりに弾けてしまうのも如何なものか、と母は冷静になった…次回は思いっきり弾けてやる~と心に誓いながら(涙)
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みんなノリノリで踊っていたんだけど、そこへインド服を着た日本の子供たちがやって来たもんだから、もう大変。子供たちはインドのお客さんたちに手をとられ一緒に踊る踊る、いや違った、踊らされる踊らされる!(笑) 時刻は既に11時を回っている。そんな時間に3~5歳児がヒンディーポップでガンガンに踊っている状況が凄い(笑)
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早めの夕食をとってきたので小腹もすき、お食事コーナーへ。
インドのスナック・チャパティ・ナン・カレー・豆スープなどがズラリと並び、子供たちと焼きたてのナンを頬張った。

面白かったのが、食事コーナー・ドリンクコーナーの他に、パーンコーナーまであったこと。パーンとは、生の葉巻きのようなもので、生の葉に色んなスパイスを独自の調合割合で巻き込んで、クチャクチャ噛む「噛みタバコ」のようなもの。何でも試さずにはいられない私だけど、このパーンだけは絶対に手を出せない。いわゆる『食わず嫌い』なんだけど、一体どんなものなんでしょう。ご存知の方、教えてください。
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そうこうしているうちに時は12時近く。新郎新婦と親戚一族の食事会も始まっており、新郎新婦はお互いに最初の一口を運んであげ、夫婦のお食い初めをしていた。何処の国にもこういう儀式があるんだなぁ、と新発見。仲睦まじい姿を見て子供たちもニコニコ。
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そして先生に最後の挨拶をして帰路についた。
もちろん、帰りの車中子供たちは即効眠りに着き、母たちは興奮冷めやらぬままにお喋りに花を咲かせ、家に着いたのは夜中の1時だった。
夜遅いし、子供たちを連れて参列するのはどうかとも最初は迷ったが、
やっぱり行って良かった。何よりも子供たちがとても喜んでいた。
奇麗な花嫁姿の先生、そして優しい旦那様を見て安心したようだった。
「ずっと忘れないよ」といった言葉どおり、先生の幸せな笑顔をインドの楽しい思い出と供に、本当にいつまでも覚えていて欲しい。

[2007/02/18 23:25] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(4)
学習発表会
今月初め、日本人学校にて学習発表会があった。私は単純でとにかく感動しやすいので、我が子の発表の前から、他の学年の発表を見ても「よくここまで頑張って練習したなぁ」とウルウルしていた。
鉄男は幼稚園で「ネズミの嫁入り」のミュージカルっぽい劇を発表した。発表会の練習は楽しかったようで、台詞などは「お楽しみに~」と言って一切教えてくれなかったので、本番で初めて我が子の演技を観ることになったわけだけど、とても堂々と大きな声で台詞も言えて、年少さんのころの小さな鉄男の姿が重なり、大きくなったなぁ、とまたまた涙腺が緩んだ。
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日本人学校の教育目標には「進んで学習し、よく考える子」等と並んで「世界に目を向ける子」というのが掲げられている。
まさに在外日本人学校ならでわの目標だと思うが、発表会にもその特色が良い意味でも色濃く現われていた。
桃太郎をベースにインドらしく『マンゴー太郎』として、インドでお馴染みの動物達を登場させる英語劇や、インド民族楽器の演奏、インド民謡のヒンディー語合唱、現地校との共同ダンス、マハトマ・ガンディーの生涯についての発表など等。
どの学年も一生懸命さがひしひしと伝わってくる素敵な発表だった。
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結構本気になってやってしまった「インド・トリビアクイズ」
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インド現地校の女子が好きなインド映画俳優は?
答えはジョン・アブラハム。ふむふむ、なるほど。カッコイイもんね。すっかりインド人の濃い~顔が好みになってしまった私(笑)
ちなみにこちらがジョン・アブラハム氏。
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インドの現地校との共同ダンスでは、インド人・日本人でパートナーになり、お互いが自国文化をパートナーに教えるという形で練習は進んだそうだ。インドの子供はインドの踊り振り付けや特徴ある動きなどを、
日本の子供はソーラン節の踊りや和太鼓の叩き方などを相互に教えあうわけだ。
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発表結果も勿論素晴らしかったけど、何と言っても、その練習過程に意義がある。言葉はパーフェクトには通じなくても、お互いを理解しよう・してもらおう、と努力するその姿に思いやりを感じ、友好が深まる。この経験はこの先、子供たちにとって大きな糧になると確信する。

ニューデリー日本人学校。なんて素敵な学校だろう、と感謝する。
少数人数、在外ゆえの制限も色々ある中でも、のびのび子供本来の姿で
プラスアルファ、国際人たる要素を自然に身に付けられる環境。
温かく見守って応援してくださる先生方、インド人のスタッフの方々に
心から感謝し、4月からの鉄男の小学校生活、安心して船出を送り出せることが嬉しく、楽しみでもある。

[2007/02/14 14:00] | 子育て | トラックバック(0) | コメント(5)
超お得な日々
先の日記でもご紹介したように、今年は日印友好年である。
もうホントに、なんて良い年にインドにいる事が出来るんだろうか、と
感激すらしている今日この頃。

というのも、先週は日印友好年のイベントで来印されている森山良子さんがニューデリー日本人学校にいらしてくれた。
「日本と違って日本の歌に接する機会の少ない子供たちに是非、澄んだ歌声を聴かせてやって欲しい」という校長先生のたっての希望を森山さんが快諾してくださったという事だ。
子供たちは勿論のこと、幸運なことに保護者も生で森山さんの歌声を聴く事が出来た。

いやはや「素晴らしい」の一言に尽きる。
歌とは、人間の肉声とは、こんなに人を感動させ五感を震わせる事が出来るのかと感動した。その歌声を聴いているだけで、背筋がゾクゾクし、涙が勝手に零れ落ちる。体中が森山さんの歌声に反応していた。

ご本人はとても華奢で、歌い始めて41年と仰っていたが、とても若々しく、そんな小さな体のどこにそんなエネルギーが秘められているのかと思うほどオーラが漂っていた。そして何よりも、とても幸せそうで、「歌が好き」という気持ちがひしひしと伝わってくる笑顔。
もう完全にノックアウトされちゃいました~(笑)

歌は勿論のこと、お話もとても上手だった。観衆の心を惹きつけて離さないことなんて、流石はプロ!子供も大人も聴き入り、笑い、泣き、そして惜しみない拍手を送った。
子供に本物の上質な歌との出会いをさせてくださったことを感謝するばかり。

森山さんオリジナルの「ドレミの歌♪」はとても素敵だった。
ドは「ドーンと来い」のド
レは「レッツゴー」のレ
ミは「みてろ~」のミ
ファは「張り切って!」のファ
ソは「それいけ」のソ
ラは「楽じゃないけど」のラ
シは「しっかりやるぞ」のシ

誰もが知っている歌をこんな素敵な応援歌に変身させてしまうなんて!
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恥ずかしながら私は今回初めて森山良子さんの歌を知った。
『この広い野原一杯』は、なんとなく子供の頃に親のレコードで聴いた覚えがあった程度。だから歌詞も知らなかった。
「この広い夜空一杯ちる星を ひとつ残らず あなたにあげる だから~」の後に続く歌詞が「私に手紙を書いて」だったのには驚いた。
なんて心の奇麗な方だろう!
私なら「結婚して」とか「幸せにして」とか強欲な事を思ってしまうけど…(汗)すいません、こんな奴で…

森山さんはまるで爽やかな春風のように、温かく優しい笑顔を振りまいて日本人学校を後にされました。日本に帰ったらCD買おうっと(笑)

子供たちに囲まれて記念撮影する森山良子さん
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そして今週、これまた日印友好年のイベントで、今度は宝塚歌劇団OGによるミュージカルコンサート。
宝塚歌劇団も今まで一度も観た事がなかった私。いやはや、素晴らしかった!寸分たがわぬ息の合った踊り、美しい歌声、豪華絢爛な衣装。
こちらはデジカメ持ち込み禁止だったので、みなさんに画像をお見せできないのは残念だけど、舞台間近で見事なショーを観ることが出来て、本当に感謝感激だった。

はるばる日本からの長旅、照明や舞台装置・衣装などの大荷物を持ってこられ、インドの人たち、そして在印邦人を夢の世界に招待してくださって、本当にありがとうございました。

森山良子さんも宝塚の方々もヒンディー語で挨拶をされていた。
感動的な歌声・ダンス、そして相手の言葉で話しかける。これぞ真の
友好イベントだ。これに参加されたインドの方が少しでも日本を身近に感じ、好意を持っていただければそれに勝る喜びはないと思う。
日印友好年、大変な国家間イベントだ。ますます日印友好が深まりますように。

さて、水曜にはこれほど大規模ではないけど、茶道部でインド現地校の子供たちを招いての文化交流茶会がある。畳の茶室・お抹茶・和菓子を
インドの子供たちに楽しんでもらえると良いなぁ。非力ながら自分も
文化交流に関われる事をありがたく思う。
まずはちゃんと正座を1時間は出来るようにならないと…(汗)


[2007/02/12 23:53] | インド娯楽 | トラックバック(0) | コメント(3)
インドで節分
先日2月3日は節分だった。日本に居いれば、スーパーやチラシなどで
巻き寿司の予約案内が入ったり、豆と鬼のお面セットなどが売られたりもするから、いくら忘れん坊で季節音痴な私といえども節分だと気がつく機会はある。

今回の節分は日本のお友達が日本の味を送ってくれた際に、節分豆を入れてくれていた。その日本的な心遣いがとても嬉しかった。ありがとう、ゆかこさん!

そして鉄男が「今日は豆まきしないと!豆は歳の数より1つ多く食べるんだよ」と教えてくれたので、節分を忘れることなく、モティさんにも海苔巻きを作ってもらい、無事「無病息災」を祈る事ができた。
「あれ、どっち向くんやったっけ?北北東?西南西??」なんて言いながら(笑)

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お友達に頂いた豆をバリボリ食べ、市場で買ってきた一番安い豆(セコ過ぎる…)を子供たちとテラスでばら撒いた。
「鬼は外~、福は内~♪」鉄男もチーコも大喜びで、そして鬼が来ないようにと真剣に豆をまいていた。
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インドに居ながらも、日本の風習を守る事で自分の中の日本人としての
アイデンティティーが確立されていくのかなぁ、と思うと、何処にいようと日本の文化を体験させてあげるべきだと改めて思った。

もちろんインドにはインド独自の風習・祭りもあり、それらも経験する事できっと子供の心に働きかけるものがあるはずだ。とても良い環境にいるなぁ、と感謝した節分の夜だった。

[2007/02/11 19:47] | 子育て | トラックバック(0) | コメント(5)
クラフト・メラ
今月15日までハリヤナ州のスラジクンドというところで、クラフト・メラが開催されている。お友達のBlue Lotusさんのブログで教えてもらい、早速行ってきた。
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クラフト・メラは、工芸品バザーフェスティバルみたいな感じで、
ハリヤナ州アンドラプラデーシュ州などの特産物・工芸品が一堂に集まり、実演展示即売を行っているブースもあり面白い。
そして、民俗ダンス・コブラ使い・猿踊り・太鼓演奏などなど
あちこちで軽快なリズムが聞こえてくるほど、プログラム一杯。

人間の猿踊り。化粧や衣装がもの凄いインパクト大!
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コブラ使い
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インド人形劇
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大太鼓演奏
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煌びやかな衣装とダンス
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ノリの良いリズムと小刻みなステップダンス
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刀を口にくわえたままのダンス
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さらにミニ遊園地も併設されており、人力コーヒーカップ・バルーン滑り台・人力メリーゴーランドなどもあって、子供はこちらでも楽しめる。ちなみに乗り物酔いしやすい人は人力メリーゴーランド止めておいた方が良いですよ、かなり凄いです(汗)
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食事も各州の名物料理を食べられるブースがある。選択肢が限られるので子供にはおにぎりとかを持っていった方が無難かな?
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広い公園のような敷地にサリー・ショール・パンジャビ・テラコッタ・
ランプ・真鍮・陶器・鋳物・絵画・ミラーワーク・皮革製品・木彫りのおもちゃなどなど、ありとあらゆるものが売られているのだけど、とにかく広いのでゴチャゴチャ感はなく、青空のもと木々の間を通りながら気持ちよく散歩しながら買い物も楽しめる。
お店の人は「優秀職人賞?」のような受賞者だったりして、受賞写真を出しているほどだから、物づくりも丁寧。

鋳物屋さん ハンドベルのような物もあって音色がとても美しい。
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色とりどりの布ランプシェード屋さん
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白檀・紫檀の木彫りアクセサリー屋さん
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木彫り家具屋さん
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陶器屋さん 買おうかどうか散々迷ったカップ&ソーサー
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パンジャビ屋さん 見ているインドの女性陣も真剣です(笑)
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肝心のお値段だけど、こちらも適正価格で、店の人も高値をふっかっけてくること一切なしなので、ボラれる心配も無く安心して買える。

もちろん鏡や試着室などはないので、体に当ててみて、店の人にデジカメで撮影してもらって鏡代わりにしたり、どっちが良いと思う?なんてやりとりや値切り交渉もこれまた楽しい。
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また色々と買ってしまいました。
小鳥のついた水入れ鉢
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ネコちゃんのピッチャー・魚の形の大皿
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パンジャビスーツの生地2点
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蝋燭スタンド・小物入れ
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木彫りの駒
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紫檀のアクセサリー
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ポケットつきのタペストリー
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残念なことにもう残りの開催期間も短いので、興味のある方はお早めに!もちろん私も今度は家族でまた出直します。
物色している私を見かけたら声かけてくださいな~(笑)

情報として…
スラジクンド クラフト・メラ2007
場所 ハリヤナ州スラジクンド (城砦遺跡トゥグラカバードの南)
開催 2月15日まで 10時頃から開店する店多し
入場料 25Rs

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[2007/02/10 11:43] | インド娯楽 | トラックバック(0) | コメント(5)
地獄と天国の狭間
インドでは女性が幸せな結婚や夫の健康を祈願し、手足に染料ヘナの
ペーストで模様を描いてもらうメヘンディというものがある。特に結婚式などではメヘンディは欠かせない幸せのお守りだ。
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色の出方は人によって違うのだが、色濃くなればなるほど「お姑さんに可愛がられる」「自分に恋している人がいる」など、ちょっとした占い風に言われたりもして面白い。
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先日、大変お世話になったインド人の先生の結婚式があったので参列すべく、インド衣装を用意し、お祝儀袋にお祝いも入れたし、結婚祝いのプレゼントも買い、最後のしめにメヘンディも両手に描いてもらうことにした。

ムニルカマーケットから出張でメヘンディのお兄ちゃんに来てもらい、
子供4人大人3人それぞれ奇麗な模様を描いてもらうことに。
モティさんはメヘンディをしたことが無いと言っていたので、「せっかくだしやりなよ~」と誘うと嬉しそうに描いて貰っていた。
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普通男性はメヘンディをしないものだが、子供だしこれもインドの文化だから、と鉄男もメヘンディを描いてもらうことにした。鉄男は「お魚描いて~」とリクエストし、下絵も無いのに可愛いインドチックな魚がみるみるうちに手の上に描かれていく様はまさに芸術。
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チーコも奇麗な模様に憧れて「ちーちゃんもメヘンディやる!」と描いてもらうが、問題はヘナペーストが乾くまで30分ほど、模様がよれない様に、何処かに着いてしまったりしない様にじっとしていなければならない。3歳児にはこの時間が拷問のようで、せっかく描いて貰ったのに
泣き出して結局拭き取る羽目に…(涙)
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そうして皆で描いてもらって支払いも済ませ、お兄ちゃんは帰っていった。「さて、結婚式に出掛ける用意せな~」とテーブルの上に置いておいたお祝儀袋を探すが、…何処にも見つからない。さっきまでここにあった。何処にいったんだ?!子供にも話して皆であちこち探す。
でも見つからない…
ふと、さっきメヘンディお兄ちゃんがトイレに行きたい、と言って我が家のトイレに行ったよなぁ、と思い出し、人を疑ってしまっている自分を嫌悪しながらもトイレをチェック。
あれっ?なんかいつもと違う…とゴミ箱から外れかかったゴミ袋を持ち上げてみた。そこに見たものは…
なんとグチャグチャに丸めて捨てられているお祝儀袋だった。
中身の現金は勿論無い。袋にテープでくっつけてあった1Rs硬貨も剥ぎ取られていた…ショックで頭の中が真っ白になった。

疑ってしまった自分も嫌だった。でも、まさか本当に盗んで証拠隠滅のためにゴミ箱と袋の間に隠して捨てているなんて。悲しいやら悔しいやら。立ちすくむ私のそばに子供たちが寄ってきた。
「お母さん袋見つかった~?あれ、なんでグシャグシャなん?」
「何でか分からんけど、さっきのおじさんが捨てたみたい」
「それって泥棒ってこと?!インド人は皆そういう事するの?」
「泥棒かどうか分からない。もしかしたら間違ったのかもしれないし、絶対にインドの人みんなが悪い人ってわけじゃない。良い人はたくさんいる。ただ、こういう事は良い事じゃないよね。みんなは絶対にしたらアカンで。」
子供に言い聞かせると同時に自分に言い聞かせていた。でも凄くショックだった。インドに来て初めての盗難事件だった。怒りで体か震えた。
どうして良いか判らず、とにかく取り返してやる!と心の中で叫び、子供たちをモティさんに託し、ムニルカマーケットへ兄ちゃんを捕まえるべく急行した。

車の中でアシフさんに事情を説明した。彼は言った。「貴女が一人で
乗り込むのは危ない。僕も一緒に行く。でも、故意に盗んだなら奴は逃げた後で、もういないだろう」言う通りだ、盗みを働いて元の場所にいるわけが無い。
それでもマーケット内に兄ちゃんの姿を探した。いなかった。でも、アシフさんから事情を聞いた仕事仲間の他のお兄ちゃんたちが「奴なら他の家に出張に行ってるよ。15分くらいで帰ってくるはずだ」と言ってどこかに電話かけている。思わずカッと頭に血が上り「逃げろとか電話してるんじゃないの?!電話切りなさいよ!」と怒った。仲間は「奴じゃなくて、ボスに電話で事情を話しているんだ」と。

もうこの時点で私の中のインド不信はピークに達していた。暗いムニルカマーケットの中、15分で戻ってくるはずの兄ちゃんを待つ。30分待っても帰ってこない。やっぱりやられたんだ、電話で私がいるから戻ってくるなって言ったに違いない… もう、私の中の不信感や怒りは治まるどころか、周り皆がグルになっているような気さえしてきていた。そこまで人を疑える自分が凄く醜く許せない気持ちもあり、最悪な心境だった。

「時間切れだ。子供も待っているし、もう諦めて帰ろう。」アシフさんに言うと、彼はメヘンディ兄ちゃんの仲間達に自分の携帯番号を教えながら何やら話していた。
車で家に向かう途中、自己嫌悪・人間不信・何とも言えないショックが押し寄せ涙が止まらなくなった。アシフさんはミラー越しに泣いている私を見て言った。
「泣かなくて良いよ。心配は要らない。僕が貴女の為にきっと奴を捕まえてやるから。それに、この程度で済んだんだから何とも無かったと思おう。酷い事件なんてこんなもんじゃない。もう最悪だよ。大丈夫、僕がついているから。」
この台詞を聞いて目の前のアシフさんがとても大きく逞しく見えた。
(実際もガッチリ大きいけど…)

帰宅してお次は子供たちと絵画教室へ。ムニルカから戻って1時間が経った頃、アシフさんから「奴が今家の門の前にいるから行こう」とコール。えっ、なんで我が家に戻ってくんの?と訳もわからず集中して絵を描く子供たちを残して、「すぐ帰ってくる!」と家へ。
アシフさん曰く、「さっき、奴の仲間に僕の携帯番号を渡したときに言ったんだ。『マダムがもっとメヘンディを描いて欲しいから同じ人にまた来て欲しい』って。着いたら僕に電話頂戴って。」
…アシフさん、頭良い!!!!!
「ボファタチェ!(素晴らしい!)」と私も思わず唸ってしまった。

門の前には、さっきのメヘンディ兄ちゃんが両脇を中間達に囲まれ立っていた。「ナマステ~(こんにちわ)」と何事も無かったかのように言うので、一気に切れた。
「返して!」手を突き出す。「…?」とぼけた顔の兄ちゃん。
私はゴミ箱から拾っておいたグシャグシャに丸められた空のお祝儀袋を
突き出した。「盗ったお金、返して。今すぐに全部!」
兄ちゃんは「ごめんなさい」と。でも、お金は使ってしまったと。
ついて来た仲間の一人は彼の実兄らしく、お兄ちゃんが「弟がすみませんでした」と自分の財布からお金を取り出し返してくれた。

「こんな事しても何も良い事なんてないし、皆に迷惑がかかるだけ。
二度と、誰にも、こんなことしないで!判った?!」と兄ちゃんに言った。すると「ごめんなさい。でも、貴女の息子があの封筒を僕に渡したんだ」と言った。…明らかな嘘だった。鉄男に濡れ衣を着せようとしている。その事はお金を盗まれた事よりももっと腹が立った。腸が煮えくり返りながらも必死で言った。「それは絶対に無い。そんな嘘つくな!うちの息子を侮辱するな。ここには居ないけど息子に対して謝れ!」
周りの仲間も「そんな嘘いうのは止せ、ちゃんと謝れ!」と言ってた。

インド不信地獄の真っ只中にいるはずなのに、なんだか嬉しかった。
仲間でかばい合って逃がすに違いない、と私の疑っていた人達が、
彼の悪行を知りながらもちゃんと裁きを受けさせるべく連れてきた。
そして往生際の悪さを叱っている。そして彼の事を弁解してあげていた。「こいつは最近別の州から出稼ぎにやって来たんだ。普段は大人しくて良い奴なんだよ」と。

やっぱり人間悪い人ばかりではない。しっかり私を支えてくれるアシフさんや、こうして盗難事件を許さずとし、協力してくれる人たち。
インド不信から救われた。やっぱり素敵な人もたくさんいるんだ、と確信させられた。
微妙だけど、地獄と天国の狭間のような事件だった。

私も悪かった。知らない外部の人間を家に入れ、目に付くところに祝儀袋を置いていた。これからは盗難が起こらないように、そして人を疑わなくて済むように、自分で原因を作らないようにしなければ、と勉強になった。かなりきついレッスンだったけど、これはこれで良い経験になった。

お陰で夜の結婚式では、心から先生を祝福し楽しむ事ができた。
一件落着。ではまた近々結婚式レポートやりますね。



[2007/02/08 23:05] | インドの苦労 | トラックバック(0) | コメント(6)
♪男子禁制♪
今日は男子禁制ですわよ~。乙女のみどうぞ…(笑)

昔から体毛が多くて濃いのが悩みだった。小学生の頃「毛深いのはお父さんのせいだ~」と泣いたりしたので、父は娘を可哀想に思ったのか、一文字に繋がった私の眉を剃刀で真ん中をそってくれた。
それがまた、剃刀の幅チョッキリだったりするので、余計に悲しい。

勿論、仇名は眉毛がらみでは「バーコード」、髪の毛も多いので、
髪型がらみでは「毒キノコ」…
今から考えれば、流石大阪の子供は仇名の付け方もナイスセンスだ(笑)

そんな私の長年の夢は「永久脱毛」。特にここインドは暑い、熱い。
当然ノースリーブが恋しくなったりする。なので、30歳を過ぎた乙女は意を決して始めることにしたのだ、永久脱毛を。
個人的には「永久」というのは有り得ないと思っている。でも、減らせるだけでも嬉しいので、とにかくやってみることにした。
勿論インドのエステサロンを体験してみたい、という好奇心も大きい。乙女の祈りとブロガー魂に導かれ、行ってきました、インドエステサロン。

私が選んだのはインド国内主要都市に限らずドバイにも支店を持つエステ大手のKaya Skin Clinic。各店舗にドクターも常勤していて、清潔で最新式設備を用いている、とのこと。

先ずはコースを選択。レーザー脱毛のオール・ビキニ・コース、アンダー・アーム、両腕・両足、膝下など等。7回コース、15回コースなど
回数と脱毛範囲によって料金が異なってくる。幸い、キャンペーン中で
基本料金が割安だったのと、お友達紹介割引も効いて思ったよりお得。

こちらが個室。
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ドクターの問診・触診・パッチテストを済ませていよいよ開始!
鍵のかかる清潔な個室でガウンに着替え、毎回取り替えられるシーツに
身を横たえ、ひんやりゼリーを塗り塗り。目の保護メガネをかけ、バーコード読み取り機のようなものを肌に当てると、「ピシッ」という音と供にピリッと痺れる感覚。これがひたすら続く。私は痛みに弱いので
「痛いよ~」と情けない声をだしつつも、「いや、大丈夫。出産の痛みに比べればこんなの屁だ!」と自分に言い聞かせひたすら耐える。
そうして初回終了。次回は4週間後。これからこれを6回通うことになるのだ。そうすればノースリーブだって、ミニスカートだって何だってオッケー! あっ、「贅肉問題」を忘れてた…(汗)

それにしても最近、急速に春というか夏っぽくなってきた。昼間は半袖でも大丈夫なほど暖かい。あ~ヤバイ、本格的な夏が始まる前に急げ急げ。



[2007/02/07 23:09] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(8)
レイトショーデート
週末、夫のA-さんと映画のレイトショーデートしてきた。
前々から「この映画が公開されたら絶対に夫婦で観に行くんだ!」
と決めていた。夜9時半には子供達を寝かしつけ、後はお手伝いの
モティさんに「一緒に居てくれるだけで良いから、私たちの帰宅まで
添い寝でもしていて」と我侭なお願いをして、レイトショーデートは実現した。感謝感謝。

肝心の映画、『Salaam-e-lshq(サラーメイシュク)』。
邦題は私と運転手のアシフさんとの話し合いの結果『愛の勧め』(ホンマかいな?!(笑)
映画のキャッチコピーは「6組のカップル。12人それぞれの生き方。
しかし共通の悩みは≪愛≫」(もっと粋な訳は出来んのか…反省)
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物語の粗筋はキャッチコピーの通り、主要登場人物12人はそれぞれ
アナウンサー・企業家・女優・タクシー運転手・旅行者などで、恋愛結婚・見合い結婚・戦略恋愛など恋愛の形も様々。そして空間もデリー・ムンバイ・アーグラー・ロンドンなど異なり、各カップルの抱える具体的な問題は違うのだが、紆余曲折を経て自分たちの本物の愛の形を見つけていく、というもの。
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勿論全編ヒンディー語だったのだけど、台詞はわからずとも、支障ない程度にストーリー展開も理解でき、そして何と言っても音楽とダンスが最高で、3時間半の長作に関わらず最後までしっかり楽しめた。
嬉しいことにヒンディー語も所々理解できる箇所があり、「私もあなたが好きよ」「アンタ終わりだよ」などで他のインド人の観客と同じタイミングで笑うことが出来たのも凄く嬉しかった。

映画公開1ヶ月前からこのサントラCDを購入し、毎日BGMにガンガン
流していたほどお気に入りのサントラだ。この曲をどう踊るんだろう、
とそれが楽しみで映画を観る私。もうかなりボリウッド映画にはまっている自分がいて、今ではハリウッド映画なんてダンスシーンのサービスが無いから、眠くて観る気が失せている…。
このサントラCD、かなりお勧めなのですが、中でもピカイチの曲は
"Tenu Leke""Salaam-e-ishq"!是非クリックしてダンスシーンと供にお楽しみください。

22時~1時半までの深夜ショーだし、観客も少ないかと思っていたら、
意外と多くて、子供・赤ちゃん連れまで居たのには驚いた!
インド人の観客はノリノリでスクリーンの登場人物に向かって囃し立てるわ、冷かしで口笛吹くわで、そっちの反応も臨場感があって面白かった。インド人のお茶目な一面を見た気がして笑えた。

帰りはオートリキシャで寝静まるデリーの大通りをビュンビュン風を切って走った。昼間の姿とはまた違って、うっすらと立ち上る霧で街灯が
ぼんやり黄色く光り、何だかロマンチックにさえ感じられた。デリー在住の方ならおわかりだと思うけど、「ロマンチック」なんて有り得ない昼間の交通状況・物乞い・牛なんでも有りの道である。
これまた普段と違う素敵なデリーの夜の大通りを見られて新鮮だった。

帰宅時間は深夜2時。モティさん、お留守番本当にありがとう。お陰さまで映画デートも楽しめリフレッシュ出来ました。

[2007/02/05 23:56] | インド娯楽 | トラックバック(0) | コメント(5)
ジャイプル旅行その2
ジャイプル旅行2日目。先ずはジャンタル・マンタルを観光。
ジャンタルマンタルとは天文台のことで、天文学を愛したマハラジャのジャイ・スィン2世が建てたもの。天文台と言っても、想像していたものとは全く異なる形の、見たこともない形の測量設備なのだ。まるで現代アートのオブジェみたい。
私も初めて知ったのだが、我が夫A-さんは実は天文学が好きらしい。
A-さんが嬉々として色々と説明してくれたお陰でジャンタルマンタルもちょっと理解しながら観察する事が出来た。

大きな滑り台のように見える物が、子午線を測ったり、天体の位置を調べたりできる観測器になっているのだから興味深い。
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そんなありがたい観測台に登っていく我が子供たち…(笑)
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こちらはチャクラ・ヤントラ。半球にピンと張られたワイヤーが、その影により子午線の位置を表している。そして丸い影は天体(何のだっけ?)の位置。インドっぽくて笑えたのは、観測器にも関わらずアイスクリームの棒が投げ捨てられていること…ええんかいな(苦笑)
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こちらはサムラート・ヤントラ。日時計で現在時刻を観測し、傾斜角度と方向は北極星を指している。この観測台、280年前に作られたものだけど、現在のグリニッジ天文台の世界標準時とは38分の相違はあるが、正確である。この影で示している時刻は11時半前。現在時刻は12時。正午で影が無くなる仕組みになっている。
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何やら私には理解できないが、細かく線や数字が刻み込まれ、観測できるようになっている。
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こちらはナリヴァラヤ・ウッタル・ゴル。日時計みたいに垂直に立った
棒の影で時刻がわかる。只今11時58分を指している。
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ジャンタル・マンタルで、やたら巨大な煎餅のような物をかじっている人がいた。気になっていたが、外に出て売っている人を発見!頭に乗せた編み籠に一杯詰め込まれた煎餅を売り歩いている。頭に乗せるってのがインドっぽくて面白い。こけたらどうなるんやろ?と余計なお世話…
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お次はジャイプルの町を出て、近郊の町にあるアンベール城へ。
このアンベール城までは象タクシーで登れると聞いていたのだが、到着時刻が遅かったからか象は既に下山した後で、残念ながらジープで登った。ジープでの往復は200Rs(500円)。「象さんにあげる!」と子供たちはバナナやリンゴまで持参していたので残念だった…
向こうに見えるのがアンベール城。この駐車場からジープに乗り換えて行く。
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アンベール城はラージプート族の建てた山の上の城砦で、ムガール帝国にも屈しなかった勇者の砦だという。
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宮殿・庭園・謁見の間・門などがあり、こんな山の上にどうやって建てたのだろうと当時の技術や人手を想像しては溜息が出る。
これはガネーシャ門。こちらから奥がマハラジャの住居だったらしい。
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こちらは庭園。どうやってここまで水を引いていたんだろう。
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特に美しいのがジャイマンディル「勝利の間」。壁一面に施されたジャイプル特有のミラーワークが煌びやかでとても美しい。
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このお城、とても風通しが良くて暑い日にも関わらず涼しかった。大理石に施された透かし彫りも風通しのためか、実益も兼ねていて感心。
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アンベール城から駐車場に戻る途中、見落としそうになるのだが、
もう1つ忘れちゃいけない見所がある。ANOKHI MUSEUM。
インドのフォークロア的要素と西洋的要素を絶妙にミックスさせた服飾デザイナーブランドの博物館だ。私もANOKHIが好きなので、絶対にここは外せない。
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内部は名物であるブロックプリントのデザインから製法を展示説明してあり、独特のデザインのドレスやパッチワーク作品が並べられている。
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実演でおじさんがブロックプリントの元になる木版を彫っている。
これまた気が遠くなりそうな細かい作業。私なら「ええ~い、もうヤメじゃい!」と放り出してしまう細かさ。さすが職人さん。コツコツと図柄通りに彫っていく。
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このブロックプリントを仕上げるのに、①バックの色②花の輪郭③花弁の色④葉の色⑤葉の輪郭⑥花弁の違う色、と6つの木版が必要で、一枚のサリーを作るには平均15~20の木版を使用するらしい。
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そして最後はmuseum shopもあり。これがまた見るもの全て欲しくなるから危険です…(笑) 私は記念に博物館のパンフレットを購入。
ANOKHI博物館はテキスタイル好き、そして勿論ANOKHIファンにはたまらない博物館である。ぜひアンベール城に来たら足を伸ばしてみて下さい!
情報として…
Anokhi museum of hand printing
住所 Anokhi Haveli, Khedi Gate, Amber
開館 火~土 10:30~17:00 日 11:00~17:00
入場・カメラ持ち込み有料

こうしてジャイプル旅行を満喫して帰路に着いたのだが、夕方5時に出て22時半に家に到着。さすがに5時間半車の中は疲れた~。
といっても、運転はドライバーさんがしてくれるので、私たちはただ
ぐ~すか寝ているかDVD観てるかなので、ありがたいやら申し訳ないやら… ドライバーさんお疲れ様でした。安全運転ありがとう。


[2007/02/04 02:07] | インド国内旅行 | トラックバック(0) | コメント(3)
物乞いについて
インドでは物乞いを目にする機会が多い。外出すれば必ずと言ってよいほど会い、近づいて来ては「食べ物を…」「お金を…」とジェスチャーされる。ブログに書くのはどうかと躊躇われたが、これもインドの姿。でも単に「物乞い」と言っても種類があるように思われる。
①乳飲み子を胸に抱く母
②ぼろ布のような服をまとう人
③無くなった手足指を見せる人
④怪我をした部分を見せる人
他にも信号などの停車中に、車のフロントガラスを拭いたり、雑誌を売ったり花を売ったり、曲芸を見せて小金を請う子供もいるが、それはそれなりに「労働」しているのだから、物乞いではないと私は思っている。だから曲芸を見せてもらったりガラスを拭いてもらえば、窓を少し開けてお金を渡すようにしている。

先日ショックを受けたことがあった。信号で停車中、チーコと同じくらいの歳の子供を抱いた父らしい男性が寄ってきて、その子の手をガラスに近づけてくる。が、その手があまりにも痛々しかった。火傷でもしたのか赤黒くただれて膿んでいる。子供もあまりの痛さのためかグッタリしている。男性の顔を見ると、心配している顔ではなく、微笑んでいる。
これは一体…この人は子供の大怪我を利用して物乞いしているのか?
病院も様々で、金持ち専門の最新設備を整えた病院もあれば、貧しい人の為に無料で治療・投薬してくれる教会系などの病院もある。無料病院があるのだからすぐにでも連れて行き、手当てするべきではないのか。

怪我のむごさにショックで呆然としているうちに、車は発進してしまい物乞いは見えなくなった。私なら物乞いするより先に子供を無料病院へ連れて行く。でも、もしかしたら、あの人はリキシャー代を稼ごうとしていたのかも。交通費になるような小銭を渡すべきだったのか。運転手さんのアシフさんに聞いてみた。「お金を渡したところで、きっとあの怪我をネタに小銭がもらえると思って、また物乞いを繰り返し、病院には連れて行かないだろう…」と彼は言った。私も悲しいけど同感だった。
よく聞く話では、物乞いには元締めがおり、その人からちゃんとお給料を貰っているとか、手足をわざと切り落としてより同情して貰えるようにしているとか、そういう人の為に専門で手足を切る医者がいるのだとか… そこまでして物乞いするなら、少しでも労働して稼げば良いのに、と思ってしまうが、これは極貧生活やインドの身分制度を真に理解していない故の発想なのかもしれない。自分の努力では太刀打ちできない壁があるのだろう。ある時、インドの人に「貴女は日本人か?日本は何でも自由で自分でどうにでも生きられるから良いね。でもインドはそうじゃないんだ…俺も日本人になりたかった」と言われた事があった。
あまりに悲しそうで返す言葉が見つからなかった。

停車する車に群がる物乞い。その横には新しいショッピングモールが立ち並ぶ。どうしようもないのかも知れないけど、何かしなくては…と
最近思う。何が出来るのか、自分なりに考えて行動してみるつもりだ。
[2007/02/02 09:18] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(7)
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プロフィール

aranyos

Author:aranyos
2006年4月家族でインド亜大陸に上陸。
心優しい夫のA-さん、鉄道大好きな息子の
鉄男、プリンセスにあこがれる娘のチーコ
と私に加え、インド生まれのピー助の5人家族。
インドでの目標は
*サリーを作る→次は着られるようにならねば!
*パンジャビスーツを作る→済み
*ヒンディー語にトライしてみる→講座終了
*インド料理を作れるようになる→修行中
*デリーにある全遺跡制覇→日々徘徊中
*国際交流の輪を広げる
「郷に入っては郷に従え」をモットーにインド
生活を楽しむぞ!

2010年10月15日を以て、インド生活に幕を下ろしました。
インド生まれのピー助が成人する2028年に、再びインドの地を踏みたいです!「インド再訪貯金」頑張るぞ~!
本帰国後、新たに、犬の「福ちゃん」も家族に加わりました!
《結論》
ボハット アッチャー!!インド生活!
(インド生活 最高です!!)

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