アッチャー!? インド生活
これからのインド生活が アッチャー(ヒンディー語で「良い・素敵」)なるか、 はたまたアチャチャ…になってしまうのか? →結果:ボハット アッチャー!!インド生活!《インド生活、ムッチャええ~!》第二弾日本生活ブログは『布団が吹っ飛んだ!』です。
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鉄道公園(5回目)
我が息子の鉄男は鉄道をこよなく愛している。 インドに来て一番頻繁に通っている場所、それは鉄道公園だ。 週末暑い中、また鉄道公園にいって来た。インド生活4ヶ月目にして、もう5回目。 でも面白いことに毎回行く毎に微妙に列車の位置が入れ替わっていたり、新しいものが増えていたりと侮れない。 今回もいつもどおりミニトレインに乗り、公園内の列車を見て回り、 室内の展示物をいじりまわす。ボタンを押すと模型列車の車輪が回ったり、電気がついたり色々と触って遊べるものも多いので、チーコもお気に入りである。 土曜日で、公立小学校の遠足団体と一緒になった。インドの学校にも制服がある。みんな靴・ソックスまでおそろいで、リュックを背負いワイワイ楽しそう。先生は「列からはぐれない!」「ちゃんと並びなさい」などと大声を張り上げていらっしゃる。これも万国共通だな(笑) s-DSCN4260.jpg
遠足の学童用に、いつもは走らせていないジオラマが動いていたので、 鉄男は無類のジオラマ好きなので、大感激してジオラマの前から離れない。すると横にいた遠足の一団が「こんにちは」「日本人ですか」と話しかけてきた。びっくりしていると先生がやってきて「私達の学校では日本語を勉強するクラスもあります」と日本語での話しかけてくれた。子供たちは実践の機会を得たのが嬉しいのか、色々と口々に日本語で話しかけてくる。「名前は何ですか?」「ここに住んでいますか?」「この子は何歳ですか?」などなど。その表情がとても活き活きしていて可愛らしい。 最後にはチーコを抱っこしてくれたり、握手攻めでものすごい人気! チーコは分けも分からず、伸びてくる手をひたすら握り返していた(笑) s-DSCN4261.jpg
蒸気機関車の仕組みを説明しているコーナーにて変なもの発見。 s-DSCN4264.jpg
怪しげな視線で作業服を着ている、デパートのマネキン風のお兄さん人形(笑)それにしてもなぜハゲ坊主?結構カッコ良いお兄さんなのに… s-DSCN4265.jpg
チーコはこのお兄さんマネキンをそれはそれは怖がって「もう行こうよ~!」と絶叫していた… 今日は以前から鉄男からねだられていたボートに乗った。 公園の真ん中に小さな人工池があって、ボートで1周できる。 念願のボートに興奮して喜んで舵を取る鉄男。 s-DSCN4254.jpg
最後に日本の甥っ子にお土産を、と土産物コーナーへ。 世界遺産になっているダージリンヒマラヤ鉄道の機関車のパズルを購入。もちろん我が家の子供たちの分も。 そしてマグカップも。 s-DSCN4304.jpg
お湯を注ぐと国鉄のトレードマークである像の車掌さんが現れる。可愛いでしょ? s-DSCN4306.jpg
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[2006/07/31 19:38] | デリー観光 | トラックバック(0) | コメント(2)
空軍博物館2
4月のインドに来たばかりの頃に一度行った、空軍博物館にまた行ってきた。今度は仲良しのお友達親子と一緒に。 前回デジカメのバッテリー切れで、撮影できなかったことが悔やまれたので、今回はばっちり充電済みで準備万端! 前回よりも結構じっくりポイントを押さえて見ることが出来たし、 何といってもインドに来たばかりの頃はインドという国をまだ何も分かっていなかったので、それに比べると、4ヶ月生活してみてそれなりに インドについて感じることもあるわけで、そういうことも含めて、考えさせられることも多かった。 まず、空軍資料館。歴代の空軍のお偉いさんたちの写真がズラーリ。 s-DSCN4083.jpg
一次大戦、二次大戦の英雄や戦場の模様を伝える写真も。 ミサイルの威力を図式化した表や海上対戦のやり方の模型表示など。 一番に思ったのは「こんな軍事にお金かけられるなら、もっと他(インフラ整備や貧困層の救済とか)にお金の使い道があるんじゃないの?」ってこと。これは一緒に行ったお友達も思ったようで、二人でこの点についても話した。 核装備までして国を守るのも大事かも知れないけど、その前に…って。 でも、この点はインドに限らずどこの国でも同じかもしれない。 日本だってホームレスもたくさんいるし、救済されるべきなのに救われていない人もいる。国家レベルになると、個人がどうこう思うのとは優先順序が異なってくるのか。 資料館を出ると大きな格納庫に入る。 格納庫には飛行機やミサイル模型などが所狭しと並んでいる。 s-DSCN4094.jpg
子供たちはあまりの「おもちゃでない本物」感にちょっと恐怖心を抱いたようだった。 s-DSCN4102.jpg
以前しんみり悲しくなった『カミカゼ』と再会。 s-DSCN4098.jpg
きちんと「OHKA (桜花)」と機体の名称まで書かれていた。 s-DSCN4100.jpg
他の飛行機が大きいのに比べて、カミカゼの機体はあまりに小さい。 片道燃料を入れるタンク、ミサイルと操縦士さえ積めれば良いから、という事か… 一緒に行ったドライバーさんに「カミカゼ」の説明をしたけど、「なんでそんな飛行機を作ったのか」「操縦士は死ぬのに、何でこんなのに乗ってしまうんだ」と訊く。 こういうのって、やっぱり当時の日本独特のメンタリティなんでしょうか… またしんみり。 外に出ると大きな輸送機みたいな機体がドドーンと陳列されている。 子供たちの大きさと比べるとその巨大さが分かる。 s-DSCN4109.jpg
また別の場所には印-パ戦争の時に、パキスタン軍に銃撃された機体の残骸が展示されていた。あんな立派な飛行機が、こんな鉄屑になってしまうのね、と複雑。 s-DSCN4114.jpg
そんな複雑な思いは他所に、子供たちは仲良し3人が集まりはしゃぎ回っている。その姿をインド人がカメラ納め、その場は写真撮影会になった。インド人にとって日本人の子供は可愛いようで、よく「写真を撮らせて」とか「お人形さんみたいね」とありがたいお言葉を頂く。 子供たちよ、その笑顔を振りまいて国際親善に協力するのだ! ここにある軍備が必要ない世の中になるように… 気を取り直して、さて、お土産店へ(笑) 空軍の歴代飛行機を描いた絵皿と s-DSCN4238.jpg
「空軍博物館」の名が入ったグラス6つセット、なんと55RS(約130円) s-DSCN4239.jpg
を買って、ご機嫌でイタリアンランチに出掛けたのでありました。
[2006/07/29 03:21] | デリー観光 | トラックバック(0) | コメント(0)
インド映画3
寝不足は美容と健康に悪いと知りながらも、ついついやってしまうのだ。深夜にガサゴソとインド映画を楽しむ私。 今回はカラン・ジョハール監督の1998年の作品『Kuch Kuch Hota Hai(何かが起こってる)』を観た。 主演俳優は我がスターのシャー・ルク・カーン、ラーニ・ムケルジー、カジョールというボリウッドの豪華キャスト。 ストーリーは学園ドラマとその後について。 学生時代の男女の友情、恋愛、三角関係。そして結婚後の家族愛、 昔の友達関係が「何かが起こって」恋愛関係に発達して行く、というもの。 s-54.jpg
深夜ひとりで「あぁ、そりゃ好きになるわな…」「おぉ、可愛そうに」などブツブツ独り言するほど感情移入しまくり。 ただ後悔されたのは、映画の公開当時に観たかった、という事。 だって10年ほど前の映画だから、どうもダンスの振り付けや 衣装が昔っぽくて、ちょっとそれが辛かった… まぁ、もっと早くに観なかった私が悪いんでごさいますが… 20060728135606.jpg
そんなことはさておき、映画自体は凄く良かった。 出演している子供たちが可愛すぎるのだ。 目がクリクリッとして、おかっぱ頭もキュートで喜怒哀楽など表情が豊か。 そして何といっても、インド映画で私が大好きな婚約・結婚式シーンの豪華絢爛さ、美しさ、楽しさが満喫できる。 あぁ、もう一度結婚式を挙げられるなら、絶対インド風にしたい。 もちろん相手はA-さんでございます。 「俺は他の人と…」と言われそうですが…(笑) 我が家の買い集めたインド映画DVD,CVDもかなりの数になってきた。 s-DSCN4236.jpg
さて、お次はどれを観ようか… そして夜更かしは続くのである。 シャー・ルク・カーンのプライベートシーンなどを収めたDVDセットや ベストシーン特集なども目に付くと買ってしまう。 s-DSCN4237.jpg
今まで日本では、こんな誰かにはまることはなかったのに、これではヨン様に熱中するおばさま達と同じ?!
[2006/07/28 02:13] | インド娯楽 | トラックバック(0) | コメント(4)
国立博物館
今日は朝から雨だった。 でも雨の日もジッとしていられない私は、「雨なら博物館だ!」と 国立博物館にいざ出陣。 s-DSCN4222.jpg
今回は滞在証明をチラリと見せるだけでインド人価格ですんなりチケットが買えた、こんなこと初めて~。 前情報なしで行ったので、いきなりインダス文明のコーナーがあることに心が躍る踊る! 高校時代、考古学者になりたかった私。 「未解読文字(インダス文字も未解読)を解読してやる!」と女子高生らしからぬ、色気もくそもない野望を抱いていた。 まさにそのインダス文明のコーナーなんて!と感激。 一人ブツブツと周りに日本人がいない事を良いことに 「えー、マジで!」「うわぁ、凄すぎる」など感嘆の独り言を繰り返す、かなり怪しい私(笑) 驚いたことに、インド人がドーサ(生地)を練る時につかうプレートが 現代と同じ形をしている! s-DSCN4192.jpg
インダス文明期からインドの人達はナンやチャパティみたいなのを食べていたんだなぁ、と食文化の起源に感心。 そしてさらに秤の存在にびっくり。 さすが世界4大文明のひとつ、インダス文明!賢すぎる。 s-DSCN4194.jpg
展示物に驚きっぱなしの私。 世界史の資料集に載っていた、インダス文字を用いた牛の判子まである。これを見て「いつかは読んでやるぞ~」と思ったものだ… s-DSCN4221.jpg
ちょっとオタッキーに思われると辛いので、ここらで考古学ネタはやめ…(笑) 仏教美術のコーナー。こちらは仏教だけあって、なんだか親近感を覚える仏像が多い。ただ、ブッダ像はかなり日本の物とは異なり、 とてもハンサムである… 日本の仏陀の顔は、どちらかと言うと目鼻立ちも日本的で控えめなお顔立ち。(失礼…) こちらの仏陀の顔といえば、当時の人種間の混血具合も当然関係するわけで、まるでギリシャ彫刻のような、目鼻立ちはっきりのキリリとした ハンサムガイなのである。キャー、ブッダ様! s-DSCN4198.jpg
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お次はヒンドゥー教美術。 インドでお馴染み、ガネーシャ神やシヴァ神、女神カーリーなどの彫刻・ブロンズ像などが展示されている。 s-DSCN4203.jpg
これまた素晴らしい。息を呑むほどの緻密且つ躍動的な彫り。 「カメラ持ち込み料」を払った甲斐があった~、というくらい十分撮ったよ~。 s-DSCN4209.jpg
手の指の形や動きが何を意味するか、が説明されたパネルがあった。 これを見てるとなるほど、と思った。神様像はそれぞれ「平安」「快楽」などを表現している。 s-DSCN4206.jpg
あと、インダス文明ではないけど、同じく4大文明の一つであるメソポタミア文明の「ハムラビ法典」の石柱レプリカが展示してあった。 これまた世界史資料集で見たまんま! s-DSCN4212.jpg
こちらの楔形(くさびがた)文字は解読済みですが… s-DSCN4219.jpg
それにしても、改めて想う。 世界は日本だけじゃない。しかも、現在だけでもない。 古代より色んな場所で多様な人が様々な事を考え出し、 それが応用され今に繋がっている。 世の中私の知らないことだらけ。まだまだ知ってみると面白いことはたくさんある。 少しでも多くを学び、頭の中の「知識」で終わらせず、生きた知識に していきたい。 インダス文明発祥の地で、文明についてしみじみ考える機会を得た事を深く感謝します。 国立博物館、個人的にはかなりお勧めです。博物館は大人の娯楽No.1! そしてショッピングももちろんNo.1!(笑) 記念にミュージアムショップで「インドの神様10人ミニチュアセット」を買っちゃった~(笑) s-DSCN4226.jpg
結構細かい作りで気に入りました。 s-DSCN4229.jpg
[2006/07/26 23:27] | デリー観光 | トラックバック(0) | コメント(4)
茶道部見学
日本人会のサークル活動の一つに茶道部がある。 今朝は幼稚園の送迎当番で、子供を送り届け、さて遺跡見学に 行こうかな~、と思っていたところ、お友達が声をかけてくれた。 何かなぁ、と覗いて見ると、茶道部の活動日だという。 「見学もできるよ~」と誘ってくれたので、「お抹茶かぁ、懐かしいな、和菓子もあるなんてウフフ」と不純な動機で(笑)、見学させて いただくことにした。 茶道と言えば、私のお姑さんが茶道・華道の先生をしている。 帰省するたびに「なんちゃって茶道」でお茶をたてることは あったけど、正式に習ったことはない。 大体私はそういう柄ではないので…(笑) でも、インドの現地の学校との文化交流でお茶会をすることもある、 ときいて、これも素敵な文化交流・日本文化の紹介だと思い、 急にやる気満々になってしまった。 見ると、日本人学校の家庭科室の奥に茶室があるではありませんか! 「わぁ、畳だ~!」と思わず畳の香りをクンクン(笑) この時点で既に「おしとやか」でない私… お友達がたててくれた薄茶を、隣にお座りのマダムに 「こう手を着いて…」「右手で器を回して」など逐一教えていただき ながら美味しく頂戴しました。 s-DSCN4171.jpg
やっぱり、日本文化は美しい。 そして日本的な物を見るととても落ち着く。 自分の中の「日本人」を感じるとき。 s-RSCN4175.jpg
日本にいるときはそう魅力的に感じないものでも、異国にいると 「日本人」の「義務」や「知識」として、恥かしくない程度に出来るようになっておくべきだな、と感じる。 それに、何だか非日常な茶室の空間で、身も心も引き締まり、 ちょっとおしとやかになったような「魔法」にかかる(笑) インド人のお友達に日本の薄茶を紹介できるように、そして自分を 磨くためにも習ってみようかな? ちょっとはおしとやかな大和撫子になれるかしら?? (いまさら無理?) あたくし、これからガハハ笑いでなくオホホが似合う女になりますわよ。 お抹茶、とてもおいしゅうございました。 (かなり怪しい?!)
[2006/07/25 01:01] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(2)
参観日
週末は日曜参観日だった。 インドでは土曜日も出勤の会社が多いため、 パパ様も日曜しかお休みでない家庭が多い。 そこで、日曜参観に是非、お父さんに来てもらって 一緒に折り紙や飾り付けをしよう、ということらしい。 我が家は家族総出で4人でぞろぞろ参加。 鉄男はちょっとニヤニヤ照れ笑いをしながら、歌を唄ったり 踊ったりしていた。 幼稚園の子供が全部で20人弱なので、年少・年中・年長さんの みんなで一つのクラス。 異年齢教育のおかげか、大きな子は小さなお友達に優しく、まだ出来ないことがあれば、自然とお手伝いしてあげている。 そしてみんながとても仲良し! 先生は凄く大変だと思う。何といっても4歳から6歳まで発達段階が全然違う子供たちを一度に観て下さるのだから… まさに神業だと尊敬します。 私は自分の子供2人の相手だけでも「キー、ウキャー!」と猿になっとります(笑) 参観日のプログラムは「お家の人と紙相撲をしよう」。 親子で折り紙で力士を作り、台の上でトントン紙相撲。 あちこちでそれぞれの親子の「きゃー、負けた~」「やったぁ、勝ったぞ」ととても楽しい雰囲気。 そして七夕の笹に子供たちの作ったお飾りや願い事を書いた短冊を 親子でくくりつける。笹はもちろんインド産。先生方が探し回って 持って来てくれたそうです。ご苦労様です。 s-DSCN4143.jpg
短冊の願い事、見ているととても可愛い。 「お友達がたくさん出来ますように」 「大きくなれますように」 「『ボブと働く車』のおじさんみたいになりたい」 などなど。 短冊はあらかじめ各家庭に持ち帰って、願い事を書いておくのだが、 子供だけでなく大人のお願い事もオッケー。 「飛行機が落ちませんように」(だって飛行機よく乗るもんね…) 「病気になりませんように」「入院しなくてすむように」 親はシビアです(笑)インドならではのお願い事も多いですなぁ。 s-DSCN4170.jpg
さて、子供たちのお楽しみおやつタイム。 それぞれが好きな席について、お当番さんの可愛い掛け声で『頂きます』をして楽しそうにお喋りしながら食べている。 見ているだけで心が和み、笑顔がこぼれてしまう。 s-DSCN4155.jpg
さぁ、参観会は終わり、お友達4家族で中華飲茶バイキングに行った。 ビールも飲む飲む(だって暑いし)、飲茶もバクバク。 子供たちはご馳走食べて、友達と一緒だし大ハシャギ。 とても楽しい一日でした。
[2006/07/24 03:48] | 子育て | トラックバック(0) | コメント(3)
ガラス玉
インドには可愛いガラス玉がたくさんある。 トンボ玉も着物の帯止めにできそうな物もあって、見ているだけでも 楽しい《全部買えたらもっと楽しいけど…(笑)》 モンスーンで外に遊びにいけない時や外出が億劫な時は、 ガラス玉のアクセサリー作りを楽しんでいる。 インドのガラス玉たちはホントに可愛い。 如何にも手作りという温もりがあって、インド独特の色使いもあって選ぶだけでワクワク。 久々にガラス玉を仕入れてきて、早速ネックレスを作ることにした。 技がないので、皮ひもに玉を通して行くだけの簡単なやり方で、黙々と作る。 2時間ばかりお気に入りのインドポップを聴きながら全部で3つ作った。 水色、緑とトップの色を変えて、おそろいネックレスを作り、一つはモティさんにプレゼントした。すごく喜んでくれて私も作った甲斐があったよ~。 s-DSCN4076.jpg
今までの作品?(なんていうのも恥かしいほどの簡単なものだけど…) s-DSCN4079.jpg
[2006/07/23 18:09] | インド娯楽 | トラックバック(0) | コメント(2)
ブロガー魂
私と夫のA-さんは、夫婦揃ってそれぞれ別のブログをやっているので、デジカメも同じ物を各自持っている。 どこに行くにもデジカメを持ち歩き、車に乗ってもシャッターチャンスを逃さないようカメラを常備。 そういう親の姿を見て子供は育つ… 最近チーコにもブロガー魂が受け継がれたようで、どこでも何でもカメラで撮影する。 s-DSCN4043.jpg
ちなみにこれは韓国料理屋さんで。 妙にカメラの持ち方や指の角度が慣れてて2歳児とは思えない!(笑) インド生活を楽しめない、という方にはブログを開設する事をお勧めしてしまう。なぜなら、日常生活を客観的に見られると言うか、日本の皆さん・インドを知りたい方に何が必要か、という視点で考えてしまうから全てがネタに思えてくる…(笑) とかいながら、しょうもないことばっかり書いてるけど…(笑)
[2006/07/22 11:26] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0)
インドチックなレストラン
先日お友達と総勢8人でインド料理を食べに行ってきた。 インドに住んでいても、なかなかインド料理を食べに行く機会はない。 理由としては「子供が辛いのを嫌がる」「何を食べて良いのか分からん」「会社の食堂でインド食を食べている旦那さんは、外食くらい違うものが食べたい」などがよく挙げられる。 そんなわけで、一緒に行ったお友達も上記の理由でなかなかインド料理を食べに行っていなかった。 お友達のお勧めでいった、そのインド料理レストランは、結果から言うと凄~くよかった!!雰囲気良し、味良し、店員さんの対応良しで3重マル! s-DSCN4057.jpg
お店の中はインドの古い民家みたいな雰囲気で、棚にはヒンドゥー神様やらインドの民俗衣装を着た人形やらが飾ってあって、壁画は勿論インドチックでミラーワークまで施してある芸の細かさ! s-DSCN4059.jpg
インド民家のようで、ベッドまで置いてある s-DSCN4051.jpg
インド満載の壁画 s-DSCN4053.jpg
カウンター壁のミラーワーク s-DSCN4058.jpg
インド料理教室に通い始めて1ヵ月半。その間20種類以上のレシピを習っているので、メニューを見てもなんとなくどんなものかは想像がつくようになった。(ありがとう、キラーン先生!) 人数が多かったからマトン・チキン・カレー・パニール(インド風カッテージチーズ)・お口直し系まであれこれと色々注文できた。 皆でワイワイお喋りしながら、インド料理を頬張る。 お腹も心もとても満足~! やっぱり本場のインド料理は美味しい! 食べるのに必死で肝心の食べ物の写真を一枚も撮っていない…(笑) 帰ってきてA-さんに「インド料理食べてきたよ~」と言うと「ずるいなぁ(笑)」と。ちなみに我が家は休日でもインド料理を食べに行きますが 品数が頼めないのが玉に瑕… みなさん、インド料理は大勢でワイワイがやがや食べに行きましょう! 情報として… このレストランは Baujee Ka Dhaba(バウジー・カ・ダーバ) 18 Hauz Khas Village(ハウズ カス ヴィッレッジ内)
[2006/07/21 17:44] | 食べ物 | トラックバック(0) | コメント(0)
ムニルカマーケット
インドのローカルマーケットに行くとワクワクする。 なんか迷路みたいに路地が入り組んでいたり、見た目も「えっ」とひいてしまうような小さなお店に思わぬ掘り出し物を見つけたり。 でも、子供たちはハエが顔に止まったりするし、モンスーン期でドロドロの歩道を歩くのが嫌なので、ローカルマーケットに行くのは私一人のときに限られる。まぁ、その方が思う存分探検出来るから良いけど(笑) 私達が住む地区の近くにムニルカマーケットというインド庶民のお台所で日用雑貨・家具も買える市場がある。 すごくゴチャゴチャしていて面白い。 夕方、子供たちが晩ご飯前に昼寝してしまい、「じゃ、今のうちにチョックラ行ってくるか」と思い立ちムニルカマーケットへ直行! よく服を作ってもらっているナシームおじさんに、手芸雑貨(リボンやスパンコールなど)が買える店を教えてもらい、その店を探す。 途中、宝石屋・銀製品屋・アクセサリー屋・布地屋・インドスナック屋台・台所用品屋などで寄り道したりしながら、人に聞いたりして目指す店を発見!! s-DSCN4065.jpg
インド人のテーラーさん御用達のような小物問屋。ビーズやスパンコールがキラキラ!しかも同系色・大きさごとに分けられ目移りする~! s-DSCN4062.jpg
一応今回はブルーとシルバーが欲しかったので2つ箱を出してもらったけど、その中でも選択肢が多すぎて、「あ~、これも良いしなぁ」「あぁどうしよう。またこれは次にするか…」など日本語でブツブツ独り言を言ってる私を怪しそうに見ている店のおばさんを横に真剣に選ぶ。 s-DSCN4061.jpg
スパンコールだけでなくカラーストーンなどもあって、これまた「おぉ~、素晴らしい!」と興奮(笑) s-DSCN4064.jpg
無事目的物を買い、店を出るとすでに夜。市場内はもっと人が増え、溢れんばかりの熱気と屋台からの揚げ物の良い匂いで気分は「まさにインド!!」 s-DSCN4069.jpg
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今まで敬遠していた屋台フードに初トライ。 揚げ物だし殺菌できてるし、この良い匂いには抗えないし良いよね?って感じで、運転手のラジュさんの分も買って二人で食べた。 s-DSCN4071.jpg
ピリ辛だけど美味しかった~。なんか日本の夏祭り定番の夜店に来たような感覚の裸電球のともる中、ムシャムシャ食べました。 マッシュポテトの中にマサラを包んで揚げ、ヨーグルトとチリソースをかけた屋台フード。 s-DSCN4073.jpg
家に帰ってモティさんに「さっき初めて屋台フード食べたよ!」と言ったら「おぉマダム?!」とびびられた。「モティさんは屋台で食べないの?」と聞いたら「衛生的じゃないし、野菜も古いのを使ってるかもしれない。昨日の売れ残りをまた揚げてるかもしれないから。」と… 一瞬、「マジでっ!?」と思ったけど、まぁ、美味しかったし雰囲気も楽しめたから良しとしよう! …とか書きながら、さっきトイレに行ったら下痢してたよ~(笑)
[2006/07/20 22:05] | 町の様子 | トラックバック(0) | コメント(8)
子供の言語習得
日本の友達からよく「子供たちは英語を喋れるのか?」と質問される。 英語で意思疎通が出来ているのは確かなんだけど、 それは「ネイティブ並みか」とかいうのとはかなり違う気がする(笑) なぜなら、たぶん彼らには(特にチーコ)英語と日本語とヒンディー語などあらゆる外国語の区別はついていない。 チーコは現地プレスクールで『キラキラ星』『牧場の歌』の歌を習っているのだが、英語で唄いながら、鉄男が同じ歌を日本語で唄ったりすると「あれ?間違ってる?」ってな顔で不思議そう。 しかも[イーアイ イーアイ オー]の発音がやけに英語っぽかったりするのでカタカナ英語しか話せない母は「お~!」と感心(笑) 鉄男は今まで単語だけだったのが、少しづつ単語の塊になり、文節が出来つつある。 食器を下げながら「ディナー フィニッシュ。アップル プリーズ!」なんて嬉しそうにモティさんに言いにいく。 誰が教えたわけでもないのに、親が話しているのを聞いて覚えていっている。あぁ、せめて私が流暢に話せていたなら、鉄男もカタカナ英語ではなかったろうに…と反省してみたり(笑) チーコは2歳半になり最近すごくお喋り。 幼稚園であった事を報告してくれるのだが、 「今日ようちえんで、ハックションしたら先生が『オゥオゥ』っちゅうたよ。」とか 「お鼻ほじったら、先生が『ノゥ』っちゅうた」など。 先生の台詞だけがネイティブ発音でとてもキュートである。 いやはや、私の脳細胞も子供たちのようにピチピチしていれば きっとヒンディー語も英語もメキメキ上達するに違いない。 まぁ、そんな妄想をしても仕方ないので、ただ努力するのみ…ですな(笑) 言語ではないが、子供たちの送迎時、とても綺麗な観光バスが横を通った。子供たちが「わぁ、見て~!あのバスへこんでないし、ペンキもはげてないし、ピカピカだよ~!!」「え~っ、ホントだ、すごーい!」 その会話を聞いていた私は噴き出さずにはいられなかった…(笑) 子供達にとっては、すでに「ボロボロのバス→普通」「綺麗なバス→ びっくり」の認識になっている。おぉ、すごいインド感覚! そんな子供たちが日本に帰ったらどうなるんだろうか…、とこれまた その反応が楽しみである(笑)
[2006/07/19 15:22] | 子育て | トラックバック(0) | コメント(4)
かき氷屋さん発見
週末、映画館を中心に飲食店やその他店が色々集まったサケートという ショッピングモール(?)に行って来た。 s-DSCN4025.jpg
そこで、なんとかき氷屋を発見! 確かに40度を超える暑さならかき氷も食べたくなる。 今までヨーロッパではかき氷らしきものは見たことがなかったので、 外国でかき氷を見たのは初めてだった。アジア諸国では普通に売っているのかな? s-DSCN4032.jpg
でもでも、いくら暑いとはいえ、やはりかき氷は「危険」かと思い 写真だけ撮らせて頂きました(笑) だって店のお兄ちゃん、氷をガシッと素手で鷲づかみして、埃舞う中 汗を拭き拭き、ジャリジャリと削って、シロップかけてるんだもん。 きっとほんのり汗でしょっぱいかと…(笑) ちなみにインドでは氷は「要注意」です。 何の水で作られているか分からないから… 予防できるなら用心するに越したことはないので。 インドの露天では、商品は吊るされてディスプレイされている。 ガムもヒラヒラと風に舞って、「そういえばこの前、七夕だったなぁ」なんて思い出させるほど、情緒たっぷり?(笑) s-DSCN4028.jpg
私がカメラで色んな物を撮ってると、目の前に子供たちが「撮って~!」とニコニコ笑顔でポーズをとっている。無邪気な笑顔に思わずパシャリ。 s-DSCN4024.jpg
でもその直後、子供たちはファーストフードを食べ終えた人の所へ急いで駆け寄った。 そして「食べ物ちょうだい」とジェスチャーし、何とも言えない悲痛な表情で訴える。ほとんど残っていないシェイクの紙コップを貰って、奪い合うようにストローに口をつける。 なんだか目の前で起こっていることが分からなくなった。 さっきあれ程の笑顔を振りまいていた、鉄男やチーコと同年代の子供が 物乞いをし、誰かもわからない人が飲んだ物の残りを取り合う。 我が子が同じ事をしたら「汚いからやめなさい」と怒るけど、傍にいたその子達の母親はうつろな目で乳飲み子を抱いていた。 自分達も含め、ショッピングモールで映画を観て、ご飯もお腹一杯食べる人たち。 その人たちに群がる物乞いの子供や赤ちゃんを抱えた女性。 両方ともがインドの現実であり、日常の光景。 いくらインド生活に少しづつ慣れてきたとはいえ、こういう瞬間だけは ものすごく戸惑う。どうするべきなのか、お金や食べ物を渡すべきなのか、否か… 貧富の差が大きすぎるインド。 全国民の「平均」というものが無意味な数字でしかないインド。 自分はそういう国でこれから何を学ぶべきなのか、と真剣に思う。
[2006/07/19 04:11] | 町の様子 | トラックバック(0) | コメント(0)
インドの偉人伝
『インドの偉人伝』なる子供向けの本を買った。 s-DSCN3928.jpg
本屋で見つけたとき、「どうせ、『どうだ、インドはやっぱりすごいんだぞ!』という内容だろうな。」と失礼ながら思った。 なぜなら私の周りのインド人の多くは、話しをしていても「ねっ、インドはすごいでしょ!」という結論になりやすい気がする。 それと関係あるかどうかは分からないけど、ある調査では「生まれ変わってもインド人になりたいか?」という質問に90%近くが「YES」と答えたらしい。 よほど愛国心があるか、民族に誇りを持っていると言うべきか。 まぁ、他の国の実態が分からなかったら、他に選択肢はないじゃないか、という見方もあるかもしれないけど… 話しは本に戻り… この本、読んでみると素晴らしいのだ! インドの自慢とかではなく、あらゆる分野で活躍している人を紹介し、 ノーベル賞受賞者のマザーテレサや他の受賞者だけに捕らわれず、インド文化の継承において大切な人も取り上げ、心に残る発言も載せている。しかも世界の他国の偉業も認めながら、その中でのインドの特徴を説明しているのである。 s-DSCN3930.jpg
全然『独りよがり』な本ではなく、「申し訳ありませんでした」と思わず本に誤りました(笑) 特に私が感動した箇所。それはミス・ユニバースのスシュミタ・センの紹介。思わず涙が出そうになりました。 ミスユニバースに選ばれた表彰台で「女性の本質とは何か?」という質問に対して彼女はこう答えたそうだ。 「女に生まれたという事自体が神様からのかけがえのない贈り物。子供を産むのは母であり女性。そして男性に愛と思いやりを教えることが出来るのも女性です。」 いやはや、スシュミタ・セン様、美しいのは容姿だけでなく、心も美しい! s-sushmita_sen_3.jpg
私がなぜそれ程感銘を受けたか、というと理由がある。 インドではまだまだ男尊女卑の風潮が根強い。「世継ぎに男児出生」は女性にかなりのプレッシャーになっているし、娘を嫁に出すときのダウリ(持参金)の負担が重いから娘でなく息子を望む声も多い。 また、インドでは妊娠中の超音波検査による『性別判断』は法律で禁じられている。なぜなら、お腹の赤ちゃんが女だと判ると中絶してしまう人が多いから。 そしてアメリカなどで体外受精妊娠をするお金持ちインド人カップルは99.9%が男児を『注文』するらしい。 女性にとってはそれ程過酷な状況であるにも関わらず、「女性に生まれることの素晴らしさ」を訴えることが出来るなんて、何という勇気。そして強さ。インド人女性全てが、彼女のこの言葉に感銘を受けたのではないか、と思う。 料理教室のキラーン先生に聞くと、最近では昔と比べて、女性の権利も改善されてきているし、『世継ぎ』の圧力も以前ほど強烈ではない、という。時代は変わる。インド女性がもっと活き活き出来る世の中に変わっていく事を望む。女の赤ちゃんも男の赤ちゃん同様、歓迎される世の中になって欲しい。どちらもかけがえなく可愛いのだから… それにしても、妻がこの本にいたく感動しているにも関わらず、同じ題材でここまで違う見方ができるものか、とある意味感心してしまったこと、それは夫A-さんのブログ。 果たして、この先夫婦で感動を共感することが出来るんだろうか…と一抹の不安を感じてしまったのであった(笑)
[2006/07/18 00:34] | 買い物 | トラックバック(0) | コメント(0)
ハヌマーン神寺院
我が家の近くにハヌマーン寺がある。 ハヌマーンとは猿神のことで、この寺にはドーンと巨大なお猿様が 立っておられる。 s-DSCN3992.jpg
ヒンドゥー教徒はヒンドゥー暦に基づいて、生活の中でも神々を大切にする。たとえば、月曜日はシヴァ神、火曜はガネーシャ神、火・金曜は女神、土曜はハヌマーン神、そして日曜が太陽神スーリヤの日、となっている。 そしてそれぞれの神様の日に最寄の寺院に行って、それぞれの神様の好物をお供えしたり、ゆかりの賛歌を歌ったりするらしい。 私はたまたま、料理教室の帰りにふと行ってみようと思い立ち、 夕方5時からじゃないと開かない、と言う門番さんに「エーグミナット(1分だけ、ねっ!)」とお願いして入れてもらった。 全くもって図々しい奴である…(笑) まず、寺院では靴を脱がないといけないので、門を入って靴を脱ぐ。 ギラギラの太陽光線を浴びた大理石の床は、踊りださんばかりに熱い! ハヌマーン像はとても大きくて、まさに『お猿様』と崇めてしまいそうな圧倒される存在感。下から見上げてみると。 s-DSCN3998.jpg
ハヌマーンの腰には腰巻が。レディーの手前、礼儀をわきまえていらっしゃる様子。 これって日本のお地蔵様が前掛けをしているようなものなのかな? 私がハヌマーンを眺めていると、信者らしき人が寄ってきて、バラの花弁の入った水を私の手のひらに入れてくれた。 おじさんに英語は通じなかったので『どうするの?』って感じでジェスチャーすると、『飲め』とのこと。 とっさに「それはヤバイだろ~!」と思い、ありがたく唇をつけただけで髪の毛に撫で付ける。 そしてお次は花に紅をつけ、それで私の額にビンディーを描いてくれた。 冷やかしで見学にきたつもりが、ここまでして頂いて、気持ちはすっかり厳粛になりヒンドゥー教徒気分(単純すぎる!笑) おじさんの見よう見真似でお祈りをし、家族の安全なインド滞在を願う。おじさんはおもむろに手にしていたバナナを剥き、私に手渡した。 私『んっ?これどうするの?』 おじさん『食べろ』(ジェスチャーで) バナナを渡され、分けも分からずムシャムシャ。 s-DSCN3994.jpg
お礼を言わないとなぁ、と思っておじさんを見ると「パルシャー、パルシャー」と私に仰る。 お祈りの言葉かな?と思って、真似してお辞儀しながら「パルシャー、パルシャー」とバナナを頬張りながら唱える。 何が何だか分からないんだけど、無礼なことはしたくないと必死な私(笑)そんな私に微笑みかけてくれたおじさん。 s-DSCN3995.jpg
横ではハヌマーンを讃える音楽をタブラで演奏しているおじさんがいる。 s-DSCN3999.jpg
思わず酔いしれるリズムと、リズミカルな指の動き。とても指をはじくだけで出しているとは思えないほどの、パワフル且つ繊細な、五感に響くような音。 我が夫A-さんはタブラが好きなので、まさにその場に彼がいないのが悔やまれた。 ホント、見ていて溜息ものの手の動きと、そこから生み出される音。 s-DSCN4001.jpg
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タブラを聞きながら細かくハヌマーン神の像を眺めてみると、ふと台座に可愛い姿を発見! 子猿さんがお供えものを運んでいる様子。 s-DSCN3996.jpg
なんだか、気持ちはすっかりヒンドゥー教徒になって、近いしこれから毎週ハヌマーンを拝みに来ようかなぁ、なんて思いながら寺院を後にしたのであった。 後でドライバーのラジュさんに聞くと、バナナを貰った時に、おじさんが言っていた「パルシャー」は「御供え物」という意味だそうな。 そうか… おじさんは「御供え物に貰ったものだけど、食べなよ」と私にくれたのね。 にも関わらず、分けも分からず「御供え物、御供え物」と言いながら お辞儀してバナナを頬張っていたのでした…恥かしいわっ(笑) とにもかくにも、せっかくインドにいるんだし、こうやってヒンドゥー教をかじってみるのも良い体験ですね。 バナナご馳走様でした。
[2006/07/17 02:48] | デリー観光 | トラックバック(0) | コメント(0)
インドの神様
先日インドの神様について調べていたら、面白いものを発見! その名も「インドの神様占い」!! (この文字をクリックすると出来ますよ!) 何でも試してみたい私は早速やってみた。 ちょっと「まぁ、そんなに当たってないだろう」と思ってたけど(失礼…)、ところがどっこい!!! すご~く、当たってる。「えっ、この人私のこと知ってるの?!」ってくらいに性格がよく言い当てられている。 恐るべき「インドの神様占い」! 皆様もやってみませんか?
[2006/07/14 13:10] | インド娯楽 | トラックバック(0) | コメント(4)
デリーネットワーク
デリーには『デリーネットワーク』なるものがある。 ようは在印外国人婦人のサークルで、月に何度か集まって 情報交換したりお喋りを楽しみましょう、というもの。 活動でボランティアもしたり、デリー観光もしたりする。 会場はハイアットホテル内のレストランかラウンジで、お昼前の午前に 集まって2時間ほど色んなお喋りをする。 s-DSCN4010.jpg
先日初めてそのデリーネットワークに行って来た。 日本人は私だけだったけど、本当に様々な国から人が集まっている。 南アフリカ・ベネズエラ・マレーシア・イタリア・スイス・オランダ・ ノルウェー・アメリカ・韓国・オーストラリアなどなど。 皆さん、旦那様の駐在や仕事でインドに住んでいらっしゃる。 本当に色んな国が今インドに注目しているんだなぁ、と実感した。 英語での会話がずっと2時間続くので、かなり辛いものもあるけど、 「自分を甘やかしてはいけない」というのもあるし、インドで一度に いろんな国の人と交流できるなんて、滅多にないチャンスだと思うので、これからちょくちょく参加しようと思う。 自己紹介のとき、私が日本人だと言うと、「京都に行ったことがあるわ、素晴らしかった」とか「日本食好きよ」と反応があって、日本を 褒められるとやっぱり嬉しいものだ。 外国で生活していて新鮮なこと、それは「自分は身も心もやっぱり日本人なんだ」と実感させられること。 やっぱり「遠くにいて想いしふるさと」ですなぁ。 ヒンディー語学習は勿論だけど、英語もやっぱりスキルアップせねば。 ネットワークの皆と楽しくお喋りできるように。
[2006/07/14 12:40] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0)
観たい!
この夏ボリウッド映画ですごーく観たいのがある。 記念すべき(?)私のインド映画館鑑賞映画のファーストフィルム に是非!と決めているのがこれ。 ”Kabhi Alvida Naa Kehna” 20060713130226.jpg
写真はプリティ・ジンダー(女性)とシャー・ルク・カーン(男性) 映画のタイトルも辞書で引いてみた。『さよならは言わないで』ってな感じかな… それにしても、今からかなり封切を心待ちしている。 早くもサントラを購入し、毎日聴きまくっている程の惚れようである。 曲もまたすごく良いのだ。しっとりとしたラブバラードやノリノリのダンスミュージック。しかも民俗楽器を多用し、インドテイストもピリッときかせている。最高です。 それにしても、なぜそんなに期待しているか、といえば、主演俳優がみんなそろいに揃って超豪華!私の好きな俳優ばかり、しかも大好きなシャー・ルク・カーンも出ている。ボリウッドの大スター4人の共演、しかも監督はあらゆる賞を総なめしているカラン・ジョハールとくれば、素晴らしい映画に間違いない! この映画、8月下旬に公開予定。 それまでに字幕無しで、一言でも良いから、彼らの肉声をヒンディー語で直に理解してみたい、と強く思う。 「アチャー(いいよ)」とか「ティッケー(オッケー)」とかの簡単なフレーズしか分からなかったりして…(笑) 頑張らねば、タイムリミット迫る! シャー・ルク・カーンの肉声を理解するのだ~!! (かなりやばい?!)(笑) 日本の皆様、インド映画は『ムトゥ。踊るマハラジャ』のドタバタ映画だけではないのです。しっとり大人の恋愛や家族愛を描いたものも多いのです。是非、機会があればご覧下さいませ。
[2006/07/13 13:00] | インド娯楽 | トラックバック(0) | コメント(2)
テロ事件
今朝、日本のお友達から「ニュース見てびっくりしたよ!テロは大丈夫だった?」とメールをもらった。 いやはやご心配をかけて大変申し訳ない。 でも、これこそ申し訳ない話だけど、私はその友達のメールで初めて ムンバイで昨日テロがあった事を知ったのだ…(お気楽過ぎる!) でも、新聞を見てみると一面に「ムンバイのテロ」のことが載せられ、 中も3.4ページ記事があった。 s-DSCN3976.jpg
聞くと、デリーでも昨日のムンバイのテロの影響で、厳戒態勢がしかれたり、警備が厳しくなったりしているそうだ。 日本人会に属しているので、早速「メール速報」が送られてきた。 テロについて今現在分かっていること、在留邦人の安否、そして 今後の行動について注意すべき点などが書かれてあった。 以下の文章です。 『在留邦人の皆様におかれましては、テロ事件等の不測の事態に巻き込まれないためにも、最新の治安情報の入手に努め、テロの標的となりうる公共機関や空港、駅、市場等の沢山の人が集まるところには用事がない限り近づかない、公共交通機関の利用や繁華街への外出に際しては周囲の状況に十分注意するなど安全対策に一層心掛けて頂くようお願いします。』 普段ボーっと危機意識のない私ですが、さすがに気が引き締まりました。ただでさえ、異国で外国人として生活し、しかも子供たちは「学校」という団体生活をしている。買い物だって、ちょっとローカルマーケットでは入手できないような物は、大きなマーケットまで買いに行ったりする。そして、アメリカンスクールにパンを買いに行ったりも… (最近テロの警告があり、アメリカ関係の施設には近づかないように、との連絡も受けた) やっぱり、こういうとき、いかに「自分の身は自分で守らねばならないか」という事を痛感する。 子供たちを守るためにも、日本で心配してくれている親・友達のためにも無事に帰国できるようにしないと…と強く思った。 何の罪もなく、普段通り電車に乗っていただけにも関わらず、こんなひどいテロの犠牲になってしまった人達のご冥福を祈ります。
[2006/07/12 02:00] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(2)
ヒンディー語
ヒンディー語を勉強しようと思う。 でも、今はまだ準備中。 家庭教師にするか、語学クラスに通うか、情報収集中。 そして、形から入る私は、先ずはヒンディー語の文字表を購入。 早速トイレに張りつけた。(なぜか昔からトイレで覚えようとしてしまう癖がある…) s-DSCN3943.jpg
そのポスターが面白い。インドチックで「タ」なら「タブラ(インドの民族打楽器)」(詳しくはA-さんのブログで)。「ア」なら「アーム(マンゴー)」など。 そしてインドの神様? s-DSCN3947.jpg
意味不明なおじいさん? s-DSCN3948.jpg
でも果たしてこの文字(デーヴナーグリー文字)を覚えられるだろうか、読み書きより、話したいので、「できれば覚えよう」という程度にとどめておくか… ということで、辞書もデーヴナーグリー文字で書かれていない、ローマ字表記のヒンディー語=英語辞書を購入。 それと日本で出版されている『エクスプレスヒンディー語』 s-DSCN3949.jpg
街中でもデーヴナーガリー文字の表記とともに、必ずローマ字表記もあるし、ヒンディーポップの歌詞カードもローマ字で書いていてくれるので、初心者にはありがたい。 でも、果たしてこれは良い傾向なのか? 自国の独自の表記法を維持していく上では問題もあるかも… 太平洋戦争後、連合軍が「日本語の表記をローマ字表記に変えたらどうか」という提案をしたそうだ。そんなことが実行されていたら、漢字離れどころか、仮名文字・漢字文化が消滅していたところだ。 やっぱり文字はその国独自の文化だから、利便性なんかを持ち出してどうこうするべきではない、と思う。 (大学時代、私は言語学専門だったので、こういう点は気になる) …と、熱く論じてしまったが、それって自分で自分の首を絞めてる? やっぱりデーヴナーガリー文字も勉強すべきですね…(笑) 先ずは自分の名前が書けるようにしよう! (レベル低すぎる~!)
[2006/07/11 22:03] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0)
解体工事
現在、我が家の隣の家が解体工事中。 朝の7時から夜の8時まで、ひたすら「ガァ~ン」「ガラガラ~ン」 「ガッシャーン」「ドーンドーン」とやっている。 しかも、我が家の壁と隣の壁がくっついているので、壁を叩き壊すと 我が家に響く響く…まるで地震のように地響きするのだ。 もう頭がおかしくなりそう…いや、マジです。 モティさんに「後どれくらい続くのかなぁ?」と聞くと1ヶ月くらいと言うではないか!!あぁ~、頭が狂う~! こう書いているそばでも、「ガ~ン、ド~ン」と地響きしている。 や~め~て~!! なんで解体工事だけでそんな一ヶ月も?と思うだろう。 それは、解体作業が人力だから… 日本ならブルドーザーとかショベルカーで解体し、あっという間に家の姿形もなくなってしまう。 インドでは男性陣が木槌でレンガを叩き割って、そのレンガをまた運び出して…とやってるからすごく時間がかかるのだ。 s-DSCN3939.jpg
でも、きっとここで「機械を使えば良いのに」なんて思ってはいけないんだろうな。 そしたら1台の重機の登場で、7,8人のおじちゃんたちの仕事がなくなって食べていけなくなる。 それに重機を買うよりも人件費の方が安いというのもあるだろう。 当然ながら、なんでもかんでも日本の物差しで見てはいけないのだ、と思うことがインドに来て多くなった。 インドには職業を選べない人がたくさんいる。 たとえば、工事現場の作業員。家族を連れて、工事現場を転々として生計を立てている。その子供はその土地に住民票もないから、学校にも行けない。工事現場の掃除を手伝ったり、ゴミを分別して小金を稼いだり。ずっとそうやって生きてきたら、やっぱり工事現場で働くしかないだろう。 能率重視で建設重機を使ってしまえば、その人たちの生きる術がなくなり、結局自給できない人口が増えるだけ。 そんなことを考えてみると、「インドは遅れてる」とか「近代的でない」とか言われるけど、敢えて「近代化させない」部分もあるんじゃないかな、とも思う。インドはインドなりの国民を守るやり方でやってるのかもしれない。 そんな風に真剣に考えながらも、やっぱりこの騒音と地響きは辛い… あぁ、おじちゃんたち、頑張って早く終わらせてね。
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[2006/07/11 17:22] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0)
停電
夏休みが開けてからというもの、毎日のように停電がある。 しかも以前の比でなく、一度停電すると復旧まで2~3時間かかる。 それが一日に何度も… 停電のせいで書きかけたブログ原稿が何個パァになったことか… そういうわけで更新も遅れました(言い訳?) 室温も35度以上、汗がジワ~と背中を流れる… 我が家のジェネレーター(自家発電機)はかなり容量が大きい。停電時も冷蔵庫・冷凍庫(これがでかい!)クーラー2台・扇風機2台を稼動させるだけのパワーはあるけど、それも2~3時間もフル稼働ではガソリンがすぐなくなる。 横に大きさ比較のためモティさんに立ってもらった。はいチーズ。 s-DSCN3934.jpg
今月に入ってたったの2週間弱で、ジェネレーターのガソリンだけでも40リットルは買っている。ひぇ~、停電貧乏まっしぐら! ちなみに我が家の冷凍庫。殆どの日本人家庭にはこれと同じ大きさの冷凍庫がある。2台持っているお宅もある。 勿論中は貴重な食材。お米や小麦粉まで!!そして子供たちの大好きなチューチューアイス。 s-DSCN3931.jpg
そもそも、停電の頻発さは『夏休み明け』にあるらしい。 バカンスに出掛けていたインド人・外国人も戻ってきて、しかも気温もさらに上昇中。一気に消費電力が倍増し、供給が追いつかなくなっている。 そのおかげで、我が家では子供たちに『エコ生活』を教えている。 「見ていないテレビは消す」「我慢できる暑さならクーラーはつけない」「取るものを決めてから冷蔵庫を開ける」などなど。 要は少しでもジェネレーターの消費燃料を減らして、耐久時間をもたせるため… それにしても昼間ならまだマシだけど、夜シャワーかかっている時に 突如停電、辺りは当然真っ暗…なんて最悪。 そんな時に限ってジェネレーターも動かない… 最近はこういった『インドならでは』な生活も味わってます(笑) これはこれでインドっぽくて良し?!(かなり無理してる…?) それが嫌だなんて言っても、どうしようもないもんね~
[2006/07/09 15:29] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0)
クトゥブミナール
幼稚園の送迎を終えると午前9時。でもショッピングや映画には早すぎる時間だ。こちらの開店時間は11時だからどこも開いていない。 そこで、珍しく観光をしてみようと思い立った。観光地なら9時から開いている。デリーの南にあるクトゥブミナールに行ってきた。 いつものことだけど、チケット売り場で一悶着。 外国人旅行者価格かインド人(在住証明があれば)価格かで 見せた証明書もいちいち疑われ、毎度嫌な思いをする。 外国人料金250Rs、インド人価格10Rs 。何でこんなに差があるのか… 結果的には日本人学校の保護者カードを見せて、「旅行者なら学校行かせる必要ないでしょ?!」と納得させて、晴れて住人と認められ、 インド人価格でオッケー。 ゲートをくぐってまぁびっくり! 目の前に空高く聳え立つ尖塔(ミナレット、ミナールとも言う)。 s-DSCN3832.jpg
緑が生い茂り、綺麗に刈り込まれた芝生、その間に遺跡群がたたずむ。まるでタイムトリップしたような感じ。高校時代に「考古学者になりたい!」と夢見ていた頃の情熱がよみがえる。世界史の知識をかき集めてみる。 8世紀にインドに侵入してきたイスラム勢力は13世紀にとうとうヒンドゥー教徒を倒し、イスラム王朝を興す。新たな新興勢力の威力を示すため、100mもの尖塔を建て、イスラム教の礼拝時刻を知らせたそうだ。 それが、飛行機事故で、72.5mになってしまったそうな(そんな事があるのね…) 高い所にはすぐ登りたくなる私(煙とバ○?)。でも、去年遠足できていた子供と先生が転落死する事故があったらしく、それ以来登れなくなってしまったらしい。 真下から見上げるとこんな感じ。アラビア語でコーランが刻まれている。 s-DSCN3845.jpg
隣にはモスク跡がある。壁に施された彫刻がこれまた美しい。キリスト教会の壁画も美しいけど、こちらもまた惹きつけられる素晴らしさ。溜息がこぼれるばかり。ふぅ。 s-DSCN3842.jpg
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アーチもわずかに原型をとどめているが、赤砂岩の赤と青空のコントラストが美しい。日常を忘れる瞬間。 s-DSCN3853.jpg
気温は既に40度近いと思われるが、木陰や遺跡の中に入っていると涼しい。ふと見るとお昼寝中のワンコ。 s-DSCN3840.jpg
そしておじさんも(笑) こういうインド人の大らかなところが実は気に入っている。私もやってみたいなぁ… s-DSCN3862.jpg
モスクの中庭に立っている鉄柱。何やら「錆びない鉄柱」とか言われているらしいけど、錆びてるよ… そして、願い事をしながら柱に両腕を巻き、両手のひらが届けば、その願いは叶うんだって、う~ん、インド人もロマンチックね。 s-DSCN3855.jpg
でも、抱えられないように柵で囲ってました、残念、やってみたかったのに~ ちなみに私は、奈良の東大寺で大仏様の鼻の穴と同じ大きさの柱の穴をくぐれれば願いが叶う、というのでやってみたけど、途中でつかえました…(笑) お次はアラーイ・ミナール。 クトゥブ・ミナールの2倍(200m)の高さにしようと工事を始めたが、24mで終わってしまっている。 s-DSCN3864.jpg
全体が遺跡公園のようになっていて、芝生の上には可愛いリスたちが追いかけっこしている。 インドに来る前なら「あっ、リスだ。可愛い~」 なんていってたけど、こっちに来てから「おっと、噛まれたら病気になる、危険、危険」に変わってしまった… でも本当の話、犬・リス・サルなどは狂犬病みたいな菌を持っているらしい。気をつけるに越したことはない。 s-DSCN3866.jpg
最後に回廊を通って帰る。柱の彫刻が素晴らしく、ついつい一本一本眺めてしまった。 s-DSCN3857.jpg
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なんだか本当にタイムスリップしたような感覚に陥ってしまった。 朝から遺跡見学なんて素敵!幸いデリーには数多くの遺跡がある。 味を占めたように、これから朝の送迎後は遺跡めぐりをしようと決め込んだのでした(笑)
[2006/07/08 18:09] | デリー観光 | トラックバック(0) | コメント(2)
車市場
色んな国を旅すると、その地域を走っている車のメーカーをさりげなくチェックしている自分がいる(笑) 私が働いていたのが車メーカーだからか… インドでは地区にもよるけど、我が家のあるヴァサント地区はお金持ちが多いので、ベンツやBMW・オペルなどの高級車も多い。日本車ではトヨタのクラウン級、ホンダではアコードなどが見られる。 でも、やっぱり車市場を握るのは圧倒的多数を誇る庶民層。道を走ってもショッピングセンターの駐車場も庶民派車が幅を利かせている。 s-DSCN3831.jpg
インドで圧倒的シェアを誇るのはマルチとスズキの合弁会社、マルチウドヨグ、このメーカーだけで5割を超える。まさに2台に1台はマルチ車。それについでインドの国産自動車メーカーのタタ、そして韓国メーカーのヒュンダイ(現代)がそれぞれ3割、2割を占める状況。 個人的にはタタ車が気になるところ。ネーミングも"indigo" "indica"などインドチックでデザインも可愛い。 マルチスズキには"zen"(禅)という車もある。これは日本でいうスズキのセルボ。 ヒュンダイもお洒落でスマートな感じ。韓国語はアニョハセヨ(こんにちは)マシイッソヨ(美味しい)くらいしか知らないので、その乏しい語彙では、車名に韓国味が出されていても解らないのが残念。韓国人のお友達が出来たら聞いてみよう。 ちなみに、インドは日本と同じ左側通行の右ハンドル。 「それなら運転できるんじゃない?」なんて思わないでね… 後部席に乗りながら、インドで運転している自分をシュミレーションしては「あぁ、こりゃ駄目だ」と思わざる得ないような交通事情。 ウィンカー出さないで、グネグネ車線変更(というか少しでもすいている車線へ移動したい)をし、右折時は「我先に」と何列にも分かれたり…右折車だけで4列くらいある時も(笑) とにかくこの交通状況はインドに来て、実際に見てみないと分からない!!私もA-さんにさんざん「来て見れば分かる…」と言われて、実際に見て「こりゃ、見ないと分からんわ…」と納得したくらい。 「一体どんなのなの?!」と気になる方、インドに遊びに来てください(笑)
[2006/07/07 01:53] | 町の様子 | トラックバック(0) | コメント(2)
通学路
夏休みが終わり幼稚園が始まって、親の送迎当番も再開された。 久しぶりに幼稚園への通学路を車で走っていたら、1月に下見に来たとき、幼稚園へ向かっていたときの気持ちをふと思い出した。 幼稚園への道のりは我が家から車で20分ほどで、左右はローカルマーケットや工事現場などがあちこちにある。 最初は「インドの店」の外観にびっくりした。「日本の店」が基準になっていると「これはテントなのか、小屋なのか?」というものが多い。 s-DSCN3826.jpg
「こんなところで買い物する気になれないなぁ」などと最初は思っていたが、今では店の外観はどうであれ、とにかく中にどんどん入ってみて、掘り出し物を見つけては喜んでいる。日本のように「ここへいけば全てが揃う」というような場所が少ないから、個人商店を探し回るしかないし、思わぬところで「おぉ、こんな物が!」という発見もあるから結構面白い。 そして、工事現場。 s-DSCN3828.jpg
工事中なのだろうか?、ただ延々と穴をほった後の土が積まれている光景をよく目にする。この前「あぁ、また穴掘ってそのままか…」と思ったら、なんと中に人がうずくまって作業(?)していたので、かなりびびった!しかも土を掘り出している。上半身裸、もちろん裸足でそんな作業している。日本なら「安全帽・安全靴・作業服」ときそうだけど、そんなきっちりした工事現場は見たことないなぁ…こういう作業風景も「普通」のことになってしまった(笑) 路上のお茶屋で休憩するおじさんたち。 s-DSCN3827.jpg
今度は車の中古車部品を使った修理屋さん。 バンパー・タイヤ・ミラー・シートなど等、あらゆる車部品がうずたかく詰まれたり、吊るされたりして店先を飾る。 s-DSCN3830.jpg
インドではものすごいボロボロな部品でも立派な商品。日本ではそういうものは見ないけど輸出されてるのかな?本当に使えなくなるまで使うというのは、大事なことだけど現代日本では少ない。 こういうインドならではの車窓の風景を眺めながら、最初は「こういうのを子供が毎日見ながら通学するのは大丈夫だろうか?インドを嫌いになったりしないかな?」と不安に思った。 ところがどっこい、子供とは「比較」をせずに、それはそれで「こういうものなんだ」と普通に受け止めているだけ。 子供が順応性が高いのはきっとそのおかげなのだろう。いちいち何かと比較して「あぁ、あっちのほうが良かった…」とか「~ではこんなことなかったのに」なんて思っていたら、いつまでたっても慣れないし、精神衛生上良いわけない。 不満の種になる「比較」はしないようにしている。 怒らなくても良いように大きな「期待」はしなくなった。 これって、インド対応に変化してきたんでしょうかね?(笑)
[2006/07/06 19:53] | 町の様子 | トラックバック(0) | コメント(2)
ハンガリー人を求めて…
私の唯一の特技といえばハンガリー語が話せることかもしれない。(「それが役にたつの?」という質問は敢えてしないで…笑) 以前ハンガリーの日系企業にハンガリー語の通訳として働いていたことがあり、それが縁で我が旦那様と巡り合えたのだ。 私にとってハンガリーは、学生・社会人・主婦時代と人生の1/3を過ごしたまさに第二の母国である。 ハンガリーを離れて4年目ともなるとハンガリー語を忘れるばかり… これではいかんし、やっぱり頭からハンガリー語が離れない。インドにいても英語を話そうとしているのに、ハンガリー語を話していたりする(笑)これじゃ、誰にもわからない… 「インドでもハンガリー人の友達を作ろう!」それはインド赴任前からの決意だった。4月に来てからというもの、どれだけ探し回ったか… ハンガリー大使館に行くも門前払いされたり、外国人の駐在妻サークルに顔を出してみたり、インドでは稀な肉屋にハンガリー人が現れると聞いては「ハンガリー人友達求む!」と怪しい張り紙をしておいたり… でも全部失敗だった。 でも、今日4ヶ月目にしてやっとハンガリー人に会えたのだ! きっかけは「年金積み立てのお知らせ」がハンガリーから届いたこと。 現地採用で働いていた当時、毎月かなりの割合で年金積み立てで引かれていた。それが6年たった今、かなりの額になっている! 仕事やめてるし、日本人だし、本当にハンガリーの年金がもらえるのか?など疑問だらけだったから、大使館に電話してみたら「おいで」とのこと。担当のハンガリー人女性と話していて、インドにある「ハンガリー人会」の存在を教えてもらった。 あぁ、まさか、ハンガリー人会が存在していたなんて! 考えてみればそうかもしれない。日本人会だって各国にあるではないか~!こんなことに気がつかなかったなんて、アホな私… というわけで、これからハンガリー人友達を作るのだ! (まずはヒンディー語じゃなかったの?という声が聞こえてきそう…) 最後に、ハンガリーはとっても素敵な国ですよ!皆様、機会があれば是非訪れてみて下さいまし。 ブダペストの夕暮れBudapest_view.jpg
[2006/07/05 03:12] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0)
夏休み終了!!
今日で一ヵ月半に渡る長ーい夏休みが終わった。 「やった~!!」の一言に尽きる(笑) 最初はどうなるかと思った。幼稚園のお友達はほぼ全員一時帰国だし、 出掛けようにも45度を越す日中は「煮えに」出るようなものなので 出掛けられない。 …と、かなり夏休みを嫌がっていたのだけど、意外とあっという間に有意義に過ぎた。 子供たちは現地プレスクールのサマーキャンプに通い、日本人幼稚園とはまた違った楽しさを味わい、母は午前中インド料理教室に通い、午後は体力温存のため3人で昼寝し、たまに夕方公園に出掛ける。 マン島にも行ったし、楽しい夏休みだった。 今日は夏休み最後の日曜日。 家族揃って日本人学校のプールに行ってきた。 日本人学校の生徒とその保護者、水泳同好会の人間に無料で開放されている。 やはり学校といえどセキュリティーは日本の学校以上に厳しい。 頑丈なゲートに門番が常勤し、氏名・住所・電話番号を記入しなければいけない。日本人学校の保護者ならネームタグを持っているので必要ないけど。 s-DSCN3810.jpg
そしてプール。室内でとても広々。水も綺麗。 s-DSCN3803.jpg
やっぱり水は日本のプールよりも塩素とかはきついかもしれない。 何てったって、元の水道水の浄化度が日本とは違うから… それにしても外の異常な暑さからすると、水中は気持ち良い~! 3時間はたっぷり泳いで遊ぶ。鉄男もチーコも親の背中につかまったり、 手を引っ張られながらバタ足したり、キャーキャーはしゃぐこと(笑) 親も日頃の運動不足を解消すべく、クロールや平泳ぎなど泳ぎ回る。 かなり良い運動になった~。痩せたかも?!(笑) とか言いながら、泳いだ後はお腹が減るってことで、バサントロックにある「ショコラ」という喫茶店へ。 (オイオイ、これじゃ痩せないよ…涙) s-DSCN3812.jpg
とてもお洒落な店内に「ショコラ」と言うだけあって、チョコレートのお菓子が美味しい!! ショーケースに綺麗に並ぶケーキ・ケーキ! s-DSCN3814.jpg
そして可愛いボンボンやトリュフ。あ~っ、たまらない! s-DSCN3815.jpg
お店もバサントロックというお洒落な若者やちょっとリッチな人が集まる場所だけに、とても洗練されている。お手洗いも素敵。 s-DSCN3817.jpg
とても素敵なサリーやパンジャビを着ている女性も多くて、A-さんが 「あぁいうデザイナー系のパンジャビが良いんじゃないの?」と。 これって「買って良いよ!」ってことだと解釈して良いんだよね、もちろん!!ウシシ(笑) 結局プールでエネルギー消費したも束の間、プラスマイナスゼロでした…トホホ まぁ、家族4人揃ってよい週末&楽しい夏休みが過ごせました。 さぁ、明日から幼稚園が始まる。 今度はチーコも現地プレスクールに通うことになったので、 いよいよ活動開始だ。ますますインド生活が楽しくなるようにヒンディー語頑張るぞ~!
[2006/07/02 02:27] | インド娯楽 | トラックバック(0) | コメント(0)
ほんまかいな?!
先月から、うちの運転手さんが腹痛を訴え、顔色も日々どす黒くなっていっていた。病院で検査したら「石」が溜まっている、とのこと。 で、我が家が旅行に出ている間の1週間で手術・入院して、今は退院して来たのだが、彼の話を聞いていると、どうも「医者に騙されているのでは?」と思わずにいられないのである。 というのも、彼がかかっている病院は切らずに体内からそのまま石を取り出す、と言うのだ。「どうやって?」と聞くと、何やらマジックハンドパワーのようなものを用いて、患者が痛がる箇所をさする。そして指先を幹部に押し込むとそこから石が出てくる、とな!!! でも指を差し込む前に、机の下に医師と助手しか見られない「企業秘密」があり、それに手を当てからの施術になるらしい。 そして実際に取り出したという石を大事そうにカプセルに入れて見せてくれた。それはまさに道端に落ちているような石ころと同じ!!! 有り得ない、そんな石は体内では形成されるはずがない! だって、私も結石が出来やすい体質なので、今まで石は3つ取っている。 でも、それらはみんな白くて米粒みたいな形で、いかにも「体内の余剰成分で出来ました」って感じのもの。 結石にも尿管結石・腎結石など色々有るし、形も違うかも、とネットで調べてみたところ、「石」はたいていリン酸・硝酸・カルシウムなどから形成されるので色は白っぽいか褐色、形は滑らかな球状か、もしくは尿管結石などは引っかかりやすいようにギサギサの突起ができている、ということ。 ZU04[1].gif
ZU03[1].gif
明らかに運転手さんに見せられたものとは異なる。 「施術費はいくらだったの??」「5000Rs」 それって彼の1月分の給料だ。 私は「おかしいよ、騙されてるよ!体内から出てくる石はそんなんじゃないもん!」と彼を説得する。 しかし、信じる者は強いもので、「彼はインド中から患者を呼び込むだけの名医だ」と言い切る。 「信じるものは救われる」なのか… それとも、本当にインドのマジックパワーなのか… みなさんはどう思いますか?? 「石」に詳しい方、教えてください。 ちなみに私は猜疑心の強い女なので「騙されている」としか思えません…
[2006/07/01 01:50] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(2)
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プロフィール

aranyos

Author:aranyos
2006年4月家族でインド亜大陸に上陸。
心優しい夫のA-さん、鉄道大好きな息子の
鉄男、プリンセスにあこがれる娘のチーコ
と私に加え、インド生まれのピー助の5人家族。
インドでの目標は
*サリーを作る→次は着られるようにならねば!
*パンジャビスーツを作る→済み
*ヒンディー語にトライしてみる→講座終了
*インド料理を作れるようになる→修行中
*デリーにある全遺跡制覇→日々徘徊中
*国際交流の輪を広げる
「郷に入っては郷に従え」をモットーにインド
生活を楽しむぞ!

2010年10月15日を以て、インド生活に幕を下ろしました。
インド生まれのピー助が成人する2028年に、再びインドの地を踏みたいです!「インド再訪貯金」頑張るぞ~!
本帰国後、新たに、犬の「福ちゃん」も家族に加わりました!
《結論》
ボハット アッチャー!!インド生活!
(インド生活 最高です!!)

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