アッチャー!? インド生活
これからのインド生活が アッチャー(ヒンディー語で「良い、素敵」)なるか、 はたまたアチャチャ…になってしまうのか?
試練の2月
まずは皆様にお詫びです。今月は更新が滞ることになりますが、お許し下さい…。
2月一杯、我が家のお手伝いさんが故郷のネパールに帰省するため、家事をせねばなりません。
ほぼ4年ぶりの主婦復帰です…。

日本で毎日主婦業を頑張っておられる皆様、泣き言を言って申し訳ありませんが、情けないことに、私かなり凹んでおります…(涙)
面接して来てもらうことになっていた、代わりの掃除婦さんも、当日いきなり「お金もっとくれなきゃ嫌だ」といって来なかったり…。信用できそうなお手伝いさんは見つからず、結局自分ですることになった。

毎日の掃除・洗濯、弁当・食事作り、浄水・水道水を使い分けての食器洗い・野菜洗い、洗った後も布巾で拭かないとカルシウムで水玉模様がついてしまうので、お皿やグラスも放っておけない…。

時間との戦いの毎日。朝ピー助が起きる前に早く起きて手早く弁当を作るものの、母が隣にいないことに気がついて飛び起き、泣き叫びながら足に抱きついて離れないピー助…。
子供たちを学校まで送り、帰宅後は急いで洗濯機を回す。チーコのお迎えまでに、夕飯の下ごしらえと掃除。

子供たちの帰宅後は、21時までに寝かせる為に、もう1分を争う時間との争い。母のせわしなさが伝わるのか、またまた足元にくっついて泣き叫ぶピー助を抱っこしたりなだめすかしながら食事を作って、煮ている間に子供たちを入浴させる。それでも、やっと食べ始められるのが21時…。その時点でタイムオーバー、あぁ…(涙)
食事を終えて子供が寝たら、夜遅くまで洗濯物たたんで、アイロンがけ…。翌朝も、また早く起きて弁当作り…。そして同じような戦いの日々…。

今まで、日本では普通にやってきたことなのに、4年も主婦業から遠ざかっていると、こうも辛いものか…、と自分でも驚き、同時にそんなことで凹んでいる自分が情けない…(汗)
浄水・水道水を使い分けて食器を洗いながら、「あぁ、日本なら食器洗浄機があるのに…」なんて、考えてもどうしようもない、私にとっては禁句である「日本だったら…」が頭をよぎる。(涙)


でも、くよくよしていても仕方がない。家族には「今月一杯はお母さんが作るから、手抜き&粗食メニューになります。ダイエット月間です!」なんて宣言した…(笑)子供たちも「そうか、分かった。お母さん大変だね。頑張って!」なんて、健気なことを言ってくれる。

お弁当も「今日も美味しかったよ!超豪華弁当だね!」なんて、お世辞にも嬉しいことを言ってくれ、綺麗に残さず食べてくれる。

洗濯物はテラスで私が取り入れ→それを部屋の入り口でチーコが受け取り、リビングで鉄男に渡し→鉄男がそれを抱えてゲストルームのベッドの上に運ぶ、という素晴らしいチームワークであっという間に取り込み終える。いつも笑いながら、遊びのように協力してくれる子供たち。

インドで生活し始めてからというもの、夫A-さんにも、「主婦業」とは「給料を払う価値のある大変な仕事」との認識ができたようで、「大変だね〜。日曜は俺が皿洗って、ご飯作ろうか?」なんて優しいことを言ってくれる。
そして、疲れて帰宅したにもかかわらず、お皿を洗って拭いて、洗濯物も一緒にたたんでくれる。私と夫A-さんがたたんだ洗濯物を、横でピー助がグチャグチャにしてふざけるんだけどね…(笑)

バタバタして必死で作った母の手作りご飯を、「お母さん、凄く美味しい!御代りある?!」と綺麗に平らげてくれる子供たち。あぁ、君たちに母はどれほど救われるか…(涙)
凄く喜んでくれた、節分の海苔巻きと鰯の蒲焼。お腹すいているのに、待ってくれてありがとう。
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パートでも正社員でも、お仕事しながら家事をこなしている方も沢山いる。小さい子供を育てながらも、家事を頑張るお母さんもいる。私の母も、正社員で残業までして疲れて帰宅し、それでも笑顔で手作りの凝った食事を作っては食べさせてくれていた。今更ながら、母上様ありがとう。そして、もっとお手伝いすれば良かったのに、ごめんね…。

みんな頑張っているし、自分もやってきたこと。今の私にも出来るはずだ!今まで楽させてもらったんだから、頑張るぞ〜!!!!
4年間、お手伝いさんのいる生活に慣れてしまい、家事をしてもらえることへの感謝の気持ちを忘れかけていた。そんな時期だからこそ、改めて感謝し、初心に戻れるように、ということなのかもしれないな…。

というわけで、更新が滞ります…。「よしよし、家事頑張ってるのね。」とご理解下さい。

そして、これをお読みになった男性方、お願いがあります。
主婦業を頑張る奥様に労いの一言をかけてあげてください!!「いつもありがとう。お疲れ様」の一言がどれだけ心に響くことか…。
そして、たまにはご褒美として、美味しい物を食べに連れて行ってあげて下さい。
心よりお願い申し上げます。

主婦&家事を頑張る皆さん、万歳!!そして、毎日お疲れ様です!!

【2010/02/05 23:38】 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(2)
育毛クリーム
「最近、抜け毛が増えたなぁ…」「ちょっと頭が薄くなってきたような…」「おでこが広くなってきたかも?!」なんてお悩みの方、朗報です!!!!!
インド○千年の歴史が誇るアーユルヴェーダの老舗メーカーHimalayaから、育毛ヘアークリームが出ているのですが、これがなんとも凄いのです!

我が家では、既に去年の9月より夫A-さんで実験済み&効果有りなので(笑)、今回の商品、かなりお勧めです。
散髪に行っても「ミスター、ちょっと髪の毛が弱ってますね。ヘアークリーム使った方が良いですよ。」などと言われ、また頭のてっぺんがちょっと寂しくなっていた夫A-さん。
美容院で勧められたのは高い輸入物のヘアークリーム…。
「う〜ん、これで効果がなかったら、ちょっとねぇ…」とケチった妻は、ふと薬局で目に留まったHimalayaのhair loss creamなる物を試しに買ってみた。(お値段もお買い得だしね…)

それから毎晩、シャンプー&ドライヤーした夫A-さんの頭皮をマッサージするように、トントン・モミモミとヘアークリームを地肌に揉み込む日々が続いた。
夜、子供を寝かしつけた後に、今日あったことや他愛もないことなどをお喋りながら、頭皮をトントンモミモミが日課になった頃…。
2週間経ち、「最近、マッサージしてると髪の毛に弾力が出てきたような気がするよ〜」なんて言いながらじっくり見てみると、そこには確実な効果が!!

数週間前までは、チョロリチョロリと頼りなげに、しかも間隔も広めに生えていた夫A−さんの頭のてっぺんの毛たち。(ごめんよ、A-さん…)
それが今では、頼りがいのあるピンピンした毛に生まれ変わり、しかも、一つの毛穴から3〜4本生えているではないか!?!?そして毛穴の間隔も密になっている!
「うわぁ、凄いで!一個の毛穴からすんごい沢山生えてる!しかも太い毛やで〜!」と大はしゃぎする妻。
まさに我が手で夫の毛を育毛したのであるから、感動も一入である。

この育毛クリーム、Himalayaもよっぽどの自信作なのだろう。特許出願中であるらしく、箱の中には説明書とアンケートまで入っている。私はHimalaya愛好家なので、他の商品も色々と使っているのだけど、効果の現れ方や成分機能などを事細かに説明し、さらに「使用後の感想や効果の具合をメールでお知らせ下さい」なんていうアンケートがついているものなんて他に見たことがない。

ただし、説明書や外箱にもはっきり明記してあるんだけど、このhair loss creamは「男性の遺伝的な禿げには効果はありません」とのこと。
では、どんな場合の抜け毛に効果があるのか、と言うと…
硬水・軟水などの水質の変化、アレルギー、皮膚病、投薬、ホルモンバランス、天候の変化、ストレス、プロテインやカロリーの不足…など。

目に見える効果を大々的に説明しているのだけど、これが本当なのが素晴らしい。何と言っても、我が家では夫A-さんで実証済みですから、このデータはホンマもんです(笑)
毎日使い続けて、2週間で20%抜け毛減少。6ヶ月で70%抜け毛減少。禿げ部分にて使用の場合、3ヶ月で40%の発毛。
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もう一つ強調したいのは、育毛・頭髪強化だけに効果があるのではなく、夫婦の関係もより良くなる、ということ。薄くなった頭をマッサージしていると、「疲れやストレスで、こんなになるまで頑張ってくれているんだなぁ…。可哀相に…。でも、ありがとう。」と改めて伴侶の苦労を実感し感謝する。
そして、疲れて帰宅し、お風呂から上がって気持ち良いマッサージをしてもらえれば、「おぉ、気持ち良いなぁ〜。ありがとうね。」と感謝もされる。

頭皮のマッサージも、立派なスキンシップ。会話も弾むし、夜10分のヘアーマッサージタイムで、お互いの日々の苦労や気持ちが共有できるなら嬉しいこと。
夜遅く帰宅する夫。子供を早く寝かしつけて、疲れて自分も一緒に寝てしまう妻。そんな、すれ違いがちで会話する時間もなかなか取れない毎日だったのが、改めて夫婦って良いなぁ、と思えるようになったのも事実。

なにより、家庭菜園感覚で大切なパートナーの髪の毛を育てられるって、これぞお手軽で、成果も確実に見えて面白い。さらに収穫は、夫婦の愛…。な〜んてね(笑)
ヘアークリームで頭皮にマッサージするだけなので、自分ひとりでも出来るんだけど、もし出来るなら夫婦でのご使用をお勧めします!

さぁ、貴方もフサフサ&ラブラブ育毛活動、どうですか〜??

<情報として…>
Himalaya
hair loss cream
100ml入りRs330
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少量パックもあるので、まずはお試しにどうぞ。

【2010/02/02 23:23】 | 買い物 | トラックバック(0) | コメント(11)
香港2泊3日の旅〜3日目〜
さて、香港最終日。夜にはインドへ戻る飛行機に乗るので、半日観光のみ…(涙)
朝起きてホテルで朝食を取り、部屋に戻ってパッキング。命の肉まんだけは、ホテルの冷凍庫にまだ預かってもらってチェックアウト。荷物を預けて、さぁ出掛けるぞ!!

ホテルは香港島内だったので、中国大陸側の地を踏まずしてインドへは戻れないってことで、九龍(カオルン)へ渡るべくスターフェリーに搭乗。
スターフェリーは、これまた香港っ子の海の足とも言える交通手段で、快適&早い&安い&景色最高で超お勧め!!
フェリーの乗り場。建物は綺麗だし、売店や軽食スタンド、コンビニなども有ってとても便利。
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乗船券は自動券売機で購入。
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券ではなく、プラスチック製のコインであるトークン式。大人、子供で色が青・白と異なる。子供たちが目玉にして遊んでいるのがトークン。トークンは乗船時に自動改札にて回収される。
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さぁ、対岸の九龍に向けて出発。パノラマ画像の真ん中の海を挟んで左が中国大陸側の九龍、右が香港島。
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青い海、潮の香り。海のそばで育った私には、この上なく懐かしい香り。子供たちも潮風に当たりながら大はしゃぎ。後ろの景色は香港島側。
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中国大陸に渡って、さぁ最初に目指すは飲茶の美味しいお店!
オーダーシートに自分で記入するのもワクワクする。後悔のないように、あれもこれもとマークしまくる私(笑)
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可愛いカニの形の揚げ餃子。餃子の中身も色々選べて、どれも芸術品のように形も美しく、食べるのが勿体無いほど… とか言いながら、しっかり食べちゃうけどね(笑)
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失神モノはこちら!フカひれ入りジャンボ餃子入りスープ。餃子の皮を破ると、中からは芳しい香りと共に貝柱やフカひれ、海老がスープに溶け込む…。無言ですすってはウットリと恍惚状態。
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他にも、金魚の形の蒸し餃子・プルプルの牛蒸し・小籠包・春巻き…など等、色々と注文したのだけど、画像にとどめたのは極少数。あとはテーブルに登場と共にがっつり胃の中へ消えました…

この飲茶レストラン、地元でも大人気らしく、ひっきりなしにお客さんがやって来ては、みんなバクバク食べ、お喋りを楽しみ、お茶を飲んでいる。
景色も最高で、大きな全面窓からのハーバービューを眺めながらの美味しい飲茶タイムは至極のひと時。そんな絶景も、子供たちには意味はないらしく、食べ終えたらさっさとデュエルマスターズカードで対戦…(汗)
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そんな子供たちを尻目に、私と夫A-さんはゆっくりと中国茶を飲みながら飲茶に舌鼓を打つ。「お茶のおかわりお願いします」のサインは、急須の蓋を少しずらしておくことらしく、通を気取って実行してみる(笑)
茶葉入りと白湯の2つのポットがあって、お茶の濃さを好みで薄めることができるのも嬉しい。
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忘れちゃならないのがデザート。
マンゴープリンとタピオカプリンを注文。これまた絶品で、口の中に入れると同時にとろけるマンゴーと、プニュプニュの食感が楽しいタピオカ…。美味しくないわけがない!!!!!
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お腹も気持ちも満たされ、散歩&観光&買い物がてら女人街(ノイヤンガイ)へ。ここは安くて可愛いファッションマーケット。子供受けするキーホルダーや電脳街もあって家族みんなで楽しめる。
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ズラリと並んだ香港っぽいバッグ。どれもこれも欲しい!
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カラフルな小物入れや手鏡、判子入れなどなど、お土産にも素敵。
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チャイナ服も大人や子供用と色々あって、記念に買いたかったけど、残念ながらセクシー系を着られる体じゃないので断念…(涙)
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夫A-さんが欲しがったのがこちら。マリオキャラクターのジャンパー…(汗)もちろん「お願いだからやめてくれ」と懇願しました。
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歩き回って色々買って、疲れたので休憩にドリンクショップへ。鉄男とチーコは乳酸菌入り、大人は黒ゴマや緑茶ベースのタピオカドリンク、と色々あってどれも美味しい。
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大好きタピオカが惜しげもなくたっぷり入って、ピー助なんて必死に吸い付いてグラスを放さない…(汗)
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香港では、街中いたる所にジューススタンドがあって、フレッシュジュースが楽しめる。ドドンと人参が置いてあるのもダイナミック(笑)
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そんなこんなで楽しんでいたら、あっという間に夕方に。ネオンが眩く輝く様子も、いかにも「100万ドルの夜景」と称される香港。
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「さぁ、飛行機に遅れるぞ〜!」と大急ぎで地下鉄に走る。地下鉄の駅入り口、日本のものと感じが似ていません?
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ホテルに戻って、肉まんを受け取り、タクシーで空港へ。短い香港滞在だったけど、本当にぎっしり盛り沢山で2泊3日を過ごした。本格中華からお手軽な粥麺、そして飲茶も美味しいし、人は親切。ディズニーランドもあって、活気溢れるマーケットもある。
滅多に興奮しない夫A-さんだけど、香港滞在中、やたらと「香港最高!」「食は香港に有り!!」「年に一度は香港へ!」などとしつこいほどに興奮状態で絶賛していた…(汗)
なので、きっとまた近い将来、香港に行けるんだろうなぁ(笑)また坦々麺食べるぞ〜!!!

日本からも近いし、インドからキャセイで一時帰国すれば、機上では上級のサービスを受けられ、日本も香港も楽しめる。最高ですよ〜。さぁ、香港へ!!


情報として…
飲茶の美味しい絶景レストラン
映月棲 SERENADE
香港文化センター内1・2階
Hong Kong Cultural Center,Tsim Sha Tsui, Kowloon

旅行のガイドブックは、自分たちの見つけたお気に入りのお店や食べ物情報をたくさん書き込んで、自分たちだけの旅の思い出として残す派。今回もガイドブックには載っていない名店を沢山見つけたよ〜。また行くぞ〜!
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【2010/01/30 09:51】 | インド国外旅行 | トラックバック(0) | コメント(2)
寒い冬の夜に…
「春は近づいてきている」「もうすぐ暖かくなる」と言うものの、それでもまだまだ肌寒い北インド。
朝だって凄い濃霧。数M先すら見えないことがあるので、車の運転も慎重に。
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今年のインドの冬はとても寒い。ここ2年ほど暖冬が続いていたので、余計に寒く感じられるのかもしれないけれど、みんなが暖房で電気を消費するので、供給不足で冬に停電が頻発するという困った状況…(涙)
そんなただでさえ寒い中、我が家のギザ(貯水型の給湯機)が壊れ、お湯が出ない日々が続いた。
修理を呼べども、部品を交換しようが、温かいお湯が出ない…。
まぁ、それも悲しいかな馴れっ子になっており、「修理はしたけど、きっとお湯は出ないだろうから、台所でお湯を沸かしておこう。」とか予測行動できるようになったのはインド生活のお陰(笑)

仕方がないので、台所から熱いお湯をバケツ1杯分運び、それで何とか子供たちを洗う。そして、ヒーターで暖めたバスタオルにくるませて暖を取る。「あぁ、あったか〜い!」って、お風呂に浸かって言う台詞なんだろうけど、お風呂はガチガチ歯を鳴らしながら入るので、まさに苦行である(汗)
とは言え、そんなのも4年近くやっていれば、子供たちも慣れたものである。文句一つ言わないし、きっとそれが「普通」だと思っているに違いない(笑)

「寒いなら、おこたつで寝よう!」とワクワク気分の子供たち。見事にノープロブレム精神が育っている。
そして、おこたつで仲良く眠りにつくものの、見に行ってみると、凄い寝相でこたつからはみ出している…(汗)
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無事にギザもちゃんと直った様で、ここ最近は100リットルのバケツにお湯を溜めてのバケツ風呂を楽しむ子供たち。毎日の楽しみである入浴剤も「今日は菜の花ね。明日はコスモスにしようか。」と仲良く相談。
去年はベビーバスで沐浴していたのが、今年からみんなと同じバケツ風呂デビューしたピー助。
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「寒い冬でもたっぷりのお湯を張った温かいお風呂でぬくもれない」そんなことも最初は辛かったけど、4年も経てば知恵もつくし、適応できるようになる。
「たっぷりのお湯に浸かれることが、如何に有り難いことか」、便利な日本にいたら、絶対に分からなかったこと。不便でも楽しく仲良く小さなバケツ風呂で肩寄せ合いながら入浴した日々は、きっと子供たちにとってかけがえのないインドの思い出になるんだろうな。

【2010/01/28 01:48】 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(8)
お誕生日ラッシュ
我が家では、夫A-さんとチーコが1月生まれで、しかも誕生日が1週間違いなので、ここのところ、毎週末がお誕生日会である。一応、お誕生日の主役に「何を何処で食べたいか」を訊いてみるという方式をとっている。ちなみに、来月誕生日の鉄男は、デリーで一番高い日本食処をリクエスト中…(笑)

まずは夫A-さん。ハイアットホテルのイタリアンにて、バースデーランチ。
シャンパンで乾杯。「お誕生日おめでとう〜。」「お仕事いつもありがとう〜。」「長生きしてね〜」それぞれに思い思いの言葉を投げかける。
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日曜のサンデーブランチは、バイキング形式でありながら、パスタやピザは注文すれば熱々をテーブルに運んでくれるし、生ハムや新鮮野菜の前菜からローストビーフまで何でも選べて嬉しい。シャンパン・ワインなど飲み放題なので、ついついガブ飲みする庶民な私達…(汗)
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ハイアットのベーカリーも美味しく、こちらのチョコレートケーキは濃厚だけど甘みあっさりなので大好き。予約時に、誕生日ランチであることを伝えておけば、ろうそくやメッセージプレートも用意してくれるので有り難い。ろうそくは花火みたいで、シャーッ!パチパチッと綺麗で子供たちは大歓声(笑)
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さて、お次はチーコの誕生日。当日は、ちょうど今年はお友達ファミリーと新年飲み会をしたので、総勢20人に祝ってもらって、幸せな誕生日になった。嬉しいんだけど、恥ずかしくてはにかむチーコを見ていると、ちょっとお姉ちゃんになったんだなぁ…、と成長を感じた。

家族では、チーコのリクエスト「チャパティが食べたい。」とのことで、インド料理レストランへ。
インド料理レストランでは、マイルドな物を注文するものの、やはり子供には辛かったりするので、そういう時はいつも、ロティやパラータ(パン系)、パイナップル・ライタ(デザートヨーグルト)をひたすら食べる子供たち。
そして最後はいつもフィンガーボールの登場で大喜び。静かにではなく、ジャバジャバ手を突っ込んでしまう…(汗)

最後は自宅にてバースデーケーキを。
甘い物がそれほど好きでないチーコ用に、家でホットケーキをアレンジした誕生日ケーキを作った。
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カスタードクリームを挟んで、生クリーム塗ってフルーツを並べただけの超手抜きケーキだけど、「美味しい!お母さん凄い。」と喜んでくれるチーコの笑顔は可愛い。
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真ん中っ子のチーコ。何かと親に心配してもらっている兄の鉄男と、小さいゆえに手のかかる弟ピー助に挟まれて、きっと寂しい思いや我慢もさせてしまっているんだろうな…。それでも、いつも親兄弟への気遣いは人一倍強くて優しいチーコ。素敵な女の子に成長してね。

子育てを終えた先輩ママが口を揃えて仰る言葉。
「子育て中は、毎日が必死で大変で『どうしてこんなに忙しいの?!』と思ってたけど、今考えてみれば、その頃が一番楽しかったし、充実していたわ。アッと言う間の子育て時期、子供と一緒に、思い切り楽しんでやんないと損よ。」

笑ってそう仰る方を沢山見てきて、いつか子育てを終えて、チーコがお母さんになった時、私も同じように言ってあげられるように、今しかない子供たちのその時その瞬間の成長をしっかり見続けたいな、と改めて思う。家族って素敵ですね…。

【2010/01/26 11:55】 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(2)
香港2泊3日の旅〜2日目〜
香港でフルに1日遊べるのもこの日が最後。というわけで、子供たちが満喫できるように、香港ディズニーランドへ!
香港Disneyに行ったことのある友達からは、「なんだかキャラクターたちもやる気無さそうだったよ…」とか、「規模も小さいし期待しないほうが良いよ。」などと聞いていたので、親としてはあまり気は進まなかったんだけど、なんせキャセイの機内でDisney漬けになった子供たち。もう「Disneyに行かない、という選択肢は有り得ない」の勢い…(汗)

それなら一挙両得、地下鉄・トラムなどの公共交通も楽しみながら、香港Disneyへ行こうじゃないか、と決定。
まずはホテルからトラムに乗り込む。
トラム駅にて待機中。カラフルで色々な広告模様の2階建てトラムが走っている。面白い!
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早速2階に上ってご機嫌の子供たち。
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香港の人たちは子供連れにとても親切で、満席でも必ず誰かが席を譲ってくれる。「シェイ・シェイ(ありがとう)」と手を合わせて笑顔で微笑みあう瞬間も素敵な旅の思い出になる。
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「子連れで旅行、大変でしょう?」と言われることが多いけど、子連れだからこそ、色々な土地で親切にしていただいたり、笑顔を貰ったりして、心が温かくなる経験が多いのも事実。

トラムの中は木製で、レトロな感じが中欧のトラムと雰囲気が似ていて懐かしい。
トラム内の警告版。「痰や唾を吐いた人は罰金」。なるほど、どうりで香港の街中は美しいのか、と納得。そして、これまた漢字を声に出して読んでは笑ってしまう。
「こう・なかれ・だ・ち・と・たん」痰を吐かないで下さい。なるほど、そのままだ。
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ガタンゴトンと、線路の繋ぎ目にあわせ心地良い振動でトラムは進む。料金は子供1香港ドル(約12円)、大人2香港ドル(約24円)。降りる時にチャリンとコイン入れに投入する方式。お釣りが出ないので、乗車前にトラム駅で同じく待っている人に両替してもらったりと、そんなやり取りも楽しい。

トラムを降りてお次は地下鉄へ。通称"MTR"と呼ばれていて、市民の足になっている。
駅構内も整然として清潔感あふれ、近代的。
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通勤ラッシュは凄い缶詰状態で、それこそ日本の満員電車と同じ。そんな環境だと、やはり悲しいかな、心の中のHな悪魔が囁くのだろうか…。構内に掲示される痴漢ポスター。「黙っていないで、助けを求めましょう!」
でも、私も経験があるけど、痴漢って、されているほうは嫌で嫌でたまらないんだけど、されていることが恥ずかしくて、助けを求めたくても、声を出したくても出せなかったりするんだよね…(涙)世界中から痴漢行為がなくなることを願います!!!
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地下鉄の自動券売機、タッチパネル方式で旅人にもとても分かりやすい。
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切符はテレホンカード(今時古い??)みたいな感じ。鉄男が手に持っている青いカードが切符。
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ディズニーランドへは3回乗り換えるのだけど、乗り換えもスムーズで、表示も分かりやすく、同じ漢字文化って馴染みがあって良いなぁ〜、と懐かしさを覚えたり…。

車内の雰囲気はなんとなく日本に似ているかも?!何だか忙しそうだし、殆どの人が眠っていたり、他人と目を合わさないようにしていたり、i-pod聴いていたり…。近代都市の特徴なのかなぁ。
何処でも興味深げに注視されたり、子供は周りの人からホッペを触られたりと、感情の赴くままに素直に行動するインドに慣れてしまった私には、ちょっと寂しさを感じる場面でもあった。
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さて、ディズニーランド直行の線に乗り換えると、まさに列車そのものがディズニーランドなことに驚いた!!カラフルだし、窓や吊革の形までもがミッキーで、あちこちに白雪姫やドナルドのオブジェが飾ってある。乗車客は皆一様に携帯カメラで撮影しまくり…(笑)ディズニーランド到着前から、もう気分はミッキーラブラブモード!
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さぁ、やって来ました香港ディズニーランド!
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早速ディズニーランドのガイドマップを広げて「さて、何処に行こうかな〜?」
一丁前に地図とにらめっこするピー助(笑)
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結果から言うと、香港ディズニー最高でした!!子供は勿論のこと、親まで童心に戻り、「あっ、チップとデールだ!写真撮らないと〜!!」「キャ〜、ミニーちゃん可愛〜い!!」なんてキャピキャピ…(笑)
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東京とパリのディズニーランドとの比較になるけど、香港ディズニーはちょっと小さめで、その分子供の足で一日歩いて回っても疲れない。さらには混雑も酷くないので、それぞれのアトラクションも10分程の待ち時間ですんなり乗れるので、小さい子供連れにはちょうど良い規模かも。

スノーパレードでは、軽快なリズムにのってダンサーやディズニーキャラクターが踊り、人工雪まで降らせる懲り様。子供たちはもう大喜び!
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お昼ご飯もお子様ランチでご満悦。大人用には、本格ラーメンなどもあってこれまた嬉しい。メニューがアジアンテイストなのも馴染みやすい。
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ダンボに乗ったり、プーさんの蜂蜜ハントに出掛けたり、バズとスペース・レンジャー体験したり、スモールワールドで世界各国の様子を垣間見たり、ジャングルツアーしたり…。もう、それはそれは盛り沢山の一日だった。

ディズニーキャラクターたちと触れ合えるファンタジー・ガーデンでは、グーフィー、プーさん、ミニーちゃん、ミッキー、プルート達と抱き合ったり、チューしたり。ピー助もよほど嬉しかったのか、いまだにディズニーキャラクターを見ると、「チュー、チュー(この子とチューしたよ!!)」と言いながら、思い出しては口をとんがらせている(笑)
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気がつけばすっかり夜で、ナイトショーが始まった。眠れる森の美女のお城がライトアップされ、花火が打ち上げられる。もう言葉を失う美しさで、子供たちもただただ「凄〜い」「キレ〜イ」と感動。「生まれてこんなに綺麗なの、初めて見た。連れて来てくれて、本当にありがとう。」と鉄男からはお礼を言われたほど…(涙)
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結局、閉園時間まで存分に楽しんだのだった。ライトアップされたメインストリートの夜景。これまた美しい!!
(夫A-さんからクリスマスプレゼントに貰った新デジカメで撮影。パノラマ撮影も出来る優れモノ)
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帰りのタクシーの車中。子供たちは爆睡…。たくさん遊んで、はしゃいで、走り回って、大興奮して、本当に満喫したね。子供ってホント可愛いなぁ…。
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ホテルに戻って、夫A-さんと「今日も楽しかったね。香港に来て本当に良かったね!」と一日の労を労いチンタオビールで乾杯。
さぁ、明日は最終日。半日観光しかできないぞ。計画を綿密に練らねば!と思いながらも、心地良い疲れを感じながら眠りに就いたのでした。
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【2010/01/23 23:30】 | インド国外旅行 | トラックバック(0) | コメント(13)
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プロフィール

aranyos

Author:aranyos
2006年4月家族でインド亜大陸に上陸。
心優しい夫のA-さん、鉄道大好きな息子の
鉄男、プリンセスにあこがれる娘のチーコ
と私に加え、インド生まれのピー助の5人家族。
インドでの目標は
*サリーを作る→次は着られるようにならねば!
*パンジャビスーツを作る→済み
*ヒンディー語にトライしてみる→講座終了
*インド料理を作れるようになる→修行中
*デリーにある全遺跡制覇→日々徘徊中
*国際交流の輪を広げる
「郷に入っては郷に従え」をモットーにインド
生活を楽しむぞ!

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