アッチャー!? インド生活
これからのインド生活が アッチャー(ヒンディー語で「良い・素敵」)なるか、 はたまたアチャチャ…になってしまうのか? →結果:ボハット アッチャー!!インド生活!《インド生活、ムッチャええ~!》第二弾日本生活ブログは『布団が吹っ飛んだ!』です。
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心房中隔欠損症
我が子の心臓病に関して、インドの最新医療で受診した日記を綴りました。
よろしければ、以下からどうぞ…
布団が吹っ飛んだ~遠州からっ風便り~
心房中隔欠損症
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[2011/09/28 16:48] | 子育て | トラックバック(0) | コメント(0)
飽食月間
1月はおせち料理や年始のご馳走に始まり、10日が夫A-さん、17日がチーコの誕生日と続くので、毎週のように「ケーキだ、寿司だ、焼き肉だ!!」と飽食月間である。
日本に帰って来てからというもの、今まで免除されていた家事労働をするので体重は落ちたものの、体脂肪率がドンドン上がっている…(汗)
「やれ牛だ、牡蠣だ、蟹だ!」と、今までインド生活では食べられなかったものを、過去5年分取り戻さんとばかりに食べまくっているせいか…。反省。

さて、夫A-さんの誕生日。「誕生日に食べたいものは、誕生日の主役が決めて良い」という我が家の習慣で、夫A-さんが選んだのは焼き肉。
ホットプレートでジュージュー肉を焼き、エリンギやアスパラ、ウィンナー、スイートコーン等も子供達は喜んで凄い勢いで食べる食べる!

ちなみに、乾杯はインドから持ち帰った、おなじみキングフィッシャー・ビール(笑)
食後には、これまた我が家の習慣、子供達のデコレーションによるバースデーケーキでお祝いした。
鉄男のアイデアで「お父さんの名前のイニシャルでAにしよう!」ということで、イチゴを「A形」に並べた。(ピー助はケーキ作成時にクリームを舐めまくり、疲れて早々に就寝)
DSC06250.jpg

そして、1週間後、お次はチーコの誕生日。チーコのリクエストはたらこスパゲティー。「これでもかっ!?」とふんだんにたらこを使ったこともあってか、「美味し~い」とチーコは大喜び。そんなチーコの笑顔に母も嬉しくなる。

ちょうどチーコを出産した7年前の今日、この地には珍しく、雪が降り積もったのだけど、今年も雪!
夫A-さんと「チーコが生まれた日も雪だったなぁ…」と感慨深く話した。
「猫の額」どころか「ネズミの額」ほどの我が家の日本庭園にも、うっすらと雪が降り積もり、これまた幻想的であった…。
DSC06284.jpg

チーコは逆子だったため、「陣痛が来る前に帝王切開しましょうね」と予定日よりも2日早く入院出産したのだった。夫A-さん、そしてまだ2歳だった鉄男と3人で病院に行き、「鉄男ちゃん、お昼ご飯、お父さんと食べに行っておいで。帰って来たら、ちーちゃんはもう生まれてて抱っこできるよ。」と送り出し、帝王切開に臨んだことを思い出す。

男系家系の夫A-さんの実家。初めての女の子に、義父が「可愛い女の子を産んでくれて、本当に有り難う!」と涙を見せたことが忘れられない。
あれからもう7年。これからも、元気に健やかに大きくなって欲しい。
「HAPPY BIRTHDAY TO YOU~♪」で蝋燭の火を消すチーコ。
DSC06296.jpg

蝋燭が7本あるのでなかなか消せず、鉄男もピー助も我先にとフーフー横から吹きまくる姿には笑えた。


最近、知り合いの方に言われたことで、とても嬉しかったこと…。
「君たちファミリーは、贅沢しているわけでも、特に社会的に成功しているとかでも無いんだけど、欲が無くて、本当にピュアで良いね。見ていて心が温まるよ。」
特に褒めるべき要素が何もないから、苦肉の策で敢えてそう言ってくれたのかもしれないけれど…(汗)

電気も水も豊富で、お金さえ出せば何でも手に入るように見える豊かな日本。でも、「豊かさ・幸せ=物の豊富さ・選択肢の多さ」では無いのだとインドで暮らして実感した。
牛や新鮮な魚介類を毎日のように食べられなくても、停電や断水があって不便な生活であっても、最低限、家族が元気で笑っていられれば、それが何よりの幸せだ、としみじみ学んだ5年間。
これからも、その基本的且つ、一番大切なことを忘れないようにして、家族5人+1匹、毎日を大切に仲良く過ごしていきたい。大きくなって、子供が巣立って行ってしまうのなんてアッと言う間なのだろうしね…。

普段改めて考えたりしないことを、しみじみと考えさせられる。誕生日って、やっぱり大切な日ですね…。

ちなみに、インドの我が家でお手伝いさんとして働いてくれていたモティさん。モティさんの娘さんもチーコと同じ1月17日生まれ。年末に一時帰国していたお友達に託けて、お誕生日プレゼントをモティさんに届けて貰った。
つい先ほどモティさんから国際電話がかかり、「チーちゃん、ハッピーバースデー!!」との嬉しいコールがあった。子供達にとっては「第二の母」とも言えるモティさんとのインドでの素敵な出逢い。
「溜まったマイルで何処に旅行しようか」と先日家族で話した折り、子供達は「インド~!!!」と一言!
ビックリしたけど、子供達にとっても第二の故郷であるインド。早速来年、再訪してモティさんやドライバーのロバートさんを始め、懐かしいお友達に会うのも良いかもなぁ、と改めて思った。
もしそうなったら、インドのお友達の皆さん、また遊んで下さいな!(笑)

[2011/01/18 00:38] | 子育て | トラックバック(0) | コメント(16)
父の姿
常々希望していたことがある。それは、インドを去る前に、子供達に父の仕事を見せてやりたい、ということ。
夫の上司に許可を頂き、夫A-さんの会社へ子供達を連れて会社見学に行ってきた。

所属する会社の新工場立ち上げのために、夫A-さんがインドに赴任して、早4年11ヶ月。初めて新工場を見せて貰ったのは、4年前のとある休日、新工場の近くに用事があった時だった。その時は、新工場も完成間近という段階で、工場の周りは建築途中らしく色々な資材が置かれていたり、事務所の中は机も椅子もなく、殺風景でガラ~ンとした状態だった。そんな状態だけ見て、「本当にココで仕事が出来るの?」「いつから始動するの?」と正直なところ不安を感じたものだった・・・関係者の方、すみません(汗)

でも、無事にインド最大規模の新工場が完成し、それと同時にデリーと工場のある場所を結ぶ高速道路も開通し、それに関する様々な記念式典の様子が日本でもインドでもメディアで大々的に取り上げられた。
そんな様子に、子供達は父の仕事の規模の大きさを知り、私の親も婿の関わっている仕事に誇りを感じ、逐一「今日もテレビでやってたよ」と報告してくれた。夫を誇らしく思い、尊敬度が増したのは言うまでもないが、疲労度も目に見えて増していったので、とても心配した日々であった。

それから5年近く経ち、本帰国も来週に迫った今、「子供達に父の仕事を見せるチャンスは今しかない!!」と思い立ち、社会見学に出掛けたのだ。事務所で子供達・妻を前にパンフレットを広げて、工場の説明をする夫A-さん。制服姿でちょっとキリッとして、どんな質問にも正確な数字を交えながら何でも答えてくれる父の姿は頼もしく、格好良く、そして父の威厳たっぷりであった。
ちなみに、工場内/事務所内は撮影禁止のため画像はありません・・・

説明の後で実際に工場の内部を歩いて回り、「このラインは○○をしているんだよ」「あそこで作られたものが○○して▲▲して、ここまで来るんだ。」などと分かりやすく説明してくれる。
「なんであんなのが付いているの??」
「おっ!良いところに気がついたね。それは運んでいる時に傷が付かないようにカバーしてるんだ。」
「同じ色ばっかり来たよ。なんで??」
「凄く良い質問だね。それは、○○だから、□□しなくても良いようにだよ。」・・・等々。
歩きながら延々と続く子供達からの質問に、何でもしっかり答えられる父の姿はカッコ良い。

「工場の中、凄く熱い・・・死にそう~!」
「そうだよ。こんな中でみんな頑張って毎日お仕事しているんだ。」

工場内の見学を終え昼食の時間になり、お腹が減って食堂へ。体育館より広い空間で、食事のトレーを手にズラリと並ぶインドの従業員さん達。
「凄い人だ!!こんなに沢山の人が働いているんだね!!」
「お父さん、毎日ここでみんなと同じご飯を食べているんだね。」
子供達もみんなと同じ日替わり定食を食べながら、ニコニコしていた。

ところで出社の際、夫A-さんは決して日本風のお弁当を持っていかない。その理由は、単身赴任の方の前で妻の手作り弁当を広げることなんてできない、という思いと、現地の人と同じものを同じ空間で食べることが大切だ、という考えから。
そういう気配りも優しいな、と思うと共に、海外で外国人と仕事をする上でとても大切な心構えだと共感する。決して「やった~!弁当一人分作らなくてラッキー!」という理由からではない・・・(笑)

家で見るのとは違う父が大きく見えたのか、工場見学中も食事中も父にベッタリのチー子。
DSC05351_20101007044653.jpg
一緒に行ったお友達とのお喋りも楽しく、興奮気味に食事を満喫する鉄男。
DSC05349_20101007044654.jpg
会社内のあちこちですれ違うインド人の従業員さん達が、私たちに笑顔を向けてくれる。そして、インド人同僚の人たちに「僕の家族です。」と私たちを紹介してくれる夫A-さん。そんなやり取りを見ながら、きっとこの5年間、インドの人々と良い関係を気付き、良い仕事をしてきたんだろうな、と感じた。


社会見学を終えて現在の「我が家」であるホテルに戻ってきて、子供達は口々に言った。
「今日は乾杯しないとね!!」
「お父さんに『お疲れ様!』って言おうね!ビールで乾杯する??」

そして、父が仕事から戻り、ホテルの部屋に入ってきた時、
鉄男「お父さん、今日は楽しかったよ!お仕事お疲れ様!」
チー子「お帰り!お父さんって凄い!」
ピー助「とうたん、凄かった!カッコいい!」
私が促したわけでもないのに、子供達は父を褒め称え、労をねぎらった。
そんな子供達に、「そうか、楽しかったか。」「そう?格好良かった?」「そうか、凄かったか。」と笑顔で返す夫A-さん。

子供達に、父の頑張る姿を、そして父の仕事場を見せてやることが出来て本当に良かった。日々、夫への感謝の気持ちを忘れないようにし、労をねぎらう言葉を口にして感謝を伝えるようにはしているけれど、改めて感謝の気持ちで一杯になった。
夫A-さん、家族のために一生懸命働いてくれて有り難う。そして5年間、本当にお疲れ様。A-さんが頑張ってくれたお陰で、私も子供達も辛い思いをすることなく、無事に今日まで異国の地インドで生活することができました。

そして同じ会社の皆様、関連会社の皆様・・・。この5年間、夫と共に仕事をし、夫を支えて下さり有り難うございました。心より感謝申し上げます。インドは決して生活しやすい国ではありませんが、健康第一でお過ごし下さい。皆様のご成功を心よりお祈りしております。


[2010/10/06 23:43] | 子育て | トラックバック(0) | コメント(3)
真ん中
長子のことに関しては、親にとっても初めてのことが多く、色々と心配もし、世話を焼く。
末っ子は、子育て経験がある故の余裕も手伝って、ただただ可愛い。
真ん中は、上と下に挟まれ、愛情不足になることが多い。

・・・そんな風によく言われるようだ。
私は姉妹2人なので、真ん中の子供の立場はわからないのだけど、長子なりに、「妹ばかり可愛がられている気がしてズルい・・・」とか「私ばかりが厳しく怒られて、妹は気楽で好き勝手やってて良いなぁ。」などと思っていたものだ。
真ん中として育った友達には、ことあるごとに「意識して、真ん中の子供と長く接してあげてね。真ん中って寂しいものなのよ。」とアドバイス頂く。

のんびりな鉄男が「あーでもない、こーでもない」とぶつくさ言いながら宿題をしていたりすると、ついついそちらに構いがちになり、そうかと思えば、ピー助がチョロチョロと動き回って、金魚の餌などをばらまいていたりするものだから目も離せない。
その間チー子は、「宿題やりなさい」と母に小言を言われている兄を尻目に、パパッと宿題や通信教育を終わらせていたりする。
当然だけど、それぞれに個性豊かな3人。
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真ん中として育った友達の言葉も心の片隅に置いてはいるんだけど、実際にチー子に構っている時間は少ないのではないか、と自問自答している日々。
幸い、子供3人中、紅一点なので、夫A-さんのあまりに贔屓と言って良いほどの愛情はたっぷり受けているので、バランスは取れているのかな、とも思ったり・・・。

でも、やっぱりチー子も爆発する時がある。ちょっとしたことで大泣きしたり、手足をバタつかせて暴れたり・・・。そんな時はSOSサインと見て、チー子の「お姫様期間」の始まりである。
二人で白玉団子を捏ねたり、髪の毛をナデナデしながら添い寝したり、「かわいい」「かしこい」「優しい」などと褒め殺ししてみたり・・・(笑)
そんなささやかな特別扱いで、とても幸せな表情になるチー子。「あぁ、やっぱり日頃から我慢させちゃってるんだなぁ」「可哀想になぁ・・・」と深く反省する母。

そんな未熟な母親の私に、チー子がお手紙をくれた。
丁寧にゆっくりと書かれたであろう、綺麗な字。
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読んでいて目頭が熱くなる・・・(涙)
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有り難う、チー子。こんな母なのに、「有り難う」なんて言ってくれて・・・。
でも、「これまで育ててくれて有り難う」のこの台詞は、結婚式でよく言う台詞なんだよ(笑)
いつの日か、チー子の結婚式で、この言葉に涙する日が来るのだろうか・・・。
夫A-さんは号泣するだろうな(笑)

この手紙は、大事にお守りとしていつも持ち歩いている。
手間暇かけてあげられていないのに、しっかり優しい素敵な女の子に育ってくれていて有り難う。
親が子供を育てているつもりになっているけれど、実は、子供が親を育てていることも多分にあるんじゃないか、と感じる今日この頃である。

チー子ママ、鉄男&ピー助パパ、こんな母をよろしくね。

[2010/09/05 23:03] | 子育て | トラックバック(0) | コメント(4)
バレエの発表会に向けて
真ん中の娘チー子がバレエを始めて、早2ヶ月。いよいよ今月は発表会がある!!
デリーにもバレエ専門店があるとは言え、子供用の発表会用の衣装などはないので、全てが保護者の知恵と情報を総動員しての手作りである。布を問屋さんで見つけてきて、仕立屋さんに布と衣装のサンプルを持ち込み、縫って貰う。
照明や舞台音響なども全て自分たちで行う。みんなの力を合わせた手作り発表会、とても楽しみ。

チー子はとても張り切っていて、毎晩のように発表会の音楽をかけては練習している。広くもないリビングで、風呂上がりのまったりした時間帯、鉄男は本を読み、チー子は踊り、ピー助はチョロチョロしながらも、見よう見まねでチー子の真似をして踊っている日常風景。
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「はい、次は片足上げて~!」とチー子先生。「はい」とたどたどしく片足を上げようとするピー助。すぐにバランスを崩してこけるんだけどね・・・(笑)

そのうち、飽きてしまったピー助は、真剣に練習するチー子に乗っかかり、いつの間にかバレエの練習どころか、取っ組み合いのコショコショ大会やゴロゴロ大会になる・・・。
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チー子が黙々と机に向かって何かを書いていた。後で見てみてすごく驚いた!バレエの振り付けを自分なりに絵で描き残し、整理していたのだ!!!
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絵の下手くそな夫A-さんはしきりに感心していたけど、いつの間にか、こんなことも出来るようなお姉さんになっていたんだな、とジンワリ胸が熱くなる。

子供の成長は早い。親はそれこそ毎日必死で子育てに追われていて、冷静に我が子の成長度合いなんて観察できない。でも、ふとした時に「おぉ!こんなことが出来るようになっていたなんて!」「もうお兄さん/お姉さんなんだなぁ」と感じたり、感慨深いものがある。

今はバタバタして大変で、子育てを楽しむ余裕なんて全くないんだけど、母や先輩ママたちが口を揃えて言う言葉「子育ての一番忙しかった時が、一番楽しくて充実していた時期」。
この言葉に凄く励まされる。
上手くストレスを発散し、気分転換しながら、忙しい子育て時期を乗り越え、いつか「あの頃が一番楽しかった」と言っている自分を想像して、今を頑張ろう、そして、出来るだけ子育てを楽しもう、と思う。

[2010/09/02 07:39] | 子育て | トラックバック(0) | コメント(4)
ピー助、プレスクールデビュー!
早いもので、インド生まれの我が家の末っ子ピー助が、今月からいよいよプレスクールに通い始めた。2歳を過ぎて、色々なことに興味を示し、猛烈なスピードで様々なことを習得していくピー助。言語面では、日々何かしら新しい単語や表現を覚えては実際に口にしてみたり、兄姉とも一丁前に口喧嘩して、「チーコあっち行け!!」「にーにー、大っ嫌い!もういや!」などと言っている。
行動面でも、いつの間にかDVDの操作ができるようになっていたり、パズルが早くできるようになっていたり・・・と、この時期の吸収力の凄さには目を見張るものがある。
「父さん、これやろう!」と夫A-さんと夜のオセロタイム。
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もちろんルールは無茶苦茶だけど、「父さん、ココじゃないよ」「こうするんだよ」などと父に指導しているのが笑える。そんなピー助の指導にも「そうかぁ。ピーちゃんは強いねぇ~」「あぁ、負けた!」などと応じる夫A-さんも親バカで微笑ましい(笑)

自宅でベッタリ母と過ごすのも情緒面では大切だけど、知育面をもっと伸ばし、お友達との関わりも持てたらな、ということで、「ピー助を手放すのは辛いけど、9~12時までの午前中だけ…(涙)」と、現地のプレスクールに通わせることにしたのだ。

このプレスクールは、チー子が3年間毎日通い卒業し、鉄男もサマーキャンプで2ヶ月間英語を勉強したところで、気心知れた先生やお世話のおばちゃんたちもいて、居心地がとても良い。
ピー助がお腹にいる頃から「生まれたら、ここに入学するのよ。待ってるからね!」と言ってくれていた先生方。その頃は「そんなに長くはインドには居ないだろうし、有り得ないよ」と思っていた・・・。「ところが?!」である。人生わからないもんだ・・・(汗)
「おぉ、いよいよ貴方も入学ね!」と時の流れを感じ、お互い感慨深く感じ入る母と先生。この先生にはチー子も2歳からお世話になった。
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さて、プレスクール初日。いそいそとリュックを背負って出かけるピー助。自分のクラスの部屋に入り、遊具で遊び、ケラケラ笑いながら走り回っていた。
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泣いて母から離れないのではないか、と覚悟していたのに、なんだか拍子抜け・・・。流石は3人目、肝が据わっている、と夫Aーさんと夜笑って話した。
小さな背中にリュックを背負い、得意げに遊具で遊ぶピー助。
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このトーマス・リュックは、鉄男が使っていた物。ピー助もアッと言う間に小学生になってしまうんだろうな、と大きくなった背中を想像してちょっと寂しくも感じたり・・・。

次の日、ピー助をスクールに送り届け、そのまま私は八百屋へ買い物に。1時間ほどして戻ってみると、しゃくりあげながらのヒックヒック大泣きである・・・(涙)

それからというもの、もう3週間であるが、母がいなくなる心配からか、教室でも片時も私から離れない・・・。「もう、そんなにお母ちゃんが好きなの??可愛いねぇ~」と子離れできていない母は、ちょっと嬉しかったりもするんだけど、徐々に教室に残る時間を短くしていき、慣らさなくてはね、と先生と話して、「今日は1時間離れよう」「明日は2時間」と徐々に慣れるように練習中。
「離れていても、お母さんは必ず迎えに来てくれる。」と、その信頼感が出来れば、子供は親が傍に居なくても、楽しく過ごすことができるものだ。

慣らし練習で母がちょこっと離れる瞬間、ピー助は大泣きだけど、それでもスクールが楽しいようだ。毎日帰宅後に、父や兄姉に「僕、今日もスクール行ったよ。」「ABC歌ったよ」「これ、僕描いたんだよ」などと得意げに話している。
ピー助の初めての塗り絵作品。「これピンク」「これ緑」などと説明もしてくれる。
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お友達の名前も覚え始め、いつも優しくしてくれる韓国人の女の子「ヨンスーちゃん」がよく話に登場したりする。
ちなみに、私はヨンスーちゃんのお母さんとも4年来の付き合いで、お互いに、ピー助もヨンスーちゃんもお腹にいる頃から知っているので、「あぁ、お腹にいた子が、もうプレスクールに通う歳になったんだね~」と笑いあっている。
仲良しのヨンスーちゃんとボールプールで遊ぶピー助。
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今までは、日本人のお友達の輪しか知らなかったピー助だけど、こうやって物心つく前から、色々な国のお友達と遊んだ経験というのは、記憶には残らなくても、脳のどこかに必ずインプットされ、将来、国際感覚を培う上で、何らかのプラスに働きかけてくれることになる、と信じたい。

通い始めて3週間。驚いたことに、ピー助の英語能力はメキメキと上昇中である。
「シーユーモロー See you tomorrow」
「ピー助、グッボーイ Good boy」
などと話し、自宅のスタッフさん達とも「サンキュー」「ノーノー!!」などとやり取りしている。
恐るべき2歳児の脳細胞・・・。あぁ、母にもピチピチの脳細胞を少し分けておくれ・・・(汗)

午前中、泣いて遊んで疲れ果てたピー助は、帰宅後に母とお昼ご飯を食べたら、おっぱい飲んでバタンキューである。そんなピー助の寝顔を見ながら、「まだまだちっちゃいなぁ~。いつまでもママ・ママって言ってよ~ん」とホッペにチューする子離れできていない母であった・・・。
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[2010/07/23 09:00] | 子育て | トラックバック(0) | コメント(9)
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プロフィール

aranyos

Author:aranyos
2006年4月家族でインド亜大陸に上陸。
心優しい夫のA-さん、鉄道大好きな息子の
鉄男、プリンセスにあこがれる娘のチーコ
と私に加え、インド生まれのピー助の5人家族。
インドでの目標は
*サリーを作る→次は着られるようにならねば!
*パンジャビスーツを作る→済み
*ヒンディー語にトライしてみる→講座終了
*インド料理を作れるようになる→修行中
*デリーにある全遺跡制覇→日々徘徊中
*国際交流の輪を広げる
「郷に入っては郷に従え」をモットーにインド
生活を楽しむぞ!

2010年10月15日を以て、インド生活に幕を下ろしました。
インド生まれのピー助が成人する2028年に、再びインドの地を踏みたいです!「インド再訪貯金」頑張るぞ~!
本帰国後、新たに、犬の「福ちゃん」も家族に加わりました!
《結論》
ボハット アッチャー!!インド生活!
(インド生活 最高です!!)

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