アッチャー!? インド生活
これからのインド生活が アッチャー(ヒンディー語で「良い・素敵」)なるか、 はたまたアチャチャ…になってしまうのか? →結果:ボハット アッチャー!!インド生活!《インド生活、ムッチャええ~!》第二弾日本生活ブログは『布団が吹っ飛んだ!』です。
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イオングループ傘下?
輸入品やちょっとお洒落なものが欲しいときには、バサントロックというマーケットに行く。
そこには値段は高めだけどとても綺麗なスーパーがあって、地下1階地上3階の建物に生活用品から飲食品、肉、魚までが揃い、そのお店だけで全部済ませられる貴重なところ。こちらは買い物もそれぞれが違う店舗を回らないといけないことが多いので、とても便利。

先日もそのお店に行ったところ、陳列台に見慣れたものが目に飛び込んできた!思わず我が目を疑ったそのものとは…
ジャジャーン!
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「まさか本物?!」と思わず商品を手に取りパッケージの裏表を確認するが紛れもない本物。
トプヴァリューの商品てことは、まさかこの店はイオングループの傘下?ってな訳は無いよね…(笑)

奥さん方からよく聞くインドの苦労話の一つに、「メイドさんの手癖の悪さ」がある。そういう困ったスタッフがいるお家では、調味料や日本の物のストックに自分の名前や通し番号を記入するらしい。
そして市場に行ってみると、「おっ、珍しい。日本の調味料じゃないの!」と手にとって見たところ、誰かの名前が書いてあったり、番号が書いてあったりする、というのだ…(笑)
本当かどうか知らないけど、そういう話を聞いたことがあるので、トップバリュー商品ももしや!、と一瞬疑ってしまった。
でも番号も何も書いていなかったし新しかったから、本当にちゃんと仕入れられたものなのかも。

こんなことを勘ぐってしまう事自体、もう日本の普通の感覚ではないよなぁ…
誰か帰国する人が「もう要らないし、売ろう」と売ったものだ、と良いほうで解釈してみるべきですね!うん。

それにしてもトップバリュー商品は日本でも安めだから選んでいたようなものの、こっちで、特にパスタなんてイタリア物の3倍の値段がつけられてたら、「安くて良いもの」のトップヴァリューの意味無し!?

それでもやっぱり見慣れた日本語での表記って嬉しいものですね。
こういう時に自分の中の「日本人」を感じてしまうのでした。
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[2006/05/31 23:01] | 食べ物 | トラックバック(0) | コメント(0)
料理教室
インドに来たらインド料理を習ってみたいと思っていたので、新聞の折込でクッキングクラスのチラシを見つけて即電話で申し込みをした。
そして今日から週2回4週間のクラスが始まった。
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私はノンベジタリアンとモグライ料理(ムガール朝時代の料理らしい)のコース。モグライ料理は比較的ノンスパイシーで、クリームやカシューナッツで煮込む濃厚な味が特徴らしい。辛いものが苦手な我が家にはちょうど良いしクリーム系は大好き。

さて、サマーキャンプに子供達を送って、自由になれる午前中の3時間に
入れた料理教室のプログラム。
わくわく初日を迎えるが、場所が分からない。何といっても普通のカルチャースクールとかでなく、インド軍の施設の中にある、教育施設の中のクッキングコースなのだ。軍施設だから警備がすごくて、私みたいに明らかにインド人でないと入るにもちょっとガードが固い。
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なんとか場所を突き止め、教室に着くともう既に先生は作業を始めていらっしゃる。「ナマステ、遅れてすいません」と入っていくと、とても素敵な笑顔で「待っていたわよ、ここへいらっしゃい」と歓迎してくださった。
先生のお名前はマダム・キラーン。今日の午前の生徒は私ともう一人、とてもジェントルマンなアヴィナッシュさんと二人だけだった。

今日のお料理は「バターチキン」と「ラッチャ・パラータ」。両者ともインド人に愛されるメニューで前者がチキンのバター&スパイス煮込み、後者がナンみたいでちょっとパイ風な薄焼きパン。

日本でも料理教室には行った事が無かったので、とても楽しみで自分でもやる気満々で行ったけど、皆でするのではなくて、先生が作っているのをレシピを見ながら動作を目で追って、先生の説明をメモったり質問したり。
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前夜からスパイスで漬け込んだチキンを鍋で水分を飛ばしながら焼く。
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その隣では玉ねぎを狐色にいため、トマトを入れたり、カシューナッツやカルダモンを砕いたり。
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う~ん、もう既にとても良い香りが漂い、お腹が鳴りそう。
ソースを煮込む間、先生は途中でかき混ぜたり、チキンが焦げ付かないように鍋をゆすったりしながら、各使用スパイスの説明をしてくれる。
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教室に並ぶいろんな種類のスパイス!!
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カルダモン・シナモン・コリアンダー・カシューナッツ・サフラン・クローブ・チリなどなど。辛いのが駄目な我が家では何を省くべきか、日本で入手困難なギー(ヤギのバター)の代わりには何が使えるか、など
教えてもらってメモメモ。
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ソースをミキサーにかけスープ状にしていよいよチキンと一緒に煮込む。あぁ~、もうたまらなく食欲を刺激される美味しそうな匂い!!

チキンをクツクツと煮込む間に、お次は「ラッチャ・パラータ」を作る。先ずは生地作り。マイダ(インドの強力粉)・砂糖・塩・牛乳を入れながら捏ねる。先生の手の動き、早い早い!
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そして丸めて冷蔵庫で寝かす。
寝かしている間20分、私とアヴィナッシュさんは座って、手順の復習をレシピを見ながら頭の中でシュミレーション。そしてその間にも新たな生徒がやってきて、先生は彼女達にイタリアンを教え始めた。待ち時間を有効に使って同時進行で2コースも教えてしまうなんて、キラーン先生お忙しい、しかもインド料理とイタリアンの別物を指導なんて!

復習が終わり、生地も膨らみ、さて成型。想像していたのと全く違うやり方にびっくり&納得。
先ずはテニスボール大の生地を丸めて台上でローラーを使って円形に伸ばす。お次は端からジグザグに交互に折りたたんで、ロールケーキみたいに端から巻き込んでいく。その上から手のひらで押し付けてペタン。
さらにローラーで薄く延ばしてギーを片面に塗る。薄くて広いクレープ用のフライパンで両面を焼く。
焼けたらクシャッと手でもみ崩し、パイ生地のような層を作る。

さぁ、焼けた焼けた!甘くて香ばしい香りが何とも言えない。焼き色もとっても美味しそう。
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チキンを火からおろして、いよいよ試食、もう待ちきれないよ~!
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インド式に右手でパラータをちぎりながらソースを絡めて頬ぼる。あぁ~、なんて美味しいの!
チキンも骨までとろけそうに柔らかい。モグモグモグ、「美味しいねぇ」とアヴィナッシュさんと話しながら、ひたすら夢中で食べる。
「アッチャ~!アッチャ~!」という私にキラーン先生は、とても嬉しそう。

試食が終わると、アヴィナシュさんはお仕事があるからと帰られ、そして私はラッチャ・パラータの成型を実習。あれれっ、やっぱり先生がやるようには簡単にはいかないなぁ。円というよりは四角になってしまった。フライパンで焼いて、「出来ました。これはじゃぁ、先生が召し上がってください」と言うと「あなたにとって初めてのパラータでしょう?なら是非ご主人に持って帰ってあげて!」と。
先生のお言葉はありがたかったけど、A-さんは帰りが遅いし、冷めたら美味しくないだろうから、ドライバーのラジュさんにお昼ご飯に上げました。「おぉ、マダムの作ったパラータ!グレイト!」と喜んでもらって良かったです。またホカホカのパラータを是非我が家で焼いてみよう。

先生と話していて、「キラーンという名前は何という意味ですか?」と尋ねたら「日差し」と教えてくれ、「あなたの名前は?」と聞かれたので、「正直」と答え、「でも私、正直じゃないけどね(笑)」と言うと
豪快に笑って「また次会えるの楽しみにしてるわ」と言ってくれました。ありがとう、キラーン先生。私も素敵な方に会えて、しかも美味しい食事つきで何とも幸せな時間が過ごせました、ナマステ~。
[2006/05/30 06:06] | インド料理 | トラックバック(0) | コメント(2)
食生活
我が家は出来るだけ現地調達が基本。お肉も日本から苦労して持ってきている方はとても多い。マレーシアやタイ、シンガポール、ドバイなんかで肉・魚などを買出しして、冷凍で持って帰ってくるという方法で大きな冷凍庫をパンパンにしている。多分一番大事なのは冷凍庫?!

我が家は結構諦めが早いので、「牛が食べられなければ仕方ない、チキンでも食べとくか…」「インドの肉屋で豚が買える!ラッキー!なら少々硬くても良いか…」と言った具合。いわゆる買いだしや調達努力までする根性がないのです(笑)そして舌が肥えていないのでしょう…

ハンガリー(内陸国なので海が無い)でも「魚が食べられないなら仕方ない」と早々と諦めて、どうしても食べたくなったらマスなどの川魚を食べていた。あれも美味しかったなぁ。

日本食に次いで好きなのはイタリアン。イタリアンはこちらでも美味しいお店が結構ある!こういうプチイタリアンみたいなレストランもあるのですよ!と紹介してみよう。
インドも満更ではないよ、食べたくなったらこういうところもあるよ、という宣伝。
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ねっ、素敵でしょ?こんな素敵なレストランもあるのです。

でも本当に私が試してみたいのは、そこら辺の路上でやっている屋台の
インドフード。これはもうちょっとお腹がインドのバクテリアに慣れてからにしないと駄目だろうなぁ…(笑)
[2006/05/27 03:57] | 食べ物 | トラックバック(0) | コメント(0)
美容院潜入!
インドに来る前にヘアーカラーしてきたけど、3ヶ月もたつと生え際が黒く、黒い髪には熱線が暑すぎる…ということで、インド美容院初挑戦してみた。前日、カラーを予約して、さて当日。
カラーリングの材料は自分でドラッグストアで購入し、その箱をもって予約時間に。子供達のプレスクールへのお迎えの時間があるので、タイムリミットは1時間半。

美容院は近所のローカルマーケット内にある、見た目は「マダム」な奥様方は近づかないのでは、という感じ。でも私は「マダム」というがらではないし、敢えてこういうローカル美容院を選び、失敗したらしたで、自虐ネタにしてしまえ(笑)、ということでLet's try!
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入ってみるとこんな感じ。イメージとしては日本の昭和中期くらい?(まだ生まれてないので分からないけど…)
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そして、持込したガルニエールのヘアーカラー剤を混ぜている美容師のおば様。私は首にぐるりとタオルを巻かれて椅子に座って待つ。
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いよいよ混入液が髪の毛に塗られる。おばさんには英語があまり通じないようで、伸びてきたところだけかもしくは全体をカラーリングするのか、あいまいなまま作業開始。
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やっぱりあいまいにしていたのが悪かった。既に全体に塗られてしまった。せっかく日本で明るい色に仕上がっていたのが、暗くなってしまったよぉ、とほほ。

染まりの待ち時間、お隣の席ではインド人のお客さんが眉毛を整えていらっしゃる。そのやり方が面白い!ミシン糸をピンと張って、こよりを作り無駄毛を挟み込みながら、ピンピン糸をはじいて抜いていくというやり方!

見ていてとても痛そうだけど、お客さんは「痛くないわよ。こっちのやり方のほうが剃刀でやるよりも50日も生えてこないのよ」とおっしゃる。まじまじと近くで観察させていただき、みるみる彼女の眉毛が綺麗に整えられていくのを目の当たりにして、魔がさして「私もやって~」とお願いしてしまう。
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いやはや、眉毛がピンピンと抜かれていく、そりゃ痛い痛い!肩眉終わる頃には涙がこぼれ、でもここで止める訳にはいかず両眉終了。
Befor
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After
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どうですか?!ちゃんと綺麗に整ってるでしょ!涙の忍耐の価値あり?

待ち時間も終わり、シャンプータイム。ハンガリーでは耳に垂直にシャワーが直撃することが普通だったので、それ以上の災難を予想していたけど、どっこいこい!とても丁寧なシャンプーで一瞬日本の美容院かと思うほどの腕前。ただ、シャンプー台がただのシンクなので、首が痛いのなんの。それを除けばとても気持ちの良いシャンプーでした。やっぱり人に洗髪してもらうのって気持ち良い~。

お代金はカラーリングRs250(薬剤持ち込み時)、シャンプーRs150、ドライヤーRs100、そして眉毛Rs10で〆てRs510(1300円)でした。
ちなみにお友達の日本人奥様が行ってらっしゃる美容院はRs1000(2500円)以上はするらしいです。場所と質の違いということでしょうか。
でも、私としては結構気に入ったので「また来るよ。ナマステ~」と美容師さんたちを撮影して店を後にしました。
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[2006/05/26 22:41] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(2)
初オーダーメード
先日お友達と一緒にネループレイスに行ってきた。ネループレイスは服布地やパソコン関係のお店が集まったショッピングビル。
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私の目的は服布地。だけど布屋だけでも色々あり、ストライプ専門・レース専門・ストレッチ素材専門などなど。一店だけでも色々と選択肢がありすぎて、すごーく迷う。
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お友達とあーだこーだ言いながら、それぞれ、自分が作りたい服を頭に思い浮かべたり、実際にコピーしたい服を持って行って、「この服を作るなら何メートル要るか?」とか聞きながら物色する。
私はインドチックな模様の涼しいスカートが欲しかったので、ぺイズリー模様の布を買う。1メートル当たりRs70ほど。そして、近所の青空テーラーおじさんにコピーしたいスカートと布を渡して、2日後に取りに行く。確実なのは「サイズも同じ、形も全く同じで、ただ、この布でこれと同じものを作って」とコピー服と布を持ていくやり方。

そして出来上がりは素晴らしかった!大柄な模様にもかかわらず、きちんと模様合わせをして、裾もマツリヌイで丁寧に仕上げてくれている!ミシンおじちゃんの手を見て納得。ものすごい針だこが出来ていて、いかにも職人さんの手。
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私のスカートとおそろいでチーコのブラウスも作ってもらうことにした。これまた可愛い!おじさんは模様の出方まで考えてくれて、「全体はストライプで裾はボーダーにしたら?」とアドバイスまでしてくれた。さすがプロ!仕上がりはばっちり100%満足です!
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何も無いのもさびしいので、インドチックな鈴を首元につけてもらい、ドラえもんみたいな感じ?
なかなか服を買いに行っても、大き目が多くて、ちょうど良いサイズが
無いので、好きな布で好きな服を作ってもらえるなんて、最高の贅沢です。でもこれもスカート一枚Rs150(370円)とかで作ってもらえるのです。青空テーラーおじさん万歳!!
[2006/05/26 03:15] | 買い物 | トラックバック(0) | コメント(0)
インドチックなおもちゃ
せっかくインドにいるので、インドならではのおもちゃを見つけるたびに購入している。
最近、買ったのはデリーメトロのプルバック機能付き電車。電車好きな鉄男はこれを見ると「こんなん日本で買えんで!」と鼻息荒し(笑)
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デリーメトロとは2005年に一部開通したデリーの官庁街からオールドデリーまで走る最新式地下鉄。日本の資本と技術を導入した、自動改札・エレベーター・エスカレーターも完備した素晴らしくモダンな(インドらしからぬ?)地下鉄である。そういう私はまだ乗ったことないけど、もう明日から長ーい夏休みが始まるので、母子で遠足気分で乗りにいこうかと思っている。
また乗ってきたら、デリーメトロレポートを書きます。

さて、そしてもう1つ。フルーツ型の木製パズル。
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ただのフルーツじゃ面白くないけど、ここはさすがインド。日本で一般的に「フルーツ」といわれて頭に浮かんでこないようなものが使われている。パパイヤ・マンゴー・ザクロなど。英語とヒンディー語で各名称を記載している。

最後に今日インドチックだと購入したもの。それは足の指輪。
普段行かないマーケットに探検に出掛けたところ、銀製品のお店で見つけた。インドの女性はよく足指にはめているので、「あぁ、可愛いなぁ」と密かにいつか買おうと狙っていたので、見つけて即買い。
最初に1つRs225だと言ったくせに、話していて私がこっちに住んでいると分かると、「じゃぁ、住人価格でRs150」だって。観光客価格もあるんだなぁ…何でも差別化おそろしい(笑)まぁ、得したから良いけど。
二つかって、一つはお手伝いさんのモティさんにプレゼントしました。
画像はもっとアップのほうが見やすいんだろうけど、自分のこの足を人様にアップで見せるのはどうか…と思ったので、ちょっと遠めから。
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[2006/05/25 13:32] | 買い物 | トラックバック(0) | コメント(3)
八百屋さん
我が家の台所であるCブロックマーケットの八百屋さんには、毎日新鮮な野菜が色とりどりに並んでいる。
ハンガリーと違ってありがたいことは、モヤシや大根、白菜、にらが普通に手に入ること。しかもオクラやサトイモはインドが原産地なのでこれらも簡単に手に入る。ありがたや~!
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そろそろ、冷蔵庫の野菜ストックがなくなってきたので、今朝覗いてみると、まだ入荷したばかりのパセリやにらをお兄ちゃんが一束ごとに紐で束ねていた。
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モティさんと一緒に買い物に出て、彼女のほうが野菜を見る目が確かなので、選んでもらっている間に私はカメラでパシャパシャ。皆さん、「俺も撮って~!」とにこやかにポーズをとってくれる。

彼は「たった今新鮮なスイートコーンを仕入れてきたぞー」と自転車で帰ってきて「どう、買って行かない?」とニコニコ。こっちのスイートコーンはとても甘くて美味しい。日本のコーンよりももっとコーンらしい味がするので、我が家の子供のおやつの定番。
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コーン・オクラ・蓮根・里芋・ホウレン草・アスパラガスなどを買って
〆てRs250也(約510円)。美味しくて自然な味の野菜がうれしい。我が家の子供達はカリフラワーやブロッコリーが大好き、日本ではこんなに食べなかったのに、やっぱりインドの野菜は美味しいのかな。

そういえば、鉄男のアトピーもこちらに来てから随分良くなった。インドパワー万歳!!それだけ自然な環境ということかな。そこら辺に牛のウンチは転がってるし…(それは違うって)

買った野菜は秤にかけられて、おじさんが錘を載せて重量と単価を計算してくれるという量り売り方式。
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そうこうしているうちに、お兄ちゃんが束ね作業を終え、今度はお掃除おばさんが地面に散らばった野菜くずをほうきで掃く。こちらのホウキは干草を束ねたような素朴なもの。
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デジカメでその場ですぐに画像が見れるというのが、とても嬉しいようで、撮ったその場ですぐ「見せて、見せて」攻撃。私が「良いよ~」と見せると「おぉ~!」と一同どよめく(笑)
最後にお会計も終えて「ナマステ~(さよなら)」という私に「マダム、写真できたら頂戴ね!」と皆さんにこやかでした。
[2006/05/24 01:52] | 買い物 | トラックバック(0) | コメント(0)
日常の風景
インドに来て最初は「お~っ」とか「え~、まじで!」とか笑えていた風景も今は「当然の風景」となり、私もだんだん順応してきたという証拠か、どんどん普通の日本にいたときの感覚をなくしてきている、ということか…(笑)
ということで、今日はドライバーのラジュさんもお休みで、チーコの幼稚園に徒歩でカメラを持ち、ネタを探しながら送迎したので、日常の風景をご紹介します。

インドの住宅街はブロックごとにゲートがあって、一応警備されているっぽい雰囲気。
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そして道端では色んな商売が営まれている。これはフレッシュジューススタンド。パイナップルやオレンジが積まれている。ちなみに試したことはない、なぜなら、絞り器が「危険」でお腹を壊す可能性大。慣れたら試してみたいなぁ。
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しばらく歩くと、牛さんたちがお食事中。どこかのおうちで芝刈りをした後の芝を食べている。こうしたご馳走にありつけない牛はゴミ場に集合。
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お次は我が家のお台所、Cブロックマーケット。青空理髪店で朝の髭剃りタイム。A-さんに行ってみたら、とは勧めているが、まだ試したことはない。(人のことだと思って、ひどい妻である…)
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インドのお家では門番を雇う。家の前に門番さんの控え室がそれぞれ建っている。アパート一軒で入居者が各自門番を雇っていたりすると、家の前に小さな小屋がたくさん建っている。ちなみに我が家は3階建てで、3家族でシェアーして門番さんを夜勤、日勤と二人雇っている。
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来た頃はこういうのも、一つ一つすごく新鮮で面白がっていたけど、人間とは慣れてしまうものですねぇ。
新鮮な感覚をまだ忘れないうちに、これからも日常風景を紹介していこうと思いま~す。(実は私の実家の母からのリクエストです)

[2006/05/23 18:07] | 町の様子 | トラックバック(0) | コメント(0)
2代目ドライバーさん
前に書いた我が家の困ったドライバーさんのバルベールさんは5月の最初でさようならしてもらった。
理由は
①安全運転できない
②何でも言い訳する
③道を知らない
④嘘をつく
⑤マナーがよろしくない
といったもの。

彼は次の仕事口があるとにらんでいるのか、こちらの心配にもかかわらずあっさりと最後の仕事をして退職金を受け取り帰っていった。どうしてるんだろう…本当に次の仕事見つかったのかなぁ。

新しく我が家に来てくれたドライバーさんのラジュさん。お歳は48歳、マナーよし、英語ぺらぺら、道は抜け道なども良く知っている、誠実そう、と文句なし、今のところ?(笑)
子供にも優しく、チーコもバルベールさんに抱っこされるのは嫌がっていたが、ラジュさんには自分から手を伸ばす。ガソリンがなくなりそうなら、ボーっとしている私に代わり「マダム、そろそろガソリンがなくなりますよ。エアーもチェックしておきましょう」と言ってくれる。素晴らしい~!!
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しかも、嬉しいことに、彼はノンベジで豚も牛も何でも食べるから、新鮮な肉屋さんも良く知っている。先日豚肉屋さんに連れて行ってもらったときには、感激して、ロースやポークソーセージを買いまくった。

よく先輩奥様が仰る事に「インド生活の快適さはスタッフの質による」と。確かにそのとおりでございます、はい。
実際ラジュさんに代わってからというもの、子供の送迎が安心でき、どこに行くにも住所を言えば近道してすぐ着くので、前のように、方向音痴の私が地図とにらめっこし、道の名前を確かめながら、「次を右だ、左だ」などと言わなくても良くなったのは、とっても楽チン。
あぁ、どうぞ、これからも良きドライバーさんでいてください。
我が家のドライバーは2代で終わりますように…(笑)
[2006/05/22 13:32] | インドの苦労 | トラックバック(0) | コメント(0)
誕生日パーティー
今日もとても暑かった。鉄男がプールに行く、というので、A-さんも日頃の運動不足を解消すべく(?)一緒に近所のホテルのプールへ泳ぎに出掛ける。
日本人学校のプールも通学している子供と保護者に開放されているので、そちらなら無料で入れるのだけど、なんせ深いので、ちょっとビビリな鉄男には辛いものがある。ということで、お子様プールもあるホテルにしたわけだ。
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私はインドだったら女性の肌露出は駄目だよなぁ、と諦めて水着を日本から持ってきていなかったので、昼寝中のチーコを見ながらプールサイドで英会話の本をお勉強。でも、みんなとても涼しそうに気持ちよさそうに泳いでいたので、こっちで水着を買うぞ~!

プールで楽しむ横では、何やら業者さんがパーティーの準備をしている。風船を膨らませたり、テーブルセッティングしたり、ステージを作ったり。「何があるんですか?」と聞いてみたら「バースデーパーティー」とな!
ホテルで(しかも高級住宅街にある5星)100人は招待していると思われる席数。一体どんな人だろうか、有名人?と推測。

プールから上がってお腹もすいたので、そのままホテルのイタリアンレストランで夕食。飲み物はパパイヤ・マンゴー・キウィ・オレンジ・ザクロ・バナナ・ベリー数種とヨーグルトのミックスジュースを注文。ヨーグルトとの組み合わせがとてもインドチック。ラッシー(ヨーグルトドリンク)の豪華版ってところかな。
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食事を終えて出てみると、パーティー会場は出来上がっていた。木々に飾られたイルミネーションもとても綺麗。

でも、どうやら大人用パーティーではない感じ。バルーンジャングルはあるし、ミニ電車、飛行機なんかもある!
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それを見た我が子供達はいてもたってもいられなくて、まだ始まっていない会場に観察へ。そしたらご親切にも「乗るかい?」と声をかけてくれてミニ電車に乗ってご機嫌な二人。

そこに可愛い民族衣装をまとった女の子がお父さんといたから「このパーティーの主役はこのお嬢さんですか?」と聞くと「そうです。この子の2歳の誕生日パーティーです」と!?なんとなんと、2歳のお誕生日にこんな豪華なパーティーだなんて!で、さらに「あなた様はマハラジャですか?」と聞くと笑顔で「違いますよ、会社をやっています」とのことで、同僚や友達と祝うらしい。いやはや、びっくりしました…

奥様、主役のアールシュちゃん、お姉ちゃんも皆民族衣装で素敵!
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飛び入り参加の我が家族とも記念写真を撮ってくれて、子供達は遊具で遊ばせてもらい、心も懐も大きなご家族でした。
アールシュちゃん、2歳のお誕生日おめでとう!
[2006/05/21 01:48] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0)
鯛焼き
日本から離れていればいるほど、日本的なものが恋しくなる。
疲れていればいるときほど、懐かしい味が食べたくなる。
今、恋しいもの、それは鯛焼き…
実はA-さんの従兄弟は、中国地方ではかなり有名な鯛焼き屋さん
いつも夫の実家に帰ると、美味しいあんこたっぷりの鯛焼きを食べていた。といっても、私はつぶあんが苦手でこしあんが好きなので、
身内のわがままで「餡無し鯛焼き」をリクエストする。
これがまた美味しいのだ。
あぁ、こんなことを書いていたら、また鯛焼きが食べたくて仕方なくなってきた~!!助けて~

せめて画像だけでも、と従兄弟の鯛焼き屋のHPを見ている私。虚しすぎる(笑)ちなみに私は愛を込めて「鯛焼き2匹」と「匹呼び」で注文します。アホか…って笑ってください。
ついでにリンクにも貼っておきました。
[2006/05/20 04:52] | 食べ物 | トラックバック(0) | コメント(0)
ペイズリー模様
私はぺイズリー模様が大好き。
ぺイズリー模様の雑貨・服何でも好き!インドはぺイズリー模様の発祥地。なんとぺイズリーの形はマンゴーの実の形から来ているんだって!!知らなかった~。でも納得、確かに先っぽがちょっと曲がっているところはそうだなぁ。それにしても、マンゴーからこんな素敵な柄を考案してしまうなんて、ナイスな美的感覚。

まぁ、日本でも桜や川をモチーフにした着物もたくさんあるしねぇ。
文化というものは服飾にも現れているんだなぁ、と感心。

そして、本屋さんでぺイズリー模様特集の本を見つけたので、即購入。
A-さんに興奮気味で見せるが、「ふーん、良かったね」という愛想のない返事。分かって貰えない寂しさ…
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インド発祥とも知らず、ぺイズリー好きできた私。なんだか不思議な縁を感じるわ。きっとインドと相性が合うのかな、と拡大解釈(笑)

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[2006/05/20 03:19] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0)
初お稽古
インドに来て早1ヶ月以上過ぎ、生活基盤も整ったし、日常のリズムも定まってきたので、そろそろ独自路線も探ってみようか、と思っている。
そこで、まずはじめたのが鉄男のお稽古。

お稽古と言っても勉強系ではなくて、絵画教室。
鉄男は絵を描くのがとても好きで、いつも幸せそうなほんわかした絵を描く。せっかくインドにいるんだし、こっちならではの画法とか、インドチックな絵を習えるかも、と絵画教室を探してみた。

我が家から2ブロックほど離れたところに、カルチャーセンターがあって、クラッシックバレー、空手、インド舞踊、絵画等の教室がある。
そのカルチャースクールは98%くらいはインド人。絵画教室でも外国人は鉄男だけ。
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インド人の先生が「今日のお題は**」と言う。たとえば前回はフルーツ。それぞれ思い思いにフルーツを描くんだけど、面白いことにインドの子供は必ずと言っていいほど、マンゴーやパパイヤを描く。鉄男にも先生は「マンゴーも描きなよ」と言うけど、マンゴーなんて日本の子供には非日常な食べ物だから、そらでは描ける筈もない。鉄男はミカン、リンゴ、さくらんぼなどを描いていた。インドではサクランボは輸入品だからインド人でサクランボを描いている子はいなかった。
「なるほど、なるほど」とそれぞれの特徴を発見して納得。

チーコは小さすぎるからという理由で入会は断られたけど、一緒に連れてこないわけにはいかないので、鉄男の隣で落書き張を広げてドラえもんや動物なんかを描く。私がピカチュウを描いていたら周りの子供が「ピカチュウ、ピカチュウ!」と反応した。
さすがポケモン。インドでもしっかり人気ゲットだぜ!(笑)

これから鉄男がどんなインドチックな絵を描いていくのか、とても楽しみである。


鉄男ギャラリーをお楽しみください。(笑)
フルーツ
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電車
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[2006/05/19 03:22] | 子育て | トラックバック(0) | コメント(0)
危ないよ~
先日5人乗りバイクを紹介したが、大人の3人乗りなんかはしょっちゅう見かける。バイクで定員オーバーも危ないけど、見ていてもっとハラハラするもの、それは女性のショール。

インドはサリーやパンジャビドレスなどの民族衣装を日常で着ている人がとても多い。そういうものを着ていると、当然バイクの後部席に乗るときもまたぐことが出来ないから、ほんとにチョコンと横座りして乗っているだけ。しかも、これらの民族衣装にはドゥパタ(ショールみたいなもの)がつきもので、みなさん、おしゃれに色合わせを楽しんで、粋な巻き方をしていたりする。そのショールが風に揺られてひらひらしていて、バイクの後輪やチェーンに巻きついてしまうんではないか、と後ろを車で走りながらいつもハラハラしてしまうのだ。

何年か前に、日本でロングマフラーが流行って、ロングマフラーがバイク走行中に後輪に絡まって首が絞まって亡くなった方のニュースをみた。それをいつも思い出してしまうのだ。
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そういう事故を防ぐためか、インドのバイクは後輪部分にカバーがドデーンとついているものが多い。
お国によって色々工夫がされるんですねぇ。感心。
[2006/05/19 02:50] | 町の様子 | トラックバック(0) | コメント(0)
夏の風物詩!?
夜な夜な「リリ~ン、リリ~ン」と涼しげな泣き声がする。
「あぁ、夏だなぁ、鈴虫が鳴いてる」と日本の夏を思い出して嬉しくなった。 …のもつかの間、やっぱりここはインド。日本の風物詩を期待してはいけない。涼しげな声の正体はなんと
ヤモリ!!
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子供達は「ヤモリだ、ヤモリだ」と毎回大騒ぎ。
丸い吸盤でぴったり壁や天井にくっついている黄緑色の物体。毎日見ているとなんだか可愛く思えてくるから不思議だなぁ。
これも我が家の立派なペット?!


同じくA-さんのブログにも我が家のヤモリ君登場しております。
こちらも合わせてよろしく(笑)

[2006/05/17 04:32] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0)
アーグラー旅行 その2
アーグラー旅行の二日目。
久しぶりにぐっすり眠り、ホテルの部屋の窓から外を見てみると、何とびっくり、タージマハルがドーンと見える。夜はライトアップもしていなかったので「どこがTaj viewなの?」と思っていたが、いやはや朝靄に包まれたタージマハルはこれまた美しい。
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快適な朝を迎えて遅めの朝食を食べに行く。ホテルならではで、「卵お好きなように」料理してくれるので、卵好きな鉄男も朝からオムレツをバクバク。フルーツも盛りだくさん。インドっぽいものとしては、豆のカレー煮と、普段近所では手に入らないポークソーセジやポークベーコンを食べる。どれも美味しい~!

お腹一杯になって、プールサイドをお散歩する。これまた素敵な庭で花も緑も一杯。デリーもこの時期緑も花も一杯なんだけど、交通量のせいか埃をかぶって、かなしいかな薄茶色。なので、ここの庭の美しさには心を癒される。
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プールを見た子供達、早速入ると言い出したので、水着を持ってきていないから短パンをはいて水遊び。本当にゆっくりのんびり遊んだ。こんな週末は本当に久しぶり。

さて二日目の観光へ出発。これまた世界遺産のアーグラー城へ。
なぜかここでは滞在証明の威力は発揮されず、チケット売り場で「昨日はインド人価格だったよ~」と抗議すると「じゃぁ、その半券を見せろ!」とおっしゃる。そんなの捨ててしまったに決まってるじゃないか、ってことでインド人価格か、外国人価格かですったもんだしたあげく結局外国人チケットを買わされた。
インド人チケットをもらったら保管しておいたほうがいいですよ、行かれる皆さん!
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そんな話はさておき、アーグラー城はアクバル帝が建てた、ムガル帝国の権力の象徴。昨日のタージマハルは白大理石だったけど、アーグラー城は赤砂岩でできた赤いお城でこれまた綺麗。
でも、中に入ってびっくり。昔はタージマハルと同じように貴石で飾られていたであろう壁画が見事に削られていた。
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とても広いのでアーチの影で休もうとしたら、目の前にはヤムナー川がゆったりと流れ、南岸にはタージマハルが堂々と建っている。

有名な話だけど、タージマハルはムガル帝国5代皇帝のシャー・ジャハーンが愛妻ムムターズのために建てたお墓。そして自分のお墓はヤムナー川をはさんで対岸に黒大理石で建てようと計画していた。
でも政権を息子に奪われ、アーグラー城に幽閉されて、その夢も叶わぬままアーグラー城の窓からタージマハルを眺めながら亡くなったそうだ。
川の流れとタージマハルを目の前にそんな話を思い出し、目の前に存在しない黒大理石のタージを思い描いてみたりした。
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アーグラー城を出ると、そこはリキシャーと土産物屋の総攻撃!
「これとこれでRs500だ」「いや、400にしてやるから買ってくれ」とか「リキシャーはどうだ、安くしとくぞ!」とか…
せっかく気持ちよくお城から出てきたのに、一気にブルーになった。とにかくしつこいのだ。「いらない」というと「じゃぁ、200」「いくらなら買うんだ!」と大声で食い下がってくる。「ノーサンキュー」では応えないので、A-さんは「ナヒンチャイエ(要らないよ)」を連発。チーコまで「ナヒンチャイエ」と覚えてしまった(笑)
不思議なことに「ナヒンチャイエ」と言うと諦めて行ってしまうのだ。
これまた行かれる方、しつこく絡まれたら使ってみてください。

帰り5時間を考えると、もう昼過ぎには家路に着かないとってことで出発。面白いものがたくさんあるので、A-さんも私もデジカメを構えて車窓からシャッターチャンスを狙う。そしてゲット!
日本でもバイクの2,3人乗りくらいはあるけど(やっちゃいけないが…)
インドでは5人乗りもあり!一家揃ってバイク一台に無理やり乗る。
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帰りは事故や工事のため大渋滞。観光バスも多かったけど、気になったのがこれ。バスの窓からダラーンと垂れ下がっている袋。シュニールさんに聞いてみたら、「水筒を冷やしてる」とのこと。その水筒もヤギか
ラクダなんかの皮から出来ている。面白~い。
なるほど、こうやってるうちに昔は偶然チーズやソーセージが出来たのね!と納得(笑)
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遅めのお昼は高速脇にあるマクドで、ベジバーガーを食べました。
幼稚園のお友達情報で「マクドのシェイクとレタスはあたるからヤバイで」とやたら注意を促してくれた鉄男。ありがとう。どうも注ぎ口の殺菌が十分でないから暑い夏は危険だそう。
最後に、マクドで食事される方はご注意を(笑)
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[2006/05/14 02:50] | インド国内旅行 | トラックバック(0) | コメント(2)
アーグラー旅行 その1
先週は滅多に無いA-さんの土日2連休だった。喜び勇んで旅行に!!と選んだ場所は、かの有名な世界遺産タージマハルがあるアーグラー。
デリーから車で片道5時間という長距離に備えて、車内には子供用にDVDプレイヤーを装備し、大量のつめたーいお茶を魔法瓶に入れ、いざ出発!子供達はおやつを食べ、ポケモンを見て、そしてお昼寝。
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高速道路(でもなぜかラクダも走っている?)を走ること2時間半、そろそろトイレ休憩とお昼ご飯にドライブインに。
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こんな綺麗なところは少数で、あとはとてもトロピカルな茅葺屋根の大衆食堂のようなドライブインが多数派。トイレも考えるとやっぱりこういうところのほうがベター。

お昼はピザハットでパスタとピザを食べました、美味しかった。
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インドの高速は最高時速80キロまで。右ハンドルに左側走行なので、何だか日本の田舎の道みたいな感じ。デリーをぬけると、周りは一面の草原、牛・ヤギの放牧が見える。アーグラーまでに3箇所料金所があって各所で35ルピー支払う。
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インドのドライバーはせっかちなのか、料金所で停車していても、後ろから「はよ行け!」とクラクションが鳴る。でも我がドライバーのシュニールさんはあわてることなく常にポーカーフェイスで安全運転。

しばらく走ると尖塔が見えてきて、「タージマハル?!」と思いきや、
そんな近いわけも無く、スィカンドラーという墓所。ムガル帝国を隆盛期に導いたアクバル帝のお墓。ちょっと降りて腰痛防止に柔軟体操と写真撮影。
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そしていよいよアーグラーの町に入る。タージマハルは近し!でも排ガス規制と駐車場が確保できないためか、自家用車では直接行けないので、1キロほど離れた駐車場に車を停め、そこからラクダか、馬がリキシャに乗ってタージマハルまで行け、とのこと。あえて、日本では乗れないからと、ラクダを選び乗り込む。
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ラクダの運転手は13歳のラキ君。学校が夏休みだからバイトしているらしい。そしてラクダはラジュ君、新ドライバーさんと同じ名前なので失礼ながら笑ってしまった。現在20歳ということだが、まだ倍は生きるということ。ラクダって長生きなのね。A-さんはしきりに「ラクダは無表情だなぁ」としきりに感心(?)ラクダの笑顔なんて気持ち悪いし、乗っていて苦しそうな顔をされても辛いので、敢えて私はラクダには表情は求めないけどなぁ…
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らくだのラジュに乗ってタージマハルを目指すが、結構遠いのでは?と不安になる。遥か後ろから来たリキシャや馬車に軽々と追い越されていく。ちなみにお値段は往復でリキシャRs150、馬車Rs200、ラクダRs300。
スピードの価値ではなく、時間価値に比例していると思われる値段設定。なるほど、時は金なり(ならば普段もスピーディーに働いてくれないか、インド人…)。ゆらゆら揺られること15分、その間ラキ君の上手な英語のガイドを聞き、高い視点からの景色を新鮮に感じる。
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そしていよいよタージマハルに到着!といっても外からは見えない。
まずチケットを買う。売り場で滞在証明書をみせるとインド人価格になるが、ちなみに外国人価格はRs750。インド人価格Rs20の32倍以上!!あまりの値段の違いに配慮してか、外国人チケットにはもれなくミネラルウォーターのペットボトルと中で履けるシューズカバーがついてくる。(タージマハル内では靴は脱がなくてはいけなくて、裸足か靴下でないと入れない)そんなオマケがついてきてもやっぱりこの差はあまりにひどいのでは、と納得いかない人は多いのでは。

チケットを買ってお次は身体&荷物検査。持ち込んでよいものは財布・カメラ・水のみ。食べ物やナイフ・ペン・携帯電話は持ち込み不可。
これまた女性・男性と列が別れて、押し合いへし合い、もみくちゃになりながら並ぶこと10分くらい。遥かかなたに見えるのがセキュリティーチェックのゲート。
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身体検査は触られまくりでセクハラを受けた気分。もちろん検査官は女性ですが。2度3度の関門をくぐり、やっとのことタージマハルへの門をくぐる!

時刻は夕方5時。西日がタージの左側をピンク色に染め、右側は大理石の白、なんと幻想的な!!家族揃って「きれーい、わぁ、きれーい」を連呼する。
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その日はインド人観光客も多く、田舎から出てきた人には私達外国人がかなり珍しいようで、何度も「写真を撮っていいですか?」とか「一緒に写真をとらせて」と言われて、もちろんオッケーしたけど、とても照れくさい。ただ、子供達は本当に何回写真を撮られたか、というくらい、歩けば撮られ、笑えば撮られ、まるでちびっ子モデル!チーコは軽いし誰にでも抱っこされて撮影会。いったい誰の子供なのか(笑)
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タージマハルはとても大きい。その規模にもかかわらず、とても繊細な装飾が施されている。白大理石にヒスイなどの貴石をふんだんに用いた模様。丁寧に浮き彫りされた大理石の花々。近くで見るとため息物。
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子供達も走り回り、親は感激で胸が一杯になって疲れてきたので、ホテルへ。ホテルはTaj view hotelのタージマハルが見えるスーぺリアルルーム!ここでも滞在証明書があれば、インド人価格で泊まれる。ちなみに外国人価格は2倍のお値段。内装も接客も最高!!日ごろ心地よいサービスとは無縁の生活をしているため、ちょっとのサービスがものすごく素晴らしく感じる。

夜ホテルのプールサイドでまたもやインドの人形劇をやっていた。
お題目がインドっぽくて、「コブラと蛇使い」「魔術師」など。
コブラ使いはコブラのクネクネした動きや蛇使いの動きといい、とても一人で操っているとは思えないほどの巧さ。親子共々見とれてしまいました。
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豪華なお部屋で超ご機嫌な子供達。ソファで飛び跳ねたりベッドで転げまわったり、せっかく素敵なホテルに泊まっても、やっぱり普段の生活が出てしまうのね、トホホ…(笑)


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[2006/05/13 14:39] | インド国内旅行 | トラックバック(0) | コメント(0)
チーコの幼稚園探し
鉄男は日本人学校の付属幼稚園に通っているのだが、チーコはまだ2歳で順応も早いし、これも良い機会かな、と思い、現地の幼稚園に入れようかと考えている。

そろそろ動き出さないとね、ということで、現地のプレスクールにチーコを連れて見学に行ってきた。2歳~2歳半のクラスがあって、今はフランス人の子供5人、日本人5人、インド人3人そしてマレーシア人、韓国人の子供で構成されていた。この地区は裕福なインド人家庭か、外国人が多く住んでいる地区で、幼稚園も私立なので自然とそういう構成になるようだ。
明らかに髪も肌の色も違う子供達が、一つの教室で一緒に紙芝居を聞き、おやつを食べて遊んでいる。とてもよい環境だなぁ、と思った。

でも、何かが鉄男たちの幼稚園とは違うなぁ、と引っかかる。観察していると、それぞれの子供達の母国語は英語ではないからか、もしくはまだ発話するほどの年齢ではないからか、子供達の笑い声や叫び声はしてもお喋りしている声は聞こえてこない。
先生達の英語の指示は理解しているようだけど、それに対しての言語面での反応がない。日本人幼稚園なら「はーい」「え~、もう?」などなど言葉が飛び交うが、ここではそうではないのだ。

もちろん、今はただひたすら英語をインプットしていて、アウトプットして自分から言葉を発するまでの段階になっていないのだ、と考えるとそうかもしれない。自然な発話が抑えられた状況でストレスは生じないのかなぁ、とのびのび育って欲しいと願う親としては心配になった。

チーコ本人はというと、目新しいおもちゃに心奪われ、普通に他の子供達と同じおもちゃで遊んだりしている。そして今日の目玉プログラムの
人形劇が始まった。おじさんがインドの太鼓をバンバン叩きながら台詞のような歌を唄うと、民族服を着た人形が上から操られ、激しく踊ったり飛び跳ねたり。チーコも私も、初めて見るインドの人形劇に釘付けになった。こういうインドならではのプログラムは面白い。
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色々と考えてしまうと、堂々巡りになってしまって余計に分からなくなってしまう。徐々に様子を見ていくしかないですねぇ。

[2006/05/12 03:30] | 子育て | トラックバック(0) | コメント(4)
神の牛!?
今日は車に乗っているとき、摩訶不思議な物体を見た。 牛なんだけど、背中に足が2本ダラリとくっついている奇形牛。 その牛は神棚のような神々しく飾りつけられた荷台を引いていて、 牛本人(?)も着飾っている。 新ドライバーのラジュさんによると、「神はあの牛に二物を与えられた。4本でさえありがたい足をさらに二本も与えられたのだから、あの牛を見たら皆『ナマスカール』といってお賽銭を払うのです」とのこと。画像がないのが本当に残念ですが、その「神様の牛」は見たことがないほどの格好で、本当に目が点になりました。びっくりしているうちに通り過ぎてしまったので、画像は撮る余裕がなかったのです、すみません。でも、きっとそんな「神様の牛」を画像にしてしまうのは良くないことかも…と変に敬虔な気分になったりしてしまう。そんなこと思ってる時点で、もう日本人の普通の感覚を失いつつあるのかも、と不安にもなってしまう(笑) でも、これこそ罰当たりかもしれないけど、奇形牛が生まれてくる原因は食べ物にあるのではないか、と。何と言ってもインドの野良牛達はゴミを食べているのですから! (詳しくはA-さんのブログをどうぞ ) 食事中の方がいたらごめんなさい。道に落ちている牛の糞にはあらゆるものが混じっている。サランラップみたいなものやペットボトルの蓋とか。そんなもの食べてたら、絶対体に良くない物質も体内に入っていくのではないか、と心配になってしまうほど。 だから奇形牛が生まれても仕方ないのかなぁ、とラジュさんの「ありがたい説」を聞きながら心の中で超現実的に考える私であった。 そういえば、ハンガリーでも足の指が6本ある子供が生まれると「神童」とありがたがられた、と聞いたことがある。それと奇形牛を一緒にしてはいけないね、すんません。
[2006/05/12 02:33] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0)
目指せ!モモ職人
我が家の食卓の定番になりつつあるもの、それはモモ。ネパール料理で見かけも味も餃子みたいな料理。
モティさんはネパールの人なので、彼女の作るモモは本格的!
粉を混ぜて捏ねて、すごく年期の入ったモティさんのMy棒で伸ばして丸くして、そして具を包む。具にはマトンのミンチや玉ねぎ、人参、ニンニクなどが入る。(あぁ、ここまで書いてるだけでお腹が鳴りそう)
鉄男もチーコも「モモ、プリーズ」とモティさんに催促するほどの美味しさ。

そして作っているのを見ていると面白い。前にも手伝った(邪魔した)ことがあるが、鉄男は夕飯の準備をモティさんがしていると、さっさと手を洗い補助イスによじ登り、モティさんの横に陣取る。粉をこね、棒で伸ばし、お手伝い。でも皮が巨大すぎて、「それじゃ、チャパティ(ナンよりも薄いパン)だよ~」と突っ込まれている。「じゃぁ、チャパティモモ!」などとふざける鉄男。
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英語でモティさんが「棒をこうやって転がして」「具は真ん中においてこうやって包んで」など教えてくれているのを、なぜか理解してちゃんと作っている!母は、といえば、そんな二人の姿がとても微笑ましいからといって、手伝いもせずにデジカメ小僧になって写真を撮っているだけ(笑)。モティさんの包んだ美味しそうなモモの横に、ぶきっちょだけどとても可愛い形の鉄男モモが蒸し器に並ぶ。
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夕飯時には「これ自分で作ったモモ~!」と嬉しそうな鉄男。前に作ったときよりも随分と上達して、具の量も形も良くなっている。
このままモティさんに仕込んでもらって、モモ職人にしようじゃないか!!そしたら日本でもモモが食べられる~(笑) 頑張れ鉄男!

ちょっと親馬鹿ですが、鉄男の良いところは、どんな人にでもスッと馴染んでいくところ。それが外国人であろうと日本人であろうと、臆することなく接している。せっかく、異国で生活するという貴重な体験ができるわけだから、どんどんその長所を伸ばして欲しい。
インド人でも日本人でも、国籍関係なく友達を作れたらこんな幸せなことはない。子供達よ、世界へ羽ばたく翼となって欲しい、親の欲は膨らむばかりであった。
そしてモモを欲張って食べすぎ、欲も腹もパンパンに膨らむどうしようもない母であった…(笑)
[2006/05/11 05:44] | 子育て | トラックバック(0) | コメント(0)
物産展
ディッリーハートでは本当に色んなものが展示即売されていた。物欲の塊の私としては、いてもたってもいられない危険な場所であった(笑)そしてやっぱり買ってしまいました、色んなものを。

まずは前から欲しかったインドの神様の彫り物。
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ヒンドゥー教の神々は仏教を通じて日本に伝来し、弁天財・帝釈天・梵天などになっているそうで、この彫り物にも楽器を持った「弁天様かな?」と思われる神様もあって、とても親近感が沸く。

そして、お皿。こちらに来る前に「床が大理石だから、落とすとすぐ割れるし、あまり日本から良いお皿持って来ないほうがいいよ」と言われていたので、本当にちょっとしかもって来ていなかった。なので可愛い食器があると買いたくなる。それにしても、食器は落とすと音を立てる間もなくすぐに割れる。それはそれはあっさりと悲しいほどに…。

モティさんは何でも上手に作るけど、特に子供達に人気なのがフライドポテト。ケチャップを入れられる小皿がついている大皿も購入。
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私が喜んであれこれ買う姿を「それにしても、よく買うねぇ…」と呆れた目で見ていたA-さん、すみません...
[2006/05/07 20:11] | 買い物 | トラックバック(0) | コメント(0)
インディアンナイト
インドでは土曜は普通の日なので、A-さんは週休1日で日曜しか休みではない。だから、日曜日は子供も私も待ちに待ったようにあちこち行きたがる。ゆっくり休みたいのに可哀相なA-さん…(って私が言うな!)
この日曜日の昼は「ここはインドなの?」というくらい、普段の生活シーンとは違って洗練されたイタリアンレストランに行った。
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レストランからの眺めも野良牛、野良犬も見えなくて別世界!
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そしてお腹も一杯になった子供達は車中で眠ってしまったので、まずは大人も昼寝しに一時帰宅。インドの昼間は暑くてたまらないので、出来るだけ体力消耗しないように外に出ないほうが無難なのだ、というもっともな理由をつけてグーグー昼寝。

そして19時、そろそろ出かけようか、とディッリーハートというインド各地方の物産展と野外コンサートが楽しめる場所へ出陣。
インドは日本の国土面積の8倍はある広い国なので、物産展は色々あって面白い。竹細工、木工細工、それぞれ模様や織り方に特徴のある布織物、大理石細工、アクセサリー、細密画などなど。
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子供達も石細工で名前を入れたキーホルダーを作ったり、鉄男は「これから毎日ここに来る!」というほどのハシャギ様。
舞台ではインドの古典音楽を演奏しており、インドの民族楽器のかなでる不思議とリラックスできる音に酔いしれる。
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そして、空腹を満たすためアッサム地方の屋台で、焼きそば(勝手に命名)、モモ(羊の肉の餃子)を食べる。これまた、そのままでも美味しいのだが、野外でしかもインド音楽を聴きながら食べる夕食はまた格別な味であった。
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インドに来てこんなインドチックな夜は結婚式の日についで2回目。これからもっとじゃんじゃん出て行くぞ~!! (A-さんの体力がもつことを祈る…)
[2006/05/07 02:06] | デリー観光 | トラックバック(0) | コメント(0)
がんばれ~
インドでは自動車も普及してきているとはいえ、まだまだ自家用車を所有できる人は、かなりの所得を得ている人に限られる。で、商店などでは当然コストもかかるから、車で配達ではなく、自転車が配達の主役。
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車で走っていると、隣にものすごい大きな荷物を運んでいるおじさんがいた。冷蔵庫かエアコンのような梱包箱。かなり重いだろうなぁ、と同情するんだけど、これが意外と慣れているからか、普通の顔でスイスイこいでいる。カバリ(廃品回収)のおじさんたちも回収後の山のようなダンボールやらを倒れないように上手に自転車の荷台に積んで運んでいる。こういう働くインドのおじさんたちを見ると、本当にたくましいなぁ、と感心してしまうのであった。
[2006/05/05 22:23] | 町の様子 | トラックバック(0) | コメント(0)
ガソリン
最近よくガソリンスタンドに行く。車用のガソリンを買いに行くのではなく、停電時に必要な自家発電装置用のガソリンを買いに。空っぽの10Lポリタンクを持って行き、満タン入れてもらって200ルピー(500円)。
日本でもガソリンが値上がりしているようだが、ここインドでもそう。
新聞の第一面に「ガソリン値上げ5月8日から!」とあって、それぞれLPG192ルピー(460円)、ガソリン6~7ルピー(15~17円)ディーゼル6~7ルピー(15~17円)さらに高くなるらしい。
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それにしてもこれから本格的に暑くなると、もっと頻繁に停電が起こるらしいので、やっぱり値上がりは辛いなぁ。
今でも毎日4,5回は停電するので、発電機は大忙し。1週間ほどでガソリンがなくなる。今日は値上がり前に、と20L 買いだめしてきた。

何といっても停電が頻繁に起こる生活では自家発電は必要不可欠!
突然、プシューゥという情けない音で電気が停まる。自家発電があればカチッという音がしてまた電気が戻るけど、なければひたすら停電が終わるまで待つのみ。長いと1時間は余裕で待つ。43度の中、エアコンもファンもない中でいるのはかなり辛い。汗がじわじわ。窓なんて開けようものなら、モワァっと熱風が一気に侵入してくるので、ひたすら冷えた空気をキープするべく窓は閉め切ったまま。
冷蔵庫も「開けるな~!」と子供に何度も言い聞かせる。

こんな生活を送っているせいで、2歳のチーコは日本にいたら絶対この歳では覚えないような「テイデン」という言葉を普通に発するようになった(笑) 賢くなってよかったってこと?!


[2006/05/05 22:04] | インドの苦労 | トラックバック(0) | コメント(0)
誕生日
先日は私の誕生日だった。朝8時モティさんが出勤してきた時、なんと手には綺麗なバラの花束が!!「ハッピーバースデー マダム!」とプレゼントしてくれた。ものすごーく嬉しかった。その気遣いがとてもありがたくてジンワリきてしまった。
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モティさんの誕生日はいつ?と尋ねたら、「8月か10月」という返事。
意味がわからなくて聞き返すと、故郷のネパールでは兄弟も多かったし、親も忙しいから、誕生日を祝う習慣なんてなかったから知らない、というのだ。とても複雑な心境になった。
誕生日は祝ってもらえる、プレゼントももらえると当たり前のように思っていた自分が恥ずかしくなった。そして、自分の誕生日を知らないにも関わらず、こうやって人の誕生日を大切にしてくれるモティさんは本当に人間の出来た人だなぁ、とつくづく思った。私もそういう素敵な人になれるように頑張ろう、と決めた32歳の誕生日でした。
[2006/05/05 05:34] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0)
スパイシー
私は辛いものが苦手である。ラー油、わさび、辛子、七味等思いつくもの全て駄目である。かなりお子様な味覚しか食べられない。 インドは何といってもスパイスが有名。外食してもまずスパイシーすぎて子供達は食べるものに苦労するので、いつも「ノンスパイシー プリーズ」と前置きしないといけない、していてもまだまだ辛かったりする。 でもやっぱり「スパイシー**」って書いてあったら、食欲がそそられてしまうもので、ここはインドで「スパイシー」の度合いが日本とは比べ物にならないんだ、ということを忘れてしまうこともある。 それで、今までも失敗したこと多々あり。注文するときに「辛くない?」と聞いて「全然、辛くないよ」と言われても「むっちゃ辛いやん!」というのは日常茶飯事。とにかくマクドの子供メニューですら辛いのだから、基準が違うのだ。 sandwich.jpg
出先で空腹に耐えかね、デリカテッセンのお店へ。 「スパイシーチキンサンド」と何とも美味しそうな名前。 買って一口、もう食べられない… 中の千切りキャベツもチキンもブラックペッパーで真っ黒!!口は火を吹く勢い。43度の炎天下、口から火を吹きそうになり「スースー、ハーハー」と大口開けている怪しい日本人。もう、二度と「スパイシー何とか」には手を出さないでおこう、と誓ったのでした。インドの辛さは半端じゃないです、ホント。
[2006/05/05 05:07] | 食べ物 | トラックバック(0) | コメント(0)
アルバム
先日の結婚式をはじめ、インドでの生活を色々とパシャパシャ撮りまくっている。そして問題は現像。日本みたいに30分スピード現像とかはないので、一番早くて家から車で20分ほど走った写真やさんへ画像を保存したCD-Rを持っていき「3時間後に来い」といわれて取りに行く。 写真の出来も『やっぱり日本のようにはいかないよね…』という出来ですが、まぁ、何でも日本と比較していると身も心も持たないし、嫌な面ばかりが目に付いてしまうとせっかくインドに来ている意味もないので、そういう『日本みたいな』という期待は持たないようにしている。 ある意味「失望しないためにあえて期待しない」という自己防衛策みたいなものかな(笑) まぁ、出来はどうあれ、やっぱり写真というのは嬉しいもので、写っているものがあればシュニールさんやモティさんにも配ったりした。結婚式の写真も全てプレゼントした。 日本ではさすがにデジカメを持っていない家庭というのは少ないだろう。でも、インドではまだまだ高級品。結婚式のときに来ていた写真屋さんもものすごく大きな古いタイプのカメラとフラッシュを抱えるようにして持っていた。でもその一方、街中ではカメラ付きの小さくて薄い携帯を首からかけている人もいたりする。とにかく所得の差が大きいので、所持品も全然違う。 ちなみに写真の現像料は1枚10ルピー(25円)だからインドの人にとってはやっぱり高いだろうな。比較対照として、うちのドライバーさんのお昼ご飯代は50ルピー、これで充分おつりもくる。 また余談ついでに、インドには外国人価格とインド人価格というのがある。収入の差があまりに大きいので、中流以上のインド人や外国人はもっぱらルピーを使うけど、インドの貧しい人や本当に地元の人しか行かないようなマーケットではパイサという単位が主流らしい。日本で言うと、円とそれよりもっと小さな銭(せん)という単位の違い。 そういう通貨単位自体が違う生活をしていて、本当のインド生活をしているといえるのか、と疑問に思うこともあるけど、それはまた別の機会に言及しようと思う。 で、一気に能天気な話に変わり、さっそくアルバムに入れないと、ということでインドチックなアルバムを探しにカーンマーケットに行った。 インドは紙製品もとても可愛くて、手漉きっぽいぬくもりのある紙が多くて好きだ。品揃えの豊富な文房具店というのもなかなかなくて、かなり苦労したけど、やっと思い描いていたとおりのインドらしいアルバムを見つけて購入。 alubum.jpg
実は今日は私の誕生日。誕生日だし良いや、と勝手に納得して、同じお店でガネーシャのお香入れも気に入り衝動買い。早速家に帰ってお香を炊くが、鉄男に「なんかくさーい」と言われて仕方なくお香は諦め、ただの置物に(笑) ganesya.jpg
[2006/05/04 02:30] | 買い物 | トラックバック(0) | コメント(0)
マンゴー
今まで私は南国のフルーツを食わず嫌いしていた。 マンゴーも食べたことがなかった。でも、インドに来て、市場にあふれるカラフルであまーい香りを放つマンゴーを無視することが出来ずに、一度買ったらもう最後、かなりマンゴーにはまってしまいました! 市場のおじさんに「このマンゴーもう熟してる?」「もちろん、ファーストクラス!!」というやり取りをして買ってきては、とろけそうになりながら、濃厚な甘さを堪能する。きっと日本にいたらそんなに美味しく感じないのかもしれないけど、このものすごい暑さの中で食べるからこそさらに美味しく感じるんじゃないかな?あと、『皮をむいて食べられる果物』という条件でしか果物を食べられないので、限られた中での喜びってやつかな? mango1.jpg
乾ききった暑さの中で潤いが欲しくなって、観葉植物を買うことにした。そして選んだのがマンゴーの木。鉢植えで育て2メートルくらいの小さな木でもちゃんと実をつけるらしい。楽しみー、でもいつ収穫できるかな? そして、最近はまっているのが、マンゴーネクターと牛乳を混ぜて作るマンゴーオーレ!とても美味しいのです!日本でマンゴーネクターが手に入れば是非お試しください! mangoore.jpg
[2006/05/03 13:10] | 食べ物 | トラックバック(0) | コメント(0)
お茶専門店
インドは言わずと知れたお茶の産地である。 在印邦人の間でもお茶をテーマにしたサークルや講習会は多い。 色々あるお茶専門店で、なかでもこだわって自ら農園を営んでオーガニック栽培をしているお店がある。「そういえば、インドに来てお茶っていうお茶を飲んでないなぁ」と思い、たまたま用事先と近かったのでそのこだわりの専門店を覗いてみた。 日本人奥様が通っているほどのお店、と聞いていたので、どんな高級店なのかと思っていたら、とてもそういう雰囲気ではなくて、良い意味で職人的な雰囲気のある、狭い店内にたかーく積まれたいろいろなお茶の缶やパッケージ。 tea.jpg
早速店長さんが「今、ちょうど新鮮な葉が入ったんですよ」とお茶の葉が入った缶を開けてくれた。「ふわーぁ」っと一気に目の前一面が茶畑になったような緑の香り!とてもすがすがしい!二日前に入荷したらしい。葉もとても綺麗な黄緑で、「春味一杯どうですか?」って言ってる感じ。ありがたいことに「お味見どうぞ」と一杯入れてくださった。 一口飲んでびっくりした。すごく美味しい!!ダージリンなのに日本茶みたいな馴染みのある味で、でも喉をすぎると甘い香りが口中に広がった。初めての感覚!すごくびっくりして、おじさんに「今口の中が甘いよ!」と驚きながら報告すると、ニコニコ嬉しそうに「そうですよ、新茶ですからねぇ。美味しいでしょ?」と仰る。 なんだか、すごく幸せだった。お茶をのんでこんなにホッとするのは久しぶりだったし、そのお茶は本当に美味しかった。一人だけこんな美味しいお茶を楽しんではいけない、と思い、A-さんにもお土産に一箱買った。 話は変わり、前住んでいたハンガリーはワインの国。日本ではあまり有名ではないけれど、かなり美味しいワインもある。ワインに関する知識はそっちのけで、ただ、ハンガリー人に薦められる美味しいといわれるワインを飲んでいただけだったけど、それだけで、私の舌はワインには慣れてしまった様で、銘柄とか何が有名だとかはわからないけど、「美味しいか、美味しくないか」は舌が感じるようになった。 それと同じく、インドで美味しいお茶をたくさん飲んでいたら、舌が覚えてくれるかなぁ、と期待してしまった。 何にしても産地の人というのは、本当に美味しさをよく理解している。家のある静岡県でも、やっぱりみんなよく日本茶を飲んでいる。子供も麦茶より緑茶の方が好き。そして、お店でもお友達のお宅でも美味しいお茶を入れてくれるので、他府県に行ってお茶を飲んだりすると「あれ?」と思うようになったりした。やっぱり舌が学習していたのね。 舌の感覚は大切だなぁ、と改めて感じた。子供達もこれから色んな味を受け入れられるように、インド料理のみならず、どんどん色々な国の料理を食べさせてあげなければ、と思う。やっぱり食は大事な文化だから。私のポリシーで、その国の人が美味しいよ、と薦めてくれるものは 絶対に「美味しい」と食べるようにしている。食べるときの雰囲気、「美味しい」と喜ぶ表情、「どうやって作るの?」など、食から友好関係が進んでいく事はとても多いと思うから。 ただ単にいろんな国のものを食べたい、という食い意地だけかもしれないけど…(笑)
[2006/05/02 14:01] | 食べ物 | トラックバック(0) | コメント(0)
暑すぎる~
最近、日を追うごとに暑さが増している。 日本では朝起きたら窓をバッと開けて、すがすがしい朝の風邪を取り込んでいたけど、インドで同じことをしようものなら、朝から「もわぁ」とした熱気が部屋中にあふれることになるので、開けられない。 先週から鉄男がお弁当もちで幼稚園に行くようになったので、昼2時ごろまでチーコと二人である。だから、ここぞとばかりに用事を済ませに動き回っているのだけど、とにかく日中は暑い。街中に温度表示の電光掲示板があって、その数字を見るたびにぐったりしてしまう。 まさに日本の真夏。でもインドの真夏はまだまだこれから。ひえぇ~! kionn.jpg
ちなみにこの気温表示は夕方5時。昼間は43.5度とありました。 その暑さの中だから、もちろん鉄男のお弁当には冷凍保冷剤を入れてあります。
[2006/05/02 13:18] | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0)
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プロフィール

aranyos

Author:aranyos
2006年4月家族でインド亜大陸に上陸。
心優しい夫のA-さん、鉄道大好きな息子の
鉄男、プリンセスにあこがれる娘のチーコ
と私に加え、インド生まれのピー助の5人家族。
インドでの目標は
*サリーを作る→次は着られるようにならねば!
*パンジャビスーツを作る→済み
*ヒンディー語にトライしてみる→講座終了
*インド料理を作れるようになる→修行中
*デリーにある全遺跡制覇→日々徘徊中
*国際交流の輪を広げる
「郷に入っては郷に従え」をモットーにインド
生活を楽しむぞ!

2010年10月15日を以て、インド生活に幕を下ろしました。
インド生まれのピー助が成人する2028年に、再びインドの地を踏みたいです!「インド再訪貯金」頑張るぞ~!
本帰国後、新たに、犬の「福ちゃん」も家族に加わりました!
《結論》
ボハット アッチャー!!インド生活!
(インド生活 最高です!!)

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